ひさの乗り鉄ブログ

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【JR東日本フリーきっぷまとめ】 関東・甲信越・東北の各エリア別のおすすめフリーきっぷ・割引きっぷを紹介! きっぷの使い分けも紹介します!


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JR東日本は数多くのフリーきっぷを発売しています。どのエリアにどんなフリーきっぷがあるのか、その全貌を掴むだけでも困難です。この記事では、おおまかなエリア別に、どのフリーきっぷや割引きっぷを利用すればおトクかを詳しくご紹介します。JR東日本エリアの旅行や乗り鉄の参考にしてみてください。

※2020.07.14更新

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広範囲のフリーきっぷからエリア限定のフリーきっぷまで

JR東日本のエリアは、東北・関東・甲信越地方と広大です。そのため、発売されているフリーきっぷの数も多く、JR東日本の全エリアで利用できるものから、県単位くらいの狭いエリアでのみ利用できるものまであります。

ここまで多くのフリーきっぷがあると、どのフリーきっぷをどのように活用すればよいのか、どうすればおトクになるのか、判断するのが難しいと思います。

そこで、主なフリーきっぷの紹介に加えて、おおまかな使い分けをご紹介します。

「全行程フリーきっぷ」か「往復+エリア限定フリーきっぷ」か?

どのフリーきっぷが望ましいのかを判断するときに、まず考えるべきなのが、「全行程フリーきっぷ」か「往復+エリア限定フリーきっぷ」か、という点です。

全行程で一つのフリーきっぷのみを利用

出発地と目的地(複数の場所を周る場合は、全ての目的地)が、一つのフリーきっぷのエリアに収まっていて、なおかつ、普通に乗車券を購入するよりも安くなる のであれば、全行程でそのフリーきっぷを利用するのがよいでしょう。

このようなフリーきっぷは比較的広範囲のエリアをカバーしているものになります。JR東日本が発売しているフリーきっぷのうち、該当するのは、以下の2つです。

  • 週末パス(南東北・関東甲信越地方がエリア、土休日の2日間有効)
  • 三連休東日本・函館パス(JR東日本全線+函館周辺がフリーエリア、指定された三連休のみ有効)

ただし、利用できるのが週末や三連休のみであり、平日の旅行には利用できません。

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全行程でフリーきっぷのみを利用

JR東日本のこれらのフリーきっぷは「乗車券タイプ」と呼ばれるもので、特急料金相当は含まれていません。フリーエリア内で新幹線や特急列車に乗車する場合には、上図のように、別途、特急券等を購入します。

往復+エリア限定フリーきっぷを利用

全行程が一つのフリーきっぷのエリアに収まらないときや、利用期間外のときには、往復の乗車券+エリア限定のフリーきっぷ の利用を考えてみます。

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往復+エリア限定フリーきっぷを利用

出発駅から目的地近くの駅まで、新幹線や特急列車の乗車券+特急券で移動、目的地の周辺でエリア限定のフリーきっぷを利用します。

エリア限定のフリーきっぷの特徴は、以下のとおりです。

  • 有効期間は1日~2日のものが多い
  • 通年利用できるフリーきっぷが多い
  • エリアは一つの県くらいの規模のものが多い
  • JR東日本の路線だけでなく、そのエリアの地方私鉄や第三セクター鉄道、一部の路線バスに乗車できるものもある
  • 価格は2,000円~3,000円程度とリーズナブル

このように、エリアは狭いですが、その分、利用できる交通機関が多かったり、利用できる期間に制限がなかったり と、使い勝手がよいフリーきっぷが多くあります。

また、往復の新幹線や特急列車の乗車券+特急券には、「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」などの割引きっぷの利用 も検討してみましょう。30%引き以上の割引率のものもありますので、うまく日程や時間があえば、かなりおトクですよ。詳しくは、本記事の最後のほうで紹介します。

広範囲のエリアで利用できるフリーきっぷ

それでは、JR東日本が発売しているフリーきっぷを紹介していきます。まずは、広範囲のエリアで利用できるフリーきっぷです。

土休日に利用できる「週末パス」

  • 週末パス
    • 効力: 南東北・関東・甲信越のフリーエリア内でJR東日本及び一部の私鉄三セクに乗り放題、特急券を購入すれば、新幹線・特急列車にも乗車可能
    • 利用期間: 2021年3月28日までの土休日
      • ただし、4月27日~5月6日、8月10日~19日、12月28日~1月6日は利用不可
    • 有効期間: 土日の2日間
    • おねだん: おとな 8,880円,こども 2,600円

JR東日本エリアでの週末の1泊旅行なら、まず検討したいのが「週末パス」です。その名称の通り、週末の土日の2日間連続で利用できるフリーきっぷです。

JR東日本の路線だけでなく、多くの地方私鉄、第三セクター鉄道にも乗車できます。

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「週末パス」はしなの鉄道にも乗車でき長野方面の旅行にも便利!

