K'z Lifelog ~青春18きっぷと乗り鉄のブログ~

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東京北区 飛鳥山公園を散策! 北とぴあからの絶景と飛鳥山公園の紅葉を楽しんできました!

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東京都北区にある京浜東北線の王子駅。近くに桜の名所として有名な飛鳥山公園や、東京では唯一、路面電車が道路を走る併用軌道があったりと、散策するには最適なところです。紅葉の見頃にはまだ早かったですが、天気が良くとても気持ちよかったですね。

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北とぴあ展望ロビーからの絶景

王子駅からすぐのところにある、ひときわ目立つ高層ビルが「北とぴあ(ほくとぴあ)」です。北区のシンボルで、大小さまざまなホールや会議室、音楽スタジオなどの文化施設が揃う施設です。

www.hokutopia.jp

この北とぴあの最上階の17階に「展望ロビー」があり、一般市民に無料開放されています。入口を入ってすぐ左手にあるエレベータで17階へ。エレベータを降りて、展望レストランの横を通り過ぎると、すぐに絶景が広がります。

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北とぴあからの絶景!

このアングルからの鉄道写真を見たことがある方もいらっしゃるかもしれません。そう、ここは鉄っちゃんご用達、多くの列車が行き交う線路を俯瞰して眺められる有名スポットなのです。

左から、東北新幹線、京浜東北線、東北本線、東北貨物線(湘南新宿ライン等が走る路線)と並んでいます。その向こうに、桜の名所として有名な「飛鳥山公園」があります。いまは紅葉の時期ですが、少しずつ色付いてきているようです。さらに、この写真ではわかりづらいのですが、王子駅前からガード下をくぐって、飛鳥山公園の北側(写真では下側)の道路には、東京で唯一の路面電車「都電荒川線」が走っています。

これだけ線路があると、5分も眺めていれば何本も列車がやってきます。一番多いのは京浜東北線ですが、新幹線もたくさんやってきます。東北(秋田・山形)・上越・北陸の各新幹線は、すべてここを通るので、かなりの頻度になりますね。

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スカイツリーと尾久・田端の車両基地

別の方角を眺めると、スカイツリーがきれいに見えます。乗り鉄的に気になるのは、写真中央と、その少し右奥の建物がないエリア。中央はJR東日本の在来線の車両基地「尾久車両センター」、右奥はJR東日本の新幹線の車両基地「東京新幹線車両センター」です。尾久車両センターは、高崎線や宇都宮線の尾久駅の隣ですね。東京新幹線車両センターは、田端駅の少し北側、京浜東北線の車窓からよく見えますね。

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市街地を蛇行する隅田川と首都高速

北東側を眺めると、住宅地や市街地がずっと広がっていて、その真ん中に川が見えます。左右に少しずつ見える川は、いずれも隅田川です。建物に隠れてしまって見えませんが、写真の真ん中あたりでカーブしています。左側の川に沿って建つ高架の建造物は、首都高速中央環状線ですね。よく見ると、写真の右奥には荒川も見えています。

地上17階と、高層ビルが多い東京の中ではそれほど高いビルではないのですが、このあたりは高層ビルが少なく、想像していたよりも眺めがよかったですね。鉄道好きな方は、特におすすめです(笑)

北区のオアシス? 飛鳥山公園を散策

北とぴあを後にして、飛鳥山公園に向かいます。

江戸時代から庶民に花見の名所として親しまれてきた飛鳥山公園。北区を代表する公園として、区内外から訪れる人も多く人気があります。特に3月下旬から4月上旬の桜が満開の時期は、とても華やかになります。

(出典)北区Webサイト「飛鳥山公園へ行こう!」

とあるように、飛鳥山公園といえば桜の名所なのですが、いつ行っても、公園で遊ぶ子供たちや、散策する人々で賑わっています。まだ紅葉には少し早いとは思いながらも、天気が良かったので散策してきました。

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飛鳥山公園から北とぴあと新幹線を眺める

紅葉を見に来たはずなのに、いきなり新幹線の写真です(笑)。山形新幹線E3系の後ろに写っているビルが、先ほどまでいた「北とぴあ」です。王子駅から飛鳥山公園への階段を登り切ったところから撮りました。

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一番きれいに紅葉していたイチョウの木

本題の(?)紅葉です。実は、あまり紅葉は進んでいなかったのですが、ところどころに色付きのよい木があったので、撮影してみました。イチョウは色付きが早いのか、きれいに黄葉していました。

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一本だけ真っ赤に色づいていたカエデ

一本だけあったカエデです。周りの木々はほとんど色付いていないのに、このカエデの木だげ真っ赤でした。飛鳥山公園は黄色や褐色?に色づく木が多いようで、この赤いカエデはひときわ目立っていましたね。

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広場に保存されている都電の6080形電車

飛鳥山公園の広場に保存されている都電の古い電車です。昭和24年製で、昭和53年まで、都電荒川線を走っていたようです。中に入れるようになっていて、子供たちの格好の遊び場になっていました。

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蒸気機関車D51853も子供たちの遊び場です

同じく、広場に保存されている蒸気機関車D51853です。昭和18年に製造され、吹田、梅小路、姫路、長門の各機関区に配属されて西日本で活躍し、晩年は酒田機関区に転属になって東北地方で活躍していたそうです。こちらも、子供たちの遊び場になっていますね。大型の、いわゆる「SL」というとD51を思い浮かべるわけですが、今の子供たちは、これが何かわかるのでしょうか…?

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飛鳥山公園の名物「アスカルゴ」 乗り物好きも注目!

飛鳥山公園への階段を登らずとも、この「アスカルゴ」に乗れば、上まで連れて行ってくれます。乗車は無料ですが、天気のいい日は少し待ちますね。

ということで、北とぴあと飛鳥山公園を散策してきました。長くなったので、次の記事に続きます。