ひさの乗り鉄ブログ

青春18きっぷの話題をはじめ、観光列車や風光明媚な路線の乗車記などを思うままに綴っていく乗り鉄ブログです。

SLと「走る美術館」新幹線を乗り継いで新潟へ! ~SLとスイーツでめぐる新潟・会津周遊旅行(1)~


2019年7月の3連休、まだ梅雨が明けず、どんよりとした曇り空に覆われていますが、そんな天気でも楽し観光列車の旅に出かけてきました。1泊2日の小旅行でしたが、3つの観光列車を楽しみ、ついでに、磐越西線のキハ40系の乗り納めもできました。

SL「ぐんまみなかみ」で水上へ!

土曜日午前7時台の高崎線グリーン車で高崎へ。どんよりとした曇り空ですが、幸いにも雨は降っていません。北上するにつれて、ところどころ青空ものぞいてきました。

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「SLぐんまみなかみ」の始発駅、高崎に到着!

高崎駅には9時17分に到着。駅構内のコンビニ「NEWDAYS」で、これから2時間のSLの旅に備えて、ビールとおつまみを仕入れます。こんな時間から飲めるのも鉄道の旅ならではですね。

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「SLぐんまみなかみ」が入線! 出発までの10分ほどは撮影タイム!

「SLぐんまみなかみ」は、高崎9時56分発ですが、30分ほど早めに到着したのは、SLの入線を眺めるため。SL列車ではおなじみですが、これもイベントの一つですね。

最初に客車がディーゼル機関車に押されて入線、その後、反対側からSL「C6120」がバックで入線して、ホームで連結作業をします。無事に連結されると、扉が開きます。

「SLぐんまみなかみ」は、水上まで、たっぷり2時間以上をかけて走ります。途中で10~20分程度の停車時間があり、記念撮影ができます。

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SLの中で飲むビールと食べるアイスは最高!

車内で「上越線ビール D51」を飲んだり、車内販売で購入した「シンカンセンスゴイカタイアイス」ことスジャータのアイスクリームを食べたり、停車駅ではホームに降りてSLの撮影をしたりしていると、2時間の乗車時間もあっという間でした。

今回、嫁と二人旅ですが、ボックスを二人で独占できました。他のグループも、相席になっているところはなさそうでしたが、ボックスはほぼ埋まっているという、ほどよい乗り具合でした。

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水上駅の「SL転車台広場」でSLが回転する様子を見学

終点の水上に到着したら、駅から徒歩3分ほどの「SL転車台広場」で、SLの回転と整備作業の様子を見学しました。これもSL列車ではおなじみの光景ですが、何度見てもいいものですね。

「SLぐんまみなかみ」の乗車の様子は以下の記事をご覧ください。SLの入線から、水上到着後の転車台でのSL回転や整備作業の様子まで、、詳しく紹介しています。

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1日5本のみ! 上越線の普通列車で上越国境越え!

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水上駅前のお蕎麦屋さんで天ざる!

転車台を見学したあとは、水上駅前のお蕎麦屋さんで昼食。お蕎麦は普通でしたが、舞茸の天ぷらが揚げたてサクサクで美味しかったです。

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1日5本しかない貴重な普通列車で上越国境越えへ

水上からはさらに上越線で先を目指します。

13時40分水上発の上越線の普通列車に乗車。E129系という新しい電車でした。3連休ということもあってか、車内はかなり混雑していて、2両編成の車内はほぼ座席が埋まっていました。何とかボックスの座席を確保して出発!

日本一の「もぐら駅」で知られる土合駅では、大きな登山ザックを背負った一団が下車。思ったよりも多くの乗客が乗車・下車したのに驚きました。

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国境の長いトンネルを抜けると...相変わらず曇りでした...

上越国境の新清水トンネルを抜けると、相変わらず空はどんよりと曇ったまま。

1日に上下それぞれ5本しか列車がない水上~越後湯沢の区間。次の列車は4時間後! そんな閑散区間ですが、青春18きっぷのシーズンにはいつも混雑します。

14時13分に越後湯沢に到着。下車しました。

「走る美術館」現美新幹線で新潟へ!

越後湯沢からは、今日2本目の観光列車「現美新幹線」に乗車します。

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「現美新幹線」の外観は長岡花火の大迫力の写真!

越後湯沢駅の駅ナカを見て回っていると乗車時間が近づいてきました。ホームに上がると、すでに「現美新幹線」が入線していました。

そのエクステリアの迫力に圧倒されてしまいます。これから現美新幹線に乗車する人も、たまたまホームに居合わせた人も、珍しそうに眺めたり、写真を撮ったりしています。

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美術館そのものの作りの車内を歩いて現代アートを見学

車内へ入り、空いているうちにとアートを見て回っていると、発車の時間になりました。15時20分、越後湯沢を発車です。

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「現美新幹線」13号車にはカフェがあります!

ひととおりアートを見て回ったあとは、13号車のカフェでスイーツと紅茶を買っておやつ休憩。現代アートが展示されている各車両にはソファ席が用意されていて自由席として利用することができます。

越後湯沢から新潟までは、各駅停車ですが、50分ほどの乗車時間。作品を鑑賞して、カフェで一息つくと、あっという間に終点の新潟に到着です。

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新潟駅に到着! 反対側のホームにはE4系×2の新幹線が!

新潟駅のホームには、E4系が2編成連結された新幹線が止まっていました。高速鉄道としては世界最大の輸送能力を持つ16両編成、オール2階建ての新幹線です。上越新幹線からの引退が発表されていて、この風景も間もなく見られなくなりますね。

「現美新幹線」の乗車記は以下の記事をご覧ください。各車両の現代アートもそれぞれ紹介しています。

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新潟限定ビールで乾杯!

少し早いですが、この日の旅はここまで。駅前のホテルにチェックインし、夕食へ。万代口から徒歩3分、和風居酒屋の「かもくら」へ。

kamokura-niigata.owst.jp

サッポロの新潟限定ビイル「風味爽快ニシテ」でかんぱーい!

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新潟限定ビールで乾杯!

かなり安めのお店でしたが、味は満足でした。ちょい飲みの人や、がっつり飲みの人など、地元の人にも人気のお店のようです。

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和風居酒屋「かもくら」でおいしい料理を堪能!

茄子の漬物、長岡名物 栃尾揚げなど、いろいろいただいて、二人で5,500円! おいしくて安い、良いお店でした。

ということで、この日はここまで(つづく)

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