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【えきねっとチケットレス】スマートフォンで購入、そのまま特急列車に乗車できるチケットレスサービス! 特急の短距離利用がお得!

ノウハウ

JR東日本の首都圏を走る在来線特急列車に導入されている「えきねっとチケットレス」は、スマートフォンで簡単に特急券を購入でき、紙のきっぷを受取ることなく特急列車に乗車できるサービスです。Suicaやフリーきっぷとの併用がとても便利ですし、通常の指定席特急料金より100~300円お得になる点も見逃せません。この記事では、「えきねっとチケットレス」の概要と、購入方法・乗車方法、おすすめの利用法などをご紹介します。

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首都圏の特急列車にチケットレスで乗車できる「えきねっとチケットレス」

首都圏のJR東日本の在来線特急列車にチケットレスで乗車できるサービスが「えきねっとチケットレス」です。サービスの概要は以下のとおりです。

  • スマートフォンで指定席特急券を購入し、紙のきっぷを受取らずにチケットレスで特急列車に乗車できるサービス
  • 別途、乗車券を用意する必要があるが、Suica、定期券、フリーきっぷ等との併用も可能
  • 首都圏の主な在来線特急列車に導入されている
  • 対象となる座席は普通車指定席・グリーン車指定席のみ(自由席は対象外)
  • 通常の指定席特急料金より100~300円お得になる
  • 発車時刻まで何度でも列車の変更が可能(「踊り子」熱海~三島を含む場合は変更1回まで)
  • 乗り遅れた場合は無効(成田エクスプレスのみ後続列車の空席に乗車可能)

「えきねっとチケットレス」の対象列車は、一部を除いてSuica等の交通系ICカードを利用できる区間を走っています。交通系ICカードを乗車券として利用すれば、あとはスマートフォンで「えきねっとチケットレス」を購入するだけで特急列車に乗車できます。

2021年6月の「えきねっと」リニューアルによる変更内容

2021年6月27日に「えきねっと」がリニューアルされましたが、「えきねっとチケットレスサービス」にもいくつか変更があります。主な変更点は、以下のとおりです。

  • PC版の「えきねっと」からも「えきねっとチケットレス」の特急券を購入できるようになった
  • 通常の「えきねっと」の予約と、「えきねっとチケットレス」の予約が共通化され、「えきねっとチケットレス」から別の商品(新幹線eチケット等)への変更ができるようになった
  • 「えきねっとチケットレス」で購入した指定列車に乗り遅れた場合、これまでは無効だったが、リニューアル後は、後続列車の空席を利用できるようになった(「えきねっとチケットレス」対象列車に限る)
  • 「えきねっとトクだ値(特急券のみ)」がチケットレスに対応

「えきねっと」のリニューアルについては、以下の記事で概要をまとめていますので、ぜひご覧ください。

JR東日本、「えきねっと」を2021年6月27日にリニューアル! UI刷新、「JRE POINT」が貯まる・使えるようになります!
JR東日本は、2021年6月27日に、インターネットJR券申込サービス「えきねっと」をリニューアルすると発表しました。「えきねっと」でのきっぷ購入で「JRE POINT」が貯まるようになるほか、JRE POINTを使って、新幹線や特急列車に乗れる「JRE POINT 特典チケット」や、座席のアップグレードができる「JRE POINT アップグレード」も始まります。この記事では、リニューアルされる「えきねっと」で、どんなことができるようになるのかを詳しく見ていきます。
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「えきねっとチケットレス」のサービス対象路線・列車

「えきねっとチケットレス」のサービス対象となる路線・列車と割引額は以下のとおりです。区間を明記していますが、対象列車は全区間で「えきねっとチケットレス」のサービス対象となります。

なお、従来から提供されている「えきねっとチケットレス」に加えて、えきねっとリニューアル後は、えきねっとトクだ値(料金券のみ)が「えきねっとトクだ値(チケットレス特急券)」となり、チケットレスでの乗車ができるようになりました。購入方法は「えきねっとチケットレス」と同じです。

