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汽車旅-JR東日本

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汽車旅-観光

横川駅へ行こう! 「碓氷峠鉄道文化むら」「アプトの道」など、かつての「横軽」を今に伝える鉄道遺産の宝庫!

信越本線の横川駅。現在は、高崎駅からの電車が1時間に1本やってくるだけの閑散とした終着駅になっていますが、かつては、横川~軽井沢間の鉄道の難所「碓氷峠」を超えるための前線基地として重要な役割を果たしていました。そんな横川駅の周辺には、当時の...
ノウハウ

「碓氷峠鉄道文化むら」へ行こう! 碓氷峠で活躍した車両展示、廃線跡のトロッコ乗車など楽しみは盛りだくさん!

かつて、信越本線の横川と軽井沢を結んでいた急勾配の「碓氷峠」をご存知でしょうか。北陸新幹線(当時は長野新幹線)の開業とともに廃止になってしまいましたが、横川駅の車両基地の跡地に、その歴史を伝えるテーマパーク「碓氷峠鉄道文化むら」があります。...
汽車旅

磐越西線 郡山~会津若松に半室指定席を導入! E721系に14席のリクライニングシートを設置!

JR東日本仙台支社は、磐越西線の郡山~会津若松間に、2020年春頃から、指定席着席サービスを投入すると発表しました。E721系の一部の車両の半室にリクライニングシートを設置するようです。会津地方への観光路線でもある磐越西線ですが、久々に指定...
乗車レポート

【八戸線 久慈~八戸 乗車記】太平洋の直線的な海岸線に沿って進む海の絶景路線! リアス式海岸との対比も面白いです!

岩手県の久慈駅と、青森県の八戸駅を、太平洋岸に沿って結ぶ路線がJR八戸線です。三陸鉄道リアス線と合わせて、三陸縦貫線を構成する路線の一つで、広大な太平洋の車窓が見どころです。 この記事では、八戸線 全線(久慈→八戸)の乗車記をお届けします。...
乗車レポート

【男鹿線 ACCUM 乗車記】 非電化路線を電車で! 車窓の見どころは八郎潟と寒風山!

秋田県にある男鹿半島の南岸を走るのが男鹿線です。長大な八郎潟防潮水門や寒風山の眺めなど車窓の見どころも多い路線ですが、鉄道ファンに注目なのが、「ACCUM」(アキュム)の愛称が付けられた蓄電池電車が走っていることです。架線のない非電化路線を電車で旅することができるのです。【ひさの乗り鉄ブログ】では、秋田~男鹿を走る男鹿線の乗車記をお届けします。
乗車レポート

【きらきらうえつ 乗り納め乗車記】青春18きっぷの旅で何度もお世話になった「きらきらうえつ」の乗り納めをしてきました!

2001年にデビューして、はや18年。車両の老朽化もあり、2019年9月末に引退が決まった「きらきらうえつ」の乗り納めをしてきました。観光列車の先駆けとして走り続けてきた「きらきらうえつ」、何とか指定席券を確保して、無事に乗り納めをすること...
乗車レポート

【乗車レポート】 豪雨被害から6年が過ぎた只見線に乗車してきました! 被災箇所は未だ手付かずも、美しい車窓は健在でした!

夏休みを利用して、青春18きっぷでの汽車旅に出てきました。今回の目的の一つは、2011年夏の豪雨被害で一部不通になったままの只見線に乗車することでした。この記事では、代行バスも含めた只見線の乗車レポートをお伝えします。只見線の魅力が少しでも...
乗車レポート

【磐越西線 乗車記】 新潟・福島の田園風景と阿賀野川の眺めが美しいローカル線! 国鉄型気動車「キハ40系」の乗り納めも!

磐越西線は、福島県の郡山駅と新潟県の新津駅を結ぶ路線ですが、西側の新津~喜多方間は非電化のローカル線です。阿賀野川(阿賀川)沿いに走る磐越西線は、川の流れと田園風景に心癒される車窓が特徴の路線です。2019年度中の引退が発表された国鉄型の気...
汽車旅

年々運転日数が減る夜行快速列車「ムーンライトながら」、JRにとっておいしくない列車? 185系引退時にどうなる?

夜行快速列車の代名詞、青春18きっぷユーザーご用達の「ムーンライトながら」。夜行列車が次々と消えていく中で、臨時列車に格下げになりながらも、今のところ青春18きっぷシーズンを中心に運転されています。ところが、運転日数が年々減っているうえに、...
汽車旅

上越新幹線をE7系に統一して最高速度を275km/hへ! E4系に加えてE2系も上越新幹線から引退へ!

JR東日本は、現在240km/hの上越新幹線の最高速度を275km/hに引き上げる計画を発表しました。E7系への車両の統一、吸音板の設置や防音壁のかさ上げ工事などを実施し、おおむね4年後に速度向上を実現する計画です。E7系への統一により、E...
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