各地で運転されている観光列車やSL列車、風光明媚な車窓を眺められる路線など、日本の鉄道には、乗っているだけで楽しめる列車や路線がたくさんあります。
当ブログでも、多くの観光列車や路線の乗車レポート(乗車記)を掲載しています。このページでは、地域ごとに、観光列車やSL列車、一度は乗ってみたい路線などの厳選記事をまとめています。
青春18きっぷなどでの鉄道旅行や乗り鉄の参考にしてみてください。
北海道地方
本州とは自然のスケールが違う北海道。果てしなく続く原野、広大な牧場など、北海道らしい車窓を眺められる路線を中心にご紹介します。
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宗谷本線(JR北海道)
旭川と稚内を結ぶ日本最北の路線。荒涼とした原野や広大な牧場、雄大な流れの天塩川など、北海道らしい車窓が詰まった路線です。 -
釧網本線(JR北海道)
北海道・道東を南北に走るローカル線。釧路湿原や摩周湖・阿寒湖、オホーツク海など大自然の魅力がいっぱいの路線です。 -
花咲線(JR北海道)
釧路~根室間を走るローカル線。荒涼とした原野や湿地、厚岸湾の風景など、最果てを感じられる路線です。 -
留萌本線(JR北海道)
峠を越えて日本海へと続く廃止危機のローカル線。終着、留萌駅の侘しさが印象的でした。 -
根室本線 富良野~新得 代行バス含む(JR北海道)
廃線危機の根室本線 富良野~新得。空知川、かなやま湖、そして、代行バスからの狩勝峠の絶景が見どころ! -
函館本線 長万部~新函館北斗(JR北海道)
函館本線の長万部~新函館北斗間は噴火湾沿いに走る景色の良い区間。海の向こうに見えていた駒ヶ岳がどんどん近づいてくる様子も必見です!
東北地方
日本海や太平洋を眺められる海の路線から、脊梁山脈を超える山の路線、静かな川の流れに沿う川の路線まで、さまざまな車窓を楽しめる路線が揃っているのが東北地方です。また、東北地方をエリアに持つJR東日本は、観光列車の運行に積極的。多くの観光列車を走らせていますので、これらの路線を観光列車で巡るのも楽しいです。
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羽越本線「海里」(JR東日本)
2019年にデビューした新しい観光列車「海里」。日本海の絶景車窓はそのままに、ダイニング、事前予約のお弁当、売店などで「食」も充実! -
五能線「リゾートしらかみ」(JR東日本)
日本海の絶景路線、五能線を走る観光列車「リゾートしらかみ」。1時間以上も続く日本海の絶景を堪能できます。 -
羽越本線「きらきらうえつ」(JR東日本)
新潟~山形の日本海沿いを走る観光列車「きらきらうえつ」。笹川流れをはじめ、日本海の車窓を存分に楽しめます。2019年9月末で引退しました。 -
奥羽本線「とれいゆつばさ」(JR東日本)
車内に足湯がある珍しい観光新幹線「とれいゆつばさ」。車内の様子に加えて、足湯の体験レポートもあります。 -
陸羽東線「リゾートみのり」(JR東日本)
仙台~新庄を結ぶ観光列車「リゾートみのり」。鳴子温泉をはじめ、沿線の温泉地へのアクセスに最適! -
磐越西線「フルーティアふくしま」(JR東日本)
まさに「走るカフェ」! ゆったりとしたテーブル・座席で、おいしいスイーツをいただくことができます。 -