「週末パス」単体では、快速・普通列車にしか乗車できませんが、別途、特急券を購入することで、エリア内の新幹線や特急列車にも乗車できます。JR東日本の各地で運転されている観光列車・リゾート列車にも、指定席券を購入すれば乗車できます。

このように、「週末パス」は、乗車したい列車によって、指定席券や特急券、グリーン券を追加することで乗車できる柔軟性がウリのきっぷです。

詳しくは、別記事で解説していますので、ご覧ください。「えきねっとトクだ値」などの割引きっぷとの比較もしています。

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三連休東日本・函館パス

  • 三連休東日本・函館パス
    • 効力: JR東日本全線、JR北海道(北海道新幹線、函館エリア)、一部の私鉄・三セクに3日間乗り放題、特急券を購入すれば、新幹線・特急列車にも乗車可能
    • 利用期間: 三連休(一部の三連休を除く)
    • 有効期間: 三連休の3日間
    • おねだん: おとな 14,370円,こども 4,390円

三連休を利用して、東北・関東甲信越・函館周辺への旅行なら「三連休東日本・函館パス」を検討しましょう

このきっぷの特徴は、フリーエリアがとても広い点です。JR東日本全線はもちろんのこと、東日本エリア内のかなりの三セクや私鉄路線にも乗車できます。

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特急券を購入すれば北海道新幹線にも乗車できる

週末パスと同様に、特急券を購入すれば新幹線や特急列車にも乗れますし、指定席券を購入すれば、東日本エリアのあちこちで運転される観光列車・リゾート列車にも乗車できます

ただし、週末パスと比べると高いので、単純往復では元が取れない場合もあります。例えば、東京都区内から、上越新幹線、山形新幹線、北陸新幹線(エリアは上越妙高まで)の各駅への単純往復では元が取れません。

遠方への往復か、複数の都市や観光地を巡る周遊の旅に向いているきっぷです。

詳しくは、以下の記事にまとめていますので、ご覧下さい。

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東北地方のエリア限定フリーきっぷ

東北地方のエリア限定のフリーきっぷをご紹介します。各県がエリアになるものから、南東北全体がエリアになるものまで、数多くのフリーきっぷが発売されています。

【東北】いわてホリデーパス(岩手県内のJR線)

  • いわてホリデーパス
    • 効力: フリーエリア(主に岩手県内のJR線、一部の三セク路線)に1日乗り放題
    • 利用期間: 土休日、4月29日~5月5日、7月20日~8月31日、12月23日~1月7日は毎日利用可能
    • 有効期間: 1日
    • おねだん: おとな 2,500円,こども 1,250円

岩手県内のJR線をほぼカバーするフリーきっぷです。首都圏から東北新幹線でアクセスし、下車駅で「いわてホリデーパス」を購入するのがよいでしょう。

一ノ関や盛岡から三陸方面への旅行や、北上から北上線沿線の温泉地へのアクセス、花巻から釜石線を走る「SL銀河」への乗車など、使い方はいろいろありそうです。

詳しくは、JR東日本のWebサイトをご確認ください。

【東北】あきたホリデーパス(秋田県、12月中旬~2月中旬の期間限定、2020年は夏も設定あり)

  • あきたホリデーパス
    • 効力: 以下のフリーエリア内のJR線に1日乗り放題、別途特急券を購入すれば、秋田新幹線・在来線特急列車にも乗車可能
      • 主に秋田県内のJR線
      • 秋田内陸縦貫鉄道(全線)
      • 由利高原鉄道(鳥海山ろく線全線)
    • 利用期間
      • 2020年7月23日(木)~9月27日(日)の土・日・祝日
      • 2020年8月8日(土)~8月16日(日)の毎日
    • 有効期間: 1日
    • おねだん: おとな 2,440円,こども 1,220円