【えきねっとチケットレス】

路線 列車 区間 割引額 備考
中央本線 あずさ
かいじ
千葉・東京・新宿
~甲府・松本
100円
中央本線
富士急行線
富士回遊 東京・新宿~
河口湖
100円
中央本線
青梅線
はちおうじ
おうめ
東京~
八王子・青梅
100円
常磐線 ひたち
ときわ
品川・上野~
水戸・仙台
100円
東海道本線 踊り子
湘南
東京~小田原・
伊豆急下田・修善寺
100円 9/30まで
300円引き
高崎線 スワローあかぎ 上野・新宿~
高崎
100円
高崎線 あかぎ 上野~高崎 300円
総武本線等 成田エクスプレス 東京~成田空港等 200円

【えきねっとトクだ値(チケットレス特急券)】

路線 列車 区間 割引額 備考
横須賀線 成田エクスプレス
38,40,42,46,50,52,54号
東京-品川→
武蔵小杉-大船
35% ~2022年3月31日
東北本線 成田エクスプレス
40,46号
渋谷・新宿・
池袋→大宮
35% ~2022年3月31日
中央本線 成田エクスプレス
50,52号
渋谷・新宿→
吉祥寺-八王子
35% ~2022年3月31日
総武本線 成田エクスプレス
47,49,51,53号
2,4,6号
東京・品川・渋谷・新宿・池袋
→千葉・四街道・佐倉・成田
35% ~2022年3月31日
京葉線 わかしお
さざなみ
東京~
海浜幕張-蘇我
35% -
総武快速線 新宿わかしお
新宿さざなみ
新宿~
船橋-千葉
35% -
総武本線 しおさい 東京~
船橋-四街道
35% -

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「えきねっとチケットレス」は「えきねっと」のWebサイト・「えきねっと」アプリから申し込み可能

「えきねっとチケットレス」は、「えきねっと」のWebサイトや、「えきねっと」アプリから申し込むことができます。

「えきねっと」リニューアル後の変更点

2021年6月の「えきねっと」リニューアル前は、スマートフォンからの予約のみでしたが、リニューアル後は、PC版のWebサイトからも申し込みができるようになりました。

申し込み方法も、通常の「えきねっと」と同様です。「えきねっとチケットレス」に対応した列車を選択すると、「えきねっとチケットレス」の申し込みボタンが出てきます。

PC版えきねっとの画面

えきねっとチケットレス対象列車には「チケットレス割引」が表示される

上の画像はPC版の「えきねっと」の画面ですが、「えきねっとチケットレス」に対応している特急「かいじ」には、通常の割引なしの指定席のほかに、「チケットレス割引」という商品が表示されています。これが「えきねっとチケットレス」です。

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「えきねっとチケットレス」の申し込み方法

「えきねっとチケットレス」の申し込み方法を、スマートフォンの「えきねっと」アプリの画面を参考にしつつ、ご紹介します。

えきねっとアプリの経路検索結果画面

「えきねっとチケットレス」対象列車には「チケットレス割引」ボタンが表示される

えきねっとアプリのトップ画面から、「新規申し込み」をタップすると、「検索条件入力」の画面になります。ここで、出発駅、到着駅、乗車日、時刻、人数などを入力すると、上記の画面のように経路検索結果が表示されます。

ここで、「チケットレス割引」と表示されているボタンが「えきねっとチケットレス」に対応しますので、これをタップします。

えきねっとアプリのシートマップ

えきねっとアプリのシートマップ、好みの座席を選択する

次に、シートマップが表示されますので、好みの座席を選択します。

えきねっとアプリの最終内容確認画面

料金内訳で「チケットレス割引」が適用されているかを確認する

最後に、「最終内容確認」の画面が表示されます。日時、列車名、時刻、乗車区間等が正しいことを確認します。そして、「料金内訳」をタップして、「チケットレス割引」と表示されていることを確認しましょう。

このあと、クレジットカードでの決済を実施して終了です。

申し込みが完了すると、登録してあるメールアドレスに購入した列車・座席の情報が記載されたメールが送られてきます。タイトルが「〇月〇日分チケットレス申込 購入内容のお知らせ【えきねっと】」となっていますので、これを保存しておきます。このメールに、指定席を購入した列車名、発車・到着時刻、座席番号等が記載されています。

「えきねっとチケットレス」では、紙のきっぷがありませんので、このメールを保存しておかないと、座席番号等がわからなくなってしまいます。もしメールをなくしてしまったら、再度「えきねっと」にアクセスして、確認することもできます。

「えきねっとチケットレス」はチケットレスサービスですから、乗車前に紙の特急券を受け取る必要はありません。ただし、別途、乗車券が必要になりますので、お持ちでない場合には、券売機や窓口などで購入しましょう。Suicaエリア内であればSuicaも利用できます。

