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北東北 青森・秋田エリアのおすすめ路線・列車、沿線の観光スポット

乗車レポート

北東北の青森・秋田エリアには、風光明媚なローカル線が揃っています。日本海の絶景路線「五能線」、ストーブ列車が有名な「津軽鉄道」、雪見鉄&温泉鉄を楽しめる「秋田内陸縦貫鉄道(秋田内陸線)」、鳥海山の眺めが素晴らしい「由利高原鉄道(鳥海山ろく線)」などなど。

この記事では、青森・秋田エリアのおすすめ路線・列車の紹介に加えて、沿線の観光地や車窓、お得なきっぷの情報もお届けします。

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五能線の旅

リゾートしらかみから眺める日本海に沈む夕日
リゾートしらかみから眺める日本海に沈む夕日

秋田・青森の日本海岸を走る五能線は、海の車窓が素晴らしいローカル線です。観光列車「リゾートしらかみ」から眺める日本海の車窓は、日本の鉄道の中でも随一! 日本海以外にも、沿線には十二湖、不老ふ死温泉などの観光地が点在し、途中下車しての旅も楽しい路線です。

日本海の車窓を眺めるなら観光列車「リゾートしらかみ」がおすすめ!

五能線を旅するのであれば、外せないのが観光列車「リゾートしらかみ」です。「リゾートしらかみ」は、青森駅と秋田駅を五能線経由で走る観光列車で、所要時間は5時間以上にもなります。それでも、日本海の素晴らしい車窓を眺めていれば、あっという間です。

「リゾートしらかみ」の運転日、運転時刻、予約方法、おすすめの座席などについては、以下の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

「リゾートしらかみ」から眺められる車窓や、沿線の観光スポット、車内での食事情については、以下の記事にまとめています。「リゾートしらかみ」に乗車する前に、ぜひご覧ください。

五能線「リゾートしらかみ」乗車記

五能線の観光列車「リゾートしらかみ」の乗車記を公開しています。

2021年3月に春の青春18きっぷで「リゾートしらかみ1号」(くまげら編成)に乗車してきたときの乗車記です。

2022年12月に、冬の青春18きっぷで「リゾートしらかみ5号」(青池編成)に乗車したときの乗車記です。冬の日本海の景色を満喫してきました。

五能線沿線の観光スポット

五能線で旅をするときに立ち寄りたい、駅からのアクセスが良い観光スポットを紹介します。

十二湖(十二湖駅からバスで15分)

十二湖にある「青池」
十二湖にある「青池」

「リゾートしらかみ」も停車する十二湖駅から、路線バスで15分ほどのところにあるのが「十二湖」です。多数の湖沼群から構成されていますが、中でも神秘的なのが、コバルトブルーの水をたたえた「青池」です。

十二湖については、以下の「白神なび」のWebサイトをご覧ください。

黄金崎 不老ふ死温泉(ウェスパ椿山駅から送迎バスあり)

黄金崎 不老ふ死温泉
黄金崎 不老ふ死温泉

ウェスパ椿山駅から送迎バスで5分ほどのところに「黄金崎 不老ふ死温泉」があります。海辺の露天風呂が有名で、日本海の絶景を眺めながら入浴できます。日帰りでも利用できますので、温泉好きの方は、ぜひ途中下車して立ち寄ってみてください。

「リゾートしらかみ」の旅の途中に「黄金崎 不老ふ死温泉」に立ち寄ったときの記録です。

鰺ヶ沢 海の駅「わんど」(鰺ヶ沢駅から徒歩15分)

五能線の主要駅の一つ、鯵ヶ沢駅から徒歩15分ほどのところに、海の駅「わんど」があります。いわゆる道の駅ですが、海産物の直売所や食堂があります。ランチやお土産を目当てに、途中下車して立ち寄ってみても良いでしょう。

津軽鉄道(五所川原駅で乗り換え)

津軽鉄道「ストーブ列車」の客車
津軽鉄道「ストーブ列車」の客車

五所川原駅からは、津軽鉄道が接続しています。「リゾートしらかみ」から乗り継いで、津軽平野を走るローカル線の旅を楽しむことができます。

沿線には、太宰治の生家「斜陽館」、春になると桜のトンネルを列車が走る「芦野公園」などの観光スポットがあります。そして、津軽鉄道の名物といえば、冬季に走るストーブ列車! 雪景色の中を、車内のだるまストーブで焼いたスルメを食べ、お酒を飲みながら旅をすることができる至福の列車です。

津軽鉄道ストーブ列車の乗車記については、以下の記事をご覧ください。

五能線の乗車におすすめのお得なきっぷ

五能線や「リゾートしらかみ」の乗車におすすめのお得なきっぷを紹介します。

春・夏・冬のシーズン中であれば、「青春18きっぷ」がおすすめです。1日あたり2,410円で、JR線の普通列車、快速列車に乗り放題です。五能線の普通列車はもちろんのこと、指定席券を購入すれば「リゾートしらかみ」にも乗車できます。青春18きっぷについては、以下の記事をご覧ください。

