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K'z Lifelog ~青春18きっぷと乗り鉄のブログ~

青春18きっぷの話題をはじめ、汽車旅のノウハウや鉄道関連のニュースなどを思うままに綴っていく乗り鉄ブログです。

大沼公園一周サイクリング! ~大沼・函館旅行(3)~

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大沼と紅葉

2日目は、午前中は昨日に続いて大沼公園を観光、午後は函館に移動して函館観光と、少し欲張りました。まず、大沼を一周するサイクリングに出かけてみました。

大沼一周14kmのサイクリングへ

ホテルから送迎バスで大沼公園駅まで送ってもらい、早速駅前のレンタサイクルへ。1時間500円、2時間以上は1日1000円とのことですが、大沼を一周すると1時間半~2時間かかるとのことで、1日の料金で自転車を借りました。

大沼公園駅から、大沼を一周する周遊道路があります。この道をひたすら進んでいくだけなので、道に迷う心配はありません。

大沼公園周遊道路

周遊道路のどころどころに、駐輪場があります。そこはビュースポットになっていて、大沼や駒ケ岳を一望できます。適度に駐輪場で休憩しながら進むことにします。

駅をスタートして、周遊道路を反時計回り、大沼の南岸に沿って東側へ進みます。すると、最初の駐輪場に到着しました。

大沼越しに望む駒ケ岳

スタートから2.4km地点です。曇っていて景色はイマイチですが、大沼越しに駒ケ岳が見渡せます。晴れていればかなり絵になる風景だと思います。駒ケ岳の上半分は雪、下半分は紅葉で色分けされています。秋から冬へ移り変わっていく時期であることがわかりますね。

先を急ぎます。周遊道路には、自転車も走れる幅の広い歩道があるので、車を気にせずのんびり走れます。気にするほど車は来ないのですけど…。

いくつかの駐輪場で休憩しながら走っていたので、中間地点の東大沼キャンプ場まで1時間近くかかりました。ここまで来ると、周遊道路から駒ケ岳を見ることができなくなります。上の写真の駒ケ岳の下に写っている紅葉した森に視界を遮られるためです。その代わり、水鳥たちがたくさん羽を休めている大沼の岸辺など、大沼公園駅周辺の観光地の賑わいとは異なり、落ち着いた雰囲気の大沼を見ることができます。

大沼のパワースポット 駒ケ岳神社

キャンプ場から少し進むと、大沼のパワースポット「駒ケ岳神社」に到着します。駒ケ岳神社は、1640年の大噴火以来、たびたび大きな被害をもたらした駒ケ岳を鎮めるために設けられたのが始まりとのことです。

鳥居の奥には、大きな岩が祀られているのですが、駒ケ岳の噴火で飛んできたものだそうです。

駒ケ岳神社の岩

こんなふうに、岩の真ん中が割れていて、人が通ることができるようになっていました。ここを通ると願いがかなうという言い伝えがあるようですが、さて、どうでしょうか?

だんだん寒さも増してきました。そもそも気温が4℃くらいしかなかったので最初から多少は寒かったのですが、大沼の北岸まで来たところから、かなり風も強くなってきたのです。寒さに耐えながら先を急ぎます。

ここまでほぼ平坦な道のりでしたが、大沼の北岸は、道がかなり蛇行しているうえに、多少のアップダウンもあります。それでも、自転車をおして上らなければならないような坂道はないので、快適にサイクリングができます。

大沼周遊道路が函館本線と合流するところまでやってくると、ほぼ9割走破したことになります。函館本線に沿って少し南下すると、大沼と小沼をつなぐ「月見橋」を渡ります。その先に、湖畔遊歩道があるので、少し景色を眺めてみます。

渡月橋から眺める大沼と駒ケ岳

湖畔遊歩道の途中にある「渡月橋」という橋から眺めた駒ケ岳です。橋の周囲はまだ紅葉が残っていて、なかなかの景色です。

ようやく駅に戻ってきました。普通に走ると70分程度のようですが、途中、あちこちで写真を撮ったり景色を眺めたりしていたので、約2時間かかりました。

気候の良い初夏の時期などは、サイクリングで大沼を巡ることをおすすめします。遊歩道の周辺は観光地化されていますが、少し外れると静かな湖の湖畔といった雰囲気を味わうことができますし、眺める場所によって違う表情を見せる大沼を堪能することができると思います。

名物の大沼だんごをおやつに北斗6号に乗車

自転車を返してから、その向かいにある「沼の家」へ。大沼名物「大沼だんご」のお店です。この沼の家が元祖だそうです。

www.hakonavi.ne.jp

函館までの道中のおやつにと、大沼だんご小(醤油と胡麻)を購入。胡麻のだんごは真っ黒ですが、胡麻の香ばしさとわずかな甘みで、とても美味でした。

大沼公園から函館に向かいます。12時02分の普通列車を見送ったあと、ホームに入ります。北斗6号は12時08分発ですが、3分ほど遅れてやってきました。車内は比較的空いていて、自由席に座って大沼だんごを食べながら、函館までの30分ほどを過ごします。

新函館北斗を過ぎると列車はスピードアップし、特急らしい走りになります。五稜郭を出ると、すぐに函館に到着です。

ここからはいよいよ函館観光です。(つづく)

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