K'z Lifelog ~青春18きっぷと乗り鉄のブログ~

青春18きっぷの話題をはじめ、汽車旅のノウハウや鉄道関連のニュースなどを思うままに綴っていく乗り鉄ブログです。

鉄道ニュース

JR北海道の冬の観光列車「SL冬の湿原号」「流氷物語号」の利用が好調! 釧網本線を観光路線化できるか!?

JR北海道が、2018年冬期の観光列車「SL冬の湿原号」「流氷物語号」の利用状況を発表しました。いずれも昨年より利用客がかなり伸びています。これらの観光列車は、「単独で維持困難な線区」の一つ、釧網本線で運転されています。この好調を維持・拡大し、釧…

大宮始発の新函館北斗行き「はやぶさ101号」を6月に運転! 函館に午前10時過ぎに到着します!

JR東日本とJR北海道は、北海道の観光シーズンの6月下旬の土曜日に、大宮駅を午前6時ちょうどに出発する臨時「はやぶさ101号」を運転します。定期の一番列車「はやぶさ1号」(東京06:32発)に比べて、函館に1時間以上も早く、午前10時過ぎに到着します。 大宮…

中央快速線へのグリーン車導入が2023年度末に決定! 両開きドアや普通車トイレの導入も! 東京駅の折返しはどうなる?

延期されていたJR中央快速線・青梅線へのグリーン車の導入時期が、2023年度末と発表されました。グリーン車の両開きドアの導入、普通車へのトイレ設置も発表されました。E233系全編成への導入ということで、東京駅での折返しがどうなるのかも興味深いところ…

新生三陸鉄道「リアス線」は2019年3月23日に運行開始! 運休中の宮古~釜石は11往復程度へ増便!

東日本大震災の津波被害で運休中のJR山田線 宮古~釜石間。復旧後に三陸鉄道に移管され、2018年度中に運転再開することが予定されていますが、運行再開日が2019年3月23日に決まったの報道がありました。新生三陸鉄道の路線名は「リアス線」。全長163kmにも及…

東急大井町線の有料座席指定サービスが2018年冬に開始へ! 1両のみが座席指定車両となる運行形態も注目です!

首都圏の私鉄各社で有料座席指定サービスの導入が相次いでいますが、東急電鉄もついに導入に踏み切るようです。2018年冬に、平日夜間の大井町線急行列車(田園都市線直通の長津田行き)に、有料座席指定サービスを導入することを発表しました。東武や西武、…

石勝線夕張支線は2019年3月末の廃止が決定! JR北海道は7.5億円拠出と用地の譲渡へ

夕張支線の廃止に向けて協議を進めていたJR北海道と夕張市ですが、2019年3月末の廃止で合意しました。これで、126年の歴史を誇る夕張支線の廃止が正式に決定しました。JR北海道は、代替バスの運行費用7.5億円と、用地の一部譲渡に応じたということです。 石…

JR北海道夕張支線は2019年3月末に廃止か? 代替バスは10往復で鉄道から倍増へ

新夕張と夕張を結ぶ石勝線の夕張支線。すでに夕張市が廃線を受け入れ、廃線後の代替交通についてJR北海道と進めていた協議がまとまったとの報道がありました。その結果、夕張支線は2019年3月末に廃線となる方向とのことです。 石勝線 夕張支線、早ければ2019…

西武鉄道の夜行雲海ツアー、2018年も実施! 今年は「ドローン撮影ツアー」も!

西武鉄道が春~秋にかけて実施している「秩父・三峯神社で絶景の雲海&星空鑑賞を目指す! 夜行列車で行く秩父絶景ツアー」が2018年も実施されるようです。まずは4月13日と27日の催行が発表されました。夜行ではないですが、今年は「ドローン撮影ツアー」なる…

北海道が維持困難線区の「鉄道網のあり方」を公表! 宗谷線・石北線は幹線交通、注目は富良野~新得の扱いか?

北海道の鉄道ワーキングチーム フォローアップ会議が、北海道の鉄道網のあり方を公表しました。JR北海道の「単独では維持困難な線区」に対応したものです。これによると、宗谷線、石北線は「幹線交通ネットワーク」とされていて存続が前提となっているのに対…

西武鉄道の有料座席指定列車「拝島ライナー」が3月10日から運転開始! 指定料金300円、停車駅は高田馬場・拝島線内各駅停車となりました!

西武鉄道の有料座席指定列車「拝島ライナー」の運転が3月10日から開始されます。気になる停車駅は、西武新宿、高田馬場、小平、萩山、小川、東大和市、玉川上水、武蔵砂川、西武立川、拝島となり、拝島線内は各駅停車となりました。指定料金は300円とリーズ…

京王の有料座席指定列車「京王ライナー」が2月22日から運行開始! JR・小田急との「快適通勤」競争が激しくなりそうです!

