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東武鉄道の夜行列車「スノーパル23:55」、2018-19年シーズンはリバティで運転!

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私鉄で唯一の夜行列車、東武鉄道の「スノーパル23:55」が、2018-19年シーズンも運転されます。浅草発・会津高原尾瀬口行きの座席夜行列車で、スキーツアーの専用列車です。

今年は、ついに「リバティ」で運転されることになりました。今までの300系/350系での運転に比べると、格段に快適性が向上します。

夜行

※2018.11.01更新(2018-19年シーズンの情報に更新)
※2017.12.08更新(2017-18年シーズンの情報に更新)

東武鉄道 スノーパル23:55とは?

「スノーパル23:55」は、東武鉄道が運行する、私鉄で唯一の座席夜行列車 です。浅草発・会津高原尾瀬口行きの列車で、下りのみの運転です。

会津高原のたかつえスキー場・だいくらスキー場へのスキーツアー専用商品で、往復の乗車券+リフト1日券+朝食付きです。プランによっては、レンタルスキーやスキースクールなどもついています。

2018-19年シーズンの「スノーパル23:55」の運転日と運転時刻は以下のとおりです。

  • 運転日:
    • 2018年12月28日(金)・29日(土)
    • 2019年1月4日(金)~3月23日(土)の金曜・土曜
  • 運転時刻:
    • スノーパル23:55: 浅草 23:55発 → 北千住 00:10発 → 新越谷 00:26発 → 春日部 00:42発 → 会津高原尾瀬口 05:28着
    • 連絡バス: 会津高原尾瀬口 06:00発 → たかつえスキー場 06:30頃着, だいくらスキー場 06:50頃着

詳しくは、東武鉄道のサイトをご覧ください。

スキーツアー専用商品のため、乗車券のみの購入はできず、東武の旅行会社である「東武トップツアーズ」での申し込みが必要になります。詳細は、以下リンク先の東武トップツアーズのサイトへどうぞ。(2018-19年シーズンの発売は11月28日からです)

2018-19年シーズンから「リバティ」(500系)で運転!

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リバティ(500系)

毎年恒例の「スノーパル23:55」の運転ですが、2018-19年シーズンからは、ついに「リバティ」(500系)での運転となります!

昨年までは、300系や350系という急行列車用の車両での運転でした。クロスシートではありますが、リクライニングしない座席だったので、夜行列車としてはやや辛いところがありました。

2018年からは、夏季に運転される「尾瀬夜行23:55」が、リバティでの運転になりましたので、「スノーパル23:55」もリバティになることを期待していましたが、そのとおりになりました。

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「リバティ」は2017年に投入された新しい特急用の車両です。「リバティけごん」「リバティ会津」などで、毎日運転されています。

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リバティの車内 リクライニングシートが並びます

もちろんリクライニングシートですし、最新の特急車両らしく、WiFiサービスや、各席のコンセントもあります。長時間乗車する夜行列車では、スマホの充電に使えるコンセントはありがたいですね。

「リバティ」の車内設備については、以下の「リバティ会津」の乗車レポートで詳しく紹介しています。

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ちなみに、昨年は350系4両編成での運転でしたが、今年はリバティ3両編成となり、定員減となります。その代わりなのか、運転日数は23日→26日と増えています。12月下旬から3月下旬まで、スキーシーズン中の金曜・土曜にコンスタントに運転されます。

途中駅で時間調整あり

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「スノーパル23:55」は、浅草駅から、東武鉄道(スカイツリーライン~日光線~鬼怒川線)・野岩鉄道・会津鉄道の3社を経由して、会津高原尾瀬口駅まで運転されます。

この運転区間は、1日4往復運転されている特急「リバティ会津」と同じですが、所要時間がだいぶ異なります。

  • 特急「リバティ会津」: 3時間20分前後
  • 「スノーパル23:55」: 約5時間30分

これは、早く着きすぎないように、途中駅で時間調整をするためです。「スノーパル23:55」に乗車できる浅草駅、北千住駅、新越谷駅、春日部駅では、終電前の駅の営業が終了する前に停車し、スキー場には営業開始時刻の少し前に到着するように調整しているのでしょう。


以上、東武鉄道の夜行列車「スノーパル23:55」の話題でした。JRの夜行列車は風前の灯火で、私鉄でもコンスタントに夜行列車を運転しているのは東武鉄道だけです。車両もリバティに変更され、今後もしばらくは安泰でしょうか。