JR東日本のポイントサービス「JRE POINT」。たまったポイントをSuicaにチャージできるなど、使い勝手の良いポイントサービスですが、Suicaで鉄道に乗車したり、新幹線に乗車したりするだけで「JRE POINT」が貯まるのをご存知でしょうか? この記事では、どうやってJRE POINTを貯めるとお得に貯められるのか、鉄道に乗車してポイントを貯める点に絞って解説します。
JR東日本のポイントサービス「JRE POINT」とは?
「JRE POINT」はJR東日本が運営するポイントサービスです。これまで、JR東日本のサービスとして乱立していたポイント制度を一元化したのが「JRE POINT」です。
貯まった「JRE POINT」は、Suicaにチャージできるほか、駅ビルやJR東日本のショッピングモールサイト「JRE MALL」でのお買い物に利用したり、商品と交換したりすることができます。
Suicaにチャージできますので、駅や駅ビルの中だけでなく、街中では、ほぼ現金と同じように使うことができます。
鉄道乗車での「JRE POINT」の貯め方
世の中にはたくさんのポイントサービスがありますが、「JRE POINT」が特徴的なのは、鉄道への乗車でポイントが貯まる点です。鉄道会社ならではのサービスですね。
それでは、鉄道に乗車して「JRE POINT」を貯める方法には何があるのでしょうか? 2026年現在、以下のような鉄道の乗車で「JRE POINT」が貯まります。
| 貯め方 | カードSuica | モバイルSuica | サービス期間 |
|---|---|---|---|
|
チャージ残高で 在来線乗車 |
200円ごと1pt (0.5%) |
50円ごと1pt (2%) |
実施中 |
| Suicaグリーン券購入 |
200円ごと1pt (0.5%) |
50円ごと1pt (2%) |
実施中 |
| 定期券購入 | - |
50円ごと1pt (2%) |
実施中 |
| タッチでGo!新幹線 |
200円ごと1pt (0.5%) |
50円ごと1pt (2%) |
実施中 |
|
Suica定期券区間内 の新幹線利用 |
200円ごと1pt (0.5%) |
50円ごと1pt (2%) |
実施中 |
| リピートポイント |
10回で運賃1回分 11回目以降10% |
同左 | 実施中 |
| オフピーク定期券購入 | JR区間の10% |
JR区間10% +定期券購入2% |
2027/3/31 購入分まで |
|
えきねっと 新幹線eチケット |
2.0% | 実施中 | |
|
えきねっと 在来線チケットレス特急 |
5.0% | 実施中 | |
| えきねっとQチケ |
新幹線 2.0% 在来線特急 5.0% |
実施中 |
以下では、それぞれの貯め方について、詳しく解説します。
Suicaのチャージ残高で鉄道に乗車

あらかじめ「JRE POINT」のサイトで登録したSuicaを利用して、鉄道に乗車すると、その運賃に応じて「JRE POINT」が貯まります。
- Suicaチャージ残高での鉄道の乗車
- ICカードのSuica: 200円あたり1ポイント(0.5%)
- モバイルSuica: 50円あたり1ポイント(2.0%)
この方法が、もっともわかりやすい「JRE POINT」の貯め方でしょう。いったん、「JRE POINT」のサイトでSuicaを登録してしまえば、特に難しい手続きなどは不要です。あとは勝手にポイントがたまっていきます。
Suicaのチャージ残高で鉄道に乗車する距離は、一般的にはそれほど長くはないでしょう。運賃も数百円~千円程度のことが多いかもしれません。それでも、ちりも積もれば……というやつで、ひと月に1万円分(例えば、運賃400円×25回など)乗車したとすると、
- ICカードのSuica: 50ポイント
- モバイルSuica: 200ポイント
の「JRE POINT」が貯まります。
利用開始前に「JRE POINT」のWebサイトでSuicaを登録するだけですから、まだ登録していない方は、すぐに登録してみましょう。
Suicaグリーン券の購入

首都圏の普通列車に連結されている2階建てグリーン車に乗車する際に、Suicaでグリーン券を購入すると、その購入額に応じた「JRE POINT」が貯まります。
