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新しくなった小淵沢駅からの眺望とHIGH RAIL 星空! ~2018冬 飛騨・信州一周の旅(9)~

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小淵沢駅からは、小海線の観光列車「HIGH RAIL 星空」に乗車します。列車内やイベントの様子は、すでに投稿済みの乗車レポートをご覧いただくとして、この記事では乗車レポートに載せられなかった写真を中心に紹介します。最後に、今回の青春18きっぷ旅のまとめです。

「HIGH RAIL 星空」乗車レポート

「HIGH RAIL 星空」の乗車レポートは以下の記事をご覧ください。1月上旬に乗車しましたので、冬ダイヤでのレポートになります。

www.kzlifelog.com

新しくなった小淵沢駅の展望台からの絶景!

小淵沢駅は、最近駅舎が改装されて、とてもきれいな駅になりました。改札や待合室は2階、駅弁やワインなどが購入できる売店は1階にあります。そして、3階の屋上には展望台が新設されました。

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まず目に入ってくるのは、この八ヶ岳の姿でしょう! 展望台からは、ホームを隔てたその向こう側に八ヶ岳を望む形になります。すそ野のほうまできれいに見えますね。

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八ヶ岳とは反対方向に目を向けると、富士山を見ることができます。手前に低山がありますが、中腹あたりまできれいに見えます。山頂付近は少し雲がかかってしまいましたが。

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富士山から視線を少し右側に向けると、小淵沢の町の向こう側に、壁のように高い南アルプスの山々が見えます。南アルプスの北東端にあたります。

ということで、天気が良ければ、小淵沢駅の展望台から甲州や信州の山々を眺めることをおすすめします。

「HIGH RAIL 星空」ギャラリー

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小淵沢駅で発車を待つ「HIGH RAIL 星空」。青い車体は、太陽の下では目立つのですが、夕闇には溶け込んでいくようです。

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「HIGH RAIL 星空」の行き先表示。ずっとアテンダントさんが乗車しているのですが、車掌ではないので「ワンマン」なのでしょうね。

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すっかり暗くなった野辺山駅に停車中の「HIGH RAIL 星空」。前照灯に照らされて、小雪が舞っているのがわかります。18時を過ぎたばかりですが、気温はマイナス5℃。極寒です。

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「JR線最高駅」の標識とともに、「天空にいちばん近い列車」として「HIGH RAIL 1375」をアピールする横断幕が掲げられていました。

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反対側のホームから、駅舎やホームを入れて。極寒の中、「HIGH RAIL 星空」の暖色系の灯りが暖かそう!

「HIGH RAIL 星空」ギャラリー、どうも、お粗末様でした…。

2018冬 飛騨・信州一周の旅 まとめ

最後に、今回の青春18きっぷ旅の記録をまとめておきます。

区間 距離 普通運賃 備考
1日目 東京→岐阜 396.3km 6,480円 東海道本線
2日目 岐阜→富山 225.8km 4,430円 高山本線
3日目 富山→糸魚川 79.0km 1,520円 三セク
(青春18きっぷ外)
糸魚川→佐久平 238.6km 4,430円 大糸線・中央東線・
小海線経由
佐久平→大宮 134.1km 4,860円 北陸新幹線 自由席
(青春18きっぷ外)

太字の部分が青春18きっぷを利用したところです。青春18きっぷ利用分だけ集計すると、

  • 総乗車距離:860.7km, 普通運賃:15,340円

となります。

青春18きっぷ3日分が7,110円ですので、8,230円安くなった ことになります。

今回は、東海道本線をひたすら普通列車で移動したこともあって、「青春18きっぷ旅」にふさわしい(?)乗車距離になりました。

普通列車だけで860kmとは、思ったより距離も乗っていますね。富山~糸魚川の三セクも入れれば、普通列車だけで940kmです。普通列車耐性の強い方以外は、あまり真似をしないほうがよいと思います(笑)

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とはいえ、それなりに観光もできました。10年以上ぶりに高山を観光できましたし、初めて飛騨古川にも足を延ばすことができました。飛騨古川は、なぜ今まで行かなかったんだろうと思うほど良いところでした。

最後の「HIGH RAIL 星空」は、出発前にたまたま指定席が取れてしまったので、急遽追加しました。元の予定では、そのまま中央本線で東京まで帰る予定でした。夏に乗車した「HIGH RAIL 1号」とは異なり、小海線のウリでもある車窓が全く見えない夜間での運転。どうなるかと思っていましたが、その分、車内イベントや、野辺山での星空観察会で楽しむことができました。イベント重視の観光列車、これもアリですね。

ということで、最後までご覧いただきありがとうございました。(おわり)

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