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【JR各社 ネット予約・チケットレスサービスまとめ】各サービスで予約できる路線・列車、独自サービスを紹介!

ノウハウ

ここ数年で、JR各社のネット予約サービス、チケットレスサービスが充実してきました。2021年3月から、JR西日本がチケットレスサービスを全リアに拡充、JR四国も導入しました。とはいえ、各社、予約システムが異なったり、利用できる路線が限られていたりと、わかりづらいところがあるのも事実。この記事では、JR各社のネット予約サービスとチケットレスサービスの提供状況をまとめます。

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JRのネット予約は4サービスに集約

JR各社はインターネットで新幹線や特急列車の座席を予約・購入できるネット予約サービスを提供しています。JRの旅客鉄道会社は6社ありますが、ネット予約サービスは4つに集約されています。

  • えきねっと: JR東日本、JR北海道
  • e5489: JR西日本、JR四国、JR東海
  • インターネット列車予約: JR九州
  • EX(エクスプレス)予約: JR東海、JR西日本、(JR九州 ※1)

※1: 2022年春に「EX予約」のサービスを開始予定

太字はサービスを提供している会社です。

JR北海道とJR四国は独自のネット予約サービスを持たず、JR北海道はJR東日本の「えきねっと」を、JR四国はJR西日本の「e5489」を利用しています。また、在来線に関しては、JR東海は自社のネット予約サービスを提供しておらず、JR西日本の「e5489」を利用することになっています。

上記は、JR各社がメインに提供しているサービスであり、他社の列車を予約することもできます。例えば、「えきねっと」では、JR全社の主要な新幹線・特急列車の座席を予約・購入することができます。

ただし、あとで紹介するチケットレスサービスや、割引きっぷなどを購入できるのは、基本的に自社管内の列車のみとなります。居住エリアのネット予約サービスだけでなく、頻繁に旅行するエリアのネット予約サービスにも加入しておくことをおすすめします。

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チケットレスサービスの提供エリアが拡大中!

ここ数年で、JR各社のチケットレスサービスの提供エリアが拡大しています。

JR東日本・JR北海道は、2020年3月から、両社の全新幹線にチケットレスで乗車できる「新幹線eチケットサービス」を開始しました。

Suicaのみで新幹線に乗れるJR東日本の「新幹線eチケット」、基本的な使い方、紙のきっぷとの違い、変更・払い戻しについて紹介します!
JR東日本の「新幹線eチケット」は、交通系ICカード(Suica等、モバイルSuicaも利用可)だけで新幹線に乗車できる新しいチケットレスサービス。この記事では、「新幹線eチケット」の購入方法などに加えて、紙のきっぷや従来の「えきねっと」との違い、払い戻し・変更の方法、「えきねっとトクだ値」などの割引サービスとの関係などについて、わかりやすく紹介します。

また、東海道・山陽新幹線では、JR東海・JR西日本が「EX予約」「スマートEX」でチケットレスサービスを提供しています。

さらに、2021年3月から、JR西日本の在来線特急のチケットレスサービス「eチケットレス特急券」(J-WESTカード会員用)、「チケットレス特急券」が拡充され、JR西日本の全エリアで利用できるようになりました。同時に、JR四国の全エリアでも、JR西日本のe5489のシステムを活用したチケットレスサービスが開始されました。

「e5489 チケットレスサービス」(在来線)の拡充および特急列車指定席の拡大について:JR西日本
JR西日本ホームページ

このように、JR各社のチケットレスサービスは急速に拡大しています。

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新幹線の予約に使えるJR各社のネット予約サービス

新幹線の予約に利用できるJR各社のネット予約サービスとチケットレスサービスの一覧です。

サービス 会社 予約できる路線 チケットレスサービス 会費
えきねっと JR東日本
JR北海道
北海道新幹線
東北新幹線
秋田新幹線
山形新幹線
上越新幹線
北陸新幹線
新幹線eチケットサービス
(交通系ICカード利用)
無料
東海道新幹線
山陽新幹線
九州新幹線
- 無料
EX予約 JR東海
JR西日本
東海道新幹線
山陽新幹線
EX予約
(専用ICカード利用)
1,100円/年
スマートEX JR東海
JR西日本
東海道新幹線
山陽新幹線
スマートEX
(交通系ICカード利用)
無料
e5489 JR西日本 東海道新幹線
山陽新幹線
九州新幹線
上越新幹線
東北新幹線
(東京~那須塩原)
- 無料
北陸新幹線 新幹線eチケットサービス
(交通系ICカード利用)
無料
インターネット
列車予約
JR九州 九州新幹線
山陽新幹線
東海道新幹線
- 無料

