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【ナイトビュー姨捨】日本三大車窓の一つ、善光寺平の夜景を楽しむ異色の観光列車です!(座席表あり)

観光列車
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長野県にある姨捨(おばすて)駅からの善光寺平の眺めは、「日本三大車窓」の一つに数えられるほど素晴らしいものです。この姨捨駅からの夕景・夜景を眺めるための観光列車が「ナイトビュー姨捨」です。この記事では、「ナイトビュー姨捨」の最新の運転情報に加えて、指定席の予約方法やおすすめのきっぷ乗車記をお届けします。

※2024年6月までの運転日とダイヤを追加しました(2024.01.21)

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「ナイトビュー姨捨」とは?

「ナイトビュー姨捨」は、例年5月~9月を中心に運転されている観光列車です。運転日には、長野~姨捨(篠ノ井線)間で、夕方~夜間に1往復運転されています。

片道の乗車時間はたった30分ほどですが、姨捨駅で1時間くらいの夜景鑑賞タイムが設けられています。姨捨行きと長野行きは別々の列車ですので、片道だけ乗車することもできます。

長野駅2番線に停車中の「ナイトビュー姨捨」
長野駅2番線に停車中の「ナイトビュー姨捨」

「ナイトビュー姨捨」は、JR東日本長野支社が保有する「リゾートビューふるさと」という2両編成の観光列車専用車両で運転されます。座席は新幹線よりもゆったりとしたリクライニングシートで、窓がとても大きく、景色を眺めるには最高の車両です。

日中時間帯は「リゾートビューふるさと」として、長野~松本~南小谷(篠ノ井線・大糸線)を1往復しています。「リゾートビューふるさと」は姨捨駅に停車しますので、昼間の姨捨駅からの絶景を眺めることができます。

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詳しくは、JR東日本「のってたのしい列車」のWebサイトをご覧ください。運転日なども掲載されています。

JR東日本の「のってたのしい列車」:リゾートビューふるさと
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「ナイトビュー姨捨」の運転日とダイヤ(2024年版)

「ナイトビュー姨捨」の運転日(JR東日本が発表している運転日)は以下のとおりです。

2024年は5月下旬から毎週土曜日に運転される予定になっています。週末旅行で長野駅近くに宿泊する際に乗車するのも良いでしょう。

「ナイトビュー姨捨」のダイヤは以下のとおりです。

停車駅 下り↓ 上り↑
長野 18:47発 20:57着
篠ノ井 18:57着
18:58発
20:46発
20:45着
姨捨 19:22着 20:29発
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「ナイトビュー姨捨」乗車には乗車券と指定席券が必要

「ナイトビュー姨捨」は全車指定席の快速列車として運転されていますので、乗車券のほかに指定席券(片道840円)が必要 です。

乗車券はフリーきっぷも利用できる!

「ナイトビュー姨捨」は快速列車ですので、乗車券として、ふつうのきっぷ以外に、長野~姨捨間がフリーエリアに入っているフリーきっぷも利用できます。

おすすめのフリーきっぷは以下の通りです。

長野~姨捨間の運賃は片道420円、往復で840円ですので、この区間を往復するだけでは元が取れません。出発地から長野までや、日中時間帯に旅行をするときにあちこち乗りまわるのであれば、フリーきっぷを利用することも考えてみましょう。

日中時間帯は、大糸線を走る「リゾートビューふるさと」に乗車するのも良いでしょう。「リゾートビューふるさと」が走る長野~松本~南小谷間も、「信州ワンデーパス」のフリーエリアに入っています。

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首都圏など関東地方や新潟、山梨、南東北などから長野への移動にも使えるフリーきっぷが「週末パス」です。利用できるのは土休日のみですが、フリーエリアは南東北~関東甲信越と広く、2日間有効で8,880円です。特急券を追加すれば、新幹線や特急列車にも乗車できます。