秋田県内のJR線と、秋田内陸縦貫鉄道、由利高原鉄道の全線に乗車できるフリーきっぷです。

例年、12月中旬~2月中旬の土休日と、年末年始の毎日に利用できる、冬季限定のフリーきっぷです。ただし、2020年は夏にも設定されました。

秋田や角館の観光にはもちろん、横手の「かまくらまつり」や、男鹿半島の「なまはげ柴灯まつり」といった冬まつりへのおでかけにも使えるフリーきっぷです。

乗り鉄の方には、秋田内陸縦貫鉄道の途中下車の旅をおすすめします。沿線には温泉が点在していますので、雪見風呂を楽しむことができます。

冬の秋田内陸縦貫線の乗車記は、以下の記事をご覧ください。駅から近い日帰り温泉も紹介しています。

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「あきたホリデーパス」については、以下の記事で詳しく紹介しています。ぜひご覧ください。

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【東北】小さな旅ホリデー・パス(南東北:福島・宮城・山形のJR線)

  • 小さな旅ホリデー・パス
    • 効力: 南東北のフリーエリアのJR線に1日乗り放題、別途特急券を購入すれば、山形新幹線・特急列車にも乗車可能(東北新幹線は乗車不可)
    • 利用期間
      • 土休日
      • 4月29日~5月5日、7月20日~8月31日、12月23日~1月7日は毎日利用可能
      • 2020年7月~10月は平日も含めて毎日利用可能
    • 有効期間: 1日
    • おねだん: おとな 2,720円,こども 1,350円

南東北(福島・宮城・山形)の広い範囲がフリーエリアになるフリーきっぷです。南は会津地方、北は新庄や平泉、太平洋側は気仙沼や石巻、女川までがフリーエリアに含まれます。

東北新幹線や山形新幹線で仙台や福島、山形にアクセスして、そこから「小さな旅ホリデー・パス」を利用するのが良いでしょう。

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足湯新幹線「とれいゆつばさ」の乗車にもピッタリ!

松島や石巻、女川など魚介類がおいしい太平洋岸への旅や、鳴子温泉をはじめ温泉地が点在する陸羽東線への旅、足湯のある新幹線「とれいゆつばさ」への乗車など、フリーエリアが広いのでいろいろな旅が楽しめそうです。

詳しくは、以下の記事で解説しています。おすすめの利用法も紹介していますので、ぜひご覧ください。

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関東地方のエリア限定フリーきっぷ

関東地方のエリア限定フリーきっぷも、非常に多く発売されています。おおむね各県がエリアになるものが多いですが、首都圏を中心とした広いエリアに乗り放題となる「休日おでかけパス」もあります。おでかけするエリアにあわせて選ぶことができます。

【関東】休日おでかけパス(首都圏近郊のJR線)

  • 休日おでかけパス
    • 効力: 首都圏近郊のJR線の普通列車・快速列車に乗り放題、特急券を購入すれば新幹線や特急列車にも乗車可能(東海道新幹線を除く)
    • 利用期間
      • 土休日、4月29日~5月5日、7月20日~8月31日、12月29日~1月3日
    • 有効期間:1日
    • おねだん: おとな 2,720円, こども 1,360円

首都圏近郊で土休日に利用できるフリーきっぷです。フリーエリアはかなり広く、東京に遊びに来たときに観光地を巡るのに利用する という使い方もできますし、首都圏在住の方が近郊に日帰り旅行にでかけるときに利用する のもアリです。

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グリーン券をプラスしてプチ贅沢な旅も!

別途、特急券を購入して、特急列車や新幹線に乗車することも可能です。また、このエリアの各方面には、グリーン車を連結した普通列車がたくさん走っています。グリーン券を購入して、普通列車のグリーン車でゆったり移動するのもおすすめです。

詳しくは、以下の記事をご覧ください。

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【関東】ぐんまワンデー世界遺産パス

  • ぐんまワンデー世界遺産パス
    • 効力: 群馬県内のJR線、上信電鉄全線、上毛電気鉄道全線、わたらせ渓谷鉄道(桐生~沢入)、群馬県内の一部の東武線に1日乗り放題
    • 利用期間: 2020年4月~9月の毎日
    • 有効期間:1日
    • おねだん: おとな 2,720円, こども 1,360円

群馬県を日帰りで旅するときに定番のフリーきっぷです。おおむね群馬県内のJR線、私鉄・第三セクター路線がフリーエリアになっています。

期間限定で、毎年6か月間の利用期間が設定されていますが、2020年は4月~9月の春夏に利用できます。

「SLぐんまみなかみ」(高崎~水上)、「SLぐんまよこかわ」(高崎~横川)などのおなじみのSL列車への乗車や、上信電鉄に乗車して世界遺産「富岡製糸場」(最寄り駅: 上州富岡駅)の訪問、少し足を伸ばして、トンネル駅で有名な「土合駅」の訪問なども可能です。