新幹線のネット予約サービスは、「えきねっと」を利用するJR東日本・JR北海道のグループ、「EX予約」を利用するJR東海・JR西日本のグループ、そして、山陽新幹線・九州新幹線を予約できるJR西日本の「e5489」とJR九州の「インターネット列車予約」があります。

JR九州の九州新幹線は、2022年春に「EX予約」「スマートEX」のサービスを開始する予定になっています。東海道新幹線・山陽新幹線・九州新幹線を通して、「EX予約」を利用できるようになる見通しです。

また、JR九州の「インターネット列車予約」、JR西日本の「e5489」を除いて、チケットレスサービスも提供されています。あらかじめ登録した交通系ICカード等で新幹線の改札を通ることができ、紙のきっぷを受け取ることなく新幹線に乗車できるサービスです。

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在来線特急列車の予約に使えるJR各社のネット予約サービス

在来線特急列車(一部の観光列車や快速列車等を含む)の予約に利用できるJR各社のネット予約サービスの一覧です。

サービス 会社 予約できる路線 チケットレスサービス 会費
えきねっと JR東日本
JR北海道
全エリアの
主要特急列車
- 無料
中央東線
常磐線
東海道線
高崎・両毛線
成田エクスプレス
えきねっとチケットレス 無料
e5489 JR西日本
JR四国
JR東海
JR西日本 全エリア
JR四国 全エリア

eチケットレス特急券
(J-WESTカード会員用)
無料 ※1
チケットレス特急券 無料
JR西日本
京阪神地区
J-WESTチケットレス
(J-WESTカード会員用)
無料 ※1
J-WESTチケットレス
(ネット会員用)
無料
JR東海 全エリア
JR九州 全エリア
JR東日本
関東甲信越エリア
- 無料
インターネット
列車予約
JR九州 JR九州 全エリア
JR西日本 全エリア
- 無料

※1: J-WESTカード(JR西日本のクレジットカード)への加入が必要。「エクスプレス」は年会費1,100円、「ベーシック」は初年度無料、2年目以降はショッピングでの利用が一度でもあれば年会費無料。

在来線特急列車の予約に利用できるネット予約サービスは、大きく分けると「えきねっと」(JR東日本・JR北海道)、「e5489」(JR西日本・JR四国・JR東海)、「インターネット列車予約」(JR九州)の3サービスに集約されています。

東海道新幹線で、いち早く「EX予約」のサービスを開始したJR東海ですが、在来線向けには、意外にも自社のネット予約サービスを提供していません。公式にはJR西日本の「e5489」を利用するようにアナウンスされています。

以下で、各サービスの特徴を紹介します。

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「えきねっと」(JR東日本・JR北海道)

JR東日本が提供する「えきねっと」では、JR東日本・JR北海道のすべての新幹線と、JR西日本エリアを含む北陸新幹線のネット予約とチケットレスサービスを利用することができます。さらに、東海道・山陽新幹線、九州新幹線も含め、全新幹線の予約をすることもできます。

また、JR東日本・JR北海道の在来線特急列車や観光列車をはじめ、他社の特急列車の予約についても幅広くカバーしています。

【新幹線】「えきねっと」で予約可能な列車と独自のサービス

「えきねっと」で予約可能な新幹線は以下のとおりです。

  • 東北・山形・秋田・北海道新幹線
    • はやぶさ・はやて・やまびこ・なすの・こまち・つばさ・とれいゆつばさ
  • 上越新幹線
    • とき・Maxとき・たにがわ・Maxたにがわ
  • 北陸新幹線
    • かがやき・はくたか・あさま・つるぎ
  • 東海道・山陽新幹線
    • のぞみ・ひかり・こだま
  • 山陽・九州新幹線
    • のぞみ・ひかり・こだま・みずほ・さくら・つばめ

※太字は「えきねっと」独自のサービス「えきねっと特典」が適用される路線・列車

(参考)えきねっと お申込み可能な列車(JR東日本)

「えきねっと」では、日本全国の新幹線の予約ができます。ただ、あとで紹介するように、各サービスとも、割引きっぷやチケットレスサービス等は、自社管内(えきねっとの場合はJR東日本・JR北海道エリア)に限られますので注意しましょう。

東北・山形・秋田・北海道新幹線、上越新幹線、北陸新幹線(西日本エリア含む)では、「えきねっと」独自の割引サービスやチケットレスサービスを利用することができます。以下に「えきねっと」独自のサービスをまとめます。

サービス サービス概要
えきねっとトクだ値 前日までの予約で乗車券+特急券を割引
お先にトクだ値 2週間前までの予約で乗車券+特急券を割引
新幹線eチケット 登録した交通系ICカードで新幹線に乗車可能
(紙のきっぷ受け取り不要)
えきねっと特典 発車6分前まで何度でも予約変更可能
受け取り前は1席320円で払い戻し可能
事前受付 7日前の午前5時30分~
発売日の午前9時54分まで

