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K'z Lifelog ~青春18きっぷと乗り鉄のブログ~

青春18きっぷの話題をはじめ、汽車旅のノウハウや鉄道関連のニュースなどを思うままに綴っていく乗り鉄ブログです。

立山黒部アルペンルート 旅行記(10) 旅の最後はリゾートビューふるさとで汽車旅!

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観光を終えてあとは東京に帰るだけですが、単なる移動だけではもったいないということで、リゾート列車「リゾートビューふるさと」で長野まで行きます。

リゾートビューふるさとは、HB-E300系という新型のハイブリッド列車です。観光シーズンのほぼ毎日、長野~松本~南小谷を1日1往復しています。

16時18分信濃大町発ですが、5分ほど前に列車が到着しました。上の写真を撮ったりしているとすぐに出発のベルが鳴ります。

快適な車内で北アルプスの景色を楽しむはずでしたが…

あいにくの雨模様で、北アルプスの山々を望むことはできません。それでも、安曇野の田園風景の中を快調に進みます。

特筆すべきは、この座席でしょうか。新幹線よりも広い座席で、足を伸ばしてゆったりくつろげます。これで、運賃と指定席料金520円だけで利用できるのですからお得です。今の時期であれば青春18きっぷでも乗車できますね。

それにしても車内はがらがらです。夏休みとはいえ、月曜日の午後で、この天気ですから仕方がないかもしれません。それをよいことに、車内を探検します。

 

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 運転席の後は展望スペースになっています。展望スペースから進行方向の景色をパチリ。ずっとまっすぐ続く線路が印象的です。ちなみに、大糸線は単線の電化路線ですが、架線柱をできるだけ東側、つまり、北アルプスや仁科三湖が眺められる方向と反対側に立てることで、景色を楽しめるようにしているとのこと。観光路線として力を入れているのですね。

日本三大車窓&スイッチバックの姨捨駅

 松本に到着するとしばらく停車します。ここから篠ノ井線に入るため、進行方向が変わります。停車時間の間に座席を回転させます。

松本を出発すると、犀川に沿って少し北に戻るように進み、しばらくすると東側へカーブ。先ほどまでの安曇野ののどか風景とは異なり、山の中へ分け入っていきます。

 

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18時06分、日本三大車窓の一つとして有名な姨捨駅に停車です。あいにく雨模様のため車窓もいまいちですが、それでも善光寺平を一望にできます。もう少し暗くなって夜景が見られるとよかったかもですね。

この長野行きのリゾートビューふるさとは、姨捨には短時間停車ですが、午前中の南小谷行きは15分程度停車するので、景色を楽しんだり、写真を撮ったりできそうです。

さらに、姨捨駅はスイッチバック駅としても有名です。長野行きの場合は、そのまま姨捨駅のホームに入って停車したあと、バックして少し戻り、その後、本線を長野へ向かうという感じです。

姨捨を出ると、どんどん高度を下げ、あっという間にしなの鉄道との合流駅、篠ノ井に到着です。ここからは北陸新幹線の高架の下を進み、18時28分、定刻どおり長野に到着です。

長野からは、北陸新幹線のかがやき号で一気に帰京です。無事に、2泊3日のアルペンルート周遊の旅が終わりました。

10回にもなってしまった連載をご覧いただき、ありがとうございました。

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