あとは、通常のきっぷやSuica等で改札を入場して、指定された列車の指定された座席に座るだけです。

指定された座席に座っている分には、車内改札は省略されます。異なる座席に座っていると、車掌から声をかけられることがありますので、上記のメールをすぐに取り出せるようにしておきましょう。

「えきねっとトクだ値(チケットレス特急券)」の申し込み方法

2021年6月のえきねっとリニューアル以降、これまで「えきねっとトクだ値(料金券のみ)」として発売されていたきっぷは、「えきねっとトクだ値(チケットレス特急券)」となり、チケットレスでの乗車ができるようになりました。

発車時刻まで購入できますので、使い勝手は、ほぼ「えきねっとチケットレス」と同様です。

申し込み方法も基本的には「えきねっとチケットレス」と同じです。経路検索結果の画面で、「トクだ値(チケットレス)設定あり」というラベルが表示される列車が該当します。

えきねっとトクだ値(チケットレス特急券)

えきねっとでの「えきねっとトクだ値(チケットレス特急券)」の選択画面

座席の選択画面で、「チケットレス特急券〇〇%OFF」と表示されているのが、「えきねっとトクだ値(チケットレス特急券)」です。なお、えきねっとアプリでは「トクだ値35」と表示されるようです。

上記の画面は、成田エクスプレス(東京→千葉)の例です。「チケットレス割引」とだけ書かれているものは、「えきねっとチケットレス」のほうです。両方選べる場合には、安いほうを選べばよいと思います。

「えきねっとチケットレス」同様、「えきねっとトクだ値(チケットレス特急券)」もチケットレスサービスですがら、紙の特急券を受け取る必要はありません。別途、Suicaや紙の乗車券を用意して、改札を通り、指定された列車の指定された座席に乗車するだけです。

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「えきねっとチケットレス」利用時の注意点

「えきねっとチケットレス」はチケットレスで特急列車に乗車できる便利なサービスですが、通常の(紙の)特急券と異なる点もあります。ここでは、「えきねっとチケットレス」を利用するうえでの注意点を詳しく解説します。

「えきねっとチケットレス」は指定された列車に乗り遅れたら後続の空席を利用可能!

「えきねっとチケットレス」で指定した列車で乗り遅れた場合はどうなるのでしょうか? 他の指定席特急券と同様に、以下のようになります。

  • 後続列車の空席を利用できる(ただし、「えきねっとチケットレス」対応列車に限る)

万が一、乗り遅れてしまったとしても、後続の列車の空席を利用することができます。そのため、購入した特急券が無駄になってしまうことはありません。

ただし、「えきねっとチケットレス」が導入されている路線・列車は、基本的に全車指定席となっています。空席を利用できるといっても、満席の場合は座ることができません。それに、空席を見つけて座れたとしても、そのあと、その座席の指定券を持っている乗客が乗ってきたら、その座席を譲らなくてはなりません。

せっかくの「チケットレス」サービスですから、乗り遅れそうになったら、予約してある列車の発車時刻前までに、後続の列車に予約を変更するようにしましょう。

「えきねっと」リニューアル後の変更点

2021年6月の「えきねっと」リニューアル前は、予約した列車に乗り遅れたら一切無効でしたが、リニューアル後は後続列車の空席を利用できるようになりました。

「えきねっとチケットレス」は何度でも列車の変更が可能(熱海~三島を含む場合を除く)

「えきねっとチケットレス」は、列車の発車前までであれば、何度でも列車の変更が可能です。

何度でも列車の変更が可能ですので、例えば、仕事やレジャーの帰りの時間が明確でない場合には、以下のようにするとよいでしょう。

  • とりあえず予約をしておく
  • 予約していた列車より早い時間の列車に乗れそうであれば変更する
  • 予約していた列車に間に合いそうになければ、後の列車に変更する

ただし、熱海~三島間を含む予約に関しては、手数料なしで変更できるのは1回までとなります。具体的には、特急「踊り子」の修善寺発着の列車が該当します。変更が1回しかできないため、2回目以降は、いったん払い戻したうえで、新たに購入しなおす必要があります。

「えきねっとチケットレス」の払戻手数料は1席320円(熱海~三島を含む場合を除く)