東海道線や高崎線・宇都宮線、中央線快速の列車に連結されている2階建てのグリーン車を見たことがある方も多いでしょう。
Suicaグリーン券の価格と貯まる「JRE POINT」は以下のとおりです。
| 距離 | Suica グリーン料金 |
ICカード Suica |
モバイル Suica |
|---|---|---|---|
| 50kmまで | 750円 | 3pt | 15pt |
| 51~100km | 1,000円 | 5pt | 20pt |
| 101km以上 | 1,550円 | 7pt | 31pt |
出張や旅行などで、普通列車のグリーン車を利用する方にはおすすめの貯め方です。
モバイルSuicaのほうが付与される「JRE POINT」が多いのは、Suica残高での鉄道への乗車と同様です。
グリーン車に乗車する際には、あらかじめグリーン券を購入しておく必要があります。ICカードタイプのSuicaでは、駅のホームなどに設置されているグリーン券の券売機で購入する必要がありますが、モバイルSuicaであればスマーフォンで、どこでも購入することができます。Suicaのチャージ残高が足りなくても、クレジットカードでの決済も可能です。付与されるJRE POINTのポイント数に加えて、使い勝手の面でも、モバイルSuicaをぜひおすすめしたいです。
なお、首都圏の普通列車に連結されているグリーン車については、以下の記事をご覧ください。

また、本記事の焦点とは少しずれますが、首都圏の普通列車に連結されているグリーン車に乗車する際に必要な「Suicaグリーン券」を、JRE POINTを使って交換することができます。距離・曜日によらず、400~600ポイントで交換できますので、お得になる場合が多いです。詳しくは、以下の記事をご覧ください。

モバイルSuica定期券の購入
モバイルSuicaで定期券を購入すると、その購入額50円につき1ポイントの「JRE POINT」が貯まります。
- 「モバイルSuica定期券」の購入
- ICカードのSuica: 対象外
- モバイルSuica: 購入額50円あたり1ポイント(2.0%)
さらに太っ腹なことに、JR線だけでなく、他社線を含む定期券(JR線と私鉄や地下鉄などを含む連絡定期)を購入した場合も、JR線の区間だけでなく、全線を通しての購入額が「JRE POINT」付与の対象になります。
定期券は頻繁に購入するものではありませんが、購入額は大きくなりがちです。例えば、5万円の定期券を購入したとすると、それだけで、なんと1000ポイントもの「JRE POINT」が貯まります。
通常の定期券購入で2%のJRE POINTが貯まるのはモバイルSuicaのみですので、モバイルSuica定期券の利用をおすすめします。ただし、後述するオフピーク定期券の10%還元はカードタイプのSuicaも対象になります。
「タッチでGo!新幹線」での新幹線自由席利用

JR東日本の新幹線に、Suicaのチャージ残高だけで、普通車自由席に乗車できるサービスが「タッチでGo!新幹線」です。
- 「タッチでGo!新幹線」の利用
- ICカードのSuica: 200円あたり1ポイント(0.5%)
- モバイルSuica: 50円あたり1ポイント(2.0%)
2026年現在、サービスエリアは以下の通りです。
- 東北新幹線 東京~盛岡,盛岡~新青森
- 盛岡駅をまたがる区間の利用はできない
- 秋田新幹線 東京~盛岡,盛岡~秋田
- 盛岡駅をまたがる区間の利用はできない
- 山形新幹線 福島~山形~新庄
- 上越新幹線 東京~新潟,越後湯沢~ガーラ湯沢
- 北陸新幹線 東京~上越妙高
JR東日本のすべての新幹線が「タッチでGo!新幹線」のサービスエリアになっています。
いずれも、普通車自由席のみが対象ですので、全車指定席の「はやぶさ」「はやて」「こまち」「かがやき」「つばさ」には乗車できません。
ただし、仙台~盛岡間の駅相互完結での利用の場合(仙台~盛岡間の駅に停車する「はやぶさ」「こまち」のみ)や、秋田新幹線の盛岡~秋田の駅相互完結で利用する場合は「はやぶさ」や「こまち」の空席を利用できます。また、山形新幹線の福島~新庄の駅相互完結で利用する場合は「つばさ」の空席を利用できます。