「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」は、いわゆる早期購入割引です。前日まで購入可能な「えきねっとトクだ値」では5~15%、2週間前までに購入が必要な「お先にトクだ値」では30%前後の割引率となります。

「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」の詳細やルール、注意すべき点などは、以下の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」でJR東日本・JR北海道の新幹線・特急列車をお得に利用しよう! 購入・変更・払戻の方法、注意点を紹介します!(2021年版)
JR東日本のインターネット予約「えきねっと」限定の割引きっぷ「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」を利用すれば、新幹線や特急列車が割安で利用できます。この記事では、「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」の基本的な使い方や、購入方法、変更や払い戻し(キャンセル)などの注意点、上手な利用法をご紹介します。

「えきねっと特典」も地味に便利なサービスです。通常、乗車する列車の変更は、きっぷ購入後に1回しかできず、それ以降は払い戻して購入しなおす必要があります。払い戻しの際には、それなりの手数料が課されます。「えきねっと特典」が適用される列車であれば、きっぷ受け取り前であれば何度でも変更可能で、払い戻したい場合も1席あたり320円という最低限の手数料で可能です。

また、あとで詳細を説明しますが、あらかじめ登録した交通系ICカードで新幹線の改札を通ることができる「新幹線eチケットサービス」も利用できます。いわゆるチケットレスサービスですので、乗車前に紙のきっぷを受け取る手間がありません。

「えきねっと」では、事前受付サービスも提供されています。通常は、指定席の発売は1ヶ月前の午前10時からですが、事前受付サービスでは、発売日の7日前の午前5時30分から申し込みができます。ただし、システム内で受付されるのは発売時刻になってからですので、必ず指定席を確保できるとは限りません。

「えきねっと」サービスについては、JR東日本のWebサイトもご覧ください。

えきねっと(JR東日本)|新幹線・JR特急列車のきっぷ予約
新幹線・JR特急列車の空席照会、予約申込ができます。事前受付、変更・払戻しも可能。乗換・運賃案内からも予約申込いただけます。

【新幹線】「えきねっと」で利用できるチケットレスサービス「新幹線eチケット」

「えきねっと」で新幹線を予約すると、チケットレスで乗車できる「新幹線eチケット」を選択することができます。

項目 概要
乗車できる新幹線 東北・山形・秋田・北海道新幹線
上越新幹線
北陸新幹線
交通系ICカード Suica(モバイルSuica含む)、Kitaca
ICOCA、PASMO、TOICA、manaca
PiTaPa、nimoca、SUGOCA、はやかけん
座席種別 指定席(普通車・グリーン車・グランクラス)
自由席
料金形態 乗車券・料金券一体型の専用料金
料金 指定席: 所定の運賃+料金から200円引き
自由席: 所定の運賃+自由席特急料金と同額

「新幹線eチケット」の対象は、JR東日本・JR北海道の全新幹線。「えきねっと」で予約するときに、あらかじめ登録した交通系ICカードと予約を紐づけることで、「新幹線eチケット」を利用することができます。

「新幹線eチケット」は、新幹線の乗車駅から降車駅までの乗車券と料金券(特急券+指定席券・グリーン券等)がセットに専用商品になっています。通常の乗車券やフリーきっぷ等との組み合わせでは利用することができませんのでご注意ください。別途購入した乗車券や、「週末パス」等のフリーきっぷを利用する場合は、新幹線eチケットではなく、紙のきっぷを受け取る通常の予約をし、乗車券を購入しないを選択すれば、料金券(特急券・指定席券等)だけを購入することができます。

なお、北陸新幹線で「新幹線eチケット」を利用する場合には、JR西日本の「e5489」で予約することもできます。

「新幹線eチケット」については、以下の記事で詳しくまとめていますので、ぜひご覧ください。

Suicaのみで新幹線に乗れるJR東日本の「新幹線eチケット」、基本的な使い方、紙のきっぷとの違い、変更・払い戻しについて紹介します!
JR東日本の「新幹線eチケット」は、交通系ICカード(Suica等、モバイルSuicaも利用可)だけで新幹線に乗車できる新しいチケットレスサービス。この記事では、「新幹線eチケット」の購入方法などに加えて、紙のきっぷや従来の「えきねっと」との違い、払い戻し・変更の方法、「えきねっとトクだ値」などの割引サービスとの関係などについて、わかりやすく紹介します。

【在来線】「えきねっと」で予約可能な列車と独自のサービス

「えきねっと」では在来線の特急列車や観光列車、JR東日本の「のってたのしい列車」等の予約も可能です。予約可能な列車は、えきねっとのWebサイトに掲載されています。

