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【小石川後楽園】庭園に咲く満開の枝垂れ桜を見に行こう! 桜の木は少ないものの庭園との共演は必見です!

旅行記
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東京のど真ん中、東京ドームやビルが立ち並ぶ中にひっそりと佇むのが「小石川後楽園」です。本数は多くないものの、見事な枝垂れ桜が園内にあり、池や橋が配置された庭園の風景とのコラボレーションは必見です。

東京の桜が満開になった3月25日の日曜日に、小石川後楽園に行ってみましたので、その様子をレポートします。

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小石川後楽園とは

小石川後楽園は、東京ドームのすぐ横にある都立庭園です。

江戸時代初期に、水戸徳川家が造った庭園で、光圀の代になって完成したそうです。あとで紹介しますが、円月橋など、中国の風物を取り入れたところが特徴的です。

ちなみに、通常開いている出入口は南東側の一箇所のみで、最も近いのは大江戸線の飯田橋駅です(徒歩約3分)。丸ノ内線、南北線の後楽園駅からは、小石川後楽園の外周に沿って半周する形になりますが、徒歩8分くらいです。

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桜が満開の小石川後楽園に行ってみた!

お天気の良い日曜日の午後、東京の桜が満開になったと聞いて、お花見がてら散策にでかけました。

後楽園駅 → 東京ドーム脇のルートがおすすめ!

丸ノ内線の後楽園駅から、東京ドームのゲートが並ぶ脇を抜けていきます。巨人対楽天のオープン戦をやっているようで、ドームの中からは声援が聞こえてきます。

後楽園駅からは、歩道橋を渡り、東京ドームの西側を抜けていくルートがおすすめです。東京ドームの反対側に出ると、後楽園ホールの近くに小石川後楽園の東門があります。この東門は閉鎖されていますので、ここから、ビルと小石川後楽園の間の細い通路を歩いていきます。

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このルートがおすすめなのは、この細い通路にもたくさんの桜が咲いているためです。小石川後楽園と通路を隔てる壁も趣があり、ちょっとした散歩道といった風情です。

小石川後楽園の入口(西門)に着くと入場待ちの人の列が出来ていました。30~40人くらいはいたでしょうか。それでも、入場制限などをしているわけではなく、単に入場券を購入する人の列でした。大人は一人300円。電子マネーでの支払いも可能で、あっという間に入場することが出来ました。

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庭園と桜の共演は必見!

入口を入ると、すぐに大泉水(だいせんすい)と呼ばれる大きな池が視界に飛び込んできます。琵琶湖に見立てて造られた池だそうです。

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その大泉水の近くに一本の大きな桜の木がありました。バックに東京ドームを入れてパチリ。

小石川後楽園は、都会のど真ん中にある、まさに都会のオアシス。あえて都会を象徴するビルや東京ドームを入れた写真を撮るのもいいですね。

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今度はビルを背景に。

ご覧のように、桜の木は多くないです。桜並木が続く桜のトンネルのようなものはありません。小石川後楽園では、庭園の背景に大きな1本桜を眺めるのがおすすめです。

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枝垂れ桜の近くには、「一つ松」と呼ばれる立派な松の木があります。琵琶湖の唐崎にある近江八景の一つ「唐崎の松」にちなんで「一つ松」と名付けられているそうです。

奥に見える高層ビルは東京ドームホテル。ここでも、都会と庭園の共演です。

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大泉水が広がるエリアから少し西側の林に入ったところに、やや小高くなった「小廬山」があります。山というほどの高さはないですが、少し高いところから庭園が見渡せるとあって、写真を撮る人たちで行列になっていました。

3本の桜の木の後ろに庭園、さらに背景には高層ビルが立ち並ぶという光景です。

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桜以外も見どころいっぱいの庭園を歩く

小廬山から再び林の中へ入り、少し歩くと、「円月橋」があります。

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水面に映る形が真ん丸で、まるで満月のように見えることから「円月橋」と名付けられました。中国風の橋の一つですね。

残念ながら渡ることはできませんでしたが、この橋は眺めるほうが美しいですね。

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「松原」と名付けられた広場に出ました。大きな松が数本植えられ、その下にはベンチがあり、多くの人が休憩しています。

奥には茅葺屋根が特徴的な「九八屋」という小屋があります。建物自体は小さいのですが、茅葺屋根がとても大きく存在感があります。

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大泉水の周囲を歩き、枝垂れ桜があるところの反対側までやってきました。琵琶湖の竹生島(ちくぶしま)をイメージした岩があり、その向こうに池が広がります。枝垂れ桜の周りは、まだ多くの人で賑わっています。

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大泉水の南岸から。右側の大きな島は「蓬莱島」です。島の中央の「徳大寺岩」と呼ばれる大きな岩が目立ちます。

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小石川後楽園の南東端には、木曽川を模した小さな川が流れています。写真中央の滝は「寝覚めの滝」と名付けられていました。木曽川の名勝「寝覚の床」に由来しているのでしょうか。

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枝垂れ桜と涵徳亭(かんとくてい)。涵徳亭は、予約制の集会場として利用できるようです。予約がないときは「お休み処」として開放されています。

古い建物と石灯籠、それに枝垂れ桜が美しいですね。

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ゆっくりと散策をしていたら、陽が傾いてきました。夕方の小石川後楽園も、また違った雰囲気でいいですね。


以上、小石川後楽園の庭園に咲く桜を中心にレポートしてみました。桜の木は少ないのですが、庭園の中に咲く満開の枝垂れ桜は必見です。とてもアクセスのしやすいところにありますので、お花見がてら散策するのにピッタリです。

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この記事を書いた人
乗り鉄歴25年!
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乗り鉄歴25年! 青春18きっぷやフリーきっぷを利用して、関東甲信越、北海道、東北によく乗り鉄に出かけます。このブログでは、これまでの乗り鉄経験を活かして、おすすめの列車や路線、お得なきっぷの情報などを掲載しています。

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