この「タッチでGo!新幹線」を利用すると、利用額に応じて「JRE POINT」が貯まります。
| 区間 | タッチでGo! のお値段 |
JRE POINT ICカードSuica |
JRE POINT モバイルSuica |
|---|---|---|---|
| 東京~宇都宮 東京~高崎 |
4,600円 | 23ポイント | 92ポイント |
| 東京~那須塩原 東京~上毛高原 |
5,600円 | 28ポイント | 112ポイント |
「タッチでGo!新幹線」のお値段は、新幹線の乗車駅~降車駅の通常運賃+自由席特急料金と同額です。普通に乗車券(きっぷ)や特急券を購入するのに比べて、割引はないのですが、「JRE POINT」が貯まる分だけお得になります。
「タッチでGo!新幹線」については、以下の記事をご覧ください。新幹線の短距離利用や、青春18きっぷ旅での「ワープ」利用にとても便利なサービスです。

Suica定期券区間内での新幹線自由席の利用
Suica定期券の区間内に、新幹線駅が2駅以上含まれる場合は、Suica定期券を乗車券として、その2駅間で新幹線の自由席を利用することができます。
- Suica定期券区間内での新幹線自由席の利用
- ICカードのSuica: 200円あたり1ポイント(0.5%)
- モバイルSuica: 50円あたり1ポイント(2.0%)
例えば、東京~上尾間に定期券を持っている場合、
- 東京~大宮間で新幹線(自由席)を利用
- 大宮~上尾で在来線を利用
という形で新幹線を利用することができるのです。
このとき、新幹線の特急料金は、「Suica定期券用特急料金」が適用されます。「Suica定期券用特急料金」は、
- 基本的に無割引の自由席特急料金と同額
- 「定期券用新幹線自由席回数券」の設定がある区間では、回数券1回分の料金と同額
となっています。
そして、この「Suica定期券用特急料金」が、「JRE POINT」の対象になります。
前述の東京~上尾間の定期券で、東京~大宮間で新幹線に乗車する場合、
- 東京~大宮間の「Suica定期券用特急料金」は1,050円のため、
- ICカードSuicaでは、5ポイントのJRE POINTが貯まる
- モバイルSuicaでは、21ポイントのJRE POINTが貯まる
ということになります。
この「JRE POINT」の貯め方は、新幹線駅が二駅以上含まれる定期券を持っている方限定になりますが、対象になる方は覚えておいて損はないでしょう。
オフピーク定期券の購入(2026年3月14日~2027年3月31日購入分が対象)
JR東日本が発売している「オフピーク定期券」を購入すると、期間限定で、JR東日本区間のオフピーク定期運賃の10%分がJRE POINT として付与されます。
オフピーク定期券は、JR東日本が定めるピーク時間帯(駅によって異なる)には利用できませんが、通常の定期券よりも約15%安く購入できる定期券になります。
オフピーク定期券を利用できる方は多くはないと思いますが、もし利用しているのであれば、JRE POINTを貯めることができます。定期券は一般に高額になることが多いので、その10%のポイントも見逃せません。
また、オフピーク定期券独自の10%に加えて、モバイルSuicaやビューカードで決済した場合のポイントをも付与されます。例えば、オフピーク定期券全区間がJR東日本の場合には、以下のようになります。
- モバイルSuica定期券: オフピーク定期券10%+モバイルSuica定期券2%= 合計12%相当
- モバイルSuica定期券+ビューカードで支払い
- 通常のビューカード: オフピーク定期券10%+モバイルSuica定期券2%+ビューカード決済3%= 合計15%相当
- ゴールドカード: オフピーク定期券10%+モバイルSuica購入2%+ビューカード(ゴールド)決済4%= 合計16%相当
オフピーク定期券購入でJRE POINTを貯めるには、対象のSuicaをJRE POINTに登録し、定期券の有効開始月の末日までにエントリーする必要があります。以下のオフピーク定期券のページからエントリーできますので、ご確認ください。
https://www.jreast.co.jp/offpeak_teiki/?
