ひさの乗り鉄ブログ

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東武の臨時夜行列車「尾瀬夜行23:55」、2020年は8月~10月にリバティで運転! ソーシャルディスタンスに配慮して2席1名利用に!


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東武鉄道は、2020年8月~10月に、臨時夜行列車「尾瀬夜行23:55」を運転すると発表しました。新型コロナウイルスの影響で運転開始が遅れていましたが、8月1日からようやく運転が開始されます。車両は、昨年同様、リバティ(500系)を使用。ソーシャルディスタンスに配慮して、隣り合わせの2席を1名で利用します。

※2020.06.30更新

浅草発、会津高原尾瀬口行きの夜行列車「尾瀬夜行23:55」、2020年は8月~10月に運転!

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「リバティ会津」などで使用されている特急車両リバティ(500系)

東武鉄道が、例年夏~秋の観光シーズンに運転している、ツアー専用夜行列車「尾瀬夜行23:55」。例年は5月から運転されていますが、2020年は新型コロナウイルスの影響で運転開始が遅れ、8月1日~10月10日の金曜・土曜の運転となります。

「尾瀬夜行23:55」に利用される車両は、昨年同様「リバティ」(500系)です。2020年は、ソーシャルディスタンスを考慮し、隣り合う2席を1名で利用する形態になります。その分、定員は半減します。

2020年の運転日、運転時刻は以下の通りです。

  • 運転日(浅草発)
    • 8月1日(土),7日(金),8日(土),14日(金),15日(土),21日(金),22日(土),28日(金),29日(土)
    • 9月4日(金),5日(土),11日(金),12日(土),18日(金),19日(土),25日(金),26日(土)
    • 10月2日(金),3日(土),9日(金),10日(土)
  • 運転時刻
    • 尾瀬夜行23:55: 浅草 23:55発 → 北千住 00:10発 → 新越谷 00:26発 → 春日部 00:42発 → 会津高原尾瀬口 03:18着(03:50頃まで車内で仮眠可能)
    • 連絡バス: 会津高原尾瀬口 04:20発 → 尾瀬沼山峠 06:10着
  • 車両: 500系(リバティ)3両編成(定員 各運転日75名)
    • 隣り合う2席を1名で利用するため、例年の定員(151名)に比べて半減
  • 旅行代金例:
    • 浅草発着 大人11,400円 こども5,800円
  • プランに含まれるもの
    • 発駅~会津高原尾瀬口駅の往復運賃
    • 会津高原尾瀬口駅~沼山峠の往復バス運賃
    • 往路の尾瀬夜行特急料金
    • 復路の特急料金

2017年は24日間、2018年は27日間、2019年は31日間の運転でしたが、前述のとおり、2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で運行開始が遅れ、21日間のみの運転となります。

詳しくは、東武鉄道のニュースリリースをご覧ください。

「尾瀬夜行23:55」に乗車するには?

「尾瀬夜行23:55」は、前述の通り、ツアー専用の夜行列車です。東武トップツアーズが発売する旅行商品「東武の尾瀬」のプランを購入すると、乗車することができます。

プランの一例としては、

  • 発駅~会津高原尾瀬口駅間の往復鉄道運賃
  • 会津高原尾瀬口駅~沼山峠間の往復バス運賃
  • 往路の尾瀬夜行特急料金
  • 復路の特急料金(任意の特急列車に乗車可能)

がセットになった「尾瀬夜行23:55往復電車プラン」があります。発駅によって料金は異なりますが、浅草発着のプランでは、大人11,400円、こども5,800円となっています。

2020年分は7月1日より発売開始です。旅行日の1か月前から、各出発週の金曜日の17時まで発売します。土曜日出発分も、前日金曜日の17時までの発売になりますので、ご注意ください。

tobutoptours.jp

「尾瀬夜行23:55」は特急車両「リバティ」で運転! 2座席1名利用で快適に!

2020年も、2019年までと同様に、リバティ(500系)での運転になります。

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リバティの客室内 実用性重視で豪華さはないですが快適です!

「リバティ」(500系)は2017年にデビューした新しい特急車両です。新しい車両だけあって、車内設備も快適なものになっています。

  • リクライニングシート(シートピッチ1,000mm)
  • 無料のWiFiサービスあり
  • シートコンセントを各席に装備

このように、非常に快適な車両になっています。特に、夜行列車としては、リクライニングシートを利用できるのはありがたいですね

また、長時間の乗車になりますので、WiFiやコンセントのサービスも嬉しいですね。翌日の尾瀬ハイキングに向けて、スマホの充電もバッチリです!

「尾瀬夜行23:55」に利用される「リバティ」は各座席にコンセントを装備!
「尾瀬夜行23:55」に利用される「リバティ」は各座席にコンセントを装備!

さらに、今年は2座席を1名で利用する形になっています。これは、新型コロナウイルス感染症対策の一環で、ソーシャルディスタンスに配慮したものです。

ソーシャルディスタンスに対応したものとはいえ、夜行列車で2座席を占有できるのは非常にありがたいですね。特に、1名で乗車する際には、隣に知らない人が座ることがないため、快適度もアップしつつ、安心でもありますね。

なお、「リバティ」で運転されている特急「リバティ会津」(浅草~会津田島)に乗車したときのレポートを当ブログに掲載しています。車内設備も詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

www.kzlifelog.com

「尾瀬夜行23:55」、リバティ化で定員減、ソーシャルディスタンス対応でさらに定員減

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「尾瀬夜行23:55」の車両は、2018年に「リバティ」に変更されていましたが、それまでは300系・350系という車両で運転されていました。そして、リバティに変更になったことで、定員がかなり減っています。

2016年からの車両と定員の推移を見てみると、以下のようになります。

  • ~2016年: 300系6両編成(定員 396名)
  • 2017年: 350系4両編成(定員 252名)
  • 2018年~: 500系(リバティ)3両編成(定員 151名)
  • 2020年: 500系(リバティ)3両編成(定員 75名)※2座席1名利用のため

ここ3年で、1列車あたりの定員が半分以下に減ってしまっています。さらに、2020年は、前述のとおり、2座席を1名で利用するため、快適度はアップするものの、その代償として定員が半減します。

2020年は運行開始が遅れたこともあって、運転日も21日と少なくなっています。

新型コロナウイルス感染症の影響が続いていて、観光客が完全に戻っていないとはいえ、これだけ定員が減ってしまうと、ハイキングシーズンの列車は早々に満席になってしまうことも考えられます。乗車を考えている方は、早めに予約をしたほうがよいでしょう。


『東武の臨時夜行列車「尾瀬夜行23:55」、2020年は8月~10月にリバティで運転! ソーシャルディスタンスに配慮して2席1名利用に!』でお届けしました。運行開始が8月となるものの、2020年も無事に運転されます。尾瀬へのハイキングを考えている方は、ぜひ乗車してみてはいかがでしょうか?