スポンサーリンク

五能線の観光列車「リゾートしらかみ」で日本海の絶景車窓を楽しもう! おすすめの座席や指定券の予約方法、車窓、沿線の観光スポットを紹介します!

ノウハウ

五能線を走る観光列車「リゾートしらかみ」。日本海の海岸線近くを走る区間の車窓は筆舌に尽くしがたいほど素晴らしいものです。この記事では、「リゾートしらかみ」の絶景車窓や、運転日・ダイヤ、指定席の予約方法、おすすめの座席、沿線のおすすめ観光スポットなどをご紹介します。

スポンサーリンク
  1. 五能線を走る観光列車「リゾートしらかみ」とは?
  2. 「リゾートしらかみ」の運転日とダイヤ
  3. 「リゾートしらかみ」の絶景車窓を紹介!
    1. 田園風景と八郎潟が広がる秋田県内
    2. 日本海の絶景が続く秋田県北部~鰺ヶ沢の区間
    3. りんご畑と岩木山が車窓を彩る津軽地方
  4. 「リゾートしらかみ」で日本海に沈む夕陽を眺めるならこの列車!
  5. 「リゾートしらかみ」の乗車方法・指定券の予約方法
    1. 「リゾートしらかみ」乗車におすすめのフリーきっぷ
    2. シートマップで座席を指定できる「えきねっと」で指定席券を事前に購入しておこう!
    3. 指定席券の購入・受け取りができない駅があるので要注意!
    4. 日本海側の「A席」が絶対におすすめ!
    5. 途中3回も進行方向が変わります!
  6. 「リゾートしらかみ」車内での食事情
    1. 最低限の飲み物・食べ物を事前に用意しておこう!
    2. 五能線モバイルオーダー「ごのたび」
    3. リゾートしらかみ「ふれあい販売」
  7. 五能線・リゾートしらかみ 沿線のおすすめ観光スポットを紹介!
    1. 十二湖(十二湖駅からバスで15分)
    2. 【営業終了】ウェスパ椿山(ウェスパ椿山駅下車すぐ)
    3. 黄金崎 不老不死温泉(ウェスパ椿山駅から送迎バスあり)
    4. 鰺ヶ沢 海の駅「わんど」(鰺ヶ沢駅から徒歩15分)
    5. りんご公園(弘前駅からバス)
  8. 関連記事

五能線を走る観光列車「リゾートしらかみ」とは?

五能線(ごのうせん)は、秋田県能代市の東能代(ひがしのしろ)駅と、青森県南津軽郡の川部駅を結ぶ、全長147kmにもなる非電化路線です。

五能線から眺められる日本海の車窓 絶景です(1999年8月 リゾートしらかみより)
五能線から眺められる日本海の車窓 絶景です(1999年8月 リゾートしらかみより)

途中、秋田県北部から青森県の鰺ヶ沢付近まで、約80kmにも渡って、日本海の海岸沿いを走ります。冬季には、強風だけでなく、高波の影響でも運休になることがあるといえば、どれだけ海に近いところを走っているか想像がつくでしょう。

リゾートしらかみ「くまげら」編成 キハ48の改造車です
リゾートしらかみ「くまげら」編成 キハ48の改造車です

そんな五能線の絶景を楽しめる列車が、観光列車「リゾートしらかみ」 です。秋田~青森・弘前間を、観光シーズンにはほぼ毎日運転され、運転日には最大で1日3往復運転されています。

「リゾートしらかみ」は、専用の車両で運転されています。「橅」「青池」「くまげら」の3編成があり、いずれも4両編成です。それぞれ、以下のような編成・座席数になっています。

- 橅編成 青池編成 くまげら編成
車両 HB-E300系
4両編成
HB-E300系
4両編成
キハ48形
4両編成
1号車 展望室
イベントスペース
普通車指定席(34席)
展望室
イベントスペース
普通車指定席(34席)
展望室
イベントスペース
普通車指定席(39席)
2号車 ボックス席
(4人掛け×9ボックス)
ボックス席
(4人掛け×9ボックス)
ボックス席
(4人掛け×8ボックス)
3号車 普通車指定席(28席)
ORAHOカウンター
(物販)
普通車指定席(40席) 普通車指定席(40席)
4号車 展望室
イベントスペース
普通車指定席(44席)
展望室
イベントスペース
普通車指定席(44席)
展望室
イベントスペース
普通車指定席(40席)

「橅」編成と「青池」編成は2代目の車両で、HB-E300系というハイブリッド車両になっています。一方、「くまげら」編成はキハ48形という古い気動車を改造した車両です。車内設備は「橅」「青池」に比べると若干古めですが、純粋なディーゼルカーでの旅を楽しむことができます。

車内設備で比べると、最も新しい「橅」編成には、3号車に売店「ORAHOカウンター」があります。「青池」「くまげら」には売店はありません。乗車時間がかなり長くなる列車ですので、売店があるのはありがたいですね。

リゾートしらかみ(青池編成)のリクライニングシート
リゾートしらかみ(青池編成)のリクライニングシート

「リゾートしらかみ」の各車両の様子を簡単にご紹介します。

普通車指定席は二人がけのリクライニングシート。新幹線や特急列車と同様のシートですが、とてもゆったりとしています。窓も大きく、開放感があります。一人旅や2名での乗車におすすめです。

リゾートしらかみ(くまげら編成)のボックスシート
リゾートしらかみ(くまげら編成)のボックスシート

ボックス席は4人がけのシート。ボックスシートとはいえ、真ん中にテーブルが設置されていて、非常にゆったりとした座席です。

「リゾートしらかみ」2号車のボックスシートは海側に配置されています
「リゾートしらかみ」2号車のボックスシートは海側に配置されています

海が見える側にのみボックスがあり、前後のボックスとは壁で仕切られているので、まるで個室のようです。家族連れや3~4人グループならボックス席が最適ですね。

「リゾートしらかみ」運転台の後ろには展望室!
「リゾートしらかみ」運転台の後ろには展望室!

