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最後は俊足の特別快速で岐阜へ! 岐阜名物「鶏ちゃん焼き」で1日目は終了です ~2018冬 飛騨・信州一周の旅(2)~

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ロングシートばかりの区間をようやく抜けて、浜松からはクロスシートの旅になります。それでも、今日の目的地、岐阜はまだまだ先です。東海道線をひたすら西へ乗り継いでいきます。

浜松からはようやくクロスシートの電車に

興津から1時間半の汽車旅でようやく浜松に到着しました。

浜松では5分の乗り継ぎで豊橋行きに乗り換えです。当然のことながら、浜松に到着した時点で豊橋行きの列車は入線済み。313系4両編成の電車には、既に多くの乗客が乗り込んでいました。

熱海から浜松まで、ずっとロングシートの電車ばかりでしたが、ここへきてようやくクロスシートに! なんとか通路側の空いている席を見つけて座ります。すると、次の駅で窓側の乗客が下車。図らずもクロスシートの窓側で車窓を眺めながらの旅となりました。

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夕暮れの浜名湖を渡る 新幹線の橋梁が邪魔でよく見えませんが…

夕暮れの浜名湖を渡ります。写っているのは東海道新幹線の橋梁です。この橋が邪魔で浜名湖は良く見えませんね。東海道新幹線からはよく見えます。あっという間に通り過ぎてしまいますが…。

熱海からずっと静岡県を走ってきましたが、ようやく愛知県へ。日も暮れて、だいぶ空が暗くなったころに、終点の豊橋に到着です。

豊橋からは俊足の特別快速に乗車!

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俊足ぶりが目立つ特別快速大垣行き

とはいえ、まだ西を目指します。豊橋からは、17時14分発の特別快速大垣行きに乗車。ここまでくると、新快速や特別快速が頻繁に走っている区間になりますし、クロスシートの車両も多いので、だいぶ快適になってきます。

大垣行きの電車は313系の8両編成。名古屋の通勤圏に入ってきたのか、6両や8両の列車が目立つようになります。豊橋発車時点ではがらがらの最後尾の車両に陣取り、今日最後の汽車旅を楽しみます。

ほとんど普通列車しかない静岡県内と比べると、この「特別快速」の俊足ぶりが目立ちます。岐阜までの102.7kmを1時間16分で走ります。表定速度81km/hという、特急でも急行でもない列車としては恐るべき速さです。実際、猛スピードでどんどん駅を通過していくので、乗っていて爽快感があります。静岡県内もこういう列車があるといいのですけどね…。

18時07分到着の名古屋で大勢の乗車があり、車内はかなりの混雑に。仕事始めの日の帰宅ラッシュでしょう。それでもクロスシートの窓側に座っていれば、車内の混雑はあまり気になりません。

俊足の特別快速はどんどん駅を飛ばし、18時30分に岐阜に到着。大勢の乗客とともに、ここで下車しました。

東京から6本の列車を乗り継ぎ、約396kmを(途中、ランチ休憩を挟みつつ)丸一日かけてやってきました。普通運賃は6,480円。青春18きっぷ1枚(2,370円相当)でやってきましたので、かなり元は取った感はあります。疲れますけどね…(笑)

夕食は岐阜名物「鶏ちゃん焼き」

夕食は駅ビルの中の居酒屋で、岐阜名物の「鶏ちゃん焼き」(けいちゃんやき)をいただくことにしました。

「鶏ちゃん焼き」とは、Wikipediaによると、

鶏ちゃん(けいちゃん)とは、岐阜県の郷土料理の一つで、鶏肉を使用した料理である。「けいちゃん」とも表記され、「鶏ちゃん焼き」ともいう。
元々は飛騨地方南部の下呂市(旧益田郡)や高山市南部、中津川市北部、奥美濃地方の郡上市の家庭料理である。1950年頃から食されていて、1960年頃から、地元の精肉店や居酒屋が独自に改良したと言われる。 (出典)鶏ちゃん - Wikipedia

とのことです。郷土料理なので、本来は外食で食べるようなものではないのでしょうけれど、せっかくなので。

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鶏ちゃん焼き登場!

カセットコンロの上に載せられて、こんな形で運ばれてきました。野菜の下に鶏肉が埋まっているので、火を通して混ぜて食べてくださいとのこと。

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鶏ちゃん焼き定食(完成後?)

出来上がるとこんな感じに。定食にしたのでご飯と味噌汁、サラダと漬物も来ました。

で、味はというと、ある意味、期待を裏切らない(想像通り)ですね。ジンギスカンが起源になっているという説もあるようですが、なるほどと思いました。北海道名物「鮭のちゃんちゃん焼き」の鶏バージョン、というと味が想像できるでしょうか。

甘辛い味噌ダレがとてもビールに合います。ビールとの相性という意味では大正解(^o^)

ということで、ひたすら東海道線を西へ移動してきた青春18きっぷ旅の1日目は終了です。(つづく)

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