えきねっと(JR東日本)|JR券申込 ご利用ガイド>お申込み可能な列車>検索結果
えきねっと「JR券申込サービス」で予約申込可能な列車のご案内。

これをみると、「えきねっと」では、JR全社の定期特急列車をほとんどカバーしています。「えきねっと」をメインのネット予約サービスとしているJR東日本とJR北海道の列車はもちろんのこと、JR東海・西日本・四国・九州の主要な特急列車の予約も可能です。

さらに、上記ページで「シート」のマークがついている列車は、シートマップから好きな座席を指定して予約することができます。JR東日本・北海道の列車はもちろんのこと、JR西日本やJR四国のほとんどの特急列車、JR九州の一部の特急列車も、シートマップでの座席指定が可能です。

「えきねっと」でJR東日本・JR北海道エリアの在来線特急列車等を予約すると、以下の表に示す「えきねっと」独自のサービスを受けることができます。

サービス サービス概要
えきねっとトクだ値 前日までの予約で乗車券+特急券を割引
お先にトクだ値 2週間前までの予約で乗車券+特急券を割引
えきねっとチケットレス スマホから予約、チケットレスで特急列車に乗車可能
(首都圏のみ)
えきねっと特典 発車6分前まで何度でも予約変更可能
受け取り前は1席320円で払い戻し可能
事前受付 7日前の午前5時30分~
発売日の午前9時54分まで

新幹線同様、「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」といった早期購入割引きっぷを購入できますし、何度でも予約変更が可能な「えきねっと特典」も適用されます。また、あとで紹介するように、JR東日本の首都圏の特急列車でサービスが提供されている「えきねっとチケットレス」を利用することも可能です。

【在来線】「えきねっと」で利用できるチケットレスサービス「えきねっとチケットレス」

JR東日本は、首都圏の特急列車にチケットレスで乗車できる「えきねっとチケットレス」を提供しています。単にチケットレスで乗車できるだけでなく、所定の指定席特急料金から100円~300円割引となります。

「えきねっとチケットレス」の対象路線・列車は以下のとおりです。

  • えきねっとチケットレス対象路線・列車
    • 中央本線(あずさ・かいじ・富士回遊・はちおうじ・おうめ): 100円引き
    • 常磐線(ひたち・ときわ): 100円引き
    • 東海道線(踊り子・湘南): 100円引き
    • 高崎線(スワローあかぎ): 100円引き
    • 高崎線(あかぎ): 300円引き
    • 成田エクスプレス: 200円引き

「えきねっとチケットレス」は、スマートフォン専用です。スマートフォンの「えきねっと」サイトから予約する必要があり、PCの「えきねっと」での予約とは明確に分離されているので注意しましょう。

項目 概要
乗車できる路線・列車 中央線(あずさ・かいじ・富士回遊
・はちおうじ・おうめ)
常磐線(ひたち・ときわ)
東海道線(踊り子・湘南)
高崎線等(あかぎ・スワローあかぎ)
成田エクスプレス
座席種別 指定席(普通車)
料金形態 指定席特急料金
料金 所定の特急料金から100~300円割引

「えきねっとチケットレス」は、新幹線eチケットとは異なり、特急券のみのサービスとなりますので、別途乗車券が必要です。「えきねっとチケットレス」が提供されている路線・列車では、ほとんどの範囲でSuicaが利用できます。スマートフォンで「えきねっとチケットレス」から指定席を予約・購入し、乗車券としてはSuicaを利用する使い方が一般的でしょう。

また、乗車券としては、別途特急券を購入すると特急列車にも乗れるフリーきっぷも利用できます。首都圏のフリーきっぷで代表的な「休日おでかけパス」であれば、「えきねっとチケットレス」の対象列車を活用できます。ただし、「休日おでかけパス」のエリアには注意しましょう。

「休日おでかけパス」については、以下の記事をご覧ください。

【休日おでかけパス】 東京近郊のおでかけにピッタリのフリーきっぷ! 高崎・宇都宮などフリーエリア外へ乗り越しても意外にお得!?
東京近郊のJR線に1日乗り放題になる「休日おでかけパス」。土休日のみ有効ですが、ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始は毎日利用できます。この記事では、「休日おでかけパス」の購入方法、フリーエリア範囲内でのお得な使い方、さらに、応用編として、フリーエリア外への乗り越しでお得に利用する方法も紹介します。

なお、「えきねっとチケットレス」を予約すると、登録したメールアドレスにメールが送られてきます。このメールが特急券の代わりになりますので、スマートフォンでメールを見られる環境を用意しておきましょう。

