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【臨時列車】2023年秋開催のふくしま秋観光キャンペーン「福が満開、福のしま。」にあわせて運転される臨時列車を一挙紹介!

E653系国鉄色 ノウハウ-おすすめ列車
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2023年9月~11月に福島県とJR東日本が共同で開催する観光キャンペーン「福が満開、福のしま。」にあわせて、多数の臨時列車、団体臨時列車の運転が予定されています。この記事では、「福が満開、福のしま。」で運転される注目の臨時列車と予約方法をまとめて紹介します。

※臨時列車の追加や発売形態の発表に伴って、随時追記していく予定です。

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2023年9月~11月開催「福が満開、福のしま。」にあわせて多数の臨時列車を運転!

福島県とJR東日本は、2023年9月~11月に福島県での観光キャンペーン「福が満開、福のしま。」を開催します。

JR東日本では、この「福が満開、福のしま。」の開催にあわせて、多数の臨時列車、団体臨時列車の運転を予定しています。首都圏各地から福島県へのアクセスに利用できる観光列車や、運転再開から1年となる只見線を走る臨時列車などが予定されています。

以下では、2023年秋の観光キャンペーン「福が満開、福のしま。」にあわせて運転される臨時列車、団体臨時列車についてまとめて紹介します。

なお、観光キャンペーン「福が満開、福のしま。」の詳細については、福島県・JR東日本のニュースリリースをご覧ください。

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首都圏~会津若松・いわきを結ぶオープニング列車を9月上旬に運転!

観光キャンペーン「福が満開、福のしま。」のオープニングを飾るオープニング列車として、団体臨時列車「秋をめぐれば福きたる号」(上野→会津若松)と、臨時列車「フラッといわき巡り号」(高尾~いわき)が運転されます。

「なごみ」で運転される会津若松行きの直通列車「秋をめぐれば福きたる号」

観光キャンペーン「福が満開、福のしま。」のオープニングを飾る列車として、上野発会津若松行きの団体臨時列車「秋をめぐれば福きたる号」が運転されます。

  • 列車名: 秋をめぐれば福きたる号(団体臨時列車)
  • 運転日: 9月2日(土)
  • 運転時刻: 上野 07:12発 → 会津若松 12:52着(東北本線・磐越西線経由)
  • 途中停車駅: 郡山、磐梯熱海
  • 使用車両: E655系「なごみ(和)」

「秋をめぐれば福きたる号」は、上野駅から東北本線・磐越西線経由で会津若松駅まで運転されます。かつての特急「あいづ」を思い起こさせる列車ですね。

注目は車両で、このような団体臨時列車でしか乗車するチャンスのないE655系「なごみ」が使用されます。

「秋をめぐれば福きたる号」は団体臨時列車とし運転されます。ツアーは「日本の旅、鉄道の旅」で発売されています。「秋をめぐれば福きたる号」に片道乗車するだけのツアーや、会津若松駅で「SLばんえつ物語号」に乗り継ぐツアーがラインナップされています。

ツアーの内容や申し込みについては、「日本の旅、鉄道の旅」のWebサイトをご確認ください。フリーワード検索で「秋をめぐれば福きたる号」と入力されば、関連するツアーの一覧が表示されます。

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高尾からいわきへ直通! 臨時特急「フラっといわき巡り号」

E653系国鉄色

E653系国鉄色

高尾駅から中央線~武蔵野線~常磐線経由でいわき駅まで直通する臨時特急「フラっといわき巡り号」が、9月2日・3日の週末に運転されます。

  • 列車名: 特急「フラっといわき巡り号」
  • 運転日: 9月2日(土),3日(日)
  • 運転時刻(下り): 高尾 09:52発 → いわき 13:36着
  • 運転時刻(上り): いわき 14:24発 → 高尾 18:04着
  • 途中停車駅: 八王子、立川、新秋津、北朝霞、南浦和、南越谷、吉川美南、泉、湯本、内郷
  • 使用車両: E653系7両 国鉄色(全車指定席)

特急「フラっといわき巡り号」は、高尾駅からいわき駅へと直通する臨時特急列車です。こちらは団体専用ではなく、きっぷ(乗車券+指定席特急券)で乗車できる臨時列車としての運転です。車両はE653系国鉄色が使用されます。

常磐線内は、泉駅、湯本駅、内郷駅、いわき駅のみの停車です。水戸駅には停車しません。まさにいわき観光への直通列車ですね。

指定席特急券は乗車日の1ヶ月前から「えきねっと」や駅の指定席券売機、みどりの窓口で購入できます。

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運転再開1年を記念して只見線で観光列車を運転!

