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小海線の観光列車「HIGH RAIL 1号」の始発駅、小淵沢へ! 小淵沢駅はHIGH RAIL 1375の撮影大会のようでした! ~HIGH RAIL 1375 乗車記(2)~

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7月の3連休初日の土曜日、何とか指定席券を確保した「HIGH RAIL 1号」に乗車すべく、特急あずさ号で小淵沢に向かいます。まだ梅雨明けの発表がない関東地方ですが、この日は青空が広がる良い天気。中央本線の車窓を楽しむこともできました。この記事では、小淵沢で「HIGH RAIL 1号」に乗車するまでの様子をお伝えします。

HIGH RAIL 1375の指定席券をえきねっとで入手

2017年7月1日にデビューした小海線の観光列車「HIGH RAIL 1375」。指定席券が早々に売り切れるほどの人気になっていましたが、こまめにJR東日本のインターネット予約「えきねっと」でチェックしていたところ、7月の3連休初日のHIGH RAIL 1号の指定席が確保できました。

3連休ということもあり、今回は一人旅ではなく、妻と一緒の二人旅です。二人旅ということで、気兼ねなくHIGH RAIL 1号のオプションサービス「ブランチセット」も予約。事前に指定席券売機でバウチャー券を受け取って、準備完了です。

「HIGH RAIL 1375」の指定席券とオプションサービスの購入方法については、下記の記事にまとめています。

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臨時特急あずさ53号で小淵沢へ

新宿駅に停車中のあずさ53号

まずは、HIGH RAIL 1号の乗車駅である小淵沢まで、新宿発の臨時特急あずさ53号で向かいます。2分前にスーパーあずさ5号も走っているのですが、さすがに三連休初日ということもあってか、いずれも指定席は売り切れとのこと。

08時02分に新宿を出発。朝から強い日差しの中、中央本線を西へ向かいます。新宿出発時点では半分くらいの乗車率でしたが、立川と八王子で多くの乗車があり、ほぼすべての座席が埋まりました。

沿線では、撮り鉄さんの姿があちこちに見られました。帰宅後に調べてみると、3連休ということもあってか、古い特急型車両を使った臨時列車や、普段は中央線を走らない車両を利用した臨時列車が多く設定されていたようです。それにしてもこの猛暑の中、撮り鉄さんも大変ですね。

中央線の車窓

高尾を過ぎると山間部へ。中央本線の最初の山越え区間です。初狩~笹子あたりで標高600メートルを超えますが、その後、甲府までは下り坂。甲府で半分以上の乗客が下車しました。

甲府を出ると、下車駅の小淵沢まで止まりません。この区間はずっと上り坂。標高300メートル程度の甲府から、標高900メートル弱の小淵沢まで一気に登ります。左側には南アルプスに富士山、右側には八ヶ岳が見えてきて、10時12分、定刻通りに小淵沢に到着しました。

「HIGH RAIL 1375」の入線から乗車まで

小淵沢で下車すると、すぐに小海線のホームで「列車が来ます」というアナウンスが。先ほど特急あずさが出発していった方角から、2両編成の「HIGH RAIL 1375」が入線してきました。

小淵沢駅に入線するHIGH RAIL 1375

中央本線のホームから「HIGH RAIL 1375」の入線を見届けて、小海線のホームへ跨線橋を渡って移動します。

小海線のホームでは、これから「HIGH RAIL 1375」に乗車する乗客や、撮り鉄の方たちでとても賑やかです。まだデビューしてから2週間ですので、注目度も高いようですね。ホーム上では、まるで「HIGH RAIL 1375」の撮影大会のようになっていました。

小淵沢駅に停車中のHIGH RAIL 1375

乗車前に撮影しました。2両編成ですが、車両の長さが違います。元になっている車両が2両で異なり、1号車は全長20メートルのキハ110という車両で、2号車は18メートルのキハ100という車両です。注目はこの巨大なヘッドマークでしょう。車両自体が小柄なのもあって、余計に大きく見えます。観光列車ですので、記念写真を撮るときに目立つようにしたのでしょうか。

車体横の大きなHIGH RAIL 1375マーク

車両のカラーリングも青を基調とした鮮やかなものになっていて、元の落ち着いたカラーリングの車両とは全く別物です。車両の横にも、「HIGH RAIL 1375」の大きなマークが描かれていて、このマークの前で記念撮影をする乗客も見られました。

発車時間が迫ってきましたので、撮影もそこそこに乗車することにします。「HIGH RAIL 1375」の乗車口は2号車の1か所のみです。もともとあった他の扉は開かないようになっていました。乗車口の前では、アテンダントさんが笑顔で迎えてくれました。

10時30分、「HIGH RAIL 1号」は定刻通り発車しました。(つづく)

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