K'z Lifelog ~青春18きっぷと乗り鉄のブログ~

青春18きっぷの話題をはじめ、汽車旅のノウハウや鉄道関連のニュースなどを思うままに綴っていく乗り鉄ブログです。

鉄道ニュース-JR北海道

JR北海道が宗谷本線で「風っこ そうや」を運転! JR東日本のトロッコ型車両を使用、待望の新たな観光列車に期待!(運転日・運転時刻を追加)

JR北海道は、2019年7月~9月に、宗谷本線で「風っこ そうや」を運転すると発表しました。JR東日本のトロッコ型気動車「びゅうコースター風っこ」を借り受けての運転となります。経営難に陥ってからは暗い話題ばかりのJR北海道ですが、ここへきて、ようやく新…

JR北海道が2019年度の事業計画を発表! 電気式気動車H100形を投入、キハ40形を置き換えへ

JR北海道が2019年度の事業計画を発表しました。昨年度見送っていた新型電気式気動車「H100形」を新製し、国鉄時代から活躍する気動車キハ40形を置き換えることになります。また、キハ261系特急気動車の新製、快速「エアポート」の毎時5本化などが挙げられて…

JR北海道の維持困難線区、北海道と沿線自治体の負担が年40億円規模に!

JR北海道の「単独で維持困難な線区」を巡って、鉄道としての存続を目指す8線区を維持するために、北海道や沿線自治体に対して、合計で年間40億円規模の負担を求める方針であることがわかりました。人口減で財政の苦しい北海道にとっては、かなり大きな負担に…

JR北海道が多目的特急車両を新製! 札幌・新函館北斗から観光地への直通運転、観光列車の運転に期待!

JR北海道が特急タイプ(261系)の多目的車両を新製すると発表しました。普通列車用車両の改造も進めています。先日発表された、JR東日本、東急電鉄の車両を用いた観光列車の運転と合わせて、積極的に観光列車を運転する方向へと舵を切ったようです。北海道ら…

【石勝線夕張支線 乗り納め時刻表】 青春18きっぷ利用はダイヤ改正前までがおすすめ! ダイヤ改正後は臨時列車と特急を活用しよう!

JR北海道の石勝線夕張支線(新夕張~夕張間)が、2019年3月末の運行をもって廃止されます。これから乗り納めに行かれる方も多いでしょうから、札幌方面からの乗り納め時刻表を作成してみました。ダイヤ改正以降に運転される3往復の臨時列車にも対応していま…

JR札沼線 北海道医療大学~新十津川間、2020年5月7日廃止へ!

沿線4町が廃止容認に合意していたJR札沼線の北海道医療大学~新十津川間ですが、2020年5月6日が最終運行、翌5月7日に廃止となることが決まりました。JR北海道が、2018年12月21日付けで廃止届を国土交通省に提出しました。いよいよ廃止へ向けてのカウントダ…

JR北海道の日高本線 日高門別~様似間の廃止を容認へ! 鵡川~日高門別間の行方は?

JR北海道の「単独で維持困難な線区」の一つである日高本線の鵡川~様似間。2015年の高波被害で長期運休となっています。今回、このうちの日高門別~様似間の鉄道での復旧を断念し、廃止・バス転換を容認することで、沿線の7町長が合意したとの報道がありま…

JR北海道が平成29年の線区別収支を発表! 全路線赤字の状況は変わらず、北海道新幹線は99億円の赤字!

JR北海道が平成29年度(2017年度)の線区別収支を発表しました。全路線赤字であることは前年度と変わらず、北海道新幹線の赤字は、54億円から99億円へと倍増! 抜本的な経営改善には、ローカル線の廃止よりも、赤字の絶対額が大きい北海道新幹線や在来線の幹…

JR北海道が2019年10月に運賃値上げへ! 値上げ幅はどのくらいのなるのか?

JR北海道の「単独で維持困難な線区」について話し合う6者会議が10月20日に開催され、JR北海道は、2019年10月にも運賃値上げを実施する意向を示したとのことです。40億円の増収となるように値上げするとのことです。将来の乗客減を招く恐れもある運賃値上げで…

JR札沼線 北海道医療大学~新十津川間、早ければ来年中にも廃止へ!

