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北海道 秋の道東 鉄道の旅 (2)釧網本線 途中下車の旅

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釧網本線 キハ54

翌24日は素晴らしい秋晴れで、釧路湿原を観光するのにもってこいの天気です。さすがに北海道、しかも道東だけあって、まだ9月とはいえ、晴れると朝は冷え込みます。長袖の上着を羽織って、汽車旅に出発です。今日は、釧網本線の沿線を途中下車しながら観光します。

釧網本線唯一の優等列車 快速しれとこ

釧路からは、9時05分発の「快速しれとこ」で出発。釧網本線で1日1往復の唯一の優等列車です。快速列車ですが、車両は年季の入ったキハ54の単行です。ただ、本数が少ない釧網本線では貴重な列車で、今回は道東を訪ねるのは4回目ですが、毎回この列車にお世話になっています。

そこそこの乗客を乗せて定刻どおり出発。東釧路を過ぎると、根室へ向かう根室本線と分かれ、進路を北にとります。遠矢を出ると釧路湿原に入ります。釧網本線は、釧路湿原の東端を走りますので、左側の車窓に広大な湿原が見えますので、是非左側の座席を確保することをおすすめします。

湿原だけあって、あちこちに湖や沼が見られます。車窓には、ゆったりとした流れの釧路川がついてきます。

釧路から1時間半弱、10時20分に摩周に到着。まずはここで途中下車します。

神秘的な湖 摩周湖 

快晴の摩周湖

摩周駅前からは、快速しれとこに接続する阿寒バスで摩周湖展望台へ。摩周駅前からはわずか2人の乗客だったが、途中のバスターミナルで数人の乗客を乗せ、摩周湖へ。摩周YHのある一直線の坂を上ってしばらく行くと、青い水をたたえる摩周湖が視界に飛び込んできます。

「霧の摩周湖」で有名な摩周湖ですが、今日は上の写真のように素晴らしい秋晴れで、摩周湖の真ん中に浮かぶカムイシュ島までくっきり見えます。それにしても湖面の青いこと!  過去に何度か摩周湖を訪れていますが、ここまではっきりと見えたのは初めてです。

摩周湖の向こう側(写真の右側)の山は「カムイヌプリ山」(摩周岳)で、標高は857メートル。湖面が標高355メートルなので、湖面から山頂まで500メートルもあります。周囲の景色が広大なので、それほど高くは見えませんね。

しばらくこの素晴らしい景色を堪能して、摩周湖展望台のレストランで昼食を済ませてから、12時55分の阿寒バスで摩周駅へ戻ります。

ローカル線の雰囲気いっぱいの摩周駅

摩周駅

摩周駅からは普通列車で釧路方面へ戻ります。列車を待つ間、しばし摩周駅を見学。ローカル線の雰囲気いっぱいの良い雰囲気の駅ですね。非電化で架線がないため、広々としています。山の中へ消えてゆく線路がたまりませんね。

さて、摩周からは13時43分の普通列車に乗車します。例によって単行のディーゼルカーです。土曜日で天気がよいため、そこそこの観光客が乗っています。約1時間ほどの釧路湿原で、2回目の途中下車です。(つづく)

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