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【ひがし北海道フリーパス】道央~道東の広いフリーエリアで 4日間特急列車に乗り放題のお得なフリーきっぷ!(2023年度版)

ノウハウ-おトクなきっぷ
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「ひがし北海道フリーパス」は、道央・道東エリアの広いフリーエリアで4日間も特急列車に乗り放題、指定席にも5回まで乗車できるフリーきっぷです。富良野・美瑛、釧路湿原、摩周湖など、北海道の大自然を満喫できるエリアが、特急列車を含めて乗り放題となります。有効期間は4日間ありますので、道東方面への鉄道旅行や乗り鉄に活用してみましょう!

この記事では、「ひがし北海道フリーパス」の概要、購入方法、おすすめの利用法を紹介します。

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「ひがし北海道フリーパス」とは?

「ひがし北海道フリーパス」は、道央・道東の広い範囲がフリーエリアとなるフリーきっぷです。特急列車の自由席に乗り放題となり、普通車指定席にも5回まで乗車できます。有効期間は4日間で、大人20,000円のフリーきっぷです。

「ひがし北海道フリーパス」の概要は以下のとおりです。

きっぷ名ひがし北海道フリーパス(2023年度下期)
利用期間2023年10月1日(日)~2024年4月4日(木)
ただし、2023年12月28日(木)~2024年1月6日(土)は利用できない
備考
発売期間・2023年10月1日(日)~2024年3月31日(日)
・有効期限の開始日は購入当日または翌日
有効期間4日間
フリーエリア函館本線(小樽~札幌~旭川)
石北本線(旭川~網走)
石勝線(南千歳~新得)
根室本線(滝川~釧路~根室)
富良野線(旭川~富良野)
千歳線(札幌~南千歳・新千歳空港)
室蘭本線(岩見沢~追分)
釧網本線(釧路~網走)
フリーエリア
(図)
出典https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Otoku/006932/
効用・フリーエリア内の特急列車・普通列車(快速含む)の普通車自由席に乗り降り自由
・普通車指定席を5回まで利用できる
・帰りのAIRDO便、Peach便で利用できる機内ご利用券(1,000円分)付き
・FDA版は新千歳空港4階「アミュージアムショップフライヤー」で利用できるお買物券(1,000円分)付き
発売会社JR北海道
発売箇所・新千歳空港駅の指定席券売機・話せる券売機
・U25用は新千歳空港駅の話せる券売機のみで発売(年齢を確認できる公的証明書の提示が必要、16,300円で発売)
価格(大人)20,000円
価格(小児)10,500円

AIRDOやPeach、FDAといった航空会社とのタイアップで発売されているフリーきっぷですので、購入できる場所が新千歳空港駅に限られる点だけは注意です。

詳しくは、JR北海道のニュースリリースをご覧ください。

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2023年度版「ひがし北海道フリーパス」は大幅にリニューアル!

「ひがし北海道フリーパス」は毎年発売されてきたフリーきっぷですが、2023年度からは大幅にリニューアルされます。2022年度版までの「ひがし北海道フリーパス」と比較してみます。

2023年度下期 2023年度上期 ~2022年度版
購入条件 なし なし PeachまたはAIRDO便
利用者限定
発売箇所 新千歳空港駅 新千歳空港駅 新千歳空港駅
旭川駅
北見駅・網走駅
帯広駅
釧路駅
指定席 5回まで 利用不可 利用不可
有効期間 4日間 4日間 5日間
価格 20,000円 17,380円 16,380円

2022年度版までは、Peach便またはAIRDO便で指定された北海道の空港へやってきた方に限定して発売されていましたが、2023年度版からはその制限がなくなります。代わりに、帰りのPeach便またはAIRDO便の機内で利用できる「機内ご利用券(1,000円分)」が付属します。

一方、発売箇所は、2022年度版までは、Peach便またはAIRDO便の到着空港の最寄り駅で購入することができましたが、2023年度版からは新千歳空港駅のみでの発売となります。

さらに、2023年度下期(2023年10月1日発売分以降)からは、普通車指定席に5回まで乗車できるようになりますが、価格が大幅に値上げされて20,000円となります。

PeachまたはAIRDO便利用者限定という制限がなくなり、別の航空会社で北海道にやってくる方や、北海道在住の方も利用しやすくなる一方、有効期間が短くなり、実質的に大幅な値上げとなっています。

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「ひがし北海道フリーパス」は新千歳空港駅の指定席券売機・話せる券売機のみで発売!