五能線を中心に旅をする場合には、「五能線フリーパス」がおすすめです。フリーエリアは、「リゾートしらかみ」の運行経路そのもの! 「リゾートしらかみ」に片道乗るだけでの元が取れますし、2日間有効ですので、沿線に宿泊したり、途中下車を楽しむこともできます。

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秋田エリア ローカル線の旅

秋田エリアは、JR線、第三セクター路線ともに、魅力的なローカル線が揃っています。乗車記とともに、秋田エリアのローカル線を紹介します。

雪見鉄&温泉鉄にぴったり!「秋田内陸縦貫鉄道」

秋田内陸縦貫鉄道の普通列車
秋田内陸縦貫鉄道の普通列車

角館駅と鷹ノ巣駅を結ぶ第三セクター路線が「秋田内陸縦貫鉄道」(秋田内陸線)です。秋田の内陸部を走っており、冬に乗車すれば、車窓から雪景色を楽しむことができます。また、沿線には温泉が点在しているため、途中下車して温泉に入る「温泉鉄」も魅力的です。

秋田内陸縦貫鉄道 秋田内陸線の乗車記については、以下の記事をご覧ください。12月下旬に、雪景色を眺めつつ、沿線の温泉に入りながら旅をしてきました。

秋田新幹線が行き交うローカル線「田沢湖線」

三日月と夕焼けが美しい田沢湖線雫石駅付近の車窓
三日月と夕焼けが美しい田沢湖線雫石駅付近の車窓

前述の秋田内陸縦貫鉄道と角館駅で接続するのが田沢湖線です。「田沢湖線」といってもピンとこない方も多いかもしれませんが、秋田新幹線が走る路線です。

秋田新幹線は1時間に1本ほどありますが、普通列車は1日に4往復! 鉄道ファン向けではありますが、秋田新幹線ではなく、あえて普通列車で旅をしてみるのも楽しいです。あちこちで秋田新幹線「こまち」に道を譲りながらの旅も良いものです。

田沢湖線 普通列車の乗車記については、以下の記事をご覧ください。

架線がないのに電車が走る「男鹿線」

男鹿線を走る蓄電池列車「EV-801系」
男鹿線を走る蓄電池列車「EV-801系」

秋田駅と男鹿半島の付け根にある男鹿駅を結ぶローカル線が「男鹿線」です。「男鹿なまはげライン」という愛称がつけられています。

男鹿線の車窓の見どころは、八郎潟調整池にずらっと並ぶ「八郎潟防潮水門」、そして、男鹿半島の付け根にある「寒風山」です。

また、鉄道ファン向けには、男鹿線の車両「EV-801系」(ACCUM)も見どころの一つ。男鹿線は非電化路線ですが、「電車」が走っています。この「EV-801系」は蓄電池電車で、蓄電池に充電した電力で走行します。架線がないのに「電車」が走る男鹿線、面白いですね。

男鹿線の乗車記については、以下の記事をご覧ください。蓄電池電車「EV-801系」の乗車記です。

鳥海山の眺めが素晴らしい三セク「由利高原鉄道 鳥海山ろく線」

由利高原鉄道 鳥海山ろく線からの鳥海山の眺め
由利高原鉄道 鳥海山ろく線からの鳥海山の眺め

由利高原鉄道の「鳥海山ろく線」は、羽越本線の羽後本荘駅と矢島駅を結ぶ第三セクター路線です。全長23kmほどのミニ鉄道ですが、車窓からの鳥海山の眺めが素晴らしいです。

「鳥海山ろく線」は、田園風景の中を走るローカル線です。田んぼの向こうに、秀麗な姿の鳥海山を望む車窓は素晴らしいの一言です。ぜひ、晴れている日の乗車してほしい路線です。

由利高原鉄道「鳥海山ろく線」の乗車記は、以下の記事をご覧ください。

秋田エリアのローカル線の乗車におすすめのお得なきっぷ

ここまで紹介してきた秋田エリアの路線に乗車するのにおすすめのきっぷが、「あきたホリデーパス」です。秋田県内のJR線だけでなく、秋田内陸縦貫鉄道や由利高原鉄道「鳥海山ろく線」にも乗車できます。このきっぷ1枚で、秋田エリアのローカル線の旅はバッチリです。例年、冬季の土休日のみに利用できますが、年によっては夏や秋に発売されることもあります。

「あきたホリデーパス」については、以下の記事をご覧ください。


以上、北東北 青森・秋田エリアのおすすめ路線・列車を紹介しました。海の車窓ではNo.1の五能線をはじめ、魅力的なローカル線が揃うエリアです。のどかな景色をのんびりと楽しむのに向いています。

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当ブログで紹介している乗車記のトップページです。筆者が各地の観光列車やローカル線に乗車した時の乗車記をまとめています。

ノウハウノウハウ-おすすめ列車ノウハウ-おすすめ路線乗車レポート
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この記事を書いた人
乗り鉄歴25年!
ひさ

乗り鉄歴25年! 青春18きっぷやフリーきっぷを利用して、関東甲信越、北海道、東北によく乗り鉄に出かけます。このブログでは、これまでの乗り鉄経験を活かして、おすすめの列車や路線、青春18きっぷ活用のノウハウ、お得なきっぷの情報などを掲載しています。

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