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K'z Lifelog ~青春18きっぷと乗り鉄のブログ~

青春18きっぷの話題をはじめ、汽車旅のノウハウや鉄道関連のニュースなどを思うままに綴っていく乗り鉄ブログです。

東北18きっぷ旅 2015夏(3) 東北のローカル線を乗りまくり!

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きらきらうえつ号

2日目は少し遅いスタート。10時22分秋田発の新庄行きに乗車します。残念ながら(?)ロングシートの701系電車。お盆休みですが、これから出かけるには少し遅い時間なのか、比較的空いています。

奥羽本線を南下

秋田を出ると、線路が二本並行する区間が続きます。これは複線ではなく、一方は秋田新幹線こまちが走る広軌、もう一方は在来線用の狭軌で、レール幅が違います。新庄行きの列車は、狭軌のほうを走ります。途中、峰吉川駅あたりから、こちら側のレールの外側に広軌用のレールが加わり、三線軌条になります。そんな珍しい光景を眺めていると、あっという間に大曲です。

大曲では東へ向かう田沢湖線を分け、こちらの奥羽本線は南へ向かいます。比較的平地が多かった大曲までと異なり、だんだん山深い景色に変わっていきます。

奥の細道最上川ライン

新庄では、駅近くの一茶庵というラーメン屋で「とりもつラーメン」をいただきます。とりもつが入った珍しいラーメンです。汗だくになりながらいただきました。お盆休みのためか、地元の客よりも大きな荷物を持った旅行者のほうが多かったようです。

一茶庵のとりもつラーメン

 

次は、新庄14時14分発の陸羽西線の普通列車に乗ります。お盆休みの昼下がり、乗客は閑散としていて、車内には気だるい雰囲気がただよっています。こんな各土地の日常に触れられるのも18きっぷの醍醐味ですね。

陸羽西線から眺めた最上川

新庄を出て市街地を抜けると、最上川に寄り添うように進みます。最上川はライン下りの名所ですが、今回は列車の窓からのんびりと眺めることにします。

最上川とわかれ、羽越本線と合流すると余目です。羽越本線を少し北上し、終着の酒田に到着です。

18きっぷユーザーご用達「きらきらうえつ」で一気に新潟へ

酒田からは、快速「きらきらうえつ」に乗車します。今回の旅では、リゾートしらかみに続いて二つ目のリゾート列車です。

きらきらうえつは、観光シーズンのほぼ毎日、新潟~酒田間を1往復しています。この区間に特急いなほも頻繁に走っているのですが、きらきらうえつは、いなほより若干停車駅が多いくらい、ほぼ遜色のない時間で走るので、かなりの乗りドク列車です。

さすがに車内は混んでいます。私のような18きっぷ利用の一人旅の客に加えて、家族連れの姿も多くみられます。特急いなほの代替として利用しているのでしょう。

16時11分に酒田を出発します。この列車のハイライトは、鶴岡を出てから村上あたりまでの日本海の絶景でしょう。特に、新潟県に入ってからすぐの今川~笹川あたりの「笹川流れ」と呼ばれるあたりは必見です。(写真がなくてごめんなさい…)

新潟までたっぷり2時間半、きらきらうえつの旅を楽しみました。今日は新潟に宿泊。明日は東京に帰ります。(つづく)

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