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立山黒部アルペンルート 旅行記(7) 乗り物を乗り継いで大観峰~黒部平へ

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室堂ターミナルに戻り、10時45分発の立山トンネルトロリーバスで大観峰へ向かいます。トンネルトロリーバスは、架線から電気をもらって走るバスです。

このトンネルトロリーバス、先ほど見てきた立山三山の下を走り、室堂と反対側の大観峰に出ます。ずっとトンネルの中を走るので景色は全く見られません。

乗ってしまえばわずか10分で大観峰に到着です。

絶景の大観峰!

大観峰からはロープウェイで黒部平に向かいますが、少し待ち時間があります。室堂でトンネルトロリーバスに乗るときに、大観峰からのロープウェイの整理券を配っていて、その順番が来るまで、約20分ほどありました。

大観峰駅は山の斜面の極めて小さなスペースに立っているので、外に出ることができません。ただ、駅の屋上に「大観峰雲上テラス」があって景色が眺められるということで、行ってみました。

 

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こんな絶景が見られます! 室堂平の穏やかな景色とはまた違った雄大さがあります。

正面の山々が後立山連峰で、この山々の向こう側が長野県です。後立山連峰の手前の湖が黒部湖です。この写真の後ろ側が、先ほどトンネルトロリーバスで抜けてきた立山という位置関係です。

ワンスパンの立山ロープウェイで黒部平へ

立山ロープウェイに乗り込みます。立山ロープウェイは、ワンスパン方式という、途中に支柱が一本もない方式のロープウェイでは日本一の長さだそうです。乗車前の駅員さんの説明によると、冬季の雪崩による被害を避けるためにワンスパン方式を採用しているとのこと。

この立山ロープウェイは、まさに動く展望台です。前方の後立山連峰と黒部湖、後方の立山の雄大な景色を満喫できます。ただ、輸送力が他の乗り物より少ないようで、結構詰め込まれてしまい、景色が見られる方向が限られてしまうのが残念ですね。

 

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黒部平駅の屋上展望台から見たロープウェイです。 このように途中に支柱がありません。よく見ると、作業員がロープウェイの上に乗っているではありませんか! 何かの点検作業だと思いますが、それにしても命がけですよね…。

黒部ケーブルカーで黒部湖へ

どんどん乗り物を乗り継いでいきます。

次は黒部ケーブルカーで黒部湖に向かいます。黒部平12時発のケーブルカーに乗りました。黒部ケーブルカーは、日本で唯一の全線地下式ということで、景色は見られません。標高でいうと一気に400メートルを下ります。約5分ほどで黒部湖に到着。

 

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黒部湖に到着したケーブルカー。まあ、普通のケーブルカーですね。

このあとは、いよいよアルペンルート後半のハイライト、黒部ダムを観光します(つづく)。

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