「えきねっとチケットレス」で予約・購入した特急券を払い戻す場合の手数料は、以下のようになっています。

  • 1席につき320円
  • 熱海~三島間を含む予約(「踊り子」修善寺発着列車)は以下のとおり
    • 2日前まで1席につき340円
    • 前日・同日は1席につき購入額の30%(最低340円)

何らかの事情で払い戻しをせざるを得ない場合は「えきねっと」からできます。

手数料は上記のとおりで、通常は1席あたり320円となっています。ただし、熱海~三島間を含む予約に関しては、2日前までは340円で済みますが、前日・当日は購入額の30%と高額になりますので、注意が必要です。

このあたりのルールは、「えきねっと」と共通です。JR東日本管内に閉じる予約(富士急行線、伊豆急行線含む)に対しては「えきねっと特典」が適用され、変更回数が無制限、払い戻し手数料が320円となります。一方、JR東海区間(熱海~三島間)を含む予約については「えきねっと特典」が適用されず、通常のきっぷの払い戻し手数料がかかるというわけです。

「えきねっとチケットレス」をSuicaと併用するときの注意点

「えきねっとチケットレス」は特急券のみですので、乗車券が別途必要になります。この乗車券として、Suica等の交通系ICカードを利用することができます。

ただし、交通系ICカードを利用できない路線や、利用する際に注意が必要な路線があります。

  • 交通系ICカードを利用できない列車と区間
    • 「踊り子」(修善寺発着)の三島~修善寺間
    • 「踊り子」(修善寺発着)を熱海をまたぐ区間
    • 「ひたち」(仙台発着)の浪江~原ノ町を含む区間

「踊り子」(修善寺発着)は伊豆箱根鉄道 駿豆線(三島~修善寺)に乗り入れますが、駿豆線では交通系ICカードを利用することができません。また、同じく「踊り子」の熱海をまたぐ区間では、通しで交通系ICカードを利用することができません。熱海駅がJR東日本とJR東海の境界駅になっていますが、現状、会社間での交通系ICカードのチャージ残高での乗車には対応できていないためです。

また、常磐線の「ひたち」に浪江~原ノ町を含む区間で乗車する場合も同様です。こちらは、いずれもJR東日本のエリアですが、浪江以南が「首都圏エリア」、原ノ町以北が「仙台エリア」となっていて、エリア間をまたいで交通系ICカードを利用することができないためです。

上記の区間に乗車する場合には、あらかじめ紙のきっぷを購入しておきましょう。

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「えきねっとチケットレス」おすすめの利用法

「えきねっとチケットレス」をどのように活用するとよいか、筆者おすすめの利用法をご紹介します。

フリーきっぷ「休日おでかけパス」との相性がバッチリ!

「えきねっとチケットレス」は、首都圏エリアのJR線に土休日の1日乗り放題になる「休日おでかけパス」(またはSuica版の「のんびりホリデーSuicaパス」)との相性がとても良いです。

「休日おでかけパス」単体で乗車できるのは普通列車・快速列車のみですが、別途、特急券を購入すると、エリア内の特急列車に乗車することができます。

「休日おでかけパス」で首都圏近郊の日帰り旅を楽しんでいるときに、「ちょっと急いで移動したい」、「遊び疲れたから特急で帰りたい」というようなことがあるかと思いますが、こんなときに、スマートフォンを取り出して、「えきねっとチケットレス」で特急券を購入するのです。乗車券としては「休日おでかけパス」が使えますので、そのまま特急列車に乗車できる、というわけです。

「休日おでかけパス」のフリーエリア内では、以下の特急列車の本数が多いので、使いやすいでしょう。(カッコ内は休日おでかけパスのフリーエリア)

  • 中央本線「あずさ」「かいじ」「富士回遊」(東京・新宿~大月)
  • 常磐線「ひたち」「ときわ」(品川・上野~土浦)
  • 東海道本線「踊り子」(東京~小田原)

あとで紹介しますが、「えきねっとチケットレス」は特急の近距離利用に向いているサービスです。そのため、フリーエリアが限定されている「休日おでかけパス」で「ちょっと特急に乗りたい」というときに便利なのです。

「休日おでかけパス」については、以下の記事をご覧ください。

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東京近郊のJR線に1日乗り放題になる「休日おでかけパス」。土休日のみ有効ですが、ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始は毎日利用できます。この記事では、「休日おでかけパス」の購入方法、フリーエリア範囲内でのお得な使い方、さらに、応用編として、フリーエリア外への乗り越しでお得に利用する方法も紹介します。

定期券との併用で特急列車に乗車!