温泉や観光地が多い群馬県ですので、「ぐんまワンデー世界遺産パス」の使い方も人それぞれ。とても利用価値の高いきっぷです。

「ぐんまワンデー世界遺産パス」については、以下の記事で詳しく紹介しています。おすすめの路線や列車も紹介していますので、ぜひご覧ください。

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【関東】ときわ路パス

  • ときわ路パス
    • 効力: 茨城県内のJR線、関東鉄道(常総線・竜ケ崎線)全線、真岡鉄道全線、鹿島臨海鉄道全線、ひたちなか海浜鉄道全線に1日乗り放題
    • 利用期間
      • 夏季: 2020年7月23日(木・祝)~8月30日(日)の土休日
      • 秋季: 2020年10月3日(土)~12月20日(日)の土休日
      • 冬季: 2021年1月16日(土)~2021年4月11日(日)の土休日
      • ※上記以外に「大人の休日倶楽部会員用」(1,670円)もあり
    • 有効期間:1日
    • おねだん: おとな 2,180円, こども 550円

茨城県内のJR線、私鉄路線に1日乗り放題となるフリーきっぷです。毎年期間限定で発売され、期間中の土休日に利用できます。

JR線のフリーエリアは常磐線、水戸線、水郡線がメインですが、その他に、関東鉄道、真岡鉄道、鹿島臨海鉄道、ひたちなか海浜鉄道など、魅力的な私鉄路線にも乗車できるのがポイントです。

このきっぷのおすすめの使い方は、ズバリ、私鉄路線の乗り歩きです。「SLもおか」が走る真岡鉄道や、ひたち海浜公園へのアクセスにも利用できるひたちなか海浜鉄道、通勤路線とローカル線が同居する関東鉄道常総線など、鉄道好きならどの路線も楽しいと思います。

「ときわ路パス」については、以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

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【関東】サンキュー・ちばフリーパス

  • サンキュー・ちばフリーパス
    • 効力: 千葉県内のJR線、いすみ鉄道全線、銚子電鉄全線、流鉄流山線全線、九十九里鉄道バス、ジェイアールバス関東、館山日東バス、鴨川日東バス、千葉交通、京成タクシー成田の指定路線に2日間乗り放題
    • 利用期間: 2019年10月1日(火)~12月26日(木)
    • 有効期間: 連続する2日
    • おねだん: おとな 3,790円, こども 1,980円

関東地方のエリア限定フリーきっぷで異色なのが「サンキュー・ちばフリーパス」です。フリーエリアはおおむね千葉県内のJR線、千葉県内の私鉄路線、観光地の路線バスですが、連続する2日間利用できるフリーきっぷになっています。その分、他の県がエリアとなるフリーきっぷより価格が高めになっています。

2日間連続で利用できますので、東京など首都圏から房総半島への1泊旅行におすすめです。

別途特急券を購入すれば特急列車にも乗車できますので、東京から「わかしお」や「さざなみ」に乗車して南房総へ移動しての観光と宿泊がおすすめです。館山を中心として、南房総エリアの路線バスにも乗車できますので、特急列車を降りてからも「サンキュー・ちばフリーパス」が役に立ちます。

なお、東京都区内発着の往復きっぷがついた「サンキュー・ちばフリー乗車券」(おとな 4,790円)もあります。

「サンキュー・ちばフリーパス」については、以下の記事で紹介しています。

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甲信越地方のエリア限定フリーきっぷ

甲信越地方にも、おおむね県単位をエリアとするフリーきっぷがあります。新幹線や特急列車を下車したあと、これらのフリーきっぷを購入して鉄道の旅をすることができます。

【長野】信州ワンデーパス

  • 信州ワンデーパス
    • 効力: フリーエリア(主に長野県内のJR線)に1日乗り放題
      • 別途特急券を購入すれば特急列車、北陸新幹線(軽井沢~上越妙高)にも乗車可能
      • しなの鉄道 長野~豊野間も乗車可能
    • 利用期間: 通年
    • 有効期間: 1日
    • おねだん: おとな 2,680円,こども 1,050円

長野をエリアとするフリーきっぷとしては、「信州ワンデーパス」がおすすめです。

「信州ワンデーパス」は長野県内のほぼすべてのJR線に乗車できるというエリアの広さ が特徴です。例えば、高原鉄道として有名な小海線や、安曇野や北アルプスの風景が美しい大糸線、千曲川の流れと田園風景が広がる飯山線など、魅力的なローカル線が多くあります。

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小海線の観光列車「HIGH RAIL 1375」への乗車にも便利です!

