K'z Lifelog ~青春18きっぷと乗り鉄のブログ~

青春18きっぷの話題をはじめ、汽車旅のノウハウや鉄道関連のニュースなどを思うままに綴っていく乗り鉄ブログです。

鉄道ニュース-JR北海道

JR札沼線 北海道医療大学~新十津川間、早ければ来年中にも廃止へ!

JR北海道の「単独で維持困難な線区」の一つ、札沼線の北海道医療大学~新十津川間が、早ければ来年中にも廃止との報道がありました。沿線の4町長が会合を開き、正式に同区間の廃止の受け入れを表明しました。早ければ年内にも廃止届が出されることになりそ…

JR北海道 札沼線末端区間の廃止を沿線自治体が容認へ! 台風被害の日高本線は年内復旧、留萌本線は存続を模索中

沿線自治体が個別に廃止容認を表明していた札沼線の北海道医療大学-新十津川間ですが、10月中にもそろって廃止容認の合意を表明する見込みとなりました。一方、北海道胆振東部地震で不通となっている日高本線の苫小牧~鵡川間は年内復旧へ、「維持困難線区…

釧網本線「快速しれとこ摩周号」に指定席を試験的に導入! 将来の観光列車導入へとつなげてほしい取り組みです

JR北海道は、釧網本線の快速「しれとこ摩周号」に、期間限定で試験的に指定席を導入すると発表しました。WILLER社が9月~10月に運行する「摩周湖周遊レストランバス」「知床探検バス」に接続する列車への指定席導入という試みです。観光客が多い釧網本線には…

JR北海道が資金難で電気式気動車「H100形」の導入を見送りへ! 普通列車の運行への影響は?

JR北海道が、かねてから計画していた電気式気動車「H100形」の導入を、資金難を理由に見送ることになりそうです。使用開始から30年以上を経た国鉄時代の古い車両「キハ40形」などを置き換える予定でしたが、当面は古い車両でやりくりすることになりそうです…

JR北海道に2年間で総額400億円を支援へ! 5年後にまた路線の見直しか?

国土交通省は、経営難に陥っているJR北海道に対して、2019~2020年度の2年間で総額400億円の支援を実施することを発表しました。JR北海道は2030年度までの長期支援を求めていましたが、今後の収支改善の状況を見ながら追加の支援をする方針です。 JR北海道に…

北海道新幹線の高速化試験を実施へ! 青函トンネル内の時速160キロ運転は2019年のダイヤ改正から?

鉄道・運輸機構は、北海道新幹線の青函トンネル内での高速化に向けて、2018年9月に高速走行試験を実施すると発表しました。この試験が問題なく実施されれば、2018年度末にも北海道新幹線の高速化が実現するかもしれません。 2018年9月に高速走行試験を実施!…

JR北海道が20年ぶりに運賃値上げを検討! 経営再建に有効な一手となるか?

JR北海道の島田社長は、6月13日の会見で、運賃の値上げに言及したそうです。20年以上も値上げされていないJR北海道の運賃。経営状態を考えれば仕方がないとも思えますが、さらなる乗客減となってしまっては意味がありません。 JR北海道社長が運賃の値上げに…

JR北海道の「単独で維持困難な線区」5線区は支援しない方針へ! 2031年度に経営自立の目標は達成できるか?

JR北海道の「単独で維持困難な線区」をめぐり、JR北海道、国土交通省、北海道、市長会、町村会、JR貨物の6者協議が開催され、5線区では財政支援をしない方針が固まったとのことです。JR北海道は、残りの8線区での財政支援や、コスト削減等で経営を立て直し…

釧網本線を世界遺産に!? 観光路線としては間違いなく一流! 観光振興に役立てて廃線を回避してほしい路線です!

2年ほど前から釧網本線(東釧路~網走)を世界遺産にしようという活動が行われています。世界遺産にすべきかの是非はともかく、釧路湿原や網走の流氷、屈斜路湖・摩周湖など、観光路線としては間違いなく一流です。JR北海道の「単独で維持困難な線区」に指定…

JR北海道が平成29年度決算を発表、北海道新幹線の落ち込みで2年連続の過去最高赤字に!

