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懐かしい115系電車に揺られて高崎経由で帰宅 ~わたらせ渓谷鉄道日帰り乗車記(5)~

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足尾駅の訪問で、今日の日帰り汽車旅の予定はほぼ終了で、あとは帰宅するだけです。この記事のほとんどは、わ鉄の話ではないのですが、よろしければ最後までお付き合いください。

帰りの列車も大盛況!

足尾駅から乗り込んだロングシートの気動車はがらがらでしたが、通洞駅や神戸駅、水沼駅などの観光スポットのある駅でかなりの乗車があり、立ち客まで出る盛況ぶりでした。私は朝が早かったこともあって、睡魔に勝てずに半分くらいは寝ていました。

ところどころで行き違いの停車時間があるものの、列車は順調に進み、大間々駅を出ると桐生の市街地に入っていきます。

途中、相老駅で下車する人が多かったのですが、ちょうど東武鉄道の特急りょうもう号に接続する列車だったようです。たしかに、東京東部や埼玉あたりへ帰るのであれば、JRの普通列車を乗り継いで帰るよりも、東武の特急のほうが楽ですし早いですね。

かくいう私は、JRを乗り継いで帰ります。

久々の115系電車で高崎へ

16時36分に桐生駅に到着し、わたらせ渓谷鉄道の旅は終了です。とはいえ、ここから自宅まではまだ2時間以上かかりますので、汽車旅は続きます。

桐生駅では6分の乗り継ぎで、16時42分桐生始発の高崎行きの列車に乗車します。今朝は宇都宮線→小山経由で桐生まで来ましたが、同じ経路を帰るのは面白くないと思ってしまう乗り鉄の習性で、帰りは高崎経由にしました。

両毛線のホームに行くと、115系6両編成の電車が止まっていました。

桐生駅に停車中の115系電車

久々の湘南色の115系電車です。今朝乗った両毛線は211系でしたので、もう115系はほとんど走っていないのではないかと思っていましたが、まだ健在でしたね。6両ともなるとかなり長編成に感じますので、往年の東海道線を思い出しますね。

ただ、土曜夕方の列車に6両は過剰ではないかと思ったとおり、車内はがらがら。1両に数名しか乗車していないような状態で、桐生駅を出発しました。

線形がよいために結構飛ばしますが、古い車両特有の重厚な走りに、最新型の車両では感じない細かな振動が加わって、何となく懐かしい感じに浸ることができました。

30分ちょっとで前橋に到着。このあたりから乗客がどんどん増えてきて、終点の高崎に到着するときには、かなり席が埋まっていました。群馬の県庁所在地である前橋と、最大の都市である高崎を結ぶこの区間のために、6両編成で運転しているのかもしれませんね。

17時31分に高崎に到着です。

高崎線はグリーン車を奮発して優雅に(?)帰宅

高崎では2分の乗り継ぎで、快速アーバン上野行きがあると案内していましたが、両毛線ホームのエスカレーターが狭く、なかなか進めないため、乗り継げた人はほとんどいなかったのではないかと思います。

ここは、特に急ぐ旅でもないので、次の17時47分発の普通上野行きに乗車することにします。

高崎駅からグリーン車に乗車

ここから自宅までは1時間半以上かかるのと、少し疲れたので、グリーン車を奮発してみました。土休日料金で780円です。両毛線に乗車中に、モバイルSuicaでグリーン券を購入してあったので、5号車の2階席にそのまま乗り込みます。

さすがにこの時間のグリーン車は空いています。それに、この列車は、湘南新宿ラインでも上野東京ラインでもない、純粋な?高崎線の上野行きですので、東京より南側へ行きたい人は次の列車を待つのでしょう。

高崎を定刻通りに出発した後は、うとうとしながら車窓をぼんやりと眺めて過ごします。

途中、籠原で5両連結のため6分ほど停車しますが、その間に、なんと籠原始発の小田原行きが先に発車してしまいました。事情を知っている人は乗り換えたようですが、特に急ぐ必要もないのでそのまま上野行きに乗っていきます。

数分前を小田原行きが走るため、この上野行きはがらがらのまま。わたらせ渓谷鉄道線内は混雑していたものの、最後はゆったりとした汽車旅となりました。(おわり)

追記

今回、わたらせ渓谷鉄道の汽車旅に行った二日後に、検測車両の脱線事故により、2週間以上も運休となってしまいました。全線での線路点検のうえ、6月10日に無事に全線で運転を再開したので一安心です。

わたらせ渓谷鉄道は好きな路線の一つで、何度か足を運んでいます。渡良瀬川の車窓が素晴らしいだけでなく、今回ご紹介したように、散策や観光スポット巡りも楽しめます。それに、古い、雰囲気のいい駅が多いので、ふらっと途中下車するのにもよい路線だと思います。

関東在住の方であれば日帰り可能だと思いますので、ぜひ訪れてみてください。

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