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鎌倉駅から江ノ電の旅へ! 道路を走る江ノ電は大迫力です! ~秋の鎌倉・江の島日帰り旅(2)~

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円覚寺、建長寺と、鎌倉の名刹を訪れた後は、徒歩で鎌倉駅へ向かい、いよいよ江ノ電の旅です。鎌倉駅へ向かう途中、鶴岡八幡宮の中を通っていきました。

鶴岡八幡宮を経由して鎌倉駅へ

建長寺を後にして、鎌倉駅まで徒歩で向かいます。途中のバス停では、鎌倉駅行きのバスを待っている人が大勢いましたが、天気もいいので、徒歩で散策を楽しむことにしました。

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いきなり鶴岡八幡宮の本宮へ

建長寺の前の通りを道なりに進むと、鶴岡八幡宮の裏に出ます。せっかくなので、鶴岡八幡宮の中を通って行くことにしました。

道路からの石段を上ると、いきなりこの「本宮」の横に出ます。鎌倉駅から若宮大路を歩いて向かうと、この本宮は、鶴岡八幡宮の最も奥にありますので、ずいぶんショートカットした感じです(笑)

それにしても、平日のお昼だというのに、大勢の参拝客がいます。と思ってよく見ると、着物を着たお子様を連れた家族が目立ちます。どうやら、七五三の祈願で来られている方が多いようですね。そういえば、もうそんな時期でした。

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平日なのに大賑わいの鶴岡八幡宮

本宮前の大石段の下から。すごい賑わいですね。天気もとてもよく、それほど冷え込んでもいないので、七五三のお祝いや鎌倉散策にはちょうどよいのでしょうね。

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紅葉が見ごろの柳原神池

大石段を降りて、少し左手に入ったところにある「柳原神池」という小さな池です。ここの紅葉はきれいでした。

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源平池には水鳥がたくさん!

若宮大路から鶴岡八幡宮の境内に入ってすぐのところにある「源平池」。こちらは大きな池で、たくさんの水鳥が羽を休めています。池の周りにはハトがたくさんいましたが、人を全く怖がらず、気をつけないと踏んづけてしまいそうなほど。

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鎌倉駅近くの「山里」の茶そばセット

鎌倉駅近くの「山里」というお店でランチに。茶そばセットをいただきました。茶そばとしめじごはん、ミニ白玉甘味のセットです。茶そばは素朴な味でさらっと食べられます。このお店は甘味処でもあるようで、ミニ白玉甘味はとても美味しかったです。ランチではなく、お茶をするのにもよいお店ですね。

www.yamasato.co.jp

鎌倉駅から「鎌倉・江の島パス」で江ノ電の旅へ!

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鎌倉観光の玄関口、鎌倉駅は立派な駅舎

ランチを済ませたら、鎌倉駅へ向かいます。JR鎌倉駅は、駅前に広々としたバスターミナルがある立派な駅でした。

江ノ電の鎌倉駅は、バスターミナルとは反対側。駅横のガード下を歩いて、江ノ電の鎌倉駅に向かいます。

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江ノ電沿線の散策にぴったりの「鎌倉・江の島パス」

ここからは、「鎌倉・江の島パス」というフリーきっぷを利用します。鎌倉・江の島近辺のJR線(横須賀線 大船~鎌倉、東海道線 藤沢~大船)、江ノ電全線、湘南モノレール全線に1日乗り放題で700円! 鎌倉の寺院巡りだけなら不要ですが、江ノ電沿線を散策するならお得なきっぷですね。

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ラッシュのような混雑の江ノ電鎌倉駅

江ノ電の鎌倉駅に入ってみてビックリ! 大勢のお客さんが電車を待っていました。まるでラッシュのようですが、平日の14時過ぎです。鎌倉・江の島の人気はすごいですね。

狭い道路を走る江ノ電は大迫力!

江ノ電の電車は4両編成。それでも鎌倉駅を出発した時点で満員です。それでも、観光客が多いのであれば、あとは乗客が減っていくだけかな、と思っていたら甘かったです。今日は平日なので、遠足と思われる制服を着た中学生のグループや、沿線の高校から帰宅すると思われる学生など、途中駅からもかなりの乗車があり、満員すし詰め状態に! 途中駅で下車するのも大変なほどになってしまいました。

観光地として人気があるのはいいことですが、江ノ電は輸送力不足のようですね。単線区間が多いので、増発も難しいのでしょう。

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こちらも大賑わいの江ノ電江ノ島駅

ということで、30分弱の乗車で江の島に到着、ここで下車しました。江の島ではさすがに多くの人が下車するので、難なく降りることができました。

このあと、一つ前の腰越(こしごえ)駅方面へ徒歩で戻ります。というのも・・・

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国道467号と江ノ電の交差点 ここを江ノ電が走ります

この場所で、江ノ電が道路を通過していくのを見るためです。江ノ電では、江の島~腰越の1駅間だけ、併用軌道(道路を電車が走る区間)があります。上の写真で、道路の真ん中に敷かれた線路がわかると思いますが、手前側が道路を走る併用軌道、左奥のほうで道路から外れて専用軌道へ入る入口があります。

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交差点を江ノ電が通過!

江ノ電の電車が来るとこんな感じに。先日訪れた都電荒川線の併用軌道では、1両の都電が道路を走るクルマやバスの中に溶け込んでいましたが、こちらは4両の電車。圧倒的な迫力で、交差点の真ん中を、ゆっくりと走っていきます。

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併用軌道を走る江ノ電 道路の幅の半分以上を占有して迫力満点です

江ノ電が道路を走るときは、クルマは歩道ギリギリまで寄って停車します。ただ、地元の方は慣れたもので、何事もなかったかのようにやり過ごしていました。江ノ電は、だいたい1時間に5本、上下合わせると1時間に10本も走っています。この光景が1時間に10回も繰り返されるのですから、それは慣れてしまうでしょうね。

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道路から直接電車が入ってくる腰越駅

先ほどの併用軌道の道路を歩いて、隣の腰越駅までやってきました。この駅には、道路から直接ホームに電車が入ってきます。あまり観光客が訪れる駅ではないようで、この駅で乗車したのは、私を含めて3名ほどでした。

ということで、江ノ電の旅はまだまだ続きます(つづく)。