2022年10月に11年ぶりに運転を再開した只見線。運転再開1周年を記念して、10月1日に観光列車「再会、只見線1周年号」が運転されます。また、トロッコ型車両「風っこ」で運転される「只見線ナイトトレイン」も予定されています。

只見線を観光列車「海里」が走る!「再会、只見線1周年号」

「再会、只見線1周年号」で使用される観光列車「海里」

「再会、只見線1周年号」で使用される観光列車「海里」

ふだんは羽越本線を走る観光列車「海里」の車両を利用して、新潟~会津若松間(只見線経由)で「再会、只見線1周年号」が運転されます。

  • 列車名: 「再会、只見線1周年号」
  • 運転日: 10月1日(日)
  • 運転時刻: 新潟 09:59発 → 会津若松 15:44着(上越線・只見線経由)
  • 途中停車駅: 只見、会津川口
  • 使用車両: 「海里」(HB-E300系)

只見線の全線運転再開からちょうど1周年となる10月1日に、新潟駅から上越線・只見線経由で会津若松駅まで、「再会、只見線1周年号」が運転されます。乗車時間が6時間近くにもなる長距離列車です。ふだんは普通列車しか走らない只見線を、観光列車の車両でゆったりと楽しむチャンスですね。

車両は羽越本線の観光列車「海里」が使用されます。詳しくは、「日本の旅、鉄道の旅」のWebサイトのご覧ください。フリーワード検索で「再会、只見線 1 周年号」と入力して検索すると、ツアーが表示されます。

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只見線の夕景を楽しむトロッコ列車「只見線ナイトトレイン」

「只見線ナイトトレイン」で利用されるトロッコ型気動車「風っこ」

「只見線ナイトトレイン」で利用されるトロッコ型気動車「風っこ」

トロッコ形気動車「風っこ」を使用した団体臨時列車「只見線ナイトトレイン」が、只見線の会津若松~会津川口間で運転されます。

  • 列車名: 「只見線ナイトトレイン」(団体臨時列車)
  • 運転日: 9月17日(日)
  • 運転時刻(往路): 会津若松 13:49発 → 会津川口 16:32着
  • 運転時刻(復路): 会津川口 17:50発 → 会津若松 19:56着
  • 使用車両: トロッコ型気動車「風っこ」(キハ48)

往路は午後、復路は夕方~夜間にかけての運転となります。只見線の会津若松~会津川口間は、会津盆地周辺の田園風景、会津坂下駅あたりからの里山の風景、そして、只見川に沿う風景など、さまざまな車窓を楽しめる区間です。

「只見線ナイトトレイン」は団体臨時列車としての運転となりますので、ツアーの申し込みが必要となります。ツアーは「日本の旅、鉄道の旅」のWebサイトにて、以下の2つが発売されています。

  • 【ネット限定】「只見線ナイトトレイン」で行く 夕闇の只見線と磐越西線・只見線の橋梁ビューポイント巡り
    • 東京駅発の1泊2日のツアー、1日目に「只見線ナイトトレイン」に乗車、会津若松駅周辺に宿泊後、2日目は只見線、第一只見川橋梁(会津桧原~会津西方)・かねやまふれあい広場(会津中川~会津川口)・磐越西線、一ノ戸川橋梁(山都~喜多方)の各ビューポイントを訪問
  • 【ネット限定】<東北発着>『只見線ナイトトレイン』で行く奥会津への旅
    • 会津若松駅~会津川口駅の往復に「只見線ナイトトレイン」に乗車するツアー

詳しくは、「日本の旅、鉄道の旅」のWebサイトのご覧ください。フリーワード検索で「只見線ナイトトレイン」と入力して検索すると、ツアーが表示されます。

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只見線の車窓については、以下の乗車記もご覧ください。

【只見線 乗車記】 冬の只見線で雪景色を眺めながらのローカル線の旅! キハ40系の乗り納めも!
福島県と新潟県を結ぶ只見線。日本の原風景ともいえる里山の風景や只見川の車窓が美しいローカル線です。2011年の豪雨被害で現在も一部区間が運休中ですが、代行バスも含めて冬の只見線に乗車してきましたので、乗車記をお届けします。雪景色の只見線の車...
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今年12月で引退の「フルーティアふくしま」の特別運行も多数!