先頭車(1号車・4号車)の運転席の後ろには、展望室があります。大きな窓から景色を眺められますので、このスペースで写真を撮っている方も多くいます。また、車内イベントでも利用されます。

スポンサーリンク

「リゾートしらかみ」の運転日とダイヤ

「リゾートしらかみ」の運転日は、以下のようになっています。運転日でも、日によって運転される列車が異なりますので、ご注意ください。以下のカレンダーの日付をタップすると、その日に運転される列車名と時刻が表示されます。

2021年の「リゾートしらかみ」のダイヤは以下のようになっています。(2021年3月改正ダイヤ)

停車駅 1号↓ 3号↓ 5号↓ 2号↑ 4号↑ 6号↑
秋田 8:20発 10:50発 13:57発 13:26着 19:01着 20:42着
追分 8:31着
8:31発
11:02着
11:03発
14:08着
14:09発
13:13発
13:12着
18:48発
18:46着
20:30発
20:29着
八郎潟 8:45着
8:46発
11:18着
11:21発
14:22着
14:23発
12:58発
12:57着
18:31発
18:31着
20:16発
20:15着
森岳 9:01着
9:01発
(通過) (通過) 12:36発
12:35着
(通過) (通過)
東能代 9:13着
9:20発
11:45着
11:54発
14:51着
14:58発
12:25発
12:19着
18:06発
18:00着
19:49発
19:42着
能代 9:24着
9:34発
11:59着
12:14発
15:03着
15:04発
12:14発
12:13着
17:55発
17:54着
19:36発
19:33着
あきた白神 9:57着
9:57発
12:37着
12:37発
15:27着
15:27発
11:50発
11:50着
17:31発
17:31着
19:11発
19:10着
岩館 10:02着
10:06発
12:42着
12:44発
15:32着
15:37発
11:45発
11:44着
17:26発
17:25着
19:06発
19:05着
十二湖 10:25着
10:26発
13:03着
13:04発
15:56着
15:57発
11:24発
11:24着
17:06発
17:05着
18:44発
18:44着
ウェスパ椿山 10:37着
10:38発
13:16着
13:17発
16:09着
16:09発
11:14発
11:13着
16:55発
16:55着
18:34発
18:33着
深浦 10:51着
10:57発
13:31着
13:34発
16:23着
16:43発
11:00発
10:54着
16:41発
16:39着
18:20発
18:03着
千畳敷 (通過) 13:59着
14:14発
17:08着
17:23発
10:30発
10:15着
16:15発
16:00着
(通過)
鰺ケ沢 11:42着
11:44発
14:35着
14:37発
17:48着
17:50発
9:54発
9:52着
15:39発
15:35着
17:18発
17:12着
陸奥森田 11:55着
11:56発
14:49着
14:49発
18:01着
18:02発
9:40発
9:40着
15:23発
15:22着
17:00発
17:00着
木造 12:01着
12:01発
14:54着
14:55発
18:07着
18:08発
9:34発
9:34着
15:17発
15:16着
16:54発
16:54着
五所川原 12:08着
12:09発
15:02着
15:09発
18:14着
18:15発
9:27発
9:26着
15:10発
15:08着
16:47発
16:45着
陸奥鶴田 12:16着
12:16発
15:16着
15:16発
18:22着
18:22発
9:20発
9:19着
15:02発
15:01着
16:39発
16:38着
板柳 12:23着
12:24発
15:24着
15:25発
18:30着
18:31発
9:12発
9:11着
14:54発
14:53着
16:31発
16:30着
藤崎 12:30着
12:31発
15:31着
15:31発
18:37着
18:37発
9:05発
9:05着
14:47発
14:46着
16:24発
16:23着
川部 12:35着
12:41発
15:35着
15:42発
18:41着
18:47発
9:01発
8:55着
14:43発
14:37着
16:20発
16:13着
弘前 12:48着
12:52発
15:49着
-
18:54着
18:58発
8:48発
8:44着
14:30発
14:26着
16:06発
-
新青森 13:21着
13:23発
- 19:27着
19:32発
8:16発
8:15着
13:58発
13:57着
-
青森 13:29着 - 19:38着 8:09発 13:51発 -

なお、「リゾートしらかみ」は臨時列車ですので、運転日が限られています。運転日でも、すべての列車が運転されるわけではなく、2往復運転(上下合わせて4本)や1.5往復運転(上下合わせて3本)の日もあります。

運転日や運転時刻などの最新情報は、JR東日本のWebサイトでご確認ください。

JR東日本の「のってたのしい列車」:リゾートしらかみ(橅/青池/くまげら)
JR東日本「のってたのしい列車 ポータル」オフィシャルWebサイト。『リゾートしらかみ 「橅」HB-E300系・「青池」HB-E300系・「くまげら」キハ48形』に関する情報をご紹介します。
スポンサーリンク

「リゾートしらかみ」の絶景車窓を紹介!