対象路線で定期券をお持ちの方は、定期券と「えきねっとチケットレス」で特急列車の普通車指定席に乗車することができます。

最近は通勤ライナーが廃止され、特急列車に格上げされています。中央本線・青梅線の「はちおうじ」(東京~八王子)、「おうめ」(東京~青梅)や、高崎線の「スワローあかぎ」(上野・新宿~高崎)、東海道本線「湘南」(東京・新宿~小田原)などがあります。

上記も併せて、定期券併用で利用しやすい路線は以下の列車でしょうか。

  • 中央本線「あずさ」「かいじ」「富士回遊」
  • 中央本線・青梅線「はちおうじ」「おうめ」
  • 常磐線「ひたち」「ときわ」
  • 東海道本線「踊り子」「湘南」
  • 高崎線「スワローあかぎ」

通勤時・帰宅時にラッシュに巻き込まれずに、座って移動できるのはありがたいですね。

「成田エクスプレス」だけは注意が必要です。「成田エクスプレス」に定期券で乗車できるのは、以下の列車・区間のみです。

  • 池袋・新宿・渋谷・品川・東京 ⇔ 千葉・四街道・佐倉・成田
    • 下り: 成田エクスプレス 47号、49号、51号、53号
    • 上り: 成田エクスプレス 2号、4号、6号
  • 東京・品川 → 武蔵小杉・横浜・戸塚・大船
    • 下り: 成田エクスプレス 38号、40号、42号、46号、50号、52号、54号
  • 渋谷・新宿・池袋 → 大宮
    • 下り: 成田エクスプレス 40号、46号
  • 渋谷・新宿 → 吉祥寺・三鷹・国分寺・立川・八王子
    • 下り: 成田エクスプレス 50号、52号

なお、上記の列車については、「えきねっとトクだ値」(料金券のみ)が、2022年3月末までの期間限定で設定されています。通常期の特急料金の35%引きになりますので、200円引きの「えきねっとチケットレス」よりもお得になる場合が多いです。

詳しくは「えきねっとトクだ値」の記事をご覧ください。

「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」でJR東日本・JR北海道の新幹線・特急列車をお得に利用しよう! 購入・変更・払戻の方法、注意点を紹介します!(2021年版)
JR東日本のインターネット予約「えきねっと」限定の割引きっぷ「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」を利用すれば、新幹線や特急列車が割安で利用できます。この記事では、「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」の基本的な使い方や、購入方法、変更や払い戻し(キャンセル)などの注意点、上手な利用法をご紹介します。

短距離の特急利用に向いている「えきねっとチケットレス」

「えきねっとチケットレス」は、その手軽さから、短距離の特急列車の利用に向いています。また、「えきねっとチケットレス」の割引は100円~300円の定額料金。そのため、短距離利用のほうがお得度が高いのです。

一方、長距離で特急列車を利用するのであれば、前日までの購入で割引になる「えきねっとトクだ値」や、2週間前までの購入で30~40%引きになる「お先にトクだ値」などの、早期購入割引きっぷの利用を検討したほうがよいでしょう。

  • 特急列車の短距離の利用、当日急遽の利用
    • えきねっとチケットレス
  • 特急列車の長距離利用、あらかじめ予約しての利用
    • えきねっとトクだ値・お先にトクだ値

このように使い分けるとよいと思います。

「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」については、以下の記事をご覧ください。

「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」でJR東日本・JR北海道の新幹線・特急列車をお得に利用しよう! 購入・変更・払戻の方法、注意点を紹介します!(2021年版)
JR東日本のインターネット予約「えきねっと」限定の割引きっぷ「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」を利用すれば、新幹線や特急列車が割安で利用できます。この記事では、「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」の基本的な使い方や、購入方法、変更や払い戻し(キャンセル)などの注意点、上手な利用法をご紹介します。

以上、「【えきねっとチケットレス】スマートフォンで購入、そのまま特急列車に乗車できるチケットレスサービス! 特急の短距離利用がお得!」でした。いちいち駅で特急券を買わなくても済みますので、ちょっと急ぎたい、ちょっと特急列車に乗りたい、というときに便利なサービスです。

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