ひさの乗り鉄ブログ

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八ヶ岳山麓の高原路線「小海線」に乗ろう! 車窓はもちろん、観光列車「HIGH RAIL 1375」で食も楽しもう!

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山梨県の小淵沢駅と、長野県の小諸駅を結ぶJR小海線。日本全国のJR線の中で最も標高の高いところを通る「高原路線」として有名です。八ヶ岳や野辺山高原、千曲川を眺められる車窓はもちろんのこと、観光列車「HIGH RAIL 1375」に乗車すれば、食事やイベントを楽しむことができます。

※2020.03.05更新

高原鉄道「小海線」に乗ろう!

小海線は、山梨県の小淵沢駅と、長野県の小諸駅を結ぶ、全長78.9kmのJR東日本の路線です。全線が非電化の単線で、1~2両の気動車(ディーゼルカー)が走るローカル線です。

小海線は「高原鉄道」として有名です。日本で最も標高の高いところを通るJR線(1,375メートル)であるうえに、最も標高の高いJR駅「野辺山駅」(1,345メートル)もあります。それ以外にも、全国のJR駅の標高トップ10に9駅がランクインする、堂々の「高原鉄道」なのです。

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そんな小海線の魅力は、何といっても変化にとんだ車窓です。八ヶ岳の絶景、野辺山高原に広がる高原野菜の畑を走る高原鉄道らしい車窓、蛇行する千曲川、佐久盆地から眺める浅間山の堂々とした山容など、2時間半ほどの乗車時間の間に、さまざまな車窓を楽しむことができます。

また、小海線には「HIGH RAIL 1375」(ハイレール1375)という観光列車が走っています。前述の車窓はもちろんのこと、沿線の食材をふんだんに利用したブランチやデザートなどの「食」を楽しむこともできます。

この記事では、筆者が大好きで何度も(それこそ数えきれないほど)乗っている小海線の魅力について、当ブログの記事を紹介していきます。もし、興味を持っていただけたら、リンク先の記事もぜひご覧ください。

八ヶ岳、野辺山高原、千曲川、そして、浅間山、小海線の絶景車窓を紹介!

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高原野菜の畑の向こうに八ヶ岳が見える野辺山駅付近の車窓

まず最初にご紹介したいのは、小海線の車窓です。

小淵沢駅から小諸駅へ向かう列車に乗車すると、その車窓は、以下のように大きく三つの区間に分かれます。

  • 500メートルも高度を上げる山岳路線区間(小淵沢~野辺山)
  • 高原と八ヶ岳の車窓、千曲川に沿う区間(野辺山~中込)
  • 浅間山を望む佐久盆地の区間(中込~小諸)

以下の記事では、それぞれの車窓について、さまざまな季節の写真も入れて、詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。途中下車、沿線の立ち寄りポイントとして、野辺山駅、小諸駅も紹介しています。

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小海線を楽しむなら観光列車「HIGH RAIL 1375」がおすすめ!

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野辺山駅に停車中の「HIGH RAIL 2号」(2019年8月)

小海線に初めて乗車するなら、観光列車「HIGH RAIL 1375」(ハイレール1375)の乗車がおすすめです。

気動車2両を改造したコンパクトな列車ですが、リクライニングシート以外に、車窓を見やすいように窓側に向いたペアシートやシングルシートなど、多様な座席が用意されてます。また、車内には売店があり、ジュースやアルコールなどのドリンク類、お菓子やおつまみなどを買うこともできます。さらに、事前に予約しておくと、ブランチセットやデザートセット、お弁当などが提供されますので、車窓だけでなく「食」も充実しています。

「HIGH RAIL 1375」の乗車記

筆者が実際に「HIGH RAIL 1375」に乗車したときの乗車記を当ブログに掲載しています。

「HIGH RAIL 1375」がデビューした2017年7月に、小淵沢発小諸行きの「HIGH RAIL 1号」に乗車したときのレポートです。

車内設備を中心とした記事は以下です。さまざまな座席種別について、写真入りで紹介しています。

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車内の様子、事前注文したブランチセットの様子などは、以下の記事をご覧ください。