「リゾートしらかみ」に乗車すると見ることができる絶景車窓をご紹介します。

「リゾートしらかみ」に乗車すると、車窓は大きく3つの区間に分かれます。

  • 秋田県内(秋田~東能代)
  • 日本海沿い(東能代~鰺ヶ沢)
  • 津軽地方(鰺ヶ沢~弘前・青森)

それぞれについて、写真とともに紹介します。

田園風景と八郎潟が広がる秋田県内

秋田県内、秋田~東能代の奥羽本線の区間では、日本海の海岸線よりも少し内陸側を走るため、車窓から日本海を見ることはほとんどできません。

その代わり、広大な田んぼが広がる平野と、八郎潟の干潟を望むことができます。

田園風景に沈む夕陽(2015年8月 リゾートしらかみ4号から撮影)
田園風景に沈む夕陽(2015年8月 リゾートしらかみ4号から撮影)

青森発秋田行きの「リゾートしらかみ4号」に乗車すると、夏の青春18きっぷシーズンの頃には、このあたりで夕暮れを眺めることができます。

八郎潟の向こうには男鹿三山と寒風山を望めます(2021年3月 リゾートしらかみ1号から撮影)
八郎潟の向こうには男鹿三山と寒風山を望めます(2021年3月 リゾートしらかみ1号から撮影)

八郎潟付近からは、干拓され、田園風景が広がる八郎潟の向こうに、男鹿半島の山を見ることができます。左側が男鹿半島西部にある男鹿三山、右側が男鹿半島中央部にある寒風山です。寒風山の山頂には回転展望台があり、絶景を眺めることができます。

日本海の絶景が続く秋田県北部~鰺ヶ沢の区間

五能線、そして、「リゾートしらかみ」のハイライト区間 です。約80kmに渡って、ひたすら日本海の海岸沿いを進みます。

ゴツゴツした奇岩が日本海の海岸線に並ぶ「リゾートしらかみ」の車窓(2021年3月 リゾートしらかみ1号から撮影)
ゴツゴツした奇岩が日本海の海岸線に並ぶ「リゾートしらかみ」の車窓(2021年3月 リゾートしらかみ1号から撮影)

海岸線は変化に富んでいて、岩がむき出しの荒々しいところもあれば、静かな入江のようなところもあります。そして、このようなゴツゴツした岩が立ち並ぶ様子を見ることもできます。

奇岩が続く場所も! (2015年8月 リゾートしらかみ4号)
奇岩が続く場所も! (2015年8月 リゾートしらかみ4号)

複雑な形をした海岸線に沿って進みます(2005年7月 リゾートしらかみ1号)
複雑な形をした海岸線に沿って進みます(2005年7月 リゾートしらかみ1号)

こんな不思議な形の岩が、それこそあちこちに見られます。ところどころに集落や小さな漁村がありますが、それ以外は、このような日本海の景色が続きます。

「リゾートしらかみ1号」(2021年3月)に乗車した際に、岩舘~十二湖間で撮影した動画です。「リゾートしらかみ」では、景色の良い区間で徐行サービスがありますが、この動画は徐行中に撮影したものです。ゴツゴツした岩が海岸線に並ぶ様子がわかると思います。

平坦な岩床が続く千畳敷海岸(1999年8月)
平坦な岩床が続く千畳敷海岸(1999年8月)

リゾートしらかみ2~5号に乗車すると、途中の千畳敷(せんじょうじき)駅で15分ほどの停車時間があります。千畳敷海岸は、200年以上前の地震で隆起してできた岩床の海岸で、平らな岩が海岸沿いに続きます。

りんご畑と岩木山が車窓を彩る津軽地方

これぞ津軽!な風景、りんご畑と岩木山
これぞ津軽!な風景、りんご畑と岩木山

鰺ヶ沢~弘前・青森の区間は、日本海から離れて内陸側を走ります。日本海に変わって、りんご畑の向こうに岩木山が聳える車窓を見ることが出来ます。

岩木山は、別名、津軽富士とも呼ばれ、すそ野が広い、きれいな形をした山です。五能線は、岩木山をぐるっと半周ほど回り込むように走ります。鰺ヶ沢~五所川原間では南側に、五所川原~弘前間では西側に見ることができます。

津軽三味線の生演奏のイベントも! 大迫力です!(2006年8月 リゾートしらかみ1号)
津軽三味線の生演奏のイベントも! 大迫力です!(2006年8月 リゾートしらかみ1号)

また、列車によっては、展望室・イベントスペースで、津軽三味線の生演奏のイベント があります。列車の中で聞く津軽三味線の音色は、意外に大迫力ですよ。

ということで、「リゾートしらかみ」の車窓とイベントを駆け足で紹介しました。

「リゾートしらかみ」の車窓については、2021年3月に「リゾートしらかみ1号」に乗車した際の乗車記を公開しています。車窓の様子なども詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

【リゾートしらかみ1号「くまげら編成」乗車記】日本海に奇岩が立ち並ぶ絶景を眺める観光列車! 絶景車窓を詳しく紹介します!
日本海の絶景を楽しめる観光列車といえば五能線を走る「リゾートしらかみ」です。約80kmにも渡って日本海のすぐそばを走り、車窓からは奇岩が立ち並ぶ日本海をずっと眺めることができます。今回、秋田発青森行きの「リゾートしらかみ1号」に乗車してきま...
スポンサーリンク

「リゾートしらかみ」で日本海に沈む夕陽を眺めるならこの列車!