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また、青春18きっぷでも、指定席券を追加すれば乗車することができます。青春18きっぷについては、以下の記事で詳しく紹介しています。ぜひご覧ください。

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「ナイトビュー姨捨」は全車指定席のため指定席券が必要

「ナイトビュー姨捨」は全車指定席で自由席はありません。そのため、乗車券のほかに、指定席券(840円)が必要になります。満席の場合は乗車できませんので、あらかじめ購入しておきましょう。

指定席券は、駅に設置されている指定席券売機や駅の窓口のほか、JR東日本のインターネット予約サービス「えきねっと」でも購入できます。

ちなみに、乗車レポートのところでも触れますが、「ナイトビュー姨捨」は姨捨駅に到着後、一旦回送されてしまいます。車内に荷物を置いておくことができないため、行きと帰りで同じ座席を確保する必要はありません。

「ナイトビュー姨捨」座席表、おすすめは善光寺平側の「A席」

「ナイトビュー姨捨」は「リゾートビューふるさと」という車両で運転されます。座席表は以下の図のようになっています。

「ナイトビュー姨捨」の座席表
「ナイトビュー姨捨」の座席表

座席指定券を購入するときは、「A席」がおすすめ です。姨捨行きでは進行方向左側の窓側、長野行きでは進行方向右側の窓側席になります。

篠ノ井線は、千曲川が流れる善光寺平の外輪にある山を登っていきます。そのため、車窓の片側からは善光寺平を眺めることができますが、反対側は眺望がききません。

ということで、可能であれば「A席」を確保することをおすすめします。ただ、A席が取れなくても、「ナイトビュー姨捨」の車両には、前後にフリースペースがあり、そこから車窓を眺めることもできます。

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ナイトビュー姨捨 乗車レポート!

2018年7月の三連休に「ナイトビュー姨捨」に往復乗車してきましたので、その様子をご紹介します。なお、乗車券としては「週末パス」を利用しましたので、座席指定券だけを「えきねっと」で往復分確保しました。(3連休でしたので「週末パス」が利用できました)

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長野駅2番線ホームから出発!

長野駅の駅ビルで軽い夕食を調達して、長野駅の2番線ホームへ。この日は、「リゾートビューふるさと」の運転日で、18時28分に長野駅に到着、乗客を降ろしたあと車内清掃があり、そのまま折り返し「ナイトビュー姨捨」となります。

車内清掃中は撮影タイム。乗車を待つ他の乗客たちも、さかんに写真を撮ったり記念撮影をしたりしていました。

ナイトビュー姨捨の行き先表示
ナイトビュー姨捨の行き先表示

普通列車しか停車しない姨捨行きの列車なんて、この「ナイトビュー姨捨」しかありません。そういう意味では貴重な列車です。

しなの鉄道115系との並びもいつまで見られるか…
しなの鉄道115系との並びもいつまで見られるか…

隣のホームにはしなの鉄道の115系電車が止まっていました。この115系も新型車両への置き換えが発表され、この先、この並びが見られるのもそう長くはなさそうです。

ひととおり写真を撮っていると、すでにドアが開いて乗車できるようになっていましたので、早速乗り込みます。

ゆったりとしたリクライニングシートに腰掛けると、間もなく、長野駅を出発していきました。

姨捨まではあっという間!

短い乗車時間でも燃料補給は重要!
短い乗車時間でも燃料補給は重要!

姨捨までは30分ちょっとで到着してしまうため、とりあえず長野駅で仕入れたビールとおやきをいただきます。

篠ノ井駅に停車したあと、しなの鉄道の線路と分かれて、こちらは山の方へ。次の稲荷山駅までは善光寺平の平地を走っていきますが、稲荷山駅を通過したあたりから上り坂へ。

稲荷山と姨捨の間で停車したと思ったら、何のアナウンスもなくいきなりバックして引き上げ線へ。しばらくすると長野行きの普通列車が通過していきました。ここは「桑ノ原(くわのはら)信号場」。姨捨駅はスイッチバック駅としても有名ですが、そのすぐ近くにもスイッチバックして対向列車を退避する信号場があるのですね。