磐越西線 快速「あいづ」(JR東日本)
磐越西線の東側、郡山~会津若松を走る快速「あいづ」(E721系)の指定席の乗車記です。リクライニングシートで車窓を眺められるのでおすすめです! -
磐越西線「DLばんえつ物語号」(JR東日本)
磐越西線の新津~会津若松を走る「SLばんえつ物語号」のDL版です。2019年のGWに運転された列車に乗車しました。 -
磐越西線 新津~喜多方(JR東日本)
磐越西線の西側、新津~喜多方間は非電化ローカル線。阿賀野川と田園風景の車窓に心癒される路線です。国鉄型気動車「キハ40」で旅しました。 -
磐越西線 新津~会津若松 242D(JR東日本)
磐越西線の非電化区間を走る会津若松行き最終列車「242D」の乗車記。気動車5両編成の空いた車内は夜汽車の雰囲気! -
磐越東線(JR東日本)
里山の長閑な風景と、夏井川の渓谷が見どころのローカル線! 首都圏~東北の寄り道ルートにもおすすめです。 -
阿武隈急行
宮城と福島を結ぶローカル線。長閑な田園風景が続きますが、丸森~梁川間では阿武隈川の流れも見どころ! -
男鹿線(JR東日本)
秋田と男鹿を結ぶJR東日本のローカル線です。非電化区間を蓄電池電車「ACCUM」(EV-E801系)が走ります。 -
米坂線(JR東日本)
米沢と坂町を結ぶ川と田園風景の素朴な路線。すごい絶景はないですが、心癒されるローカル線です。 -
釜石線「快速はまゆり」(JR東日本)
リクライニングシートのある快速列車、釜石線「快速はまゆり」。オメガループや遠野盆地ののどかな風景など、車窓も見どころたくさん! -
大船渡線BRT(JR東日本)
東日本大震災からの復興の途上にある大船渡線BRT(気仙沼~盛)の乗車レポート。奇跡の一本松へも立ち寄っています。 -
気仙沼線BRT(JR東日本)
BRT区間を含む気仙沼線の乗車レポート。復興が続くも、三陸海岸の眺めは抜群です。 -
只見線(JR東日本)
只見川に沿って里山を結ぶ風光明媚な路線、只見線。大雨被害で運休中の会津川口~只見間の代行バスの乗車レポートもあります。 -
只見線(JR東日本)
雪景色の只見線の乗車記(2020年1月乗車)です。里山や只見川を雪が多い、モノトーンの世界が広がる車窓は素晴らしいです。 -
会津鉄道「お座トロ展望列車」
会津鉄道を走る観光列車「お座トロ展望列車」。お座敷、トロッコ、展望という三つの座席が一つの列車にある珍しい観光列車です。 -
八戸線(JR東日本)
岩手県~青森県の太平洋岸を走るローカル線です。三陸鉄道沿線のリアス式海岸とは異なり、直線的で雄大な太平洋の景色を眺めることができます。 -
リアス線 宮古~久慈(三陸鉄道)
三陸鉄道の北端部を走る区間。太平洋を間近に望む区間は多くないですが、大沢橋梁、安家川橋梁からの絶景は見ものです! -
リアス線 釜石~宮古(三陸鉄道)
2019年3月、震災の被害からようやく復旧した旧JR山田線区間。真新しい駅舎やホームはまるで新線のようでした。 -
リアス線 盛~釜石(三陸鉄道)
三陸海岸の入り江を走るリアス線の南端部。のんびりとしたいい雰囲気のローカル線です。吉浜湾の絶景は必見です! -
秋田内陸線(秋田内陸縦貫鉄道)
秋田の内陸部をコトコトと走る第三セクター路線。秋田の里山の風景や沿線の温泉が魅力!
