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北東北の観光列車「ひなび」(陽旅)がデビュー! グリーン車と普通車を備えた2両編成、2024年6月までは釜石線を中心に運転!

観光列車
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JR東日本の新しい観光列車「ひなび」(陽旅)が2023年12月にデビューしました。リゾートあすなろを改造した観光列車で、1号車はボックスシート主体でグリーン車指定席、2号車はリクライニングシートで普通車指定席となります。2024年6月までは「ひなび 釜石」として盛岡~釜石間を中心に運転されます。

この記事では、観光列車「ひなび」の車内の様子を写真入りで紹介するとともに、運転日・ダイヤ料金などの最新情報、おすすめの座席をまとめて紹介します。

ひなび車内の様子を写真入りで追加、おすすめの座席・座席表を追加(2024年1月9日追記)
ひなびの運転日・ダイヤが発表されました(2023年10月21日追記)
車両概要と料金が発表されました(2023年9月7日追記)

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北東北の新たな観光列車「ひなび」(陽旅)、2023年12月にデビュー!

北東北の新しい観光列車「ひなび」

北東北の新しい観光列車「ひなび」

北東北を走る「ひなび」(陽旅)は、2023年12月にデビューした新しい観光列車です。

「ひなび」の概要は以下のとおりです。

  • 2023年12月23日(土)に運行開始
  • 運行エリアは主に岩手県・青森県の各線区
  • ディーゼルハイブリッド車両「リゾートあすなろ」を改造した2両編成の列車
  • 1号車はボックスシート中心(4人用、2人用、1人用)で定員25名(グリーン車指定席)、2号車はリクライニングシート中心で定員34名(普通車指定席) →詳しくはこちら

デビュー直後の2023年12月末~2024年2月は、「ひなび釜石」として、盛岡~釜石間を、東北本線・釜石線経由で運転されます。「ひなび」の運転日・ダイヤについてはこちらをご覧ください。

2024年1月に「ひなび釜石」の全区間に往復乗車してきました。グリーン車、普通車ともに乗車してみましたので、その乗り比べも含めて、以下の記事で乗車記を公開しています。ぜひご覧ください。

【ひなび釜石 乗車記】北東北の新しい観光列車「ひなび」で盛岡~釜石を往復! グリーン車と普通車の両方を乗り比べ!
2023年12月にデビューしたばかりの新しい観光列車「ひなび」に乗車してきましたので乗車記をお届けします。盛岡~釜石間を往復乗車しましたが、往路はグリーン車、復路は普通車に乗車してみましたので、乗り比べてみた感想もお伝えします。
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「ひなび」の運転日・ダイヤ

「ひなび」は、2024年6月まで「ひなび 釜石」として、盛岡~花巻・新花巻~釜石間(東北本線・釜石線経由)を中心に運転されます。また、一部の週末には「ひなび宮古」として山田線の盛岡~宮古間、「ひなび 下北」として八戸~大湊間でも運転されます。

ここでは、「ひなび」の運転日とダイヤを紹介します。

「ひなび」の運転日

JR東日本から発表されている「ひなび」の運転日は以下のカレンダーのとおりです。

「ひなび」のダイヤ

「ひなび 釜石」のダイヤは以下のとおりです。ダイヤはAパターンとBパターンがあり、主に休前日はAパターン、日曜日や翌日が平日の場合にはBパターンで運行されます。

どの運転日にどちらのダイヤで運行されるかについては、上記の運転日のカレンダーをタップすると、始発駅と終着駅の時刻が表示されますので、それでわかるようになっています。

【ひなび 釜石(Aパターン)】

往路↓ 復路↑
盛岡 10:40発 19:39着
花巻 11:09着
11:15発
19:08発
18:55着
新花巻 11:23発 18:47発
土沢 11:30発 18:39発
宮守 11:44着
11:45発
18:25発
18:19着
遠野 12:07着
12:31発
17:55発
17:36着
上有住 12:56発 17:02発
陸中大橋 13:08発 16:49発
釜石 13:26着 16:28発

【ひなび 釜石(Bパターン)】

往路↓ 復路↑
盛岡 09:45発 17:45着
花巻 10:15着
10:44発
17:14発
17:01着
新花巻 10:53発 16:53発
土沢 11:04発 16:45発
宮守 11:18着
11:18発
16:31発
16:27着
遠野 11:41着
12:31発
16:06発
15:39着
上有住 12:56発 15:17発
陸中大橋 13:08発 15:05発
釜石 13:26着 14:48発
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「ひなび」車内の様子