「えきねっとチケットレス」については、以下の記事で詳しく紹介しています。便利な使い方も解説していますので、ぜひご覧ください。

【えきねっとチケットレス】スマートフォンで購入、そのまま特急列車に乗車できるチケットレスサービス! 特急の短距離利用がお得!
JR東日本の首都圏を走る在来線特急列車に導入されているチケットレスサービスが「えきねっとチケットレス」です。スマートフォンで簡単に特急券を購入でき、紙のきっぷを受取ることなく特急列車に乗車できるサービスです。Suicaやフリーきっぷとの併用...
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「e5489」(JR西日本・JR四国・JR東海)

JR西日本が提供するネット予約サービス「e5489」では、JR西日本、JR四国、JR東海、JR九州エリアの新幹線や在来線特急列車の指定席のネット予約・購入ができます。また、JR東日本の関東・甲信越エリアのきっぷを予約することもできます。

「e5489」のご利用エリア
「e5489」のご利用エリア

(出典)JRおでかけネット e5489ご利用ガイド 予約条件

【新幹線】「e5489」で予約可能な列車と独自のサービス

「e5489」で予約可能な新幹線は以下のとおりです。

  • 山陽・九州新幹線
    • のぞみ・ひかり・こだま・みずほ・さくら・つばめ
  • 東海道新幹線
    • のぞみ・ひかり・こだま
  • 北陸新幹線(東京~金沢 全線予約可能)
    • かがやき・はくたか・あさま・つるぎ
  • 上越新幹線
    • とき・Maxとき・たにがわ・Maxたにがわ
  • 東北新幹線(東京~那須塩原間のみ)
    • やまびこ・なすの・つばさ

※太字は「e5489」で特典が適用される路線・列車

「e5489」では、多くの新幹線を予約することができますが、東北エリア・北海道エリアの新幹線は予約することができません。具体的には、東北新幹線の那須塩原から北側の駅は、山形新幹線・秋田新幹線を含めて、予約することができませんので注意が必要です。

(参考)JRおでかけネット e5489ご利用ガイド 予約条件

「e5489」のみで提供される独自の割引きっぷやサービスは以下の通りです。

サービス サービス概要
対象路線 山陽新幹線(新大阪~博多)
九州新幹線(博多~鹿児島中央)
北陸新幹線(金沢~東京)
上越新幹線(東京~高崎~新潟)
東北新幹線(東京~那須塩原)
スーパー早得きっぷ等
事前予約の割引きっぷ
事前予約・購入で山陽新幹線(九州新幹線直通含む)
の乗車券+特急券を割引
予約変更 発車時刻まで何度でも予約変更可能
払い戻し きっぷ受け取り前に限り、乗車券220円、
特急券340円で払い戻し可能
(自由席特急券は220円)
事前受付 7日前の午前5時30分~
発売日の午前9時59分まで

「e5489」では、山陽新幹線を中心に、九州新幹線への直通列車などで、「スーパー早特」「WEB早特」などの早期購入割引きっぷを販売しています。

主な割引きっぷとしては、以下のようなものがあります。これ以外にも、新幹線+在来線の割引きっぷなども「e5489」専用として提供されています。

「e5489」では、山陽新幹線内、および、山陽新幹線~九州新幹線の区間での割引きっぷを発売しています。東海道新幹線内や、東海道新幹線~山陽新幹線の区間の割引きっぷは「EX予約」「スマートEX」で発売されていますので、注意が必要です。

  • 「e5489」: 山陽新幹線内、山陽・九州新幹線区間の割引きっぷを発売
  • 「EX予約」「スマートEX」: 東海道新幹線内、東海道・山陽新幹線区間の割引きっぷを発売

また、「えきねっと」同様に、きっぷの変更や払い戻しについての特典も提供されています。

「e5489」で予約したあと、駅で紙のきっぷを受け取る前で、予約した列車の発車時刻までは、何度でも手数料なしで予約を変更することができます。また、払い戻しについても、紙のきっぷを受け取る前であれば、乗車券220円、特急券(指定席)340円の手数料で払い戻しができます。

なお、きっぷの変更・払い戻しの特典については、東海道新幹線(東海道新幹線の区間を含むきっぷ)は対象外となりますので、ご注意ください。

「e5489」でも事前申込のサービスが提供されています。発売日の7日前から事前申し込みができますが、実際に指定席が予約されるのは発売日の午前10時からです。

【在来線】「e5489」で予約可能な列車と独自のサービス

「e5489」では、JR西日本エリアをはじめ、以下のエリアでの在来線特急列車の予約・購入をすることが可能です。

  • JR西日本(全エリア・特典あり)
  • JR四国(全エリア・特典あり)
  • JR九州(全エリア・特典あり)
  • JR東海(全エリア ※特典なし)
  • JR東日本(主に関東甲信越エリア・特典あり)