これまで紹介したように、「リゾートしらかみ」の一番の見どころは、日本海の絶景です。それだけでも十分に素晴らしいですし、乗車する価値はありますが、さらに欲張ってみましょう(笑)

晴れの日限定になりますが、「リゾートしらかみ」から日本海に沈む夕陽を眺めてみましょう。

日本海の絶景区間の夕暮れ!(2006年8月 リゾートしらかみ6号)
日本海の絶景区間の夕暮れ!(2006年8月 リゾートしらかみ6号)

日本海のすぐ近くを走っている間に日没を迎えると、このような素晴らしい夕陽を眺めることができます。

日没の時刻は季節によって3時間近くも異なりますので、季節によって、どの列車に乗れば日本海に沈む夕陽が見られるかが変わってきます。

日本海の海岸線を走るあきた白神~鯵ヶ沢間で日没が見られる列車は、以下のようになります。(2021年3月改正ダイヤ)

時期 日没時刻 列車 場所
立春
2/4
17:00 5号
4号
深浦→千畳敷間
ウェスパ椿山→十二湖間
春分
3/21
17:52 5号
6号
鯵ヶ沢停車中
鯵ヶ沢→深浦間
GW
5/6
18:40 6号 ウェスパ椿山→十二湖間
夏至
6/22
19:15 6号 あきた白神発車後
夏休み前半
7/23
19:05 6号 十二湖→岩舘間
夏休み中盤
8/8
18:48 6号 十二湖発車発車後
夏休み後半
8/23
18:27 6号 深浦→ウェスパ椿山間
秋分
9/23
17:37 5号
6号
千畳敷→鯵ヶ沢間
鯵ヶ沢→深浦間
冬至
12/22
16:15 5号
4号
ウェスパ椿山→深浦間
千畳敷→深浦間

※日没時刻は鯵ヶ沢町の時刻
※冬季は3号、6号が運転されない日があります

ざっくりまとめると、

  • 3月下旬~9月下旬(春~夏)の日の長い時期は「リゾートしらかみ6号」(弘前→秋田)がおすすめ
  • それ以外の日の短い時期(主に秋冬)は、「リゾートしらかみ5号」(秋田→青森)または「リゾートしらかみ4号」(青森→秋田)がおすすめ

となります。

スポンサーリンク

「リゾートしらかみ」の乗車方法・指定券の予約方法

初代「橅」編成 現在はハイブリットディーゼルの新しい「橅」編成になっています
初代「橅」編成 現在はハイブリットディーゼルの新しい「橅」編成になっています

「リゾートしらかみ」は全車指定席の快速列車として運転されます。乗車するために必要なきっぷ類は以下のとおりです。

  • 乗車券(いわゆる「きっぷ」。青春18きっぷなどのフリーきっぷでもOK)
  • 指定席券(530円)

「リゾートしらかみ」乗車におすすめのフリーきっぷ

一番のおすすめは、「青春18きっぷ」または「北海道&東日本パス」です。「リゾートしらかみ」は快速列車ですから、青春18きっぷでも乗車できるのです。もちろん、前述のとおり、指定席券を事前に購入しておく必要があります。青春18きっぷについては、以下の記事をご覧ください。

【青春18きっぷ 2021年夏】 青春18きっぷの最新情報、利用期間、 基本ルール・特例、おすすめ路線・列車から使い方のコツまで紹介します!
JR全線の普通列車・快速列車に乗り放題となる定番フリーきっぷ「青春18きっぷ」。この記事では、2021-22年シーズンの青春18きっぷの最新情報に加えて、青春18きっぷの利用期間・値段・購入方法・基本的なルール・使い方から、青春18きっぷで乗車したいおすすめの列車や路線、青春18きっぷの旅を快適にする少し高度なテクニックまで、目的別にご紹介します。

青春18きっぷのシーズン以外なら、三連休であれば「三連休東日本・函館パス」がおすすめです。特に、関東など、JR東日本エリアでも、五能線に遠いところから旅行するのであれば、特急券を追加することで東北新幹線・秋田新幹線に乗れる「三連休東日本・函館パス」がピッタリです。「三連休東日本・函館パス」については、以下の記事をご覧ください。

【三連休東日本・函館パス】JR東日本・JR北海道が2020-21年も発売! フリーエリアが広大なフリーきっぷ、どこまで乗ればおトクかを紹介します!(2021年度以降は設定なし)
JR東日本とJR北海道は2020-2021年も「三連休東日本・函館パス」を発売します。三連休限定ながら、JR東日本全線や一部の三セク・私鉄路線に加えて、JR北海道の函館エリアまでが三日間乗り放題となるフリーエリアの非常に広いきっぷです。この...