観光列車「ひなび」の車内の様子を紹介します。1号車はボックス席主体のグリーン席、2号車はJR東日本の観光列車では標準的な足元が広々としたリクライニングシート(普通席)になっています。

背の高いシートが特徴的なボックス席が並ぶグリーン車(1号車)

「ひなび」1号車グリーン車の様子

「ひなび」1号車グリーン車の様子

1号車(グリーン車)の車内の様子です。背の高いゆったりとしたボックスシートが並びます。青系統の落ち着いた色で統一されています。

「ひなび」1号車グリーン車の4人掛けボックスシート

「ひなび」1号車グリーン車の4人掛けボックスシート

4人掛けのボックスシートです。横幅はかなりゆったりとしています。真ん中には大きなテーブルがあり、飲食もしやすくなっています。

背面や通路側に背の高い背もたれや仕切りがあるので、通路を歩く人や、通路を挟んで反対側のボックスに座る人があまり気になりません。

「ひなび」1号車グリーン車の2人掛けボックスシート

「ひなび」1号車グリーン車の2人掛けボックスシート

2人掛けのボックスシートです。4人掛けのボックスシートと同様に、背もたれが高くなっていて、ちょっとしたプライベート感があります。

「ひなび」1号車グリーン車の1人用のカウンター席

「ひなび」1号車グリーン車の1人用のカウンター席

1人用のシートです。窓側を向いたカウンターのような座席になっています。通路を背にして座ることになりますし、背もたれの背が高く、プライベート空間が確保されています。一人で「ひなび」に乗車するならこの座席がおすすめですが、3席しかありません。

「ひなび」1号車グリーン車車端部の展望スペース

「ひなび」1号車グリーン車車端部の展望スペース

1号車の運転台の後ろにある展望スペースです。前面と左右の側面を向いた腰かけやソファが設置されています。1号車(グリーン車)は定員が少ないですし、基本的にグリーン券を持った人しか立ち入れないことになっているので、展望スペースもゆったりと使うことができます。

「ひなび」展望スペースにある3口のコンセント

「ひなび」展望スペースにある3口のコンセント

展望スペースの端には、乗客が利用できるコンセントが3口備えられています。各座席にコンセントはないですが、展望スペースのこのコンセントを利用して充電などすることができます。

「ひなび」1号車グリーン車のボックス間にある小さな荷物置き場

「ひなび」1号車グリーン車のボックス間にある小さな荷物置き場

1号車グリーン車には、網棚がありません。車端部にスーツケースなどを置ける荷物スペースはありますが、各座席の近くには、このような小さなスペースしかありません。「ひなび」のグリーン車に乗車するさいには、貴重品などを身につけて置ける小さなバッグやサコッシュなどを持参するのがおすすめです。

「ひなび」1号車グリーン車にある売店

「ひなび」1号車グリーン車にある売店

1号車の車端部には売店があります。お菓子やグッズ類、アイスクリーム、飲み物(アルコールは缶ビールとワインのみ)などを販売しています。売店を利用する場合のみ、2号車の普通車の乗客も1号車の車内に入ることができます。

足元が広いリクライニングシートが並ぶ普通車(2号車)

「ひなび」2号車普通車の様子

「ひなび」2号車普通車の様子

2号車の普通車の車内の様子です。1号車とは対照的に、暖色系にまとめられています。JR東日本の観光列車ではおなじみの2人掛けのリクライニングシートが並びます。

普通車の車内には網棚がありますので、座席の近くに荷物を置くことができます。

「ひなび」2号車普通車のリクライニングシート

「ひなび」2号車普通車のリクライニングシート

リクライニングシートは、通路から一段高くなったところに設置されていて、窓から景色を眺めやすいようになっています。釜石行きの「ひなび釜石」では、途中の花巻駅で進行方向が変わるため、盛岡駅発車時点では、進行方向と逆向きに座席がセットされています。