JR北海道の「単独で維持困難な線区」の一つ、札沼線の北海道医療大学~新十津川間が、早ければ来年中にも廃止との報道がありました。沿線の4町長が会合を開き、正式に同区間の廃止の受け入れを表明しました。早ければ年内にも廃止届が出されることになりそ…

JR北海道 札沼線末端区間の廃止を沿線自治体が容認へ! 台風被害の日高本線は年内復旧、留萌本線は存続を模索中

沿線自治体が個別に廃止容認を表明していた札沼線の北海道医療大学-新十津川間ですが、10月中にもそろって廃止容認の合意を表明する見込みとなりました。一方、北海道胆振東部地震で不通となっている日高本線の苫小牧~鵡川間は年内復旧へ、「維持困難線区…

釧網本線「快速しれとこ摩周号」に指定席を試験的に導入! 将来の観光列車導入へとつなげてほしい取り組みです

JR北海道は、釧網本線の快速「しれとこ摩周号」に、期間限定で試験的に指定席を導入すると発表しました。WILLER社が9月~10月に運行する「摩周湖周遊レストランバス」「知床探検バス」に接続する列車への指定席導入という試みです。観光客が多い釧網本線には…

JR北海道が資金難で電気式気動車「H100形」の導入を見送りへ! 普通列車の運行への影響は?

JR北海道が、かねてから計画していた電気式気動車「H100形」の導入を、資金難を理由に見送ることになりそうです。使用開始から30年以上を経た国鉄時代の古い車両「キハ40形」などを置き換える予定でしたが、当面は古い車両でやりくりすることになりそうです…

JR北海道に2年間で総額400億円を支援へ! 5年後にまた路線の見直しか?

国土交通省は、経営難に陥っているJR北海道に対して、2019~2020年度の2年間で総額400億円の支援を実施することを発表しました。JR北海道は2030年度までの長期支援を求めていましたが、今後の収支改善の状況を見ながら追加の支援をする方針です。 JR北海道に…

北海道新幹線の高速化試験を実施へ! 青函トンネル内の時速160キロ運転は2019年のダイヤ改正から?

鉄道・運輸機構は、北海道新幹線の青函トンネル内での高速化に向けて、2018年9月に高速走行試験を実施すると発表しました。この試験が問題なく実施されれば、2018年度末にも北海道新幹線の高速化が実現するかもしれません。 2018年9月に高速走行試験を実施!…

JR北海道が20年ぶりに運賃値上げを検討! 経営再建に有効な一手となるか?

JR北海道の島田社長は、6月13日の会見で、運賃の値上げに言及したそうです。20年以上も値上げされていないJR北海道の運賃。経営状態を考えれば仕方がないとも思えますが、さらなる乗客減となってしまっては意味がありません。 JR北海道社長が運賃の値上げに…

JR北海道の「単独で維持困難な線区」5線区は支援しない方針へ! 2031年度に経営自立の目標は達成できるか?

JR北海道の「単独で維持困難な線区」をめぐり、JR北海道、国土交通省、北海道、市長会、町村会、JR貨物の6者協議が開催され、5線区では財政支援をしない方針が固まったとのことです。JR北海道は、残りの8線区での財政支援や、コスト削減等で経営を立て直し…

釧網本線を世界遺産に!? 観光路線としては間違いなく一流! 観光振興に役立てて廃線を回避してほしい路線です!

2年ほど前から釧網本線(東釧路~網走)を世界遺産にしようという活動が行われています。世界遺産にすべきかの是非はともかく、釧路湿原や網走の流氷、屈斜路湖・摩周湖など、観光路線としては間違いなく一流です。JR北海道の「単独で維持困難な線区」に指定…

JR北海道が平成29年度決算を発表、北海道新幹線の落ち込みで2年連続の過去最高赤字に!

JR北海道が平成29年度の決算を発表しました。北海道新幹線の減収が響き、2年連続で過去最大の赤字となりました。北海道新幹線は、開業初年度の54億円の赤字から、平成29年度は103億円の赤字となり、JR北海道の経営にとって大きな重荷となってしまいました。 …

JR北海道の冬の観光列車「SL冬の湿原号」「流氷物語号」の利用が好調! 釧網本線を観光路線化できるか!?

