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旅のスタートは雨の常磐線! グリーン車でゆったり汽車旅 ~2017夏 只見線周遊の旅(1)~

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2017年夏の青春18きっぷ旅第一弾の行先に選んだのは只見線です。単純に只見線までを往復するのではつまらないので、只見線を含む周遊ルートで旅をすることにしました。あいにくの雨の中、青春18きっぷ旅がスタートします。

1泊2日の青春18きっぷ旅は早朝スタート!

お盆休みの早朝午前6時過ぎ、JR最寄り駅で青春18きっぷの1日目に日付印を押してもらい、今年の青春18きっぷ旅を開始します。

最近は、青春18きっぷを利用した汽車旅でも、往復のどちらかは新幹線や特急列車を利用することが多かったのですが、今回は、新幹線、特急列車、私鉄三セクなしの、ガチの青春18きっぷ旅。距離を稼ぐためには早朝の出発が重要なのです。

旅のスタートは常磐線のグリーン車

まずは、上野から常磐線で水戸まで。たっぷり2時間はかかりますので、グリーン車を奮発します。お盆休みとはいえ平日なので、グリーン券も平日料金の980円とちょっと割高。それでも、前述のように、今回は普通列車のみの旅ですので、グリーン車に乗れる路線では躊躇なく乗車します。

上野駅13番線ホームに停車中のカシオペア

上野駅に着いて常磐線ホームへ向かおうとすると、地平ホームの13番線に人だかりが。何かと思ってみてみると、カシオペアが停車していました。これから出発するという雰囲気ではないので、到着したところでしょうか。定期列車から引退して、「カシオペア紀行」というツアー専用列車として運転されているカシオペア(E26系)ですが、お盆休みの真っただ中でも運転されているのですね。

常磐線勝田行き

さて、上野駅の10番線ホームに上がると、すでに勝田行きの列車が止まっていました。東京上野ラインが開通してから、品川発着の列車が増えた常磐線ですが、今回乗車する列車は上野が始発です。

グリーン車の2階席に乗車すると、朝早いこともあってか、さすがにガラガラです。常磐線は特急列車が頻繁に走っているので、遠距離を移動する場合にはたいていは特急に乗ってしまうのでしょうね。しかも10分後に特急ひたち1号があります。

  • 普通列車(グリーン車): 乗車券2,270円+グリーン券(平日)980円 = 3,250円
  • 特急列車(指定席): えきねっとトクだ値 3,430円

特急ひたちは水戸まで1時間10分、普通列車は約2時間。それで180円しか違わないのであれば、遠距離客にはグリーン車を使ってもらえませんね。常磐線のグリーン車は、近中距離客向けですかね。

とはいえ、青春18きっぷの旅では、特急という選択肢はないので、迷わずにグリーン車に乗るのです。こういうときはグリーン車のサービスがあるのがありがたいですね。

最後までがらがらのグリーン車で、雨の中を水戸へ

常磐線のグリーン車

06時50分に上野を出発。北千住までは各駅に停車するのでノロいですが、北千住からは先は駅の少ない急行線を走るので、がぜんスピードが上がります。

松戸で特急に先を譲ります。取手~佐貫のあたりは、6月に関東鉄道竜ケ崎線に乗ったときに来たばかりです。

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グリーン車は相変わらずがらがら。2階席に3名程度。1階席も似たようなものでしょう。

上野から1時間程度で土浦に到着。先頭の5両を切り離します。以前、グリーン車に乗車していた時に、グリーン車があるほうの10両分が切り離されたことがありました。今でもそのような運用があるのか不明ですが、要注意ですね。

水戸からは水郡線に乗車する予定ですが、倒木の影響で常陸大子~郡山が運転見合わせ中との情報が。郡山まで出られれば良いので、いわきから磐越東線経由に変更しようかとも思いましたが、運転再開見込みも出ていたのと、水戸から常陸大子までは1時間半くらいかかるので、おそらく大丈夫だろうということで、予定通り水戸で下車することにしました。

08時45分、小雨の中、水戸に到着しました。前述の通り、上野~水戸の乗車券が2,270円。まだ今日の汽車旅は始まったばかりですが、既に青春18きっぷ1回分の元はとれたようです(笑)(つづく)

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