※「特典あり」は後述する「e5489」の特典を受けられるエリアです

JR東日本の関東甲信越エリアから西側の主要な特急列車は、すべて「e5489」で予約することが可能です。

「e5489」で在来線特急列車を予約・購入する場合に提供される独自のサービスは以下のとおりです。

サービス サービス概要
e5489専用
お得なきっぷ
e5489専用のフリーきっぷ・割引きっぷ
を多数購入可能
J-WESTチケットレス 京阪神エリアの特急列車のチケットレスサービス
通常料金に比べてかなりお得
eチケットレス特急券 J-WESTカード会員専用の
チケットレスサービス
(JR西日本エリア・JR四国エリア)
チケットレス特急券 チケットレスサービス
(JR西日本エリア・JR四国エリア)
事前受付 7日前の午前5時30分~
発売日の午前9時59分まで

「e5489」(在来線)の最大の特徴は、非常に多くのフリーきっぷや割引きっぷを購入できる点でしょう。主要なフリーきっぷ・割引きっぷは「e5489」専用となっていますので、「e5489」を利用しないと購入できないきっぷが多くあるわけです。

また、「e5489」では、JR西日本・JR四国エリアの在来線特急列車に、紙のきっぷを受け取らずに乗車できるチケットレスサービスを提供しています。チケットレスサービスには、以下のようにいくつかのサービスがあります。

チケットレスサービス 提供エリア 特徴
J-WESTチケットレス 京阪神エリア 通常の特急料金に比べると
かなりお得
eチケットレス特急券 JR西日本・JR四国の
全エリア
J-WESTカード会員専用
通常の特急料金に比べると
かなりお得
チケットレス特急券 JR西日本・JR四国の
全エリア
通常の特急料金から
200円引き

京阪神エリアでは、「J-WESTチケットレス」というサービスが提供されています。通常料金よりもかなりお得に特急列車の普通車指定席に乗車することができます。(別途、乗車券が必要です)

例えば、大阪~姫路の特急料金は、以下のようになります。

  • J-WESTチケットレス: 750円
  • 通常料金(普通車指定席・通常期): 1,520円

このように、J-WESTチケットレスはかなりお得な料金が設定されています。

「J-WESTチケットレス」という名称から、J-WESTカード(クレジットカード)会員専用かと思われますが、お手持ちのクレジットカードを登録して購入することもできます。ただし、J-WESTカード会員用は、何度でも変更できる等のメリットがあります。(特急料金は同額です)

また、JR西日本・JR四国エリア全体で利用できるチケットレスサービスとして「eチケットレス特急券」「チケットレス特急券」があります。この二つのサービスは、以下のような違いがあります。

  • eチケットレス特急券: 通常の特急料金よりかなりお得(J-WESTカード会員用)
  • チケットレス特急券: 通常の特急料金から200円引き(お手持ちのカードで登録可能)

例えば、大阪~金沢間では、eチケットレス特急券が2,340円、チケットレス特急券が2,750円です。JR西日本エリアで、新幹線や特急列車をよく利用する場合には、「J-WESTカード」の会員になったほうがよいでしょう。

「e5489」については、JR西日本のWebサイトもご確認ください。

e5489ご利用ガイド:JRおでかけネット
e5489とは山陽・九州新幹線(新大阪~鹿児島中央)・北陸新幹線(金沢~東京)とJR西日本・JR四国・JR九州エリアの特急列車(一部快速列車含む)を便利におトクに利用できる会員制ネット予約サービスです。(JR東海・JR東日本(一部エリア)のきっぷも予約可能です。)
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インターネット列車予約(JR九州)

JR九州は独自のネット予約サービス「インターネット列車予約」を提供しています。

新幹線は、東海道・山陽新幹線、九州新幹線を予約することができます。また、在来線特急列車は、JR九州とJR西日本エリアに対応しています。

【新幹線】「インターネット列車予約」で予約可能な列車と独自のサービス

JR九州の「インターネット列車予約」で予約・購入できる新幹線は以下のとおりです。

  • 「インターネット列車予約」で予約可能な新幹線
    • 山陽・九州新幹線
    • のぞみ・ひかり・こだま・みずほ・さくら・つばめ
    • 東海道新幹線
    • のぞみ・ひかり・こだま

※太字は「インターネット列車予約」で特典が適用される路線・列車

JR九州の「インターネット列車予約」で予約できる新幹線は、山陽・九州新幹線と東海道新幹線のみです。また、割引きっぷ等が購入できたり、無手数料での変更が可能な特典が適用されるのは、九州新幹線と山陽新幹線のみです。

「インターネット列車予約」で提供されている独自の割引きっぷや特典は、以下の通りです。

サービス サービス概要
対象路線 九州新幹線(博多~鹿児島中央)
山陽新幹線(新大阪~博多)
割引きっぷ 九州ネットきっぷ・ネット早特
eきっぷ・e早特(JQ CARD会員限定)
スーパー早特
等の割引きっぷの予約・購入が可能
予約変更 発車時刻6分前まで何度でも予約変更可能
払い戻し きっぷ受け取り前に限り、乗車券220円、
特急券340円で払い戻し可能
事前受付 7日前の午前10時から