五能線まで鉄道以外の方法でアクセスするか、あるいは、「えきねっとトクだ値」等の新幹線の割引きっぷでアクセスするのであれば、「リゾートしらかみ」が運転される秋田~青森間がフリーエリアとなる「五能線フリーパス」(2日間有効、3,880円)がおすすめです。秋田~青森間の五能線経由の普通運賃は4,510円ですので、単純に片道に乗るだけでもお得です。また、2日間有効ですので、途中で下車して観光したり、温泉に宿泊したりといったこともできます。「五能線フリーパス」については、以下の記事をご覧ください。

【五能線フリーパス】「リゾートしらかみ」乗車に最適なフリーきっぷ! 秋田~青森片道だけでもお得に!
「リゾートしらかみ」が走る五能線は、日本海の絶景車窓で有名な路線です。そんな五能線全線を含む秋田~青森間に2日間乗り放題となるフリーきっぷが「五能線フリーパス」です。「リゾートしらかみ」に片道乗るだけでも十分お得になるきっぷです。この記事では、「五能線フリーパス」の概要とおすすめの使い方について紹介します。

シートマップで座席を指定できる「えきねっと」で指定席券を事前に購入しておこう!

要注意なのは、「リゾートしらかみ」は全車指定席のため、乗車するには指定席券が必要 であるという点です。

指定席券を購入する方法は、主に以下の三つです。

  • 駅の窓口(みどりの窓口など)で購入する
  • 駅の指定席券売機で購入する
  • インターネット予約「えきねっと」で購入する(乗車までに駅の窓口か指定席券売機での受け取りが必要)

おすすめは「えきねっと」での購入です。「えきねっと」では、シートマップを見ながら好みの座席を指定して購入することができます。

2021年6月時点では、「えきねっと」で指定できる「リゾートしらかみ」の座席は、以下のようになっています。

  • リクライニングシート(1・3・4号車): 「えきねっと」で指定可能
  • ボックスシート(2号車): 「えきねっと」で指定不可

現時点では、ボックスシートを希望する場合は、駅の窓口で購入するしかなさそうです。

以下、「えきねっと」でのリゾートしらかみの指定席券の購入方法を、簡単に説明します。

まず、「えきねっと」のWebサイトにアクセスします。

えきねっと(JR東日本)|トップ:新幹線・JR特急列車の予約東日本のツアー 駅レンタカー申込
新幹線・JR特急の空席案内、申込のほか、国内旅行の予約も可能です。きっぷと合わせてレンタカー予約がおトクにご利用いただけます。
「えきねっと」トップ画面

「えきねっと」トップ画面から「のってたのしい列車」を選択

トップページでは、乗り換え案内のような画面が表示されますが、下のほうにある「のってたのしい列車(観光列車)」をタップします。

すると、JR東日本の観光列車の一覧が表示されますので、「リゾートしらかみ」を選択します。

「えきねっと」の列車選択画面

「えきねっと」の列車選択画面で、希望の列車を選択

「リゾートしらかみ」を選ぶと、「ご希望の列車を選択してください」と表示されます。前述のとおり、リゾートしらかみは、最大で1日3往復、1号~6号まで運転されますので、そのうちのどの列車に乗車したいかを選択します。

「えきねっと」のってたのしい列車の申し込み画面

日時、乗車駅、降車駅、人数を選択

列車を選択すると、乗車したい日にち、乗車駅、降車駅、人数を入力する画面になりますので、それぞれ選択します。乗車駅、降車駅は、選択した列車が停車する駅をリストの中から選ぶ形になっています。

「えきねっと」の経路検索結果画面

「えきねっと」の経路検索結果画面

乗車時刻など列車の情報と、指定席の空席状況が表示されます。空席状況に空きがあれば(〇か△であれば)、「きっぷ・座席の種類選択へ進む」のボタンを押すことができますので、次へ進みます。

すると、「きっぷ・座席の種類選択」の画面が表示されます。「リゾートしらかみ」では指定席しかありませんので、自動的に選択されています。

「えきねっと」乗車券の申し込み画面

乗車券の申し込み画面で、乗車券の有無を選択

下のほうにスクロールすると、乗車券を申し込むか申し込まないかを選択するところがあります。フリーきっぷを利用する場合や、別途、乗車券を手配する場合には、「乗車券を申し込まない」のほうを選択します。すると、「リゾートしらかみ」の指定席券だけを購入することができます。

「えきねっと」のシートマップ画面

「えきねっと」のシートマップで希望の座席を選択

次の「座席の指定」画面で、「座席表(シートマップ)から選択する」をタップすると、上のようなシートマップが表示されます。「えきねっと」で選択できるのは、リクライニングシートのある1号車、3号車、4号車です。2号車のボックスシートは、2021年6月時点では選択できないようです。

好みの号車、座席を選択しましょう。前述のとおり、日本海側の窓側の座席は「A席」ですので、空席があれば「A席」を選択するとよいでしょう。

その後、購入するきっぷの最終確認の画面が表示され、決済方法等を選択して終了となります。

乗車前には、指定席券売機やみどりの窓口で指定席券を受け取るのを、忘れないようにしましょう。

指定席券の購入・受け取りができない駅があるので要注意!

