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汽車に乗って「十日町雪まつり」を見に行こう!

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雪だるま

汽車に乗って雪まつりを見に行こうシリーズの第二弾は、十日町雪まつり です。十日町市は新潟県の南部に位置し、冬は積雪2メートル以上にもなる豪雪地帯として有名です。JR飯山線とほくほく線の乗り換え駅で、十日町が始終点となる列車も多く運転されているため、青春18きっぷで旅をされる方は下車したことがあるかもしれません。

十日町雪まつりとは?

十日町雪まつりは、毎年2月に十日町市で開催されている有名な雪まつりです。市民が手作りで製作した雪像などを展示したり、雪の巨大なステージでミュージカルやショーなどが模様されたりと、さまざまなイベントが催されます。

ちなみに、十日町雪まつりは、戦後の昭和25年に初めて開催されてから、65年以上もの歴史のあるお祭りです。

十日町雪まつりは、いつどこで開催されるの?

第68回十日町雪まつりは、2月17日(金)18時~19日(日)16時の3日間にわたって開催されます。 詳細は、以下のリンク先のサイトをご覧ください。

十日町雪まつり 公式ホームページ

会場は十日町市内の各地に散らばっていて、巡回バスが走っています。また、「おまつりひろば」が市内の27か所(!)に設けられ、十日町の郷土料理などが食べられます。まさに町をあげてのお祭りですね。

また、19日(土)の夜には、十日町雪まつりのハイライト「雪上カーニバル」が開催されます。会場は「城ケ丘ピュアランド」というところで、十日町駅からは少し離れていますので、巡回バスで行くのがよさそうです。

昼間は市内各地の雪像を見物したり、おまつりひろばで屋台を楽しみ、夜は雪上カーニバルを見学するのがよさそうですね。

十日町へのアクセスは?

十日町へは、関東からは上越新幹線で越後湯沢まで行き、そこから上越線・ほくほく線経由の普通列車に乗り換えるのが通常のルートになります。東京からは、乗り換え時間にもよりますが、およそ2時間というところでしょうか。

一方、時間に余裕があれば、JR飯山線でのアクセスもおすすめ です。この時期は豪雪地帯を走り抜けるため、ローカル線に乗って雪見をしながら十日町へ向かうのもよさそうです。飯山線へは、北陸新幹線の長野駅や飯山駅で接続しています。ただし、あまりに豪雪になると運休してしまうこともありますので、ご注意ください。

おすすめの臨時列車は?

十日町雪まつりにあわせて、新潟、大宮、長野から臨時列車が運転されます。

  • 快速「十日町雪まつり号」 2月18日運転,新潟09:28→十日町11:39,十日町20:50→新潟22:58(E653系7両)
  • 特急「ほくほく十日町雪まつり号」 2月18日運転,大宮11:02→十日町14:28,十日町19:58→大宮22:47(E653系7両,全車指定席)
  • 快速「スノーエクスプレス十日町号」 2月18日・19日運転,長野09:15→十日町11:24,十日町15:28→長野18:05(リゾートビューふるさと編成,全車指定席)

注目は、大宮から運転される特急「ほくほく十日町雪まつり号」でしょうか。上越新幹線よりはかなり時間がかかりますが、今は在来線特急が全く走っていない上越線を走ります。また、快速「スノーエクスプレス十日町号」は飯山線経由ですので、上記のとおり雪見をしながらの現地入りに最適です。「リゾートビューふるさと」に利用されている車両ですので、座席が広いうえに窓も大きく、車窓を眺めるのにはもってこいの列車です。

以上、汽車に乗って「十日町雪まつり」を見に行こうでした。十日町での雪まつり見学に加えて、往復での汽車旅も楽しみたいですね。