「ひなび」2号車普通車リクライニングシートのテーブル

「ひなび」2号車普通車リクライニングシートのテーブル

各座席には、こちらもJR東日本の列車では標準的なテーブルが備え付けられています。前の座席の背面には、ポケットとドリンクホルダーがあります。

「ひなび」2号車普通車リクライニングシートのひじ掛けに内蔵されたテーブル

「ひなび」2号車普通車リクライニングシートのひじ掛けに内蔵されたテーブル

各座席のひじ掛けには小さなテーブルも格納されています。「ひなび」のリクライニングシートはシートピッチ(前後の座席の間隔)がとても広く、新幹線のグリーン車並みです。前の座席の背面に備え付けられているテーブルとは少し距離があるので、食事をする場合には、ひじ掛けに内蔵されたテーブルのほうが使いやすいかもしれません。

「ひなび」2号車普通車車端部の展望スペース

「ひなび」2号車普通車車端部の展望スペース

2号車の運転台の後ろにも展望スペースがありますが、こちらは腰かけやソファがありません。3口のコンセントは設置されていました。

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「ひなび」座席表とおすすめの座席

「ひなび」の座席表とおすすめの座席を紹介します。

「ひなび」の座席表

「ひなび」の座席の配置は以下の図のようになっています。

「ひなび」の座席表

「ひなび」の座席表

前述のとおり、1号車のグリーン車はボックスシートが主体、2号車の普通車はリクライニングシートとなっています。

「ひなび」おすすめの座席と車窓のポイント

乗車人数別のおすすめの座席は以下のとおりです。

  • 1人
    • 1号車: カウンター席(3席のみ)
    • 2号車: リクライニングシート 窓側
  • 2人
    • 1号車: 2人掛けボックスシート(2人×5ボックス)
    • 2号車: リクライニングシート
  • 3~4人
    • 1号車: 4人掛けボックスシート(4人×3ボックス)

1人で乗車する場合は、1号車のカウンター席がおすすめです。ただ、カウンター席は3席しかありません。カウンター席が予約できなかったら、2号車リクライニングシートの窓側が無難でしょう。グリーン車に乗車したい場合には、相席になりますが、2人掛けボックスシートが良いと思います。

2人で乗車する場合には、1号車の2人掛けボックスシート、2号車のリクライニングシートがおすすめです。3~4人であれば、1号車の4人掛けボックスシートが良いでしょう。

眼下にこれから走る線路を見渡せる釜石線「オメガループ」

眼下にこれから走る線路を見渡せる釜石線「オメガループ」

一方、車窓の見どころとなる釜石線のオメガループや、釜石線沿いの猿ヶ石川を眺められるのは釜石線で南側(釜石行きで進行方向右側、盛岡行きで進行方向左側)です。各号車の座席番号では、以下のようになります。

号車 座席番号
1号車 2A/D
4A/D
6A/D
8A/D
10A/D
2号車 各番号のA席

オメガループや猿ヶ石川が良く見えるのは、1号車(グリーン車)では2人掛けのボックス席、2号車では各番号のA席となります。

もっとも、各号車には展望スペースがありますので、特に1号車に乗車する場合には、前述の乗車人数で座席を選んでしまってよいと思います。

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「ひなび」(陽旅)の乗車におすすめのきっぷ

観光列車「ひなび」は、全車指定席の快速列車として運転されます。ここでは「ひなび」に乗車するのに必要なきっぷ類と、おすすめのフリーきっぷを紹介します。

「ひなび」、1号車はグリーン券、2号車は指定席券が必要!

前述のとおり、1号車はグリーン車指定席、2号車は普通車指定席として発売されますので、「ひなび」の乗車に必要なきっぷ類は以下のようになります。

  • 「ひなび」1号車: 乗車券+グリーン券(指定席)
  • 「ひなび」2号車: 乗車券+指定席券

グリーン券は乗車する距離によって変わり、価格は以下のとおりです。指定席券は乗車距離に関係なく1席あたり840円です。

  • 1号車 グリーン車指定席
    • 150kmまで: 2,000円
    • 151km以上: 3,000円
  • 2号車 普通車指定席
    • 指定席料金: 通年840円

2023年12月~2024年2月に運転される「ひなび 釜石」は、全線に乗車しても125kmですので、グリーン料金は一律2,000円となります。

「ひなび」の車両概要と料金については、JR東日本のニュースリリースをご覧ください。

「ひなび」の乗車には「いわてホリデーパス」がおすすめ!

