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北海道 秋の道東 鉄道の旅 (5)日本三大車窓 狩勝峠

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根室本線から眺めた狩勝峠

納沙布岬から根室駅に戻り、11時05分発の「快速はなさき」に乗車します。今朝と同様、単行のキハ54形ディーゼルカーですが、今度はそれなりの乗客を乗せて出発。今朝、朝が早かったこともあり、車内でうとうとしていると、あっという間に釧路についてしまいました。2時間くらいかかったはずですが…。

釧路からは、約20分の乗り継ぎでスーパーおおぞら8号へ。何とか通路側の席を確保して、13時25分に釧路を発車。釧路駅で購入した駅弁を食べたり、うとうとしたりしていると、あっという間に今日の宿泊地、帯広に到着です。

朝のローカル線は高校生でいっぱい

翌26日は、朝6時56分帯広発の普通列車で汽車旅をスタート! 高架の真新しいホームでは、通学の高校生も列車を待っています。単行のディーゼルカーは定刻どおり発車。ホームは冷え切っていたが、列車の中は暖房がよく効いていてとても暖かいです。まだ9月で、東京では半袖の陽気だというのに、暖房が必要なのはさすが北海道ですね。新得までの途中駅で通学の高校生を数人ずつ拾っていくと、新得到着直前には車内は高校生でいっぱいに。ローカル線は高校生が支えていると言いますが、まさにその通りです。

日本三大車窓 狩勝峠

狩勝峠の車窓

新得で高校生が全員下車してしまうと、車内は閑散となってしまいました。数えるほどの乗客しか乗っていないまま、富良野へ向けて狩勝峠に向けて出発です。

長いトンネルを抜けて、札幌へのメインルートとなる石勝線を左に見送ると、車窓の右側には見事な景色が広がります。日本三大車窓のひとつ、狩勝峠です。広大な緑のはるかかなたに町並みを望むこの景色はすばらしいの一言。同じく三大車窓の一つの姨捨駅からの景色が、川沿いの盆地に広がるどこか日本的な風景であるのとは対照的に、この広大さはさすが北海道、という感じです。残念ながらこの区間を通過する列車は非常に限られていて、乗車するのもなかなか難しいのです。今回はここを通過する列車に乗るために早起きをしたというわけです。

ディーゼルカーがエンジン音をうならせて狩勝峠を越えると、今度は細長いかなやま湖を車窓の友に進みます。9時41分、帯広から3時間弱にもおよぶ長い鈍行列車の終着駅、富良野に到着しました。

この狩勝峠を超える区間は、根室本線の中でもかなりの閑散区間で、将来、ずっと残っている保証はありません。この旅をしてから、この区間を再訪できていないので、何とかまた乗りに行きたいと思います。

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