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あしかがフラワーパークの「大藤まつり」に行こう! 2018年はあしかがフラワーパーク駅も開業! ゴールデンウィークの日帰り汽車旅に最適です!

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あしかがフラワーパーク

ゴールデンウィークはどこへ行っても渋滞してるし、宿の予約も取れない、ということで家で過ごすという方も多いのではないかと思います。それでも、何日も休みがあると退屈してしまうもの。そんなときにおすすめなのが、あしかがフラワーパークの「大藤まつり」です。この記事では、あしかがフラワーパークの大藤まつりの様子と、列車でのアクセスについてご紹介します。

※2018.04.10更新(2018年版の情報に更新+追記)

※2018年は暖かい日が続いたため、4月6日、過去最速で大藤が開花したそうです。例年より10日程度早いので、4月中の訪問がおすすめです。

あしかがフラワーパークの「大藤まつり」とは?

あしかがフラワーパークは、栃木県足利市にある花のテーマパークです。多種多様な花が植えられていて、四季を通じて楽しめますが、見どころは何といっても大藤の花です。この大藤の花が見ごろを迎える4月中旬~5月中旬にかけて、「大藤まつり」が開催されます。夜は大藤棚がライトアップされ、とても幻想的な雰囲気が味わえますよ。

2018年の大藤まつりの概要は以下の通りです。

  • 開催日時: 4月14日(土)~5月20日(日)
  • 営業時間: 7:00 ~ 18:00(ライトアップ時は21:00まで)
  • ライトアップ: 4月14日(土)~5月13日(日) 17:30~21:00
  • 入園料: 大人900円~1700円、子供500円~800円(花の開花状況によって変動)
    • ライトアップ開催時の17:30以降の入園は300円引き

詳しくは、あしかがフラワーパークの大藤まつりのページをご覧ください。花の開花状況や入園料も確認できますよ。

www.ashikaga.co.jp

2018年には「あしかがフラワーパーク駅」が開業し鉄道でのアクセスが便利に!

あしかがフラワーパークの最寄り駅は、JR両毛線の「あしかがフラワーパーク駅」 です。

この「あしかがフラワーパーク駅」は、2018年4月1日に開業したばかりの新駅です。

これまで、あしかがフラワーパークへは、富田駅から徒歩13分でのアクセスでした。それが、「あしかがフラワーパーク駅」が開業したことで、駅から徒歩1分と、かなりアクセスが改善されています。駅名のとおり、あしかがフラワーパークへのアクセス改善のために設けられた駅ですね。

なお、東京方面からのアクセスは、

  • 宇都宮線 東京 → 小山(普通列車で1時間20分程度)
  • 両毛線 小山 → あしかがフラワーパーク(普通列車で35分程度)

となります。

両毛線の小山発の列車は、日中時間帯は1時間に1本と本数が多くありません。あらかじめ、時刻表で乗る列車を決めておいたほうがよいでしょう。

ゴールデンウィークには、あとで紹介する臨時列車も走ります。臨時列車を利用すれば、首都圏から乗り換えなしでアクセスできて便利ですよ。

また、東武伊勢崎線「足利駅」から無料シャトルバスも出ています。ただし、本数が多くないようなので、特に週末やゴールデンウィークなど、混雑が予想される日は、JR両毛線あしかがフラワーパーク駅から行ったほうが確実でしょう。

www.ashikaga.co.jp

「大藤まつり」おすすめの鑑賞法

大藤まつりは1か月間程度開催されていますが、大藤棚の藤が見ごろを迎えるのが、例年4月下旬~5月上旬です。ちょうどゴールデンウィークの時期に重なっていて、この時期は混雑します。ただ、園内はかなり広いので、混雑していてもそれなりに見られます。

おすすめは夕方~夜

大藤まつりを見に行くのなら、おすすめは夕方~夜です。まずは明るい中で、藤の花を観賞しましょう。

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この紫色の花が大藤の花です。これ、1本の木なのですよね。1本の木から、600畳もの広さの藤棚に枝を伸ばしてたくさんの花をつけます。最も大きな大藤の花は、樹齢150年以上とのことです。このような大藤棚が、園内に4か所あります。

17時半からライトアップが始まりますが、ゴールデンウィークのころは、空が暗くなるのは18時を過ぎてからです。19時近くなるとほぼ暗くなりますので、ライトアップされた幻想的な藤の花が楽しめます

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ライトアップされた大藤棚です。昼間の大藤とは全く雰囲気が異なり、とても幻想的です。一見の価値ありです! CNNの「世界の夢の旅行先10か所」(2014年)に、日本で唯一選ばれたそうですが、確かに現実とは思えない光景です。

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ちなみに、上記の写真は2015年5月3日(まさにゴールデンウィーク真っ只中!)に行った時のものです。16時過ぎに入園して、19時過ぎまでいました。みんなライトアップを目当てにくるので、夕方から混雑が増してきます。それでも、すぐに入場できましたし、園内は普通に散策できます。ただ、大藤棚の周りだけはとても混雑しています。お子様連れなど、少しでも混雑を避けたい場合は、早い時間帯に行ったほうがよいかもしれませんね。

臨時列車も多数運転されます

普通列車で乗り継いでも、都心からそれほど遠くはありませんが、ゴールデンウィークには都心から乗り換え不要の臨時列車が多数運転されます

列車名 発駅 着駅 運転日 車両
ナイト藤まつり号 大宮 15:15 足利 16:55 5/1-2 リゾートやまどり
足利 19:27 大宮 21:10 5/1-2 リゾートやまどり
足利藤まつり1号 上野 08:22 桐生 10:39 4/28-30,5/1-6 185系6両
5/1,2は上野08:06発
足利藤まつり2号 桐生 15:00 上野 17:27 4/28-30,5/1-6 185系6両
5/1,2は上野17:09着
足利藤まつり3号 大船 08:41 桐生 12:16 4/28-30,5/3-6 185系6両
足利藤まつり4号 桐生 17:13 大船 20:19 4/28-30,5/3-6 185系6両
足利大藤まつり号 いわき 07:10 桐生 10:57 4/28-30,5/3-5 651系4両
桐生 15:45 いわき 19:34 4/28-30,5/3-5 651系4両

※いずれの列車も「あしかがフラワーパーク駅」に停車します。

すべて快速列車として運転されますが、全席指定ですので指定席券を入手しておく必要があります。指定券を購入するときは、列車名を間違えないように注意しましょう!

ちなみに、ナイト藤まつり号、足利藤まつり1~4号は宇都宮線(小山)経由、足利大藤まつり号は常磐線・水戸線経由です。

リゾートやまどり

上記のおすすめの鑑賞法の時間帯に合いそうなのは、「ナイト藤まつり」号ですね。リゾートやまどりは485系ベースのリゾート列車です。座席配置が1+2でとてもゆったりとしているのでおすすめです。ただ、運転日が5月1-2日と二日間しかありません。

いずれも快速列車ですので、運賃に指定席券520円を追加するだけで乗車できます。指定席券が確保できれば必ず座れますし、小山での乗り換えも不要です。時間が合えばこれらの臨時列車の利用をおすすめします。

「リゾートやまどり」の乗車記は以下をどうぞ。乗車した区間は異なりますが、どんな車両かはイメージが掴めると思います。

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以上、あしかがフラワーパークの「大藤まつり」の情報をお届けしました。首都圏からであれば日帰りで気軽に行けますので、ライトアップされた幻想的な大藤の花を見に行ってはいかがでしょうか?