前述のとおり、「リゾートしらかみ」の指定席券が必要となりますが、「リゾートしらかみ」の停車駅でも、無人駅などがあり、指定席券を購入したり、「えきねっと」で予約した指定席券を受け取ることができない駅がある点には注意が必要です。

「リゾートしらかみ」の停車駅のみどりの窓口、指定席券売機の設置状況は以下のようになっています。(2021年6月現在)

停車駅 指定席券売機 みどりの窓口
秋田
追分 -
八郎潟 -
森岳 - -
東能代 -
能代 -
あきた白神 - -
岩館 - -
十二湖 - -
ウェスパ椿山 - -
深浦 -
千畳敷 - -
鰺ケ沢 -
陸奥森田 - -
木造 - -
五所川原 -
陸奥鶴田 - -
板柳 - -
藤崎 - -
川部 -
弘前
新青森
青森

※五所川原駅は2021年6月30日でみどりの窓口を閉鎖、「話せる指定席券売機」を導入。

ご覧のとおり、五能線内(東能代~川部間)で、指定席券を購入・受け取りができる駅は、東能代、能代、深浦、鯵ヶ沢、五所川原、川部の6駅のみです。この6駅以外で途中下車して、再び「リゾートしらかみ」に乗車する予定がある場合には、あらかじめ別の駅で指定席券を購入、受け取っておきましょう。

特に、沿線に観光地がある十二湖、ウェスパ椿山、千畳敷は要注意です。

日本海側の「A席」が絶対におすすめ!

日本海側の海を車窓から眺めたいのなら、おすすめは「A席」です

後述するように、「リゾートしらかみ」は進行方向が3回も変わりますが、日本海の海岸線に沿って進む区間(東能代~川部間)では、A席が海に面した窓側の座席になります。

2号車のボックス席の場合は、A席とD席が海側ですが、ボックス席自体が海側に、通路が山側に配置されていますので、どの席からでも日本海を眺めることができます。それに、グループで乗車するのであれば、A席・D席にこだわる必要もないでしょう。

もっとも、前述の通り、窓がとても大きな車両ですし、展望室もありますので、A席が確保できなくてもそれほど心配はありません。

途中3回も進行方向が変わります!

リゾートしらかみは、途中で進行方向が3回も変わります。秋田発青森行きの場合は、

  • 秋田→東能代(奥羽本線)間: 4号車が先頭
  • 東能代→川部(五能線)間: 1号車が先頭
  • 川部→弘前(奥羽本線)間: 4号車が先頭
  • 弘前→青森(奥羽本線)間: 1号車が先頭

となります。

五能線の起点、東能代駅 ここで進行方向が変わるため座席を回転させます
五能線の起点、東能代駅 ここで進行方向が変わるため座席を回転させます

日本海のすぐ近くを走る五能線の区間では、秋田発車時と進行方向が変わります。海側のA席を確保したのに、秋田を出た時点では山側だとしても心配ありません

また、川部~弘前の所要時間は約7分。五能線から青森へは、川部駅から直接入れるのですが、リゾートしらかみを、奥羽本線の駅である弘前に停車させるために、川部~弘前間を往復する形になります。そのため、この間だけは、進行方向が変わるわけです。

スポンサーリンク

「リゾートしらかみ」車内での食事情

これまでご紹介してきたように、「リゾートしらかみ」の全区間に乗車すると、所要時間は5時間以上にもなります。そのため、車内で飲食するための食べ物や飲み物を、いつ、どこで入手するかを考えておく必要があります。

ここでは「リゾートしらかみ」車内での食事情をご紹介します。

最低限の飲み物・食べ物を事前に用意しておこう!

「橅」編成では、物販カウンターがあり、お酒やおつまみ、飲み物・お菓子など購入することができます。一方、それ以外の編成では、車内販売がありません。

「橅」編成であっても、お弁当など、食べたいものが購入できるとは限りません。車内で購入できない場合に備えて、最低限の飲み物や食べ物を事前に用意 しておいたほうがよいでしょう。

「リゾートしらかみ」の起点駅となる秋田駅、青森駅では駅弁を購入することができます。

秋田駅は秋田新幹線の始発駅ということもあり、比較的多くの種類の駅弁が売られています。秋田駅始発の「リゾートしらかみ1号」の出発前、ホームには駅弁売りが出ていました。

一方の青森駅は、駅構内の売店「NEWDAYS」で駅弁を販売していますが、種類、数ともに多くはありません。新幹線で青森へアクセスするのであれば、新青森駅で購入しておいたほうがよいかもしれません。

五能線モバイルオーダー「ごのたび」

「リゾートしらかみ」の食事情を改善しようとしてか、五能線モバイルオーダー「ごのたび」というサービスが開始されました。

「ごのたび」のサイト上で、事前にお弁当やスイーツ、ドリンク等を予約、決済しておくと、「リゾートしらかみ」乗車当日に、指定された駅で、商品を受け取ることができるというものです。

2021年6月現在、お弁当は、秋田駅、能代駅、深浦駅、弘前駅で受け取ることができるようです。ただし、受け取ることができる列車が決まっていますので注意しましょう。

詳しくは、五能線モバイルオーダー「ごのたび」のWebサイトをご覧ください。(スマートフォン専用サイトです)

五能線モバイルオーダー「ごのたび」 | JR東日本
「ごのたび」で五能線リゾートしらかみの「食」の楽しみ方が広がります。

リゾートしらかみ「ふれあい販売」

「リゾートしらかみ」では、地元の方が車内に乗り込み、沿線の特産品を販売する「ふれあい販売」を実施しています。

お弁当などの食事はなく、食べ物はスイーツやお土産がメインです。

「ふれあい販売」が実施される日にち・列車・区間が決まっています。詳しくは、JR東日本のWebサイトをご確認下さい。

五能線の旅 ふれあい販売:JR東日本
スポンサーリンク

五能線・リゾートしらかみ 沿線のおすすめ観光スポットを紹介!