甲信越地方
長野や山梨の山岳路線・高原路線を中心に、山や川の車窓が魅力的な路線が多くあります。このエリアでも一年を通してコンスタントに運転されている観光列車が多くありますので、観光列車に乗って山や川の車窓を楽しむ旅がおすすめのです。
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小海線(JR東日本)
JR線で最も標高の高い地点を通る小海線。八ヶ岳の麓を走る高原路線です。急勾配の山岳路線、高原列車、川の路線など、いろいろな車窓を楽しめます。 -
小海線「HIGH RAIL 1375」(JR東日本)
小海線の車窓を存分に楽しみたいのなら、観光列車「HIGH RAIL 1375」がおすすめです。車窓を楽しむのに適した座席配置やブランチのサービスなど、魅力的な観光列車です。 -
小海線「HIGH RAIL 星空」(JR東日本)
小海線の観光列車「HIGH RAIL 1375」を利用してゆ夜間に運転されるのが「HIGH RAIL 星空」です。野辺山駅での星空観察会などのイベントが充実しています。 -
大糸線・篠ノ井線「リゾートビューふるさと」(JR東日本)
長野~松本~南小谷を走る観光列車「リゾートビューふるさと」は、日本三大車窓の姨捨駅、大糸線沿線の北アルプスの風景、そして、大小三つの湖が連なる仁科三湖など、変化にとんだ車窓が魅力です。 -
篠ノ井線「ナイトビュー姨捨」(JR東日本)
「リゾートビューふるさと」の車両を利用して、夕方~夜間に長野~姨捨を往復する観光列車「ナイトビュー姨捨」。日本三大車窓の姨捨駅からは、善光寺平の美しい夜景を眺めることができます。 -
大糸線 南小谷~糸魚川(JR西日本)
姫川がつくる渓谷に沿って走る大糸線。南部の安曇野の長閑な風景とは対照的に、険しい地形の渓谷美を楽しめる路線です。 -
信越本線・上越線等「越乃Shu*Kura」(JR東日本)
上越妙高~十日町を信越本線経由で結ぶ観光列車「越乃Shu*Kura」。新潟のお酒をコンセプトにした列車で、車内で新潟のおいしいお酒やおつまみがいただけます。イベントスペースでジャズ演奏を聴きながらのお酒は最高です! -
えちごトキめき鉄道
日本海の車窓(日本海ひすいライン)と二本木のスイッチバック(妙高はねうまライン)が見どころの三セク「えちごトキめき鉄道」 -
中央本線「ホリデー快速ビューやまなし」(JR東日本)
土休日に新宿~小淵沢を1往復する快速列車。青春18きっぷで乗れる貴重な列車です。2階席から八ヶ岳や南アルプス、甲府盆地の車窓を眺めることもできます。 -
飯山線(JR東日本)
千曲川~信濃川に沿って走るローカル線。豪雪地帯を走る路線として有名な飯山線で「雪見鉄」を楽しんできました。 -
上越新幹線「現美新幹線」(JR東日本)
走る「美術館」、新幹線の中を美術館にして現代アートの作品を展示する珍しい新幹線です。カフェもあり、比較的空いているので、ゆったり旅ができます。 -
中央本線・横浜線「特急はまかいじ」(JR東日本)
観光シーズンの土休日に横浜~松本を185系車両で1往復していた特急列車。横浜線沿線からは便利な列車でしたが、2019年2月以降は運転がありません。
関東地方(JR線)
首都圏をかかえる関東地方は、さすがに路線数が多く、JRだけでなく、大手・中小私鉄の路線にも魅力的なものが多いです。ここではJR東日本の路線・列車の乗車記をご紹介します。SL列車に観光列車など、魅力的な路線がたくさんあります。
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上越線「SLぐんまみなかみ」(JR東日本)
関東ではおなじみのSL列車! 上越線の上り勾配を、黒煙をモクモクと噴き出して力強く走ります。水上駅の転車台広場でのSL回転も見もの! -