リピートポイントサービス
同一運賃区間を月10回以上利用すると、運賃1回分相当の JRE POINT を還元するサービスです。さらに、11回以上利用した場合には、11回目以降の利用ごとに、運賃の10%相当のJRE POINTを還元します。
- 対象エリア: JR東日本 在来線の全てのSuicaエリア
- ポイント還元方法
- 同一運賃区間の利用が同一月内に10回以上で運賃1回分相当のJRE POINTを付与
- 月11回以上の利用で、1回毎に運賃の10%相当のJRE POINTを付与
- 実施時期: 実施中
回数券の代替となるようなサービスです。
回数券は同じ乗車区間が対象ですが、本サービスは「同一運賃区間」が対象となります。同一運賃区間とは、同じ運賃で乗れる区間全てが対象になるということです。
JRE POINT のページであげられている例では、
- 東京~吉祥寺(440円)
- 東京~船橋(440円)
は、乗車区間は異なるものの、全て「同一運賃区間」ということになります。
「リピートポイントサービス」は、JRE POINTにSuicaを登録するだけで利用できます。また、Suicaのチャージ残高で鉄道に乗車した場合に付与されるJRE POINT(ICカードで0.5%、モバイルSuicaで2%)もあわせて付与されます。
このサービスは、従来の回数券を置き換えるだけでなく、在宅勤務・リモートワークで通勤定期券を購入しなくなった層への割引サービスという意味合いもあります。通勤定期券を購入するほど出社はしないが、月に何度かは出社するという場合、月に5回以上出社すれば、1乗車分の運賃相当(または10%相当)のJRE POINTが付与されることになります。
詳細については、JRE POINTのWebサイトをご確認ください。
「えきねっと」でのきっぷ購入
「えきねっと」できっぷを購入したときにも JRE POINT が付与されます。付与される JRE POINT は、きっぷの受け取り方やサービス・商品によって異なります。具体的には、以下のようになります。
| 乗車方法 | 対象列車 | 商品名/サービス名 | 対象金額 |
JRE POINT 付与率 |
|---|---|---|---|---|
| チケットレス | 新幹線 |
新幹線eチケットサービス (トクだ値等も含む) |
商品価格 | 2.0% |
| えきねっとQチケ・新幹線 | 商品価格 | |||
|
在来線 特急列車 |
在来線チケットレス特急券 | 商品価格 | 5.0% | |
|
在来線チケットレス特急券 (トク割) |
商品価格 | |||
|
在来線チケットレス 座席指定券 |
商品価格 | |||
| えきねっとQチケ・在来線特急 | 商品価格 | |||
|
紙のきっぷ (指定席券売機) |
在来線 特急列車 |
在来線特急列車の 特急トクだ値 |
商品価格 | 0.5% |
| 新幹線 |
新幹線eチケットサービス (紙のきっぷを受け取る場合) |
商品価格 | ||
| その他の紙のきっぷ | 特急・設備料金 | |||
| 特別企画乗車券 | 商品価格 | |||
|
紙のきっぷ (みどりの窓口) |
- | ポイント対象外 | - | 0% |
チケットレスサービスの「新幹線eチケット」や「在来線チケットレス特急券」が付与率2~5%と優遇される一方で、紙のきっぷを受け取る場合には0.5%しかポイントが付与されません。
これまで紹介してきたように、すでにSuicaで鉄道に乗車することでJRE POINTが貯まるサービスが開始されていますが、いずれも比較的短距離の乗車が対象になっています。
「えきねっと」で購入するのは、新幹線・特急列車のきっぷが多いですから、長距離の乗車でもJRE POINTが貯まるようになるわけです。
「JRE POINT」を貯めるならモバイルSuicaが絶対に有利!
