K'z Lifelog ~青春18きっぷと乗り鉄のブログ~

青春18きっぷの話題をはじめ、汽車旅のノウハウや鉄道関連のニュースなどを思うままに綴っていく乗り鉄ブログです。

長瀞から帰路へ 青い電車やクロスシートの東上線に乗車! 珍しい車両に乗れて最後も大満足でした!~秋の長瀞日帰り旅(5)~

おすすめ記事Pick Up! 【トップページ】 まずはこちらから!青春18きっぷ・おすすめ路線など当ブログおすすめ記事の目次です
【ダイヤ改正】 JR東日本が10月14日にダイヤ改正! 黒磯~新白河の輸送体系変更!
【おトクなきっぷ】 おすすめのフリーきっぷ紹介記事まとめ

陽も暮れてしまったので、帰宅することにします。帰路は、寄居から東武東上線経由で帰宅することにします。この「秋の長瀞日帰り旅」の旅行記、最初のSLパレオエクスプレス以降は鉄ネタから離れていましたが、最後は鉄ネタで締めくくります(笑)

夕暮れの長瀞駅へ レトロな駅舎がいい雰囲気です

岩畳から、岩畳商店街でお土産屋に寄ったりして長瀞駅に戻ると、すっかり日も暮れていました。

f:id:kzlife:20171124214742j:plain
夕暮れの長瀞駅

夕暮れの長瀞駅の駅舎です。レトロな駅舎と暖かな駅の灯りが印象的でした。

f:id:kzlife:20171124214832j:plain
レトロな駅舎とステンレスの電車

グリーンの帯を巻いた、三峰口行きの電車がやってきました。レトロな駅舎とは対照的なステンレスの車体の電車ですが、最新の電車に比べれば、十分に古いのですよね。

f:id:kzlife:20171124215032j:plain
小さな駅舎には帰りの電車を待つ観光客が

小さな駅舎の中では、電車を待つ観光客が。まだ18時前ですが、外はもう真っ暗でした。

f:id:kzlife:20171124215115j:plain
とても大きな長瀞せんべい 食べ応えあります

電車までまだ少し時間があったので、駅前の道路を渡ったところにあるお店で、長瀞せんべいを購入。大きなせんべいで食べごたえがあります。300円くらいだったかな。

寄居から青い東武線に乗車

長瀞からは、17時50分発の羽生行きの普通列車に乗車します。今朝、熊谷駅でSLを待っているときに見かけた東急の古い電車でした。

長瀞から17分の寄居で下車し、東武東上線のホームへ向かいます。

f:id:kzlife:20171124215149j:plain
東武東上線の青い電車「ブルーバード号」

そこで待っていたのは、青い東上線の電車でした。「青い鳥(ブルーバード)号」というヘッドマークを掲げたこの電車、東武東上線全線開通90周年を記念したリバイバルカラー車両だそうです。

東武東上線全線開通90周年を記念し、11月28日(土)より行楽列車「フライング東上号」リバイバルカラー車両2編成を運行します!(東武鉄道ニュースリリース 2015年10月22日 PDFファイル)

上記のニュースリリースによると、

これは、1925(大正14)年7月に小川町~寄居間が開通し、東武東上線が全線開通して以来 本年で90周年を迎えたことを記念して実施するもので、長瀞や外秩父への行楽客を対象に1949 (昭和24)年から1967(昭和42)年まで運行し、人気を博した行楽列車「フライング東上号」 の象徴である、鮮やかな濃い青色の車体に黄色の帯を締めたカラーリングを、50090型車両(10 両)には車体へのフルラッピング、8000系車両(4両)には塗装によって再現することとしました。

とのことです。

この「フライング東上号」という行楽列車のことは知りませんでした。私が生まれる前のことですし…。

それはともかく、特に調べたわけでもないので、たまたまこの青い電車に遭遇したのはラッキーでした。もっとも、乗ってしまえば、他の電車と変わらないのですけどね。

18時25分、寄居駅始発の小川町行きの電車です。東武東上線は、池袋~寄居を結ぶ路線ですが、小川町で運転系統が分かれています。池袋~小川町は10両編成の電車が走る首都圏の通勤路線ですが、小川町~寄居は4両のワンマンカーが走り、ローカル線の雰囲気を感じられます。

小川町まではわずか15分。青い車体の電車ともこれでお別れです。

快速急行池袋行きはTJライナー車両の乗りトク列車!

小川町では、2分の乗り継ぎで、快速急行池袋行きに乗車します。

そこに待っていたのは、50090系という電車。東上線の有料着席列車「TJライナー」に利用されている車両です。TJライナーとして運用されるときはクロスシート、それ以外の運用時にはロングシートになるという車両です。

f:id:kzlife:20171124215231j:plain
TJライナー用車両の車内の様子 クロスシートが並びます

ところが、この快速急行池袋行きは、クロスシートの状態で運転されるようです。池袋で、折り返し、下りのTJライナーになるようで、上り列車はTJライナーではない(乗車券のみで乗車可能)にもかかわらず、クロスシートのまま運転されているようです。

f:id:kzlife:20171124215316j:plain
リクライニングはしませんがクロスシートです

リクライニングこそしませんが、こんなクロスシートの座席です。首都圏では、普通列車の座席はほとんどがロングシートで、一部にボックスシートがあるだけなので、追加料金なしでクロスシートの座席に座れるのは珍しいのですよね。

ということで、池袋までの1時間強、ゆったりとしたクロスシートでの汽車旅を楽しみました。このTJライナーの車両、無料のWiFiサービスもあり、気兼ねなくネットができるのもうれしいですね。


ということで、無事に帰宅しました。SLパレオエクスプレスの乗車から始まり、宝登山ロープウェイで宝登山山頂へ、その後、長瀞ライン下りを楽しみ、最後は岩畳の散策と、日帰り旅を満喫できました。この記事に書いたように、最後は鉄ネタも満載ということで、乗り鉄ブログのネタとしても良い収穫があったのでした。

最後までご覧いただきありがとうございました(おわり)。

関連記事

「秋の長瀞日帰り旅」シリーズの記事です。