2023年12月で引退する予定の「フルーティアふくしま」の特別運行も多数予定されています。

星野リゾート 磐梯山温泉ホテルとのコラボ「福がくるくるフルーティア」

フルーティアふくしま

フルーティアふくしま

星野リゾート 磐梯山温泉ホテルとJR東日本が協力して運行する「福がくるくるフルーティア」が運転されます。

  • 列車名: 「福がくるくるフルーティア」
  • 運転日: 9月22日(金),10月13日(金)・27日(金),11月24日(金)
  • 運転時刻(往路): 磐梯町 11:10発 → 郡山 12:50着
  • 運転時刻(復路): 郡山 14:07発 → 磐梯町 15:37着
  • 使用車両: 719系2両「フルーティアふくしま」

「星野リゾート 磐梯山温泉ホテル」とのコラボで5月から実施されているツアーです。観光キャンペーンの9月~11月にも実施されます。

9月~11月に運転される「福がくるくるフルーティア」では、ぶどうを使った季節のタルトや、「ふくしま逢瀬ワイナリー」のワインなどが提供される予定になっています。

「福がくるくるフルーティア」は、「日本の旅、鉄道の旅」のWebサイトで発売されています。フリーワード検索に「フルーティア」と入力して検索するとツアー一覧が表示されます。

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各駅でふくしまのグルメを積み込む「食べっしゃフルーティア」

「食べっしゃフルーティア」が福島→新白河間で運転されます。

  • 列車名: 「食べっしゃフルーティア」
  • 運転日: 9月9日(土),10日(日)
  • 運転時刻: 福島 12:05発 → 新白河 14:05着
  • 使用車両: 719系2両「フルーティアふくしま」

「食べっしゃフルーティア」では、各停車駅でふくしまの名物やグルメを次々と積み込んで、乗客に提供されます。

  • 福島駅 :円盤餃子ハーフ(照井)
  • 二本松駅:あだたら山の揚げまんじゅう(花月堂花屋)、玉羊羹(玉嶋屋)
  • 郡山駅 :クリームボックス(大友パン)、会津のべこの乳発コーヒー特急。(会津中央乳業)、いかにんじんとあさか舞のおにぎりセット(福豆屋)
  • 鏡石駅 :シフォンケーキ(かんかんてらす)
  • 新白河駅:とら食堂のラーメンスープ(とら食堂)

ふだんはスイーツが提供される「フルーティアふくしま」ですが、「食べっしゃフルーティア」ではさまざまなグルメを楽しむことができます。

「食べっしゃフルーティア」は、「日本の旅、鉄道の旅」のWebサイトで発売されています。

日本の旅、鉄道の旅 (国内旅行予約)|ツアー一覧|JR東日本びゅうツーリズム&セールス
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また、観光列車「フルーティアふくしま」については、以下の記事もご覧ください。通常は、週末を中心に、磐越西線の郡山~喜多方間で運転されています。

【フルーティアふくしま】走るカフェ、スイーツを楽しみながら磐越西線の風景を楽しむ観光列車! 予約方法、おすすめの座席も紹介します!
「フルーティアふくしま」は、カフェそのものの車内で、おいしいスイーツをいただきながら、磐越西線の風景を楽しめる列車です。【ひさの乗り鉄ブログ】では、「フルーティアふくしま」の乗車記に加えて、事前の予約方法、当日の乗車方法などについても詳しく紹介します。
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トロッコ型気動車「風っこ」で福島の秋のグルメを楽しむ臨時列車!