ここまで見てきたように、鉄道に乗車するだけで「JRE POINT」を貯める方法はいろいろあります。中でも、多くの方が利用できそうなのは、Suicaチャージ残高での鉄道乗車と、モバイルSuicaでの定期券購入でしょう。
そして、効率的に「JRE POINT」を貯めるには、絶対にモバイルSuica利用がおすすめ です。
- ICカードSuica: 200円で1ポイント(0.5%相当)
- モバイルSuica: 50円で1ポイント(2%相当)
ICカードのSuicaで貯まる「JRE POINT」が利用額の0.5%相当なのに対して、モバイルSuicaではその4倍の2%相当です。クレジットカード等のポイント制度を見ても、2%もポイントが貯まるものはそうそうありません。
そして、一気に「JRE POINT」を貯めるチャンスとなるのが定期券の購入ですが、「JRE POINT」の対象になるのはモバイルSuica定期券のみです。
なお、「モバイルSuica」として登録できるのは、以下の端末・サービスを利用する場合です。
- Android:モバイルSuica/Google PayのSuica
- iPhone:Apple PayのSuica
ビューカードでの決済・チャージとあわせてポイント二重取り!
鉄道の乗車で「JRE POINT」が貯まることはおわかりいただけたかと思いますが、さらに「JRE POINT」をたくさん貯める方法があります。
それは、JR東日本のクレジットカード「ビューカード」(VIEWカード)で、Suicaにオートチャージする方法です。
JR東日本のクレジットカード「ビューカード」でお買い物をすると、1,000円につき「JRE POINT」が5ポイント貯まります。ポイント還元率は0.5%で、たいていのクレジットカードと同レベルです。
ただし、以下の利用に関しては、「VIEWプラス」として、ポイントが通常の3倍~6倍(「ビューゴールドカード」の場合は最大で16倍)も貯まるようになります。
※カッコ内は「ビューゴールドカード」の場合の付与率
- 「えきねっと」でのJR券購入(予約時決済のみ): 3.0%(8.0%)
- モバイルSuicaで「モバイルSuicaグリーン券」購入: 3.0%(8.0%)
- モバイルSuicaで「モバイルSuica定期券」を購入: 3.0%(4.0%)
- Suicaにオートチャージ: 1.5%(1.5%)
- モバイルSuicaにチャージ: 1.5%(1.5%)

ビューカードのポイントが3倍以上になるだけでも十分に還元率は高いのですが、前述の「鉄道の乗車」でさらにJRE POINTが貯まる仕組みと併用すると、さらにポイントを貯めることができます。
それは、ビューカードでチャージしたSuicaで鉄道に乗車する という方法です。
- ビューカードでSuicaにチャージ
- Suicaチャージ残高で鉄道に乗車(以下の場合)
- 通常のSuicaでの鉄道の乗車
- Suicaグリーン券の購入
- 「タッチでGo!新幹線」での新幹線自由席利用
- Suica定期券区間内での新幹線自由席の利用
例えば、1,000円をビューカードでSuicaにチャージし、その1,000円で鉄道に乗車したとします。その場合、「JRE POINT」はどのくらい貯まるでしょうか?