五能線の沿線は、観光スポットも豊富です。リゾートしらかみで一気に乗り通してしまってもよいのですが、1日に3往復も運転されていますので、途中下車して観光し、その後、後続のリゾートしらかみに乗車して旅を続ける こともできます。

途中下車して観光するのにおすすめのスポットを、いくつかをご紹介します。

十二湖(十二湖駅からバスで15分)

「十二湖」は、白神山地西部に位置する湖沼群です。江戸時代に、地震による山崩れでできたと言われています。実際は33の湖沼があるのですが、12個に見えたということから「十二湖」と呼ばれるようになったそうです。

その十二湖ですが、リゾートしらかみも停車する「十二湖駅」から、弘南バス(約15分・370円)でアクセスできます。十二湖に入れるシーズン(4月~11月)には、リゾートしらかみに接続するバスが運行されていますので、ほとんど待たずに乗り継げます。

弘南バスで行く十二湖の旅 - 弘南バス株式会社
弘南バスでおトクに便利に十二湖を満喫!不老ふ死温泉前~ウェスパ椿山・アオーネ白神十二湖前・王池前を経由、終点奥十二湖まで運行。十二湖の中でも特に有名な、青いインクのような色の青池への観光・旅行は弘南バスで!

終点のバス停で下車し、散策路を歩いていくと、大きな池が現れます。

バス停からほど近い「鶏頭場の池」
バス停からほど近い「鶏頭場の池」

これは「鶏頭場の池」。バス停からすぐのところにあります。

コバルトブルーの水をたたえる「青池」
コバルトブルーの水をたたえる「青池」

「鶏頭場の池」の奥には、十二湖に来たらぜひ見ていただきたい「青池」があります。コバルトブルーの青々とした水をたたえた小さな池です。日の当たり具合で色合いが変化し、とても神秘的です。

バス停から青池までの散策路は、ほぼ平坦で歩きやすい道ですので、特別な装備は必要ありません。また、終点のバス停の近くにはお土産などを扱う「森の物産館キョロロ」があります。

白神山地トレッキングツアーの白神なび|白神山地を知ろう|オススメの白神「十二湖」の楽しみ方|白神山地ツアー・トレッキング・旅行・ホテル・宿泊など世界遺産白神山地の観光ナビサイト
白神山地のオススメの場所である十二湖について紹介しております。十二湖の楽しみ方や見どころ、世界遺産白神山地ツアー・トレッキングの注意点、山歩き難易度などがご確認いただけます。

【営業終了】ウェスパ椿山(ウェスパ椿山駅下車すぐ)

ウェスパ椿山 2020年10月末で全施設閉鎖

「ウェスパ椿山」は2020年10月末で営業終了し、全施設が閉鎖となりました。詳しくは、以下のお知らせをご覧ください。
ウェスパ椿山

深浦町にある海辺のリゾートが「ウェスパ椿山」です。

ウェスパ椿山の展望ロモノレールからの景色
ウェスパ椿山の展望ロモノレールからの景色

物産館、レストラン、温泉、それに、コテージなどの宿泊施設まで揃っています。中でも、乗り物好き、絶景好きにとってたまらないのは「展望モノレール」です。

15分ほどかけて、ゆっくりと展望台へと登っていきますが、その勾配はなんと最大25度! 乗り物としてのモノレールも楽しいですし、モノレールで到着した展望台からの日本海の眺めも絶景です。

ウェスパ椿山駅には、リゾートしらかみの全列車が停車します。途中下車して、後続のリゾートしらかみで五能線の旅を続けることもできますので、ぜひ立ち寄ってみてください。

ウェスパ椿山については、訪問記を公開していますので、ぜひご覧ください。

【ウェスパ椿山 訪問記】五能線の途中下車に最適! 温泉、グルメに展望モノレールは絶対おすすめ!(2020年10月末で閉鎖)
五能線にあるウェスパ椿山駅には、「WeSPa(ウェスパ)椿山」という海辺のリゾートがあります。天然温泉付きのコテージなどの宿泊施設もそろっていますが、温泉や食事、そして、展望モノレールから眺める絶景など、五能線を途中下車して観光するのにもピ...

黄金崎 不老不死温泉(ウェスパ椿山駅から送迎バスあり)

温泉好きなら絶対立ち寄りたいのが、「黄金崎不老不死温泉」です。

温泉好きならぜひ立ち寄りたい「黄金崎 不老不死温泉」
温泉好きならぜひ立ち寄りたい「黄金崎 不老不死温泉」

日本海に面した一軒宿ですが、日帰りの立ち寄り入浴も受け付けています。そして、不老不死温泉といえば、日本海の絶景を目の前に眺めながら入浴できる「海辺の露天風呂」が有名です。

上の写真の左のほうに見える柵で囲われたところに「海辺の露天風呂」があります。いかに、海に近いところにあるかがわかるでしょう。

不老不死温泉敷地内から眺める夕陽は最高!
不老不死温泉敷地内から眺める夕陽は最高!

