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三笠桟橋からフェリーで無人島・猿島へ! 小さなビーチはバーベキュー客で大賑わい! ~横須賀・猿島日帰り旅(2)~

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よこすか海軍カレーのランチを堪能したあとは、いよいよフェリーで猿島へ渡ります。たいして大きくないフェリーに満員の乗客を乗せて、10分ほどで猿島に到着です。

三笠桟橋からフェリーに乗船!

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フェリー乗り場がある三笠公園

横須賀中央駅から徒歩で15分ほどで、三笠公園に到着します。猿島へのフェリーはこの三笠公園の脇にある三笠桟橋から出ています。

乗船料(往復1,300円)と猿島公園入園料(200円)の合計1,500円を支払って、フェリー待ちの列に行ってみるとビックリ! まだ次のフェリーまで30分もあるというのに長蛇の列になっていたのでした。さすがに天気の良い三連休の中日。猿島ならそれほど混雑はしていないだろうという考えが甘かったようです。

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超満員のフェリー これでも沈みません(笑)

出航5分ほど前になってようやく乗船が始まりました。上の写真のような小さなフェリーなのですが、このフェリーに結構たくさんの人が乗れるのですよね。上の写真は猿島から戻るときに撮影したものですが、猿島行きのフェリーも同じような大きさでした。

東京湾に浮かぶ唯一の無人島 猿島

猿島は、横須賀の沖にある小さな無人島です。東京湾全体でも唯一の無人島だそうです。

この地図の中央やや右側にある島が猿島です。フェリーは、「三笠公園」とあるところから出ますので、ほぼ真東に進む形になります。直線距離では2km弱ほどしかなく、フェリーでも10分ほどで到着します。

猿島はとても小さな島で、周囲が1.6kmしかありません。そんな小さな島ですが、浜辺では海水浴やバーベキューなどのアウトドアが楽しめるうえに、島の中央部には貴重な歴史遺構が残っていて、散策にもぴったりです。

たった10分の船旅でも見どころ満載!

12:30過ぎに三笠桟橋を出航しました。無事に乗り込むことができましたが、定員オーバーで、ぎりぎりに並んだ人たちは次の便になってしまったようです。1時間に1便が運行されているのですが、混雑するときには臨時便が出るようなので、それほど待たなくても済みそうです。

さて、前述の通り、猿島まではたったの10分なのですが、思ったよりも見どころが多いです。

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三笠桟橋の近くに停泊していたタグボート

三笠桟橋の隣にある港には、同じような船舶がたくさん停泊していました。船体には「ARIMA」「SURUGA」「KANTO」といった船名が書かれています。このときは何の船かわからなかったのですが、帰宅してから調べてみると、東京汽船株式会社というところのタグボートのようです。

東京汽船株式会社

タグボートというのは、タンカーやコンテナ船のような大型船が停泊するときに、安全に着岸・離岸させるための船です。このタグボートで大型船を曳航するわけですね。

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フェリーから眺めた横須賀の街並み

桟橋から離れて猿島への航路のちょうど半分くらいのところから、横須賀の町を撮ってみました。気温が高くて少し霞みがかかってしまっています。京急線でいえば、堀ノ内から浦賀にかけてのあたりでしょうか。ずっと左手に行くと観音崎があります。

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猿島のビーチにはバーベキュー客がたくさん!

あっという間に猿島に到着です。写真の左側にある桟橋に到着します。このあたりは砂浜が広がっているのですが、猿島で砂浜があるのはここだけです。夏は海水浴ができますし、他のシーズンでもバーベキューができます。この日は天気がよかったので、バーベキュー目当てで猿島に渡る人も多かったようです。予約しておけば機材は貸してもらえるので、食材や飲み物を持参すればよいようです。大荷物も持ってフェリーに乗っている人たちはバーベキューでしょうね。

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猿島の桟橋から眺めた断崖

先ほどの砂浜のところ以外は、こんな岩場というか断崖に囲まれています。あとで散策しますが、何か所か、海の近くまで下りられるところがありました。

桟橋を通って島に上陸します。上陸すると、すぐに売店や休憩所、トイレがある建物があります。トイレはここにしかないようなので、念のためトイレを済ませておきます。

そう、猿島は無人島なので、電気や上下水道などのインフラがありません。トイレの水もポンプのようなものを足で踏んで流すようなものになっていました。水道はあるにはあるのですが、飲用はできないようでした。

さて、この後はいよいよ猿島の散策に出かけます(つづく)。

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