JR北海道が平成29年度の決算を発表しました。北海道新幹線の減収が響き、2年連続で過去最大の赤字となりました。北海道新幹線は、開業初年度の54億円の赤字から、平成29年度は103億円の赤字となり、JR北海道の経営にとって大きな重荷となってしまいました。 …

JR北海道の冬の観光列車「SL冬の湿原号」「流氷物語号」の利用が好調! 釧網本線を観光路線化できるか!?

JR北海道が、2018年冬期の観光列車「SL冬の湿原号」「流氷物語号」の利用状況を発表しました。いずれも昨年より利用客がかなり伸びています。これらの観光列車は、「単独で維持困難な線区」の一つ、釧網本線で運転されています。この好調を維持・拡大し、釧…

石勝線夕張支線は2019年3月末の廃止が決定! JR北海道は7.5億円拠出と用地の譲渡へ

夕張支線の廃止に向けて協議を進めていたJR北海道と夕張市ですが、2019年3月末の廃止で合意しました。これで、126年の歴史を誇る夕張支線の廃止が正式に決定しました。JR北海道は、代替バスの運行費用7.5億円と、用地の一部譲渡に応じたということです。 石…

JR北海道夕張支線は2019年3月末に廃止か? 代替バスは10往復で鉄道から倍増へ

新夕張と夕張を結ぶ石勝線の夕張支線。すでに夕張市が廃線を受け入れ、廃線後の代替交通についてJR北海道と進めていた協議がまとまったとの報道がありました。その結果、夕張支線は2019年3月末に廃線となる方向とのことです。 石勝線 夕張支線、早ければ2019…

北海道が維持困難線区の「鉄道網のあり方」を公表! 宗谷線・石北線は幹線交通、注目は富良野~新得の扱いか?

北海道の鉄道ワーキングチーム フォローアップ会議が、北海道の鉄道網のあり方を公表しました。JR北海道の「単独では維持困難な線区」に対応したものです。これによると、宗谷線、石北線は「幹線交通ネットワーク」とされていて存続が前提となっているのに対…

JR北海道が「上下分離方式にこだわらない」と方針転換、鉄路維持は国の支援策次第かも?

JR北海道の「当社単独では維持困難な線区」の問題について、年明けから動きが出てきました。その中でも、JR北海道社長が、上下分離にこだわらないと発言したことで、従来の方針を転換したのではないかと思われます。 上下分離に「こだわらず」 報道によりま…

JR北海道のローカル線にとって観光列車は稼ぎ頭!? 釧路支社が「くしろ湿原ノロッコ号」の利用実績を公表!

JR北海道 釧路支社は、春~秋にかけて運行している「くしろ湿原ノロッコ号」の利用実績を発表しました。このデータから、JR北海道のローカル線にとって、観光列車がいかに重要かがわかります。 JR北海道の定番観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」 「くしろ湿原…

JR北海道が単独で維持困難な線区の詳細データを公開! 列車本数は変わらずも輸送密度は激減!

JR北海道は、「当社単独では維持することが困難な線区」に該当する11線区の詳細なデータを公表しました。JR北海道発足時から列車本数はほとんど変わっていないものの、輸送密度(乗車人員)は激減。非常に厳しい経営状況が見えてきました。 「当社単独では維…

青函トンネル内での160キロ試験運転を実施へ! 北海道新幹線の時間短縮に向けてようやく動き出しました!

北海道新幹線の青函トンネル内160キロ運転に向けて、来年度中にも、国とJR北海道が試験走行を実施するそうです。北海道新幹線の高速化の第一歩となるでしょうか。 青函トンネル内での160キロ運転の試験走行実施へ 貨物列車とのすれ違い時の風圧による事故を…

日高本線の代替交通の初期費用と収支の予測を報告、BRTやDMVは50~100億円超と非現実的、バス転換に傾くか?

2015年の高波被害の影響で一部運休となっているJR北海道の日高本線。今回、代替交通の初期費用と単年度収支に関する予測が報告され、BRT導入の初期費用が100億円以上、DMVも50億円弱と、かなり高額の費用が必要であることがわかりました。 鉄道廃止後の代替…

JR北海道が平成28年度の線区別収支状況を発表、昨年よりも状況が悪化している路線が目立ちます!