さらに、小海線の「HIGH RAIL 1375」、大糸線・篠ノ井線の「リゾートビューふるさと」、飯山線の「おいこっと」などの観光列車の運転区間も「信州ワンデーパス」に含まれます。別途、指定席券(530円)を購入すれば乗車できます。

「信州ワンデーパス」について、詳しくは別記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。おすすめの路線や観光列車も詳しく紹介しています。

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【新潟】えちごワンデーパス・えちごツーデーパス

新潟をエリアとするフリーきっぷには、「えちごワンデーパス」「えちごツーデーパス」があります。

- えちごワンデーパス えちごツーデーパス
利用期間 通年 金/土/日/祝日、GW、
夏休み・年末年始の
連続する2日間
有効期間 1日 連続する2日間
フリーエリア 上越線(小千谷~宮内)
信越本線(宮内~新潟)
越後線(新潟~出雲崎)
弥彦線(東三条~弥彦)
白新線(新潟~新発田)
磐越西線(新津~日出谷)
羽越本線(新津~村上)
米坂線(坂町~小国)
上越新幹線※1(長岡~新潟)
上越線(越後中里~宮内)
飯山線(津南~越後川口)
只見線(小出~大白川)
信越本線(直江津~新潟)
越後線(新潟~柏崎)
弥彦線(東三条~弥彦)
白新線(新潟~新発田)
磐越西線(新津~野沢)
羽越本線(新津~府屋)
米坂線(坂町~小国)
上越新幹線※1(越後湯沢~新潟)
北越急行線(六日町~犀潟)
えちごトキめき鉄道線
(妙高高原~市振)
おねだん おとな 1,570円
こども 780円
おとな 2,740円
こども 1,370円

※1: 別途、特急券を購入すれば乗車可能

「えちごワンデーパス」はいつでも利用できるのが特徴です。

「えちごツーデーパス」はエリアがかなり広くなりますが、利用できるのは金曜日と週末、ゴールデンウィーク、夏休みなどの期間に限られます。エリアが広いわりに値段が安い のが特徴です。例えば、越後湯沢~新潟間の普通乗車券は2,270円ですので、往復するだけで「えちごツーデーパス」はかなりお得になります。

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新潟の地酒が楽しめる「越乃Shu*Kura」にも乗車できます!

特急券を購入して、走る美術館「現美新幹線」(新潟~越後湯沢,運転日注意)に乗車したり、車内で日本酒が楽しめる観光列車「越乃Shu*Kura」(上越妙高~長岡~越後川口~十日町)に乗車することもできます。

「えちごツーデーパス」については、以下の記事でも詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

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また、「越乃Shu*Kura」の乗車レポートはこちらをご覧ください。車内の様子など、詳しく紹介しています。

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エリア限定のフリーきっぷとセットで使いたい新幹線・特急列車の割引きっぷ「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」

エリア限定のフリーきっぷを利用する場合、そのきっぷのエリアまでは、別途、きっぷを購入して移動する必要があります。遠距離の場合には、新幹線や特急列車を利用することが多いでしょう。

そんなときには、新幹線や特急列車の割引きっぷである「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」が利用できないかを検討してみましょう。乗車券と特急券がセットで割引になるお得なきっぷです。

「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」は、JR東日本のインターネット予約サービス「えきねっと」限定での早期購入割引きっぷです。

区間によっては、30%引き以上の割引率のきっぷもあります。

えきねっと
トクだ値
お先にトクだ値
購入期限 前日 2週間前
割引率 10~15%引き
が多い
25~35%引き
が多い
設定区間 多い 少ない


どの区間に「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」が設定されているか、また、購入方法や、購入時・利用時の注意事項などは、以下の記事で詳しく紹介しています。

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以上、「【JR東日本フリーきっぷまとめ】 関東・甲信越・東北の各エリア別のおすすめフリーきっぷ・割引きっぷを紹介! きっぷの使い分けも紹介します!」でした。他にもたくさんのフリーきっぷがありますが、比較的エリアが広い、鉄道旅行に使いやすいフリーきっぷをセレクトしてみました。本記事を参考にしていただき、鉄道での旅を満喫していただければと思います。

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