「インターネット列車予約」では、九州新幹線に割引料金で乗車できる「九州ネットきっぷ」「九州ネット早特」、山陽新幹線直通列車を割引料金で利用できる「スーパー早特」、「eきっぷ」「e早特」(JQ CARD会員限定)といった割引きっぷを購入することができます。

また、他社のネット予約サービス同様、きっぷ受け取り前で、かつ、予約した列車の発車時刻の6分前までであれば、何度でも予約変更が可能です。また、きっぷ受け取り前であれば、新幹線の指定席の払い戻しは560円(乗車券220円+特急券340円)で可能です。

なお、2021年5月時点では、JR九州はチケットレスサービスを提供していません。

【在来線】「インターネット列車予約」で予約可能な列車と独自のサービス

JR九州の「インターネット列車予約」で予約できる在来線特急列車は、以下のとおりです。

  • JR九州全線
  • JR西日本全線

予約できるのは、JR九州エリア以外では、JR西日本エリアに限られる点に注意が必要です。JR四国やJR東海エリアの在来線特急列車を予約することはできません。

「インターネット列車予約」で提供される在来線特急列車の割引きっぷや特典は以下のとおりです。基本的には九州新幹線等と同じです。

サービス サービス概要
対象路線 JR九州の在来線特急列車
JR西日本の在来線特急列車
割引きっぷ 九州ネットきっぷ・ネット早特
eきっぷ・e早特(JQ CARD会員限定)
スーパー早特
等の割引きっぷの予約・購入が可能
予約変更 発車時刻6分前まで何度でも予約変更可能
払い戻し きっぷ受け取り前に限り、乗車券220円、
特急券340円で払い戻し可能
事前受付 7日前の午前10時から

「eきっぷ」「e早特」「スーパー早特」は、山陽新幹線各駅への割引きっぷですが、長崎や大分発の設定もあり、九州内は在来線の特急列車が利用できます。

なお、「インターネット列車予約」では、JR九州の観光列車「D&S列車」も予約することができます。

「インターネット列車予約」については、JR九州のWebサイトもご確認ください。

インターネット予約のご案内 | 駅・きっぷ・列車予約 | JR九州
インターネット列車予約に関するご案内です。
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「EX予約」「スマートEX」(JR東海・JR西日本)

JR東海とJR西日本が提供する東海道新幹線・山陽新幹線専用のネット予約・チケットレスサービスが「EX予約」(エクスプレス予約)と「スマートEX」です。

「EX予約」には、JR東海が発行するクレジットカード「エクスプレスカード」の加入が条件となる「エクスプレスカード会員」と、お手持ちのクレジットカードで登録できる「プラスEX会員」の2種類があります。

それぞれのサービスの違いは以下のとおりです。

EX予約
(エクスプレスカード会員)
EX予約
(プラスEX会員)
スマートEX
利用できる
クレジットカード
エクスプレスカード お手持ちの
クレジットカード
お手持ちの
クレジットカード
年会費 1,100円
(エクスプレスカードの
年会費)
1,100円 無料
新幹線の料金 EX予約専用料金
(通常料金よりお得)
EX予約専用料金
(通常料金よりお得)
通常料金の200円引き
早期購入割引商品 あり あり あり(※1)

※1: 「早特」等の早期割引きっぷの利用除外期間に違いがあり

「EX予約」と「スマートEX」の違い

「EX予約」と「スマートEX」の違いは、年会費と通常予約時の新幹線の料金です。東海道新幹線で東京~新大阪間(「のぞみ」の普通車指定席、通常期)の例で比べてみます。

  • 通常料金: 14,720円
  • EX予約: 13,620円(1,100円引き)
  • スマートEX: 14,520円(200円引き)

「EX予約」は通常料金から1,100円も割り引かれます。年会費がちょうど1,100円ですので、東京~新大阪間を年に1回でも乗車する場合には、「EX予約」の会員になったほうがお得ということです。

一方、「スマートEX」は200円引き。新幹線の値引きに関しては、あまり魅力はありません。しかも、「スマートEX」の商品は、「EX予約」同様、乗車券込みですので、出発駅~新幹線の乗車駅と、新幹線の降車駅~目的駅の間のきっぷを別途購入する必要があります。乗車券を通しで購入できないので、場合によっては割高になる可能性があります。

