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ゴールデンウィークも利用できる首都圏近郊のフリーきっぷを紹介! ゴールデンウィークもおトクに汽車旅しよう!

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もうすぐゴールデンウィークがやってきます。ゴールデンウィークは遠出をしないという方も、ずっと家に引きこもっていると退屈してしまうでしょう。そんな場合には、ゴールデンウィークにも利用できるフリーきっぷを活用して、首都圏近郊へ汽車旅に出かけてみてはいかがでしょうか? この記事では、ゴールデンウィークでも利用できる首都圏近郊のフリーきっぷをご紹介します。

ゴールデンウィークには利用できないフリーきっぷが多いですが…

ゴールデンウィークは、鉄道会社にとっては書き入れ時ですから、新幹線や特急列車で移動するような遠距離の料金の割引がなくなるのが普通です。同様の理由で、ゴールデンウィークに利用できないフリーきっぷも多くあります。

ところが、エリア限定のフリーきっぷは、利用できるものが多いのです。遠距離の場合は新幹線での移動になりますが、近距離の場合は自家用車で旅行する方が多いと思います。それに対抗してでしょうか、JR各社はエリア限定のフリーきっぷを利用できるようにしています。

首都圏近郊でゴールデンウィークも利用できるフリーきっぷ3選

そこで、首都圏近郊でゴールデンウィークでも利用できるフリーきっぷとして、「南伊豆フリー乗車券」「南房総フリー乗車券」「ときわ路パス」の3つを紹介します。

南伊豆フリー乗車券

東京・横浜・小田原から伊豆急行線の伊東~伊豆急下田の往復と、フリーエリア内の東海バスに乗車できる往復タイプのフリーきっぷです。伊豆観光にちょうどよいきっぷですね。

東京~伊豆急下田の片道運賃が3,890円ですので、下田周辺に旅行するのであれば単純往復でもおトクです。また、東海バスのかなりの路線に乗車できますので、おトク度が高いうえに、バスに乗るたびにいちいち料金を払う手間もなくなります。

  • 利用期間:通年
  • 有効期間:連続する2日間
  • 発売期間:利用開始日の1か月前~前日
  • フリーエリア: 以下の区間の普通列車・快速列車の普通車自由席に乗車可能
    • 東京都区内・横浜市内・小田原からフリーエリアまでの往復
    • 伊豆急行線 伊東~伊豆急下田
    • フリーエリア内の東海バス
    • 別途、特急券等を購入すれば、新幹線や特急列車にも乗車可能
  • おねだん:
    • 東京都区内発 6,160円,横浜市内発 5,850円,小田原発 4,410円
    • 小児用の設定もあり(およそ半額)
  • Webサイト: 南伊豆フリー乗車券

南房総フリー乗車券

東京・千葉周辺から南房総へのJR線の往復と、フリーエリア内のJR線、観光地周辺の主要バス路線に乗車可能な往復タイプのフリーきっぷです。首都圏から館山、安房鴨川、勝浦などの観光地への旅行にちょうどよいきっぷです。主要観光地へのバス路線が網羅されているのが特徴です。

東京~安房鴨川の片道運賃は2,270円で、JR線だけの単純往復では微妙に元が取れませんが、路線バスで観光地巡りをすれば、十分におトクになりそうです。

  • 利用期間:2017年8月31日まで
  • 有効期間:連続する2日間
  • 発売期間:2017年8月29日まで(利用開始日の1か月前~前日の発売)
  • フリーエリア: 以下の区間の普通列車・快速列車の普通車自由席に乗車可能
    • 東京都区内・市川~千葉・舞浜~蘇我からフリーエリアまでの往復
    • JR内房線(木更津~安房鴨川)、JR外房線(茂原~安房鴨川)、JR久留里線、
    • バス会社の指定路線
    • 別途、特急券等を購入すれば、新幹線や特急列車にも乗車可能
  • おねだん:
    • 東京都区内発 4,640円,市川~千葉発・舞浜~蘇我発 3,100円
    • 小児用の設定もあり(およそ半額)
  • Webサイト: 南房総フリー乗車券

ときわ路パス

真岡鉄道のディーゼルカー

ときわ路パスは、茨城県と栃木県の一部のJR線、私鉄線に乗車可能なフリーきっぷです。有効期間は1日のみですが、関東鉄道やひたちなか海浜鉄道、SLで有名な真岡鉄道などにも乗車できますので、これらの魅力的な私鉄の乗り歩きをしてみてはいかがでしょうか? 東京からすぐ近くですが、ディーゼルカーのエンジン音を聞きながら旅をすれば、汽車旅の雰囲気は満点です。

  • 利用期間:2017年5月7日までの土休日
  • 有効期間:1日
  • 発売期間:2017年5月7日まで
  • フリーエリア
    • JR線(常磐線 取手~大津港、水戸線 小田林~友部、水郡線 水戸~下野宮・常陸太田、鹿島線 鹿島サッカースタジアム~潮来)
    • 関東鉄道常総線・竜ケ崎線
    • 真岡鉄道
    • 鹿島臨海鉄道
    • ひたちなか海浜鉄道
    • 上記エリア内の普通列車(快速含む)に乗り放題、在来線特急・グリーン車なども特急券・グリーン券を購入すれば乗車可能、SLもおかも整理券を購入すれば乗車可能
  • おねだん: 2,150円(大人)、540円(小児)
  • Webサイト: ときわ路パス

関東周辺の私鉄路線のおすすめを以下の記事にまとめていますので、よろしければご覧ください。ときわ路パスで乗車できる関東鉄道常総線、真岡鉄道も紹介していますよ。

www.kzlifelog.com

以上、ゴールデンウィークでも利用できる首都圏近郊のフリーきっぷを3つ紹介しました。「南伊豆フリー乗車券」と「南房総フリー乗車券」は1泊旅行に、「ときわ路パス」は日帰りの気軽な旅に利用できます。ぜひ汽車旅を楽しんでみてください!