JR北海道が、2018年冬期の観光列車「SL冬の湿原号」「流氷物語号」の利用状況を発表しました。いずれも昨年より利用客がかなり伸びています。これらの観光列車は、「単独で維持困難な線区」の一つ、釧網本線で運転されています。この好調を維持・拡大し、釧…

石勝線夕張支線は2019年3月末の廃止が決定! JR北海道は7.5億円拠出と用地の譲渡へ

夕張支線の廃止に向けて協議を進めていたJR北海道と夕張市ですが、2019年3月末の廃止で合意しました。これで、126年の歴史を誇る夕張支線の廃止が正式に決定しました。JR北海道は、代替バスの運行費用7.5億円と、用地の一部譲渡に応じたということです。 石…

JR北海道夕張支線は2019年3月末に廃止か? 代替バスは10往復で鉄道から倍増へ

新夕張と夕張を結ぶ石勝線の夕張支線。すでに夕張市が廃線を受け入れ、廃線後の代替交通についてJR北海道と進めていた協議がまとまったとの報道がありました。その結果、夕張支線は2019年3月末に廃線となる方向とのことです。 石勝線 夕張支線、早ければ2019…

北海道が維持困難線区の「鉄道網のあり方」を公表! 宗谷線・石北線は幹線交通、注目は富良野~新得の扱いか?

北海道の鉄道ワーキングチーム フォローアップ会議が、北海道の鉄道網のあり方を公表しました。JR北海道の「単独では維持困難な線区」に対応したものです。これによると、宗谷線、石北線は「幹線交通ネットワーク」とされていて存続が前提となっているのに対…

JR北海道が「上下分離方式にこだわらない」と方針転換、鉄路維持は国の支援策次第かも?

JR北海道の「当社単独では維持困難な線区」の問題について、年明けから動きが出てきました。その中でも、JR北海道社長が、上下分離にこだわらないと発言したことで、従来の方針を転換したのではないかと思われます。 上下分離に「こだわらず」 報道によりま…

JR北海道のローカル線にとって観光列車は稼ぎ頭!? 釧路支社が「くしろ湿原ノロッコ号」の利用実績を公表!

JR北海道 釧路支社は、春~秋にかけて運行している「くしろ湿原ノロッコ号」の利用実績を発表しました。このデータから、JR北海道のローカル線にとって、観光列車がいかに重要かがわかります。 JR北海道の定番観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」 「くしろ湿原…

JR北海道が単独で維持困難な線区の詳細データを公開! 列車本数は変わらずも輸送密度は激減!

JR北海道は、「当社単独では維持することが困難な線区」に該当する11線区の詳細なデータを公表しました。JR北海道発足時から列車本数はほとんど変わっていないものの、輸送密度(乗車人員)は激減。非常に厳しい経営状況が見えてきました。 「当社単独では維…

青函トンネル内での160キロ試験運転を実施へ! 北海道新幹線の時間短縮に向けてようやく動き出しました!

北海道新幹線の青函トンネル内160キロ運転に向けて、来年度中にも、国とJR北海道が試験走行を実施するそうです。北海道新幹線の高速化の第一歩となるでしょうか。 青函トンネル内での160キロ運転の試験走行実施へ 貨物列車とのすれ違い時の風圧による事故を…

日高本線の代替交通の初期費用と収支の予測を報告、BRTやDMVは50~100億円超と非現実的、バス転換に傾くか?

2015年の高波被害の影響で一部運休となっているJR北海道の日高本線。今回、代替交通の初期費用と単年度収支に関する予測が報告され、BRT導入の初期費用が100億円以上、DMVも50億円弱と、かなり高額の費用が必要であることがわかりました。 鉄道廃止後の代替…

JR北海道が平成28年度の線区別収支状況を発表、昨年よりも状況が悪化している路線が目立ちます!

JR北海道は、11月7日、平成29年度第2四半期決算を発表しましたが、合わせて、平成28年度の線区別収支状況を発表しました。平成27年度に比べて、ほぼすべての路線で営業係数が悪化しており、JR北海道の「単独では維持困難な線区」の問題は待ったなしの状況と…

JR北海道が国に支援要請へ、どのような形の支援になるのでしょうか?

経営難に陥っていて、路線網の半分以上を「単独で維持困難」と表明しているJR北海道が、国へ支援を要請することになりそうです。とはいえ、国鉄分割民営化の経緯を考えると、単なる赤字の穴埋め的な支援は困難な可能性もあります。地方の交通インフラを今後…