「ひなび」に乗車するには、乗車する区間の乗車券も必要となります。2023年12月~2024年2月は、「ひなび 釜石」として盛岡~釜石間で運転されますが、主な区間の乗車券の価格(運賃)は以下のとおりです。

  • 盛岡~釜石: 2,310円
  • 新花巻~釜石: 1,690円
  • 盛岡~遠野: 1,520円
  • 遠野~釜石: 860円

「ひなび 釜石」が走る区間では、盛岡~花巻・新花巻間でしかSuicaが利用できません。釜石線の遠野や釜石はSuicaに対応していませんので、紙の乗車券を用意しておきましょう。

一方、「ひなび」の乗車に利用できるフリーきっぷとしては「いわてホリデーパス」があります。

  • きっぷ名: いわてホリデーパス
  • 利用期間: 土休日、4月29日~5月5日、7月20日~8月31日、12月23日~1月7日は毎日利用可能
  • 有効期間: 1日
  • 効力: フリーエリア(主に岩手県内のJR線、一部の三セク路線)に1日乗り放題
  • おねだん: おとな 2,500円,こども 1,250円

「ひなび 釜石」の片道乗車だけでは元が取れませんが、往復乗車であれば十分にお得になります。ただし、「いわてホリデーパス」は土休日とゴールデンウィーク、夏休み、年末年始にしか利用できませんので、平日の運転日には使えません。

「いわてホリデーパス」については、以下の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

【いわてホリデーパス】岩手県内のJR線に1日乗り放題のフリーきっぷ! 新しい観光列車「ひなび」の乗車にも最適!
「いわてホリデーパス」は岩手県内のJR線、BRTなどに、土休日の1日乗り放題となるフリーきっぷです。東北本線を軸に、三陸側へは山田線、釜石線、大船渡線、内陸へは花輪線、北上線など、魅力的なローカル線がフリーエリアに含まれます。2023年末に...

「ひなび」は快速列車として運転されるため、他のJR東日本の「のってたのしい列車」と同じく、2号車の普通車指定席には、「青春18きっぷ」「北海道&東日本パス」で乗車することができます。1号車はグリーン車指定席となりますので、青春18きっぷでの乗車はできません。

青春18きっぷ・秋の乗り放題パスについては、当ブログの以下のページをご覧ください。最新情報に加えて、基礎知識や使い方のコツなど、さまざまなコンテンツを掲載しています。

【2024年 春の青春18きっぷ】最新情報、利用期間、 基本ルール・特例、おすすめ路線・列車から使い方のコツまで紹介します!
JR全線の普通列車・快速列車に乗り放題となる定番フリーきっぷ「青春18きっぷ」。【ひさの乗り鉄ブログ】では、2023-24年シーズンの青春18きっぷの最新情報に加えて、青春18きっぷの利用期間・値段・購入方法・基本的なルール・使い方から、青春18きっぷで乗車したいおすすめの列車や路線、青春18きっぷの旅を快適にする少し高度なテクニックまで、目的別にご紹介します。

「北海道&東日本パス」の最新情報については、以下の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

【北海道&東日本パス】北海道・東日本エリアの普通列車が7日間乗り放題で11,330円! 基本的な使い方・利用期間・青春18きっぷとの違いを紹介します!(2023-24年版)
「北海道&東日本パス」が2023-24年も春夏冬の3シーズン発売されます。【ひさの乗り鉄ブログ】では、「北海道&東日本パス」の利用期間、利用方法に加えて、青春18きっぷとの違い、どちらを利用すればよいかの判断ポイントなどをわかりやすくご紹介します。

以上、『北東北の観光列車「ひなび」(陽旅)がデビュー! グリーン車と普通車を備えた2両編成、2024年1-2月は釜石線で運転!』でした。新しい観光列車のデビューというひさびさに明るいニュース。北東北のどの路線でどんな活躍を見せてくれるのか、今から楽しみですね。

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この記事を書いた人
乗り鉄歴25年!
ひさ

乗り鉄歴25年! 青春18きっぷやフリーきっぷを利用して、関東甲信越、北海道、東北によく乗り鉄に出かけます。このブログでは、これまでの乗り鉄経験を活かして、おすすめの列車や路線、青春18きっぷ活用のノウハウ、お得なきっぷの情報などを掲載しています。

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