JR北海道は、11月7日、平成29年度第2四半期決算を発表しましたが、合わせて、平成28年度の線区別収支状況を発表しました。平成27年度に比べて、ほぼすべての路線で営業係数が悪化しており、JR北海道の「単独では維持困難な線区」の問題は待ったなしの状況と…

JR北海道が国に支援要請へ、どのような形の支援になるのでしょうか?

経営難に陥っていて、路線網の半分以上を「単独で維持困難」と表明しているJR北海道が、国へ支援を要請することになりそうです。とはいえ、国鉄分割民営化の経緯を考えると、単なる赤字の穴埋め的な支援は困難な可能性もあります。地方の交通インフラを今後…

JR北海道が「単独では維持困難な線区」の相談状況を公表、まもなく公表から1年ですが交渉は進捗していないようです

JR北海道が「当社単独では維持困難な線区」についての自治体との相談状況を公表しました。単独で維持困難な線区を公表してからすでに1年近くが経とうとしていますが、沿線自治体との協議は遅々として進んでいないようです。 JR北海道が「当社単独で維持困難…

音威子府村の広報誌で「鉄道、必要ですか?」が話題に! 沿線人口が激減する宗谷本線をどのように維持していくべきか?

JR北海道が「単独で維持困難な線区」の一つとしてあげている宗谷本線の名寄~稚内。少し前に、沿線の音威子府村の広報誌「おといねっぷ」で、「鉄道、必要ですか?」という特集が組まれ、話題になりました。過疎化が急速に進んでいる宗谷本線の沿線ですが、…

JR釧網本線の維持をめぐって沿線自治体が意見交換、魅力的な観光地が点在する釧網本線をどう維持していくべきか?

JR北海道が2016年11月に公表した「単独では維持困難な線区」。このうち、釧路と網走を結ぶ釧網本線の維持をめぐって、釧路地方とオホーツク地方の沿線自治体が意見交換会を開催しました。沿線には、釧路湿原、川湯温泉、屈斜路湖や摩周湖、そして、オホーツ…

JR北海道が根室本線の被災状況を公表、復旧費用10.5億円で12ヵ月を要すると発表! このまま廃線になってしまうのでしょうか?

2016年8月末の台風被害の影響で不通となっている根室本線の東鹿越~上落合信号場の復旧について、JR北海道が被災状況を公表しました。合わせて、復旧費用が10.5億円、工事には少なくとも12ヵ月を要するとしています。この区間は、JR北海道が昨年11月に公表し…

JR北海道が平成28年度の輸送密度を発表、JR北海道全体ではプラスも、単独維持困難線区は昨年度比5%以上の利用客減少に!

JR北海道が平成28年度の決算を発表しました。台風被害による減収が響き、経常損益が188億円の赤字になるという厳しいものでした。同時に発表されたご利用状況(輸送密度)は、JR北海道全体では北海道新幹線開業の効果もあり、前年度比104.5%と増加しました…

宗谷本線を巡ってJR北海道と沿線自治体が協議入り、存続目指すも路線が長く協議は難航しそうです

JR北海道が昨年11月に公表した「当社単独では維持することが困難な線区」に関して、宗谷本線の沿線自治体とJR北海道の協議が始まったとの報道がありました。宗谷本線の名寄~稚内は廃止ありきではないですが、JR北海道の単独維持は困難としており、存続に向…

日高線沿線自治体がDMV検討組織を設置、ただし、導入に向けては課題も多そうです

高波による被害で2015年から不通が続く日高本線ですが、JR北海道が正式に廃止・バス転換を表明したのに対して、沿線の自治体の7町長は、DMVの導入を目指して、DMV検討組織を立ち上げることを決めたようです。被災区間の鉄路復旧をあきらめてのDMV導入ですが…

JR北海道が根室本線の代行バスを延長、不通の東鹿越~新得がようやくつながります!

JR北海道は、昨年8月の台風被害により長期運休中の根室本線 東鹿越~新得間に代行バスを延長運転すると発表しました。これまで、代行バスは不通区間の一部である東鹿越~落合間のみの運転でしたが、これが不通となっている全区間に延長される形になります。…

日高本線の高波被害区間の復旧を断念、DMV導入も模索?

高波被害で2015年1月から2年以上に渡って不通となっている日高本線ですが、JR北海道のバス転換の提案に対して、沿線の7町長が被災区間の復旧を断念したことがわかりました。一方で、被災していない区間にDMVを導入する構想も検討されているようです。 日高本…