「収穫の秋」を迎える11月には、東北本線、磐越東線でトロッコ型気動車「風っこ」を利用した臨時列車が運転されます。福島の秋のグルメを車内で楽しめる列車です。

  • 列車名: 「風っこふくしまハーベスト号」
  • 運転日: 11月18日(土),19日(日)
  • 運転時刻(11/18): 新白河 10:10頃発 → 福島 12:43頃着
  • 運転時刻(11/19): 福島 10:00頃発 → 新白河 12:04頃着
  • 使用車両: びゅうコースター風っこ

東北本線で運転される「風っこふくしまハーベスト号」は、福島の秋の味覚がたっぷりと入った駅弁や、福島の桃を使用したスイーツなどを車内で楽しめる列車になっています。

乗車時間も2時間~2時間半とたっぷり。グルメも車窓も楽しめる列車ですね。

  • 列車名: 「風っこ磐越東線号」
  • 運転日: 11月25日(土)
  • 運転時刻(往路): 郡山 10:12頃発 → 小野新町 11:12頃着
  • 運転時刻(復路): 小野新町 11:50頃発 → 郡山 12:48頃着
  • 使用車両: びゅうコースター風っこ

磐越東線で運転される「風っこ磐越東線号」では、阿武隈エリアの食材を使用した駅弁「あぶくま山菜栗めし」や、阿武隈エリアの福うなぎを使用した「うなおむすび」などのグルメを楽しむことができます。

ここで紹介した「風っこふくしまハーベスト号」「風っこ磐越東線号」は、旅行商品を購入すると乗車することができます。以下の「日本の旅、鉄道の旅」のWebサイトで発売されます。

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只見線・磐越西線を周遊する「周遊Shu*Kura」を運転!

「周遊Shu*Kura」で使用されるキハ40/48形の「越乃Shu*Kura」

「周遊Shu*Kura」で使用されるキハ40/48形の「越乃Shu*Kura」

11月下旬には、「越乃Shu*Kura」の車両を使用する「周遊Shu*Kura」が運転されます。新潟駅から只見線・磐越西線を経由して新潟駅に戻ってくる、まさに「周遊」列車です。乗車時間は9時間にも及ぶ、乗りごたえのある列車です。

  • 列車名: 「周遊Shu*Kura」
  • 運転日: 11月23日(木・祝)
  • 運転時刻: 新潟 09:59発 → 会津若松 15:46着/15:54発 → 新潟 19:00着
  • 運転経路: 信越本線~上越線~只見線~磐越西線~信越本線
  • 使用車両: キハ40・48形「越乃Shu*Kura」(3両編成)

車内では「越乃Shu*Kura」らしく日本酒のふるまいのサービスが予定されているほか、只見線の景色の良い橋梁では減速運転が予定されています。

「周遊Shu*Kura」は旅行商品専用列車です。乗車するには、旅行会社の商品を購入する必要があります。以下の2社で旅行商品を発売しています。

1号車は、ふだん「越乃Shu*Kura」では旅行商品専用になっていて、ペアシートやカウンター席、ボックスシートが並びます。3号車は、通常は乗車券+指定席券で乗車できるリクライニングシートの車両です。

阪急交通社からは、「周遊Shu*Kura」の乗車+お弁当付きで11,900円というシンプルなプランが発売されています。詳しくは、上記の旅行会社のWebサイトでご確認ください。

「周遊Shu*Kura」については、JR東日本のニュースリリースもご確認ください。

「越乃Shu*Kura」の車内については、当ブログの乗車記の記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

【越乃Shu*Kura 乗車記】新潟の日本酒を楽しめる観光列車! 地酒のふるまいなどのイベントも充実した「走る日本酒バー」!
新潟のお酒をコンセプトにした観光列車「越乃Shu*Kura」(こしのしゅくら)。車内の販売カウンターでさまざまな新潟の地酒が楽しめるのはもちろんのこと、沿線の地酒のふるまいなどのイベントも盛りだくさん! 【ひさの乗り鉄ブログ】では、「越乃Shu*Kura」(越乃ShuKura)の乗車記に加えて、最新の運転日やダイヤ、指定席券の予約・購入方法などもご紹介します。

以上、「【臨時列車】2023年秋開催の福島県観光キャンペーン「福が満開、福のしま。」にあわせて運転される臨時列車を紹介!」でした。秋の観光シーズンに運転される魅力的な臨時列車に乗って、ふくしまを訪ねてみるのもよさそうですね。

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この記事を書いた人
乗り鉄歴25年!
ひさ

乗り鉄歴25年! 青春18きっぷやフリーきっぷを利用して、関東甲信越、北海道、東北によく乗り鉄に出かけます。このブログでは、これまでの乗り鉄経験を活かして、おすすめの列車や路線、青春18きっぷ活用のノウハウ、お得なきっぷの情報などを掲載しています。

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