「ひがし北海道フリーパス」(2023年度版)は、以下の場所のみでの発売となります。

  • 新千歳空港駅の指定席券売機・話せる券売機
  • U25用は新千歳空港駅の話せる券売機のみで発売

フリーきっぷを購入できる駅が1か所のみというのもなかなか珍しいのですが、2023年度版からは新千歳空港駅でしか購入することができません。また、新千歳空港であっても、みどりの窓口では購入できません。

道外から北海道へ旅行にやってくる方で、「ひがし北海道フリーパス」を利用したい場合には、新千歳空港に到着する航空便を利用するようにしましょう。道内の他の空港に到着してしまうと、「ひがし北海道フリーパス」を購入することができません。

「ひがし北海道フリーパス」には、北海道からの帰りのAIRO便またはPeach便の機内で利用できる「機内ご利用券」、または、新千歳空港4階にある「アミュージアムショップフライヤー」で利用できるお買物券が1,000円分ついてきます。この「機内ご利用券」「お買物券」を利用できる便は、以下の空港の出発便となります。

  • AIRDO便: 新千歳空港、旭川空港、女満別空港、帯広空港、釧路空港を出発する便
  • Peach便: 新千歳空港、釧路空港、女満別空港を出発する便
  • FDA便: 新千歳空港4階「アミュージアムショップフライヤー」でFDAグッズの購入に利用可能

AIRDO版とPeach版の機内ご利用券は、新千歳空港だけでなく、「ひがし北海道フリーパス」のフリーエリアに含まれる空港を出発する便で利用できます。往路は新千歳空港に到着する必要がありますが、復路は別の空港でも良いというわけです。

FDA便のお買物券は、新千歳空港の「アミュージアムショップフライヤー」でしか利用できません。

もっとも、「機内ご利用券」や「お買物券」はおまけのようなものですので、無理して利用する必要はありません。北海道からの復路の航空便が、AIRDO、Peach、FDAのいずれかであれば、その航空会社に対応する「ひがり北海道フリーパス」を購入すればよいでしょう。

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「ひがし北海道フリーパス」どれくらいお得なの?

新千歳空港からの道東の主要駅への特急列車での通常往復料金と、札幌からの主要な割引きっぷの料金は以下のとおりです。

区間 きっぷ種別 往復の値段
新千歳空港~釧路 運賃+特急指定席 18,920円
札幌~釧路 えきねっとトクだ値40
(往復利用)
11,980円
新千歳空港~網走 運賃+特急指定席 22,220円
札幌~網走 Rきっぷ(特急指定席) 17,500円

これに対して、「ひがし北海道フリーパス」は20,000円です。札幌~釧路・網走間の単純往復では、「えきねっとトクだ値」や「Rきっぷ」といった割引きっぷを利用したほうが安くなります。

「ひがし北海道フリーパス」はフリーきっぷですので、単純往復ではなく、あちこち移動したり周遊ルートで旅をしたりすることでお得になります。あとで紹介するように、道央~道東方面は周遊ルートが組みやすいため、主要都市への単純往復ではなく、ぜひ周遊ルートでの旅をおすすめします。

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北海道全体を周遊するなら「北海道フリーパス」を利用しよう!

「ひがし北海道フリーパス」のフリーエリアはかなり広いのですが、それでも稚内などの道北方面や、函館などの道南方面はエリアに含まれません。

北海道全体を鉄道で周遊したいということであれば、JR北海道全線が7日間乗り放題となる「北海道フリーパス」を利用することも検討しましょう。JR北海道の在来線特急列車に乗り放題(指定席も6回まで利用可能)となります。

  • きっぷ名: 北海道フリーパス
  • 効力: JR北海道全線(普通・快速・在来線特急)に7日間乗り放題(指定席は6回まで)
  • 利用期間: 通年(4月27日~5月6日、8月10日~19日、12月28日~1月6日を除く)
  • 有効期間: 7日間
  • おねだん: 27,430円(こども用の設定なし)