- ビューカードで1,000円をチャージ
- ICカードSuica: 15ポイント ※オートチャージの場合のみ
- モバイルSuica: 15ポイント
- Suicaのチャージ残高で鉄道に乗車(運賃1,000円分)
- ICカードSuica: 5ポイント
- モバイルSuica: 20ポイント
合計で、ICカードSuicaでは20ポイント(還元率2%相当)、モバイルSuicaではなんと35ポイント(還元率3.5%相当)も「JRE POINT」が貯まります。
ビューカードのユーザーならば、これを活用しない手はないでしょう。
なお、ビューカードのポイントが3倍になる「VIEWプラス」のサービス内容の改定が2021年7月に実施されました。モバイルSuica、ネット決済がより優遇される一方、駅窓口や駅の指定席券売機での支払い・決済は「VIEWプラス」の対象外となりました。詳しくは、以下の記事をご覧ください。

鉄道の乗車で「JRE POINT」を貯めるための準備
JR東日本の鉄道利用でJRE POINTを貯めるには、あらかじめ利用するSuicaをJRE POINTに登録しておく必要があります。JRE POINTに登録していないSuicaで乗車しても、鉄道利用によるポイントは貯まりません。
準備するものは、基本的に次の3つです。
- Suica
カードタイプのSuica、モバイルSuicaのどちらでも登録できます。鉄道利用で貯まるポイントはモバイルSuicaの方が多いため、これから利用するのであればモバイルSuicaがおすすめです。 - JRE ID
JR東日本グループの各種サービスで共通して利用できるIDです。2026年2月9日以降、JRE POINTに新規登録する場合はJRE IDが必要になっています。 - JRE POINTへの会員登録とSuicaの登録
JRE POINTへの会員登録後、実際に鉄道で利用するSuicaを登録します。複数のSuicaを利用している場合は、ポイントを貯めたいSuicaをそれぞれ登録しておきます。
登録方法については、JRE POINT公式サイトの案内を参照してください。
なお、鉄道利用でJRE POINTを貯めるだけであれば、JRE POINTの物理カードを作る必要はありません。JRE POINTに会員登録し、利用するSuicaを登録しておけばOKです。
「えきねっと」を利用する場合はJRE POINTとの連携も必要
新幹線eチケットや在来線チケットレス特急券、えきねっとQチケなど、「えきねっと」の利用でJRE POINTを貯める場合は、さらに「えきねっと」とJRE POINTを連携しておく必要があります。
2026年現在、えきねっとの新規会員登録にもJRE IDを利用します。ただし、JRE IDでえきねっととJRE POINTの両方を利用しているだけでは、えきねっと利用分のJRE POINTは貯まりません。えきねっとのマイページからJRE POINT会員番号の連携手続きを行っておきます。
これで、普段のSuicaでの乗車に加えて、新幹線eチケットや在来線チケットレス特急券などの利用でもJRE POINTを貯められるようになります。
以上、「鉄道に乗ってJRE POINTを貯めよう! Suica、定期券、新幹線…お得な JRE POINT の貯め方まとめ! ビューカードのチャージとセットで3.5%還元も!」でした。通常のSuicaでの鉄道利用は、一度JRE POINTにSuicaを登録してしまえば、あとは乗車するたびに自動的にポイントが貯まります(えきねっとやオフピーク定期券など、一部のサービスでは別途連携・エントリーが必要です)。この使い勝手の良さが魅力ですので、まだ登録をしていない方は、ぜひ登録して利用してみてください。
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JR東日本のお得なきっぷのまとめです。ぜひご覧ください。

JR各社のお得なきっぷのまとめ記事です。定番のフリーパスに加えて、期間限定で発売される割引きっぷやフリーきっぷも紹介していますので、ぜひご覧ください。








コメント
ひさ (id:kzlife)さん
こんにちは!
電車に乗るだけでポイントが貯まってSuicaにチャージ出来るなんて、JRも太っ腹ですよね(*´∀`)
こないだ機種変更してモバイルSuicaの番号変更しなきゃと試行錯誤していたのですが、JREポイントのアプリを入れてると自動でSuica番号も移行されるらしく何の手間もありませんでした。
交換出来る商品がショボいですが、東急の「のるるんポイント」もいいですよー!
名誉駅長になるとオリジナルPASMOが貰えますし!
ハヤトさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
JR東日本は、新幹線や特急列車があって、切符の値段も高くなるので、ポイントが貯まるのはありがたいですね。
モバイルPASMOも始まって、私鉄のポイントサービスも充実してきそうですね。
モバイルSuicaに負けないサービスを期待したいですね。