上越線・吾妻線「リゾートやまどり」
上越線・吾妻線を走る観光列車「リゾートやまどり」。1+2列の超ゆったりの座席に青春18きっぷで乗れてしまいます! -
吾妻線(JR東日本)
渋川と大前を結ぶ温泉と川の路線。終点の大前駅は列車の本数が少なく、関東最果ての駅の雰囲気! -
烏山線 蓄電池電車 EV-E301系(JR東日本)
栃木のローカル線、烏山線には、バッテリーで走る蓄電池電車「EV-E301系」が走っています。烏山駅での充電の様子などを紹介しています。 -
日光線「いろは」(JR東日本)
日光へのアクセス路線、日光線を走る観光風列車。205系を改造したボックスシートの電車で、観光気分もアップ! -
常磐線(JR東日本)
東日本大震災の津波や原発事故の被害で一部不通が続く常磐線。代行バス区間も含めて全線に乗車したレポートです。 -
常磐線「ひたち」仙台行き(JR東日本)
2020年3月の常磐線全線運転再開と同時に運転を開始した仙台行きの特急「ひたち」の乗車記です。上野から仙台まで4時間半、乗りごたえのあるロングラン特急です! -
水郡線(JR東日本)
清流、久慈川の流れに沿って進む川の路線。袋田の滝の観光と合わせての乗車がおすすめです。 -
ホリデー快速鎌倉号(JR東日本)
南越谷~鎌倉間で運転される臨時列車「ホリデー快速鎌倉号」。貨物専用の「武蔵野貨物線」の長いトンネルを経由する珍しい旅客列車です。武蔵野線沿線から鎌倉への観光にもおすすめ! -
鶴見線(JR東日本)
工場地帯を走る鶴見線。東京のすぐ近くなのに、一風変わったローカル感を味わうことができます。海芝浦駅からの夜景は必見! -
鹿島線(JR東日本)
千葉県の水郷地帯を走るミニ路線。高架からの眺めは予想外の絶景! 佐原散策、鹿島神宮への参拝とセットで! -
成田線等「成田山初詣ぐんま号」(JR東日本)
前橋~成田を結ぶお正月限定の臨時列車。成田線~常磐線~武蔵野線~高崎線という珍しい経路を通る列車です。 -
外房線「ブルーオーシャン外房」(JR東日本)
大宮~安房鴨川を結ぶ夏の臨時列車「ブルーオーシャン外房」(185系)。輪行の方が目立つ異色の臨時列車でした。
関東地方(私鉄路線)
関東地方を走る私鉄路線のSL列車、観光列車などの乗車記です。東武鉄道、真岡鉄道、秩父鉄道のSL列車をはじめ、わたらせ渓谷鐵道や小湊鉄道のトロッコ列車など、関東地方には、私鉄路線にも魅力的な列車が多数あります。
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東武鬼怒川線「SL大樹」(東武鉄道)
東武鉄道が2017年から運行を開始した「SL大樹」。C11形蒸気機関車が3両の客車をひいて走ります。乗車時間は短めも、転車台での方向転換など、前後のイベントが充実しています。 -
秩父鉄道線「SLパレオエクスプレス」(秩父鉄道)
熊谷~秩父・三峰口間で運転されているのが「SLパレオエクスプレス」です。車内でのイベントも楽しいですし、沿線には長瀞・秩父などの観光地もあります。 -
真岡鉄道線「SLもおか」(真岡鉄道)
下館~茂木で週末に運転されている「SLもおか」。飾り気のない普段着のSLですが、気軽に乗車できるカジュアルな列車でもあります。茂木駅の転車台やSLメンテナンス作業も必見! -
わたらせ渓谷鐡道「トロッコわっしー号」
爽やかな風を浴びながら、渡良瀬川の絶景を堪能できるトロッコ列車です! -
小湊鉄道「房総里山トロッコ」
小湊鉄道の上総牛久~養老渓谷を走るトロッコ列車。窓のないトロッコ車両で、風を浴びながら、里山や田園風景を満喫できるトロッコ列車です。 -
大洗鹿島線(鹿島臨海鉄道)
茨城県の太平洋岸を走るローカル線。ガールズ&パンツァーで有名な大洗で一休みがおすすめ! -