姨捨駅へ入るのもスイッチバックです。一旦、姨捨駅の下を通る本線で通り過ぎ、その後、バックで姨捨駅のホームに入りました。長野駅からわずか30分ちょっと。車内で飲み食いしたり、スイッチバックを眺めたりしていると、本当にあっという間です。

姨捨駅では夜景が見えるホームに到着

姨捨駅では、上り線(2番線)ホームに到着。こちらのホームは善光寺平に近いホームで、ここから善光寺平の夜景を見渡すことができます。

姨捨駅到着直後に撮影 まだだいぶ空が明るいです
姨捨駅到着直後に撮影 まだだいぶ空が明るいです

姨捨駅に到着後、すぐに撮影した善光寺平の風景です。まだ空が明るく、夜景というには少し早い時間帯ですが、少しずつ街の明かりが灯り始めています。

7月中旬の長野の日没は19時過ぎ。ナイトビュー姨捨が姨捨駅に到着するのが19時22分。「ナイトビュー」には早い時間帯ですが、このあとの1時間で空はどんどん暗くなります。

「ナイトビュー姨捨」で夕景と夜景の両方を眺められるのはこの時期ならでは。7月下旬から日没の時刻はどんどん早くなり、8月下旬には18時30分頃、9月中旬には18時前と、「ナイトビュー姨捨」が姨捨駅に到着するころには、完全に日が暮れている時刻になりそうです。

回送されていくナイトビュー姨捨
回送されていくナイトビュー姨捨

ナイトビュー姨捨は、姨捨駅に到着したあとは、二駅隣りの聖高原(ひじりこうげん)駅に回送されてしまいます。1時間くらいなら停車していれば、とも思いますが、その間も普通列車が入ってくるため、ホームを占有するわけにはいかないのですね。

本線を通過する普通列車を夜景とともに
本線を通過する普通列車を夜景とともに

ナイトビュー姨捨が回送されたあと、上り線に茅野行きの普通列車が入ってきます。上の写真は、ホームに入ってくる前、本線を通過していく列車です。

駅舎では味噌汁のふるまいが

ナイトビュー姨捨が姨捨駅に到着後は、すぐにホーム上で千曲市のボランティアの方々による夜景の解説がありました。乗客の多くは、解説に耳を傾けながら、夜景を楽しんだり、写真を撮影したり、といった感じでした。

お味噌汁のふるまいも!
お味噌汁のふるまいも!

ただ、15分もすると、ホームから人の数が減り、みな駅舎の方へ。駅舎内では、地元の方々によるお味噌汁のふるまいや、姨捨伝説の朗読会などのイベントがありました。

リニューアルされた姨捨の駅舎 左側が四季島専用展望ラウンジ
リニューアルされた姨捨の駅舎 左側が四季島専用展望ラウンジ

姨捨駅の駅舎や待合室は、豪華クルーズトレイン「四季島」が姨捨駅に停車するのに伴って、リニューアルされました。以前は、よくある山間の無人駅といった風情でしたが、今は待合室やトイレもきれいに整備されましたし、四季島専用の展望ラウンジ「更級の月」まであります。ナイトビュー姨捨の乗客は利用できませんが…

ホームで夜景撮影に挑戦!

夜景が見えるホームがだいぶ空いてきたので、本格的に夜景撮影に挑戦してみました。

姨捨駅ホームからの善光寺平の夜景(19時46分)
姨捨駅ホームからの善光寺平の夜景(19時46分)

姨捨駅ホームからの善光寺平の夜景(19時56分)
姨捨駅ホームからの善光寺平の夜景(19時56分)

上の写真が19時46分、下の写真が19時56分です。だんだん暗くなっていくのがわかりました。本線の架線がじゃまなんですが、こればかりは仕方がありません。駅から少し歩けば他の撮影ポイントもありますが、昼間ならともかく、夜間は真っ暗なのでやめたほうがよいでしょう。