「スマートEX」のメリットは「EX予約」と同じ「早特商品」

「スマートEX」の一番の魅力は、「EX予約」とほぼ同じ「早特商品」を購入できる点です。

「早特商品」とは、早期購入割引きっぷのことです。主な商品の概要は以下の表のとおりです。

商品 予約期限 対象列車・設備 主な設定区間 備考
EX早特 3日前まで 「のぞみ」
普通車指定席・グリーン車
東京・品川・新横浜
~岡山-博多
名古屋・京都・新大阪・新神戸
~小倉・博多
EX早特21 21日前まで 「のぞみ」
普通車指定席
東京・品川・新横浜~
名古屋以遠の主要駅
名古屋~小倉・博多
EXグリーン早特 3日前まで 早朝の「のぞみ」
終日の「ひかり」
グリーン車
東京・品川・新横浜~
名古屋・京都・新大阪・新神戸
EXこだま
グリーン早特
3日前まで 「こだま」
グリーン車
東京~新大阪間の主要駅間
EXのぞみ
ファミリー早特
3日前まで 「のぞみ」
普通車指定席・グリーン車
東京・品川・新横浜~
名古屋・京都・新大阪・新神戸
おとな・こども
2名以上
EXこだま
ファミリー早特
3日前まで 「こだま」
普通車指定席
東海道新幹線内の
主要駅相互間
おとな・こども
2名以上

これらの商品や価格は、基本的に「EX予約」でも「スマートEX」でも同じです。唯一異なる点は、繁忙期の設定除外日です。「EX予約」に比べて、「スマートEX」では、年末年始・ゴールデンウィーク・お盆休みの繁忙期に、これらの商品を購入できない設定除外日が多めに設定されています。

商品の詳細については、以下のJR東海のWebサイトをご確認ください。

商品情報|エクスプレス予約 新幹線の会員制ネット予約
乗車日や利用人数など、新幹線でのお出かけのかたちに合わせて、ICカード、きっぷから商品を選べます。

「EX予約」「スマートEX」の独自サービス

「EX予約」「スマートEX」で提供されているサービスは以下のとおりです。

サービス サービス概要
対象路線 東海道新幹線
山陽新幹線
割引きっぷ EX予約・スマート予約専用商品
EX早特等の早期割引商品
等を購入可能
チケットレスサービス EX-ICカード、交通系ICカードで
新幹線に乗車可能
予約変更 発車時刻4分前まで何度でも予約変更可能
早特商品は購入期限まで変更可能
(きっぷ受け取り前、チケットレスの場合)
払い戻し きっぷ受け取り前に限り
320円で払い戻し
事前申込 7日前の午前5時30分~
発売日の午前7時30分まで

「EX予約」「スマートEX」の独自サービスとしては、前述の割引きっぷの他には、チケットレスサービス等があります。

「EX予約」「スマートEX」では、登録した交通系ICカードや「EX予約」専用のEX-ICカードを改札にタッチすることで、チケットレスで新幹線に乗車することができます。

※「EX予約」では、これまで専用のEX-ICカードが必要でしたが、2021年3月6日以降は、あらかじめ登録した交通系ICカードを利用することもできるようになります。

予約の変更は、列車の発車時刻の4分前まで、何度でも無手数料で可能です。払い戻しについても、きっぷ受け取り前、かつ、列車の発車時刻前であれば、1列車1席あたり320円で可能です。

また、事前申込サービスも提供されており、発売開始日(乗車日の1ヶ月前)の7日前から申し込みが可能です。

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JR各社のネット予約サービスは旅行先に応じて使い分けよう!

以上、JR各社のネット予約サービスをご紹介しました。

JR各社のネット予約サービスは、「えきねっと」「e5489」「インターネット列車予約」「EX予約(スマートEX含む)」という4サービスに集約されています。

各サービスで、予約・購入できる路線や列車が異なりますが、自社の路線のみということはなく、隣接するJR他社のエリアや、新幹線等が直通する路線の予約することができるサービスが多いです。

とはいえ、これまでご紹介してきたように、自社サービス、もしくは、JR各社がメインに提供しているサービスでは、割引きっぷを購入できたり、予約変更・払い戻しの特典があったりと、断然サービスがよくなっています。

各サービスの基本的な登録は無料でできますので、旅行先のエリアに応じて、各サービスを使い分けるのがおすすめです。

筆者は関東在住ですので、JR東日本の「えきねっと」を主に利用していますが、東海道新幹線を利用する時は「EX予約」を使いますし、JR西日本エリアを旅行するときは「e5489」を利用します。このように使い分けると、お得なきっぷを買うこともできますし、旅行の予定を変更しても手数料なしできっぷを変更できます。


以上、JR各社のネット予約・チケットレスサービスのまとめでした。初めて利用する方にとっては、JRに乗るのに複数のサービスを使い分ける必要があってわかりにくいのですが、この記事を参考にして、どんどんネット予約を使ってみてください。

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