日帰り入浴で「海辺の露天風呂」に入るためには、15時30分までに受付をする必要があり、入浴は16時までですので、夕陽を眺めながらの入浴はできません。それでも、不老不死温泉の敷地内からは、日本海に沈んでいく夕陽を眺めることができます。

不老不死温泉へは、ウェスパ椿山駅から、無料の送迎バスで約5分です。「リゾートしらかみ」に合わせて運行してくれますし、普通列車でウェスパ椿山に到着する場合でも、あらかじめ予約をしておけば、送迎バスで迎えに来てもらえます。

不老不死温泉の訪問記は、以下の記事をご覧ください。ウェスパ椿山と合わせての訪問がおすすめです。

五能線で秘湯「不老不死温泉」へ行こう! 日帰りでも入れる「海辺の露天風呂」からの日本海の絶景は必見!
青森県深浦町にある「黄金崎不老不死温泉」、波をかぶりそうな海辺にある露天風呂が有名です。今回、五能線「リゾートしらかみ」の旅の途中で、不老不死温泉の海辺の露天風呂に入ってきましたので、その様子をお届けします。アクセスは意外と容易ですので、五...

鰺ヶ沢 海の駅「わんど」(鰺ヶ沢駅から徒歩15分)

鰺ヶ沢駅から徒歩15分ほどのところに、海の駅「わんど」があります。

海の駅わんど|見る|青森県鰺ヶ沢町観光ポータルサイト『あじ行く?』
「あじ行く?」は青森県鰺ヶ沢町の観光ポー...

海産物の直売所があるので、おみやげを購入するのにちょうどよいです。さすがに列車の車内販売では、鮮魚までは購入できませんの…。また、食堂もあるので、ランチタイムに寄るのも良さそうです。

営業時間、休業日などは上記のサイトからご確認ください。

りんご公園(弘前駅からバス)

りんご公園全景 りんご好きや岩木山をきれいに眺めたい方にはおすすめ!
りんご公園全景 りんご好きや岩木山をきれいに眺めたい方にはおすすめ!

弘前の郊外にある公園ですが、その特徴は津軽地方の名産、りんごの木が1,500本も植えられていることです。おすすめの季節は、5月のりんごの花が咲きほこる時期と、秋~冬(9月~12月頃)のりんごの旬の時期 です。

りんごの実の向こうには岩木山
りんごの実の向こうには岩木山

りんご公園内の小高い丘の上からは、りんご畑の向こうに岩木山を望むことができます。

りんご公園の詳細とアクセスについては、以下の弘前市のWebサイトをご覧ください。

りんご公園 - りんご公園

弘南バスの路線バスのほか、観光シーズンの4月~11月には「ためのぶ号」が運行されているようです。

なお、五能線の北部、鰺ヶ沢~五所川原~川部あたりの、岩木山の北側をぐるりと回り込む区間では、車窓からもりんご畑を眺めることができます。


五能線の観光列車「リゾートしらかみ」の紹介と、指定席の予約方法、沿線の観光スポットについてご紹介しました。春~夏のおだやかな日本海を眺めるもよし、冬の荒波が打ち寄せる日本海を眺めるもよし。季節によって全く表情が異なるのも五能線の特徴です。海の車窓を眺められる列車に乗りたい! という方には、まずおすすめできる列車です。

スポンサーリンク

関連記事

「リゾートしらかみ」と同じく日本海側を走る観光列車「海里」の記事です。車窓だけでなく、「食」も充実した観光列車です。「リゾートしらかみ」とあわせて乗車して、日本海側を縦断する旅もおすすめです。

新潟・庄内地方の観光列車「海里」に乗ろう! 運転日、ダイヤ、指定席やお弁当の予約購入方法、おすすめの座席を紹介!(2021年版)
羽越本線の新潟~酒田間を走るJR東日本の観光列車「海里」。この記事では、「海里」の概要と、運転日・運転ダイヤ、指定席の予約方法、事前予約制のお弁当の予約方法などを紹介します。筆者が実際に乗車する際に予約したときの様子もお伝えします! 座席表もありますので、指定席を確保するときの参考にしてみてください。

観光列車をはじめ、風光明媚な路線の乗車記の目次ページです。各記事では、観光列車の車内の様子に加え、車窓も詳しく紹介しています。

【乗車記 目次】観光列車・SL列車・絶景路線の乗車記
各地で運転されている観光列車やSL列車、風光明媚な車窓を眺められる路線など、日本の鉄道には、乗っているだけで楽しめる列車や路線がたくさんあります。当ブログでも、多くの観光列車や路線の乗車レポート(乗車記)を掲載しています。このページでは、...

当ブログおすすめの観光列車10選の記事です。

青春18きっぷで乗れるおすすめの観光列車10選!(2021年版) 車窓とグルメを楽しみながらおトクに移動しよう!
鉄道会社が観光客向けに日本各地で走らせているのが観光列車です。この記事では、JR東日本・JR北海道の多くの観光列車に乗車してきた筆者が、青春18きっぷ+指定席券で乗車できるおすすめの観光列車を紹介します。ここで紹介する観光列車に乗ることを目的にしても良いくらい、おすすめです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました