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【2021年春 JRダイヤ改正】首都圏・関西圏での終電繰り上げ、JR北海道・JR九州等での特急減便・臨時格下げで「歴史的大減便」の改正!

鉄道ニュース

2021年3月のJR各社のダイヤ改正の情報が発表されました。首都圏・関西圏をはじめとする都市部での終電繰り上げや、JR北海道、JR九州などでの特急列車の大幅削減など、歴史的な大減便のダイヤ改正と言えそうです。

※2020.12.21更新

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2021年 JR各社がダイヤ改正の概要を発表!

2020年12月18に、JR各社は、2021年3月13日にダイヤ改正を実施すると発表しました。各社のニュースリリースは以下のとおりです。(全てPDFファイルへのリンクです)

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2021年春のダイヤ改正は「コロナ後」を見すえた歴史的大減便!

2021年春のダイヤ改正は、一言でいえば「歴史的大減便」でしょう。

12月18日に発表されたJR各社のニュースリリースで分かる範囲では、JR東海以外は、各社とも減便のオンパレードです。

各社のトピックについては後述しますが、おおまかな傾向として、以下のようになっています。

  • 都市圏を中心に終電の繰り上げ(一部路線では始発の繰り下げ)を実施
    • 繰り上げた分はそのまま減便へ
  • JR北海道、JR九州を中心に在来線特急を大幅減便・臨時格下げ

この記事では、2021年春のダイヤ改正にトピックをまとめます。

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JR東日本・JR西日本、首都圏と関西圏で終電繰り上げ・始発繰り下げ、都市部でまさかの大減便へ

2021年春のダイヤ改正の最大のトピックは、「コロナ後」の生活様式の変化を見込んだ終電の繰り上げ、始発の繰り下げでしょう。

JR東日本は首都圏の17線区で終電の繰り上げ、5線区で始発の繰り下げを実施します。終電の繰り上げを実施する路線は、山手線、京浜東北線、中央線など都心部を走るほぼ全ての路線となっています。繰り上げされる時間は路線によって異なりますが、おおむね10分~30分程度です。中でも、現在のダイヤで終電が比較的遅い中央線・青梅線は、ほとんどの区間で30分以上の繰り上げとなります。

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中央線系統はほぼ全線にわたって30分程度の終電繰り上げへ

一方、JR西日本は、関西圏の12線区で終電の繰り上げを実施します。大阪、神戸、京都、奈良などの関西圏の主要都市を走る路線が対象です。繰り上げ時間は最大で30分程度となっています。また、終電の繰り上げにより、合計48本が減便になります。

また、首都圏・関西圏の終電繰り上げにより、最終の新幹線から乗り継げなくなる駅が出てきます。

正確なところは改正後のダイヤが発表されないとわかりませんが、今回の終電の繰り上げ、始発繰り下げでは、現在のダイヤから終電あるいは始発を減便する方向になりそうです。JR西日本は48本の減便と発表しています。JR東日本は「減便」とは言っていませんが、深夜時間帯の乗車率が大幅に落ち込んでいることから、そのまま減便となる可能性が高そうです。

少子高齢化、人口減少に伴って、日本の鉄道事業は徐々に縮小へ向かうことは予想されていましたが、首都圏・関西圏という日本の2大都市圏で、こんなにも早く大幅な減便に踏み切るとは思いませんでした。新型コロナの影響と言ってしまえばそれまでですが、生活様式や社会の構造を大幅に変えてしまった感があります。

JR東日本、JR西日本の終電繰り上げ、始発繰り下げについては、以下の記事をご覧ください。

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JR北海道は特急列車の臨時格下げ・減便、札幌圏の減便へ!

JR北海道は、20201年春のダイヤ改正で、主要な特急列車の臨時格下げ・減便に踏み切ります。さらに、札幌圏での減便、その他の路線での普通列車のダイヤ見直し、利用の少ない駅の廃止などを実施すると発表しています。

中でも、特急列車のダイヤに大幅にメスを入れたのは驚きでした。大部分が臨時格下げですが、「大雪」(旭川~網走)は現行の定期列車2往復が全て臨時列車に格下げとなります。

区間 列車 現行 見直し後 減便数 臨時列車の運休
札幌~函館 北斗 定期24本 定期20本
臨時2本
2本減便
2本臨時化
年間30日程度運休
札幌~旭川 カムイ
ライラック
定期48本 定期44本
臨時4本
4本臨時化 年間230日程度運休
旭川~網走 大雪 定期4本 臨時4本 全便臨時化 年間50日程度運休
旭川~稚内 サロベツ 定期4本 定期2本
臨時2本
2本臨時化 年間30日程度運休

JR北海道の稼ぎ頭は、札幌圏の通勤通学輸送、空港アクセスと、札幌と主要都市を結ぶ特急列車による都市間輸送です。

札幌圏については、2020年春のダイヤ改正で、札幌~新千歳空港を結ぶ快速「エアポート」の大増便を実施しましたが、その直後に新型コロナの影響により、旅行者、特にインバウンドが激減してしまいました。海外の感染状況を見る限り、インバウンドの旅行需要はすぐには元に戻らないでしょうから、札幌圏の減便はやむを得ないでしょう。

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宗谷本線「サロベツ」も1往復が臨時格下げへ

一方、主要な特急列車の臨時格下げ・減便にまで踏み込んだのには驚きました。

「北斗」(札幌~函館)、「カムイ」「ライラック」(札幌~旭川)は、本数が多いため、需要に減少によって1割程度の減便、臨時格下げとなっていますが、影響が大きそうなのは、もともと本数が少ない「大雪」(旭川~網走)、「サロベツ」(旭川~稚内)です。いずれも、現行ダイヤでは2往復しかありませんが、「大雪」は2往復全てを、「サロベツ」は1往復を臨時化します。臨時列車とはいえ、年間では300日以上運転されるということですが、日によっては「大雪」が走らない日が出てくるということになります。

「臨時格下げ」ですので、需要が戻れば、運転日数を増やす、あるいは、定期列車に格上げする可能性も残されてはいます。ただ、経営状態の厳しいJR北海道ですので、今後も予断を許さない状況です。

JR北海道のダイヤ改正については、以下の記事でも詳しく書いていますので、ぜひご覧ください。

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【JR東日本】東海道線特急「踊り子」をE257系に統一、特急「湘南」新設で通勤ライナーは廃止へ

JR東日本は、東海道線の特急「踊り子」を、2021年春のダイヤ改正からE257系に統一し、中央線や常磐線で導入されている「新たな着席サービス」を導入します。また、特急「湘南」を新設し、既存の通勤ライナーは廃止となります。

「踊り子」をE257系に統一、「新たな着席サービス」導入へ

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特急「踊りく」に投入されるE257系リニューアル車

(出典)東海道線特急が新しく生まれ変わります(JR東日本ニュースリリース 2020年11月12日 PDF)

特急「踊り子」は、これまで185系電車で運転されていましたが、E257系への置き換えが進んでいます。2021年春のダイヤ改正では、定期列車の「踊り子」全てをE257系に統一し、これにあわせて、「新たな着席サービス」を導入します。

概要は以下のとおりです。

  • 特急「踊り子」をE257系(リニューアル車)に統一
    • 9両×13編成、5両×4編成を投入
    • 窓側座席にコンセントを新たに設置
  • 普通車に「新たな着席サービス」を導入
    • 普通車の全座席を指定可能
    • 座席上に座席の発売状況を示すランプを新設
    • グリーン車は対象外(これまでどおり座席指定のみ)
  • 特急料金の料金体系を一新
    • 指定席・自由席の区分のない単一の料金体系を導入
    • 事前料金・車内料金(事前料金+260円)を導入
  • えきねっとチケットレスを導入
    • チケットレスで特急列車(普通車)に乗車できるサービスを導入
    • チケットレス料金は通常料金より100円引き

E257系への統一を機に、中央線「あずさ」「かいじ」、常磐線「ひたち」「ときわ」などで導入されている「新たな着席サービス」を、「踊り子」にも導入する形になります。

新たな特急料金は、現行と比較すると、自由席特急料金よりやや高く、指定席特急料金(通常期)よりもやや安い、という水準になります。

なお、現行の185系は、少なくとも「踊り子」の定期列車からは引退することになります。

詳しくは、JR東日本のニュースリリースをご覧ください。

特急「湘南」を新設、「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」を廃止へ

東海道線では、新たに特急「湘南」(新宿・東京~小田原)を新設し、既存の通勤ライナー「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」を廃止します。

特急「湘南」はE257系での運転となり、「踊り子」同様に、新たな着席サービスが導入されます。

特急「湘南」の運転本数・区間は以下のとおりです。

  • 上り: 東京・新宿方面行き(10本)
    • 東京行き6本、新宿行き3本、品川行き1本
  • 下り: 小田原行き(11本)
    • 東京発9本、新宿発2本

気になるのは、料金です。これまで、通勤ライナーには、乗車券(定期券含む)+ライナー券(520円)で乗車できましたが、特急化に伴って、特急券が必要になります。

東京・新宿と各主要駅での料金を比べてみます。

区間通勤ライナー新特急料金
(特急「湘南」)
東京~大船520円660円
東京~藤沢520円920円
東京~小田原520円920円
新宿~藤沢520円920円
新宿~小田原520円920円

※新特急料金はえきねっとチケットレス料金(通常料金の100円引き)

えきねっとチケットレスの割引を適用しても、現行の通勤ライナーと比べると、かなりの値上げになりそうです。

ここで取り上げた東海道線をはじめ、首都圏のダイヤ改正の詳細については、以下の記事もご覧ください。

185系で運転されている夜行快速「ムーンライトながら」はどうなる?

(2021.02.10追記) 2021年春の臨時列車のニュースリリースで、「ムーンライトながら」の運転終了が発表されました。詳しくは、以下の記事をご覧ください。

乗り鉄として気になるのは、185系で運転されている「ムーンライトながら」が、今後どうなるかということです。

新型コロナの影響で、2020年夏、冬ともに設定が見送られてしまい、このまま廃止になる恐れも出てきています。そこへきて、東海道線特急のE257系への統一が発表されたわけですから、「ムーンライトながら」の今後の動向がとても気になります。

↓2020-21年冬の臨時列車のまとめ記事はこちら。

もちろん、臨時列車用に、185系が1~2編成残ることも考えられますが、国鉄時代の車両ですので、車齢を考えるとそれほど長く残ることは考えにくいです。

すでに臨時列車に格下げされている「ムーンライトながら」ですので、今後、何のアナウンスもなく消えていく可能性もあります。

来春のダイヤ改正の正式発表、そして、来春の臨時列車の発表が注目です。

「ムーンライトながら」については、以下の記事もご覧ください。人気列車でありながら、JR側にはあまりおいしくない列車ではないか、という観点での記事です。

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【JR西日本】一部特急列車を臨時格下げ、山陽本線等の普通列車も減便へ

JR西日本は、前述の京阪神地区の終電繰り上げ以外に、一部の特急列車の臨時格下げ、普通列車の減便を実施します。

山陽新幹線・北陸新幹線の減便・運転日見直し

山陽新幹線では、一部の「こだま」の運転日・運転区間が見直されます。これにより、山陽新幹線の「こだま」の運転本数は、平日68本→67本(1本減)、土休日66本→59本(7本減)となります。

  • 運転取りやめ
    • こだま869号: 岡山 20:16発 → 広島 21:40着
  • 運転区間短縮
    • こだま870号: 博多 18:31発 → 広島 20:18着(岡山行きを広島行きに変更)
  • 平日運転(土休日運休)
    • こだま835号: 岡山 06:57発 → 広島 08:05着
    • こだま777号: 新山口 07:03発 → 博多 07:49着
    • こだま787号: 小倉 18:02発 → 博多 18:18着
    • こだま836号: 広島 06:35発 → 岡山 07:39着
    • こだま770号: 小倉 06:21発 → 新山口 06:55着
    • こだま776号: 博多 17:34発 → 小倉 17:50着

一方、北陸新幹線では、一部の「つるぎ」の運転日が見直されます。これにより、新ダイヤでの「つるぎ」の運転本数は、月~木曜が34本(2本減)、金曜が36本(現状維持)、土休日35本(1本減)となります。

  • 平日運転(土休日運休)
    • つるぎ707号: 富山 07:51発 → 金沢 08:14着
  • 金土日祝を中心に運転(臨時化)
    • つるぎ716号: 金沢 15:05発 → 富山 15:28着
    • つるぎ726号: 金沢 20:25発 → 富山 20:48着

在来線特急列車の臨時格下げ

在来線特急列車では、京阪神地区~北陸方面・南紀方面・北近畿方面の列車で、一部の列車を土休日運転の臨時列車に格下げします。

列車 主な運転区間 現行本数 改正後本数 改正概要
サンダーバード 大阪~金沢 下り: 25本
上り: 25本
下り: 21本
上り: 21本
下り・上り各4本を臨時化
くろしお 新大阪~
白浜・新宮
下り: 18本
上り: 18本
下り: 15本
上り: 15本
下り新宮行き、白浜行き、紀伊田辺行き各1本を臨時化
上り白浜発2本、新宮発1本を臨時化
こうのとり 新大阪~福知山
・城崎温泉
下り: 14本
上り: 14本
下り: 12本
上り: 12本
福知山発着の1往復、城崎温泉発着の1往復を臨時化
きのさき 京都~福知山
・城崎温泉
下り: 10本
上り: 10本
下り: 9本
上り: 9本
福知山発着の1往復を臨時化

また、関西空港アクセス特急「はるか」は、当面の間、以下の列車を運休するとのことです。

  • 京都→関西空港方面: はるか 7,17~45,49,53,57号
  • 関西空港→京都方面: はるか 10,14~40,44,48,52,56号

現在も「はるか」は一部の列車を除いて大部分が運休となっています。これは、ダイヤ改正というよりは、関西空港に到着するインバウンドの外国人客が回復するまでの措置ということでしょう。

岡山・広島・山口エリアの山陽本線の普通列車が減便、一部区間は1時間1本へ

JR西日本では、京阪神地区の終電繰り上げ以外にも、各地で普通列車の減便・運転区間短縮を実施します。

青春18きっぷの旅に影響が大きそうなのが、山陽本線の減便です。いずれも、一部区間で日中時間帯(9~16時ごろ)の普通列車が削減されるほか、土休日運転の快速列車が大幅に減便されます。

岡山エリアでは以下のようになります。(カッコ内はその区間の1時間当たりの運転本数)

  • 山陽本線 岡山~相生間 普通列車
    • 改正前: 岡山(2本)瀬戸(2本)和気(1本)相生
    • 改正後: 岡山(2本)瀬戸(1本)和気(1本)相生
  • 山陽本線 岡山~福山間 土休日の快速「サンライナー」
    • 改正前: 16本 → 改正後: 3本

広島エリアでは以下のようになります。(カッコ内はその区間の1時間当たりの運転本数)

  • 山陽本線 広島~糸崎間 普通列車
    • 改正前: 広島(4本)白市(2本)糸崎
    • 改正後: 広島(4本)白市(1本)糸崎
  • 山陽本線 広島~岩国間 普通列車(平日)
    • 改正前: 広島(4本)大野浦(3本)岩国
    • 改正後: 広島(4本)大野浦(2本)岩国
  • 山陽本線 広島~岩国間 普通列車(土休日)
    • 改正前: 広島(6本)大野浦(3本)岩国 ※広島~岩国の2本は快速
    • 改正後: 広島(4本)大野浦(2本)岩国 ※快速の運転取りやめ
  • 山陽本線 広島~岩国間 土休日の快速「シティライナー」
    • 改正前: 40本 → 改正後: 8本

山口エリアでは以下のようになります。(カッコ内はその区間の9時~15時台の合計運転本数)

  • 山陽本線 岩国→下関間 普通列車
    • 改正前: 岩国(11本)徳山(11本)新山口(12本)小月(14本)下関
    • 改正後: 岩国(7本)徳山(7本)新山口(7本)小月(14本)下関
  • 山陽本線 下関→岩国間 普通列車
    • 改正前: 下関(12本)小月(12本)新山口(11本)徳山(11本)岩国
    • 改正後: 下関(12本)小月(7本)新山口(7本)徳山(7本)岩国

岡山エリアの瀬戸~和気間や、山口エリアの岩国~小月間は、日中時間帯、1時間に1本以下の運転本数となります。特に、山口エリアでは、80分程度も運転間隔が空く時間帯ができてしまいます。

青春18きっぷの旅などで、普通列車で山陽本線を移動する場合には、かなりネックになりそうです。

2021年春のダイヤ改正を、青春18きっぷユーザーの視点で分析した記事を以下に掲載しています。ぜひご覧ください。

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【JR九州】九州新幹線15本、特急列車29本の大減便! 「有明」は廃止へ!

JR九州は、九州新幹線と在来線特急列車を大幅に減便します。

九州新幹線の運転本数は、以下のように見直されます。

  • 博多~熊本間の「つばめ」13本、「さくら」2本の計15本の運転を取りやめ
  • 山陽新幹線との直通列車の運転本数は現状維持

博多~熊本間の区間運転の「つばめ」が大きく削減される一方で、鹿児島中央発着の列車は「さくら」2本のみの削減となります。乗客数が大きく落ち込んでいるため、博多~熊本間の区間運転の列車を削減して、鹿児島中央発着の列車で、博多~熊本間の需要を賄おうということでしょう。

一方、在来線特急列車は、以下のように変更になります。

列車 主な運転区間 現行本数 改正後本数 改正概要
ソニック 博多~大分 下り: 33本
上り: 33本
下り: 27本
上り: 27本
日中時間帯の速達タイプを臨時化
かもめ 博多~長崎 下り: 26本
上り: 28本
下り: 24本
上り: 26本
下り1本を運転取りやめ
下り1本、上り2本を臨時化
にちりん 大分~宮崎空港 下り: 13本
上り: 13本
下り: 9本
上り: 9本
下り2本、上り2本を運転取りやめ
下り2本、上り2本を臨時化
ひゅうが 延岡~宮崎空港 下り: 6本
上り: 7本
下り: 8本
上り: 9本
上り3本、下り3本を「にちりん」の代替として設定
夜間の上り1本、下り1本を運転取りやめ
きらめき 博多~門司港・小倉 下り: 6本
上り: 8本
下り: 7本
上り: 5本
下り2本、上り3本を運転取りやめ
夜間に下り(小倉発博多行き)を1本増発
かいおう 博多~直方 下り: 2本
上り: 2本
下り: 1本
上り: 1本
下り1本、上り1本を運転取りやめ
きりしま 宮崎~鹿児島中央 下り: 12本
上り: 12本
下り: 10本
上り: 10本
宮崎~鹿児島中央の1往復と、
宮崎~都城・西都城間の1往復の運転取りやめ
有明 大牟田→博多 上り: 1本 - 運転取りやめ

現在、上り1本だけが運転されている「有明」が廃止となるほか、主要な特急列車で減便・臨時格下げが実施されます。

普通列車が下り1本、上り2本しか運転されていない日豊本線の佐伯~延岡間は、これまで、日中時間帯も1時間に1本の特急列車が運転されていましたが、「にちりん」の減便により、日中時間帯は2時間に1本の運転となります。


以上、『【2021年春 JRダイヤ改正】首都圏・関西圏での終電繰り上げ、JR北海道・JR九州等での特急減便・臨時格下げで「歴史的大減便」の改正!』でした。一気に縮小へ転じた鉄道業界ですが、コロナ後の影響はこれにとどまらない可能性もあります。今後の動向も注目したいところです。

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2020年冬の臨時列車のまとめ記事です。

2020年3月のダイヤ改正のまとめ記事です。特急「サフィール踊り子」デビュー、快速「エアポート」や各新幹線の増発、東海道新幹線の「のぞみ12本ダイヤ」など、今思い返してみると、とても景気の良い内容でした。

コメント

  1. ho8810 より:

    ひさ (id:kzlife)さん
    こんにちは!
    遂に減便ダイヤ改正が現実のモノとなってしまいましたね…。
    東急も追従するようなので他人事ではなくなりました…。
    まぁ、確かに終電間際まで出歩くなんてコトは全く無くなりましたが、何だか感慨深いですね…。
    東急バスも土曜ダイヤがなくなって休日ダイヤに減便されたままですし、深夜バスも運休したままですしね…。
    このご時世、需要と供給のバランスを取るのが難しいてすね…。。。

  2. kzlife より:

    ハヤトさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    いくらコロナの影響とはいえ、来年のダイヤ改正でここまで減便するとは思わなかったですね。
    私鉄各社も終電繰り上げに追従するようなので、来年のダイヤ改正は減便ばかりになりそうですね。
    完全にもとには戻らないとはいえ、新型コロナの状況が落ち着けば、それなりに需要は戻るでしょうから、鉄道各社には柔軟に対応してもらいたいところですね。

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