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K'z Lifelog ~青春18きっぷと乗り鉄のブログ~

青春18きっぷの話題をはじめ、汽車旅のノウハウや鉄道関連のニュースなどを思うままに綴っていく乗り鉄ブログです。

バーカウンター・ラウンジなどの設備も充実、とれいゆつばさの旅を満喫しました ~南東北一周の旅(8)~

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発車直後に足湯に入ったため、足湯から出てもまだ発車してから15分しかたっていません。福島まではまだ2時間以上ありますが、ゆったりとした座席で汽車旅を満喫します。

充実の設備で足湯後も飽きません!

だだちゃ豆アイスクリーム

足湯から出たあとは、すぐ目の前にバーカウンターが。ということで、乗車記念スタンプを押したあと、「だだちゃ豆アイスクリーム」を購入しました。「シンカンセンスゴイカタイアイス」で有名なスジャータのアイスクリームではなく、地元山形のJA鶴岡のアイスクリームです。「シンカンセンスゴイカタイアイス」に負けず劣らずの硬さで、なかなか食べることができませんでした。

ようやく11号車の指定された席につきます。11号車は元グリーン車で、ほかの車両とは異なって内装はほとんど変わっていません。ただ、この元グリーン車の座席を、普通車指定席料金で乗れるのでおトクではあります。

やはり、11号車には一人旅の人が多いようでした。12~14号車のお座敷指定席はボックスシートタイプのため、一人旅の方は遠慮したのではないかと思います。私もそうでしたので…。ただ、車内はかなりガラガラでしたので、これならお座敷指定席にしてもよかったかな、と思いました。

雪景色を眺めながら奥羽本線を南下、北山形では長時間停車

とれいゆつばさから眺める雪景色

アイスクリームを何とか食べ終えた後は、雪景色の車窓を眺めながらのんびり過ごします。

とれいゆつばさ2号の停車駅は、通常のつばさ号の停車駅の多いタイプと同じです。感覚的には10分毎に駅に停車するような感じです。

天童から山形までは、通常のつばさ号であれば12分ほどなのですが、とれいゆつばさ2号は31分もかかります。なぜだろうと思っていると、山形の一つ手前の北山形駅で20分も停車しました。時刻表上は停車駅ではないのでドアは開きません。いわゆる運転停車というやつです。しばらく止まっていると、新庄を17分あとに出発したつばさ150号が通過していきました。特急が特急に抜かれるという珍しい光景ですが、こちら臨時の観光列車ですので仕方がないのかもしれません。むしろ、足湯に割り当てられる時間が増えるので、よいのかもしれません。

福島では在来線ホームに到着

山形を出ると、米沢まではこまめに停車していきますが、米沢からは板谷峠越えのために速度が落ちます。米沢~福島はノンストップですが、ここだけは30分以上を要します。峠を下っていくと、福島の街灯りが眼下に広がり、福島駅に到着。

福島駅在来線ホームに到着したとれいゆつばさ号

山形新幹線は高架の新幹線ホームに到着しますが、とれいゆつばさ号は在来線の特急列車ですので、在来線の地平ホームに到着です。

福島駅に停車していたフルーティアふくしま

となりのホームには、「走るカフェ」の異名を持つ「フルーティアふくしま」が停車していました。車内でスイーツが食べられる観光列車です。こちらも是非乗ってみたいですね。

ということで、2時間40分かかって新庄から福島まで、とれいゆつばさ2号を乗りとおしました。福島からは、東北新幹線やまびこ号で帰京です。

1泊2日の汽車旅でしたが、常磐線の代行バス乗車、復旧区間の乗車、新しくなった女川駅の見学、とれいゆつばさへの乗車と、充実した汽車旅になりました。最後までご覧いただきありがとうございました。(おわり)

南東北一周の旅 旅行記リンク

常磐線代行バスに乗車、原発事故の被害は続いていますが着実に復興に向かっています ~南東北一周の旅(1)~

常磐線原ノ町~小高、原ノ町以北と切り離された枝線のようでした ~南東北一周の旅(2)~

昨年12月の復旧区間 相馬~浜吉田を乗車、まるで新規開業路線のようです ~南東北一周の旅(3)~

仙石東北ライン・石巻線で女川へ、空いている列車で快適な汽車旅です ~南東北一周の旅(4)~

きれいに整備された女川駅、復興を機に観光地としての魅力が増しました ~南東北一周の旅(5)~

ようやく冬らしい雪景色が見られた陸羽東線で新庄へ ~南東北一周の旅(6)~

足湯新幹線「とれいゆつばさ」に初乗車!足湯を独り占め、満喫できました ~南東北一周の旅(7)~