おねだんは「ひがし北海道フリーパス」に比べると7千円以上高いですが、旅行の行程にあわせて、「北海道フリーパス」を使うのか、「ひがし北海道フリーパス」+エリア外のきっぷにするのか、比較検討するとよいと思います。

5日以上の行程となる場合は、「北海道フリーパス」を利用するのが良いでしょう。

「北海道フリーパス」については、以下の記事をご覧ください。

【北海道フリーパス】JR北海道の在来線特急列車に7日間乗り放題の定番フリーきっぷ、北海道の乗り鉄・周遊の旅におすすめです!
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また、「北海道フリーパス」を含むJR北海道のフリーきっぷ全般については、以下の記事でまとめています。おおまかな使い分けについても、わかりやすく解説していますので、ぜひご覧ください。

【JR北海道 お得なきっぷまとめ】青春18きっぷだけじゃない! 北海道を旅するときに利用したいフリーきっぷ・割引きっぷを紹介します!(2024年版)
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「ひがし北海道フリーパス」 のおすすめ利用法は?

このフリーきっぷの特徴は、フリーエリアがかなり広いことです。新千歳空港から東側のJR北海道の路線にほとんど乗車できます。そこで、この「ひがし北海道フリーパス」のおすすめの利用方法を紹介します。

おすすめの周遊観光ルート

この広いフリーエリアと、特急列車にも乗車できる特徴を生かして、北海道の大自然を巡る周遊ルートがおすすめです。例えば、以下のようなルートが考えられます。

  • 1日目:各地の空港~新千歳空港~(特急おおぞら)~釧路泊
  • 2日目:釧路観光、釧路~(くしろ湿原ノロッコ号 ※運転日注意)~塘路(釧路湿原観光)~(釧網本線)~網走泊
  • 3日目:網走観光、網走~(特急オホーツク・大雪)~旭川~(富良野線)~美瑛観光~富良野泊
  • 4日目:富良野観光、富良野~(富良野線)~旭川~(特急ライラック・カムイ)~新千歳空港~各地の空港

新千歳空港から、釧路、網走、美瑛・富良野、札幌と、観光しながら道東を一周してくるルートです。これだけ乗って20,000円ですから、かなりおトクです。

くしろ湿原ノロッコ号

途中で、「くしろ湿原ノロッコ号」などの観光列車を入れると、列車での移動も観光そのものになります。「くしろ湿原ノロッコ号」は、釧路湿原の東端に沿っている釧網本線の釧路~塘路を往復します。車窓からは、雄大な釧路湿原を眺めることができます。

釧路湿原 細岡展望台

終点の塘路で釧路湿原の散策ができますが、個人的なおすすめは途中の釧路湿原駅から徒歩15分ほどの「細岡展望台」です。高台から釧路湿原を一望できるポイントです。

くしろ湿原ノロッコ号は運転日が限られていますので、詳しくは、下記のJR北海道のサイトで確認しましょう。

くしろ湿原ノロッコ号|道東方面の観光情報|駅・鉄道・観光|JR北海道- Hokkaido Railway Company
JR北海道のポータルサイト。鉄道情報、旅行情報、関連事業情報、企業情報などを掲載。列車や宿泊の予約も可能。

また、釧網本線沿線の車窓や観光スポット、駅舎グルメなどについては、以下の記事もご覧ください。

釧網本線で車窓と観光・グルメを楽しもう! 沿線のおすすめ観光スポットや駅舎カフェをご紹介します!
道東を走る釧網本線は、沿線に釧路湿原や摩周湖・屈斜路湖などの観光資源が多いだけでなく、駅舎グルメを楽しめる路線でもあります。【ひさの乗り鉄ブログ】では、釧網本線の車窓の見どころ、おすすめの観光スポット、それに、川湯温泉駅「オーチャードグラス」、北浜駅「停車場」の駅舎グルメをご紹介します。

上記の周遊ルートには含まれませんが、釧路~根室間を走る根室本線、通称「花咲線」は、荒涼とした湿原地帯を走る最果ての鉄道です。北海道らしい車窓を眺めたいならばおすすめの路線です。

花咲線(根室本線 釧路~根室)乗車レポート! 厚岸湾と別寒辺牛湿原の最果ての車窓が見どころ!
雄大な車窓を眺められるJR北海道の路線の中でも、最果て感の強い路線が、花咲線(はなさきせん)です。花咲線は、根室本線の釧路~根室間の愛称で、列車は6往復のみの超ローカル線です。厚岸(あっけし)湾や、その沿岸に広がる別寒辺牛(べかんべうし)湿...