千曲川のあたりを拡大して撮影 川の流れがなんとかわかります
千曲川のあたりを拡大して撮影 川の流れがなんとかわかります

少し拡大して撮ってみると、千曲川の流れがなんとかわかりますね。千曲川は新潟県に入ると信濃川と名前を変えます。言わずとしれた日本最長の川です。新潟市で日本海に注ぐまで、このあたりからさらに200km以上も流れ下っていくのです。

千曲川のすぐ向こう側が千曲市の中心地。夜景の写真ではわかりませんが、川の向こうには、手前からしなの鉄道、北陸新幹線、上信越自動車道が並行しています。

ちなみに、夜景なんてまともに撮ったことがなかったのですが、安物の一眼レフカメラ(EOS Kiss X7)とキットレンズ(標準ズームレンズ)でもそれなりに撮れるものですね。

長野行きの「ナイトビュー姨捨」では車内減光も

長野行きのナイトビュー姨捨が入線! 夜の駅舎もいい雰囲気
長野行きのナイトビュー姨捨が入線! 夜の駅舎もいい雰囲気

長野行きの「ナイトビュー姨捨」が入線してきました。長野行きは、先ほど姨捨に到着したときとは反対側の1番線ホームにやってきます。

姨捨駅での1時間の滞在を十分に楽しみ、「ナイトビュー姨捨」長野行きに乗車すると、ほどなく発車しました。

車内を見てみると、先ほど姨捨まで乗車してきた「ナイトビュー姨捨」よりもだいぶ空席が目立ちます。「ナイトビュー姨捨」の2分前に、小淵沢行きの普通列車がありますので、これで松本方面へ向かった人もいたのかもしれません。

姨捨駅を出るとすぐにスイッチバックして本線に入り、長野へ向けて勾配を下っていきます。

長野へ戻る「ナイトビュー姨捨」車内で軽い夕食
長野へ戻る「ナイトビュー姨捨」車内で軽い夕食

車内では軽い夕食をビールとともに。30分ちょっとで長野に着いてしまうので、あまりのんびりしている暇はありませんが。

すると、車内放送があり、車内の照明が消えました。車窓から夜景を見るための配慮ですね。照明が消えている時間はほんの2~3分ですが、それでも、姨捨駅からの眺望とは別のアングルで夜景を楽しむことができました。

車内の明かりがつくと、姨捨に行くときにも停車した桑ノ原信号場で再び停車。今度は行き違う列車はなく、数分後に発車していきました。あとで調べると、どうやら「四季島」のスジのようです。この日は四季島の姨捨への運転はなかったのですが、時間調整の意味もあって律儀にスイッチバックしていくのでした。

定刻通り長野駅に到着 お疲れ様でした
定刻通り長野駅に到着 お疲れ様でした

20時58分、定刻どおりに長野駅に到着しました。

「ナイトビュー姨捨」、初めて利用しましたが、かなり楽しむことができました。乗車時間が30分ちょっとと短く、「乗ること」を目的とした観光列車としては異色の存在です。姨捨駅での夜景やイベントと合わせて楽しむ列車ですね。


以上、「ナイトビュー姨捨」の乗車レポートでした。長野を出発してから戻ってくるまで2時間ちょっと。長野発18時47分なので、日中の観光をしたあと、長野駅周辺に宿泊する前にも利用できます。善光寺平の夜景はもちろんのこと、姨捨駅でのイベントも用意されていて、充実した2時間を過ごすことができますよ。

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この記事を書いた人
乗り鉄歴25年!
ひさ

乗り鉄歴25年! 青春18きっぷやフリーきっぷを利用して、関東甲信越、北海道、東北によく乗り鉄に出かけます。このブログでは、これまでの乗り鉄経験を活かして、おすすめの列車や路線、青春18きっぷ活用のノウハウ、お得なきっぷの情報などを掲載しています。

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