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小雪が舞うなか、野辺山駅に停車中の「HIGH RAIL 星空」

また、夜間帯に運転される「HIGH RAIL 星空」(小淵沢発、小諸行きのみ)という列車もあります。車窓が見えない代わりに、野辺山駅で「星空観察会」が開催される珍しい観光列車です。

2018年1月に乗車した「HIGH RAIL 星空」の乗車記は、以下の時期をご覧ください。

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野辺山駅は、前述の通り、標高1,345メートル。平地に比べると10℃近く気温が低いので、冬季はとても寒いです。「HIGH RAIL 星空」は夏に乗車するのがおすすめです。星空が見えるかどうかは、天候次第ですので、こればかりは運ですが……。

「HIGH RAIL 1375」どの列車に乗るのがおすすめ?

「HIGH RAIL 1375」は、主に週末に運転されますが、運転日には、春~秋は3本、冬季は2本が運転されています。

  • 夏季ダイヤ(3月中旬~11月,2020年3月改正ダイヤ)
    • HIGH RAIL 1号: 小淵沢 10:42発 → 小諸 12:56着
    • HIGH RAIL 2号: 小諸 14:33発 → 小淵沢 16:56着
    • HIGH RAIL 星空: 小淵沢 18:17発 → 野辺山 19:06着/19:52発 → 小諸 21:06着
  • 冬季ダイヤ(12月~3月中旬,2019年3月改正ダイヤ)
    • HIGH RAIL 2号: 小諸 14:32発 → 小淵沢 16:57着
    • HIGH RAIL 星空: 小淵沢 18:17発 → 野辺山 19:06着/19:52発 → 小諸 21:39着

このうち、どれに乗るのが良いのでしょうか?

実際に、すべての列車に乗車した経験からすると、どの列車も雰囲気が違いますし、特徴があります。どれが良い悪いということはなく、何を目的に乗りたいか、前後の旅行の行程はどうなっているかなどで、選択するとよいと思います。

初めて小海線に乗車する、初めて「HIGH RAIL 1375」に乗車する、という方は、東京方面からのアクセスが良く、車窓も見やすい時間帯に運転される「HIGH RAIL 1号」をおすすめします。

どの「HIGH RAIL 1375」に乗ればいいの? という疑問に答える記事を書いていますので、ぜひご覧ください。

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「HIGH RAIL 1375」に乗車するには? 指定席・オプションの予約方法、おすすめ座席を紹介

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座席の種類が豊富な「HIGH RAIL 1375」

これまで紹介してきたように、とても魅力的な観光列車に仕上がっている「HIGH RAIL 1375」ですが、全車指定席の快速列車として運転されますので、乗車券のほかに指定席券が必要になります。

また、車内で提供される「ブランチセット」「デザートセット」などは、事前にオプションの予約が必要です。

指定席券や、オプションの予約方法、おすすめの座席や、座席の指定方法などを記事にまとめていますので、これから「HIGH RAIL 1375」に乗車してみようと考えていらっしゃる方は、ぜひご覧ください。

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小海線へのアクセスと首都圏発日帰りルート

小海線は、東京など首都圏から日帰りで訪問するのにもちょうどよい路線です。

首都圏から小海線へのアクセス方法、観光列車「HIGH RAIL 1375」に乗車することを想定した乗り継ぎなどを、以下の記事で紹介していますので、旅行の行程を考えるうえで参考にしていただければと思います。

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また、JRの普通列車に乗り放題のフリーきっぷ「青春18きっぷ」を利用しての日帰りおすすめルートについては、以下の記事で紹介しています。青春18きっぷが1日分余ってしまったときに、筆者イチオシの日帰りルートになります。ぜひご覧ください。

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以上、『八ヶ岳山麓の高原路線「小海線」に乗ろう! 車窓はもちろん、観光列車「HIGH RAIL 1375」で食も楽しもう!』でした。車窓はもちろんのこと、観光列車「HIGH RAIL 1375」に乗れば「食」も楽しめる小海線。首都圏からの日帰り旅にもちょうどよいですので、ぜひ乗車してみてください。

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