2018年8月下旬に「ひがし北海道フリーパス」を利用して、道東を旅してきました。利用してみてわかった「ひがし北海道フリーパス」の使い勝手や、特急列車自由席の混雑状況などをまとめていますので、ぜひご覧ください。

実践! 「ひがし北海道フリーパス」で道東一周乗り鉄旅! 使い勝手・自由席の混雑などレポートします!
LCC利用者限定のJR北海道のフリーきっぷ「ひがし北海道フリーパス」。札幌から東側のほとんどの路線の特急列車自由席に5日間も乗り放題で15,500円と格安なきっぷです。 8月下旬、この「ひがし北海道フリーパス」を利用して、道東方面に旅行に行...
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「ひがし北海道フリーパス」に関するよくある質問と回答

「ひがし北海道フリーパス」はどのようなきっぷですか?

「ひがし北海道フリーパス」は、道央・道東の広い範囲がフリーエリアとなるフリーきっぷで、特急列車の自由席に乗り放題、指定席にも5回まで乗車できます。有効期間は4日間で、大人20,000円のフリーきっぷです。

「ひがし北海道フリーパス」はいつ利用できますか?

「ひがし北海道フリーパス」の利用期間は、2023年10月1日(日)から2024年4月4日(木)までです。ただし、2023年12月28日(木)から2024年1月6日(土)は利用できません。有効期間は4日間です。

「ひがし北海道フリーパス」はどこで購入できますか?

「ひがし北海道フリーパス」は新千歳空港駅の指定席券売機・話せる券売機のみで購入することができます。

「ひがし北海道フリーパス」に付属する「機内ご利用券」「お買物券」はどの空港で利用できますか?

「ひがし北海道フリーパス」には以下の空港の出発便で利用できる「機内ご利用券」「お買物券」がついてきます。
- AIRDO便: 新千歳空港、旭川空港、女満別空港、帯広空港、釧路空港を出発する便
- Peach便: 新千歳空港、釧路空港、女満別空港を出発する便
- FDA便: 新千歳空港4階「アミュージアムショップフライヤー」でFDAグッズの購入に利用可能

「ひがし北海道フリーパス」のおすすめの周遊ルートを教えてください。

この「ひがし北海道フリーパス」のおすすめの利用方法は、北海道の大自然を巡る周遊ルートです。特急列車にも乗車できる特徴を生かして、以下のようなルートが考えられます。
- 1日目:各地の空港~新千歳空港~(特急おおぞら)~釧路泊
- 2日目:釧路観光、釧路~(くしろ湿原ノロッコ号 ※運転日注意)~塘路(釧路湿原観光)~(釧網本線)~網走泊
- 3日目:網走観光、網走~(特急オホーツク・大雪)~旭川~(富良野線)~美瑛観光~富良野泊
- 4日目:富良野観光、富良野~(富良野線)~旭川~(特急ライラック・カムイ)~新千歳空港~各地の空港

「ひがし北海道フリーパス」の昨年度との変更点は何ですか?

2023年度下期からは以下の点が変更になっています。
- 航空会社の制限がなくなり、誰でも購入できるようになった
- 購入できる場所が新千歳空港駅のみとなった
- 2023年度下期からは普通車指定席に5回まで乗車できるようになった
- 価格が値上がりした



以上、JR北海道のお得なきっぷ「ひがし北海道フリーパス」をご紹介しました。かなり広いフリーエリアのきっぷで、特急列車にも乗り放題ですので、使い勝手がよいフリーきっぷになっています。有効期間も4日間ありますので、途中で観光やグルメを楽しみながらの鉄道旅行にぴったりです。

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この記事を書いた人
乗り鉄歴25年!
ひさ

乗り鉄歴25年! 青春18きっぷやフリーきっぷを利用して、関東甲信越、北海道、東北によく乗り鉄に出かけます。このブログでは、これまでの乗り鉄経験を活かして、おすすめの列車や路線、青春18きっぷ活用のノウハウ、お得なきっぷの情報などを掲載しています。

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