湊線(ひたちなか海浜鉄道)
茨城県の勝田~阿字ヶ浦を結ぶミニ路線。ネモフィラで有名なひたち海浜公園やおさかな市場がある那珂湊も通ります。 -
常総線(関東鉄道)
短編成の気動車ながら東京圏の通勤路線としての役割を果たす区間と、味のある駅舎が点在するローカル線の表情を併せ持つ路線。 -
竜ケ崎線(関東鉄道)
全長4.5㎞、途中駅がたった1つの超ミニ路線。1両の気動車が行ったり来たりします。 -
日暮里・舎人ライナー(東京都交通局)
東京の都市部と住宅街を結ぶ路線。とても高いところを通るため、全面展望はまるでジェットコースターのようです。 -
流山線(流鉄)
千葉県の馬橋~流山を結ぶ、地元の人しか知らない超マイナー路線。
中部・近畿地方
山岳路線と海の路線、両方ともレベルが高いのが中部・近畿地方です。
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飯田線(JR東海)
天竜川の渓谷美や伊那谷の車窓が美しい飯田線。片道乗り通すだけで6時間かかる長大ローカル線ですが、車窓や秘境駅を眺めているとあっという間です。 -
身延線(JR東海)
山梨県の甲府と静岡県の富士を結ぶJR東海の路線。富士宮周辺からの富士山の眺めや、身延線からの絶景など、沿線の観光と合わせての訪問がおすすめです。 -
駿豆線(伊豆箱根鉄道)
静岡県の三島と修善寺を結ぶ路線。伊豆長岡温泉や修善寺温泉での宿泊や、世界遺産韮山反射炉への訪問と合わせての乗車がおすすめ! -
岳南電車
富士山の麓を走るミニ鉄道。全駅から富士山が見えることでも有名です。車窓からの富士山も素晴らしいです。夜は工場夜景も楽しめます。 -
天竜浜名湖鉄道(天浜線)
浜名湖の周りを走るローカル線。登録有形文化財に指定された古い駅舎と、駅舎を活用した飲食店のグルメをめぐる途中下車の旅が楽しい路線です。 -
明知鉄道(明知線)
岐阜の山間部を走る小さなローカル線。短距離ながら、急勾配とカーブが続く、乗っていて楽しい路線でもあります。 -
紀勢本線(JR東海・JR西日本)
紀伊半島をぐるっと周る紀勢本線。新宮~串本間の太平洋の絶景は必見! -
アーバンライナー(近畿日本鉄道)
大阪-名古屋を結ぶ近鉄のフラグシップ特急「アーバンライナー」のDXシートの乗車記です。 -
貴志川線(和歌山電鐵)
和歌山県を走るミニ路線。ニタマ駅長で有名な貴志駅訪問と、たま電車への乗車がおすすめ!
四国地方
瀬戸内海と太平洋の海の車窓、それに、四万十川や吉野川の川の車窓、両方ともレベルが高いのが四国です。
特急列車・注目の列車の乗車記
新型の特急列車や、大手私鉄などで導入が進む有料座席指定列車などの乗車記です。
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西武鉄道「Laview」(001系)
大胆なデザインにゆったりと落ち着けるインテリア。西武の新型特急「Laview」の乗車記です。 -
中央本線「あずさ」「かいじ」(JR東日本)
中央本線の特急「あずさ」「かいじ」に導入された新型特急車両E353系の乗車レポートです。 -
小田急ロマンスカー GSE(70000形)
小田急ロマンスカーの新型車両「GSE」(70000形)の乗車レポートです。 -
特急リバティ(東武鉄道)
東武鉄道の新型特急車両「リバティ」(500系)の乗車レポートです。 -
常磐線「ひたち」「ときわ」(JR東日本)
常磐線「ひたち」「ときわ」の新型特急車両E657系の乗車レポートです。 -
京王ライナー(京王電鉄)
京王線の有料座席指定列車「京王ライナー」の乗車レポートです。 -
S-TRAIN(西武鉄道)
西武鉄道など4社を直通する有料座席指定列車「S-TRAIN」の乗車レポートです。