京王電鉄は、有料の座席指定列車「京王ライナー」の運行を2月22日から開始すると発表しました。同時に、料金、停車駅、運転本数などの詳細が発表されています。主要駅である調布駅に停車せず、長距離客のみを対象とした運行体系は注目です。 この「京王ライ…

JR北海道が「上下分離方式にこだわらない」と方針転換、鉄路維持は国の支援策次第かも?

JR北海道の「当社単独では維持困難な線区」の問題について、年明けから動きが出てきました。その中でも、JR北海道社長が、上下分離にこだわらないと発言したことで、従来の方針を転換したのではないかと思われます。 上下分離に「こだわらず」 報道によりま…

JR北海道のローカル線にとって観光列車は稼ぎ頭!? 釧路支社が「くしろ湿原ノロッコ号」の利用実績を公表!

JR北海道 釧路支社は、春~秋にかけて運行している「くしろ湿原ノロッコ号」の利用実績を発表しました。このデータから、JR北海道のローカル線にとって、観光列車がいかに重要かがわかります。 JR北海道の定番観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」 「くしろ湿原…

2018年乗り鉄業界予測! 観光列車のバリエーション増加と私鉄の有料着席サービスの拡大が目玉! JR北海道の行く末は?

みなさま、あけましておめでとうございます。 2018年も、乗り鉄向けの情報や旅行記など、積極的に発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 この記事では、年明けの企画ということで、鉄道業界、特に乗り鉄にとって、2018年がどん…

Suicaのオートチャージが自動改札出場時も対応へ! 街中での残額不足の心配がなくなりそうです!

JR東日本は、2018年3月より、これまで改札入場時のみに対応していたSuica・PASMOのオートチャージを、改札出場時にも対応すると発表しました。これで、改札を出るときや街中での買い物で残額不足になる心配が少なくなりそうです。 出場時もオートチャージ対…

2018年3月に廃止の三江線、ダイヤ改正から廃止までの2週間のみ増発へ!

2018年3月末で廃止となる三江線ですが、ダイヤ改正の3月17日から廃止までの間、上り・下りともに1本ずつの増発が発表されました。三次~江津を乗り通せる列車が、3往復から4往復に増えます。 最後の二週間だけ口羽~浜原間に1本増発 2018年のJRダイヤ改正は…

JR北海道が単独で維持困難な線区の詳細データを公開! 列車本数は変わらずも輸送密度は激減!

JR北海道は、「当社単独では維持することが困難な線区」に該当する11線区の詳細なデータを公表しました。JR北海道発足時から列車本数はほとんど変わっていないものの、輸送密度(乗車人員)は激減。非常に厳しい経営状況が見えてきました。 「当社単独では維…

2018年3月JRダイヤ改正ポイントまとめ! JR九州は新幹線・特急列車を含む大幅減便改正に!

JR各社が、2018年3月のダイヤ改正の概要を一斉に発表しました。JR九州は、1日あたり、新幹線6本、在来線特急列車24本、快速・普通列車87本の合計117本もの大幅減便となります。 この記事では、乗り鉄的に気になるダイヤ改正のポイントをまとめてみました。 J…

青函トンネル内での160キロ試験運転を実施へ! 北海道新幹線の時間短縮に向けてようやく動き出しました!

北海道新幹線の青函トンネル内160キロ運転に向けて、来年度中にも、国とJR北海道が試験走行を実施するそうです。北海道新幹線の高速化の第一歩となるでしょうか。 青函トンネル内での160キロ運転の試験走行実施へ 貨物列車とのすれ違い時の風圧による事故を…

新幹線もきっぷを買わずに乗車可能に! JR東日本が2018年4月から「タッチでGo! 新幹線」を開始! 新幹線の短距離利用が便利になりそうです

JR東日本は、Suica等の交通系ICカードの残額で、同社の新幹線の普通車自由席に乗車できるサービス「タッチでGo! 新幹線」を2018年4月に開始すると発表しました。乗車券や特急券を事前に購入せずに新幹線に乗車できるサービスは初めてです。短距離の新幹線の…

日高本線の代替交通の初期費用と収支の予測を報告、BRTやDMVは50~100億円超と非現実的、バス転換に傾くか?

2015年の高波被害の影響で一部運休となっているJR北海道の日高本線。今回、代替交通の初期費用と単年度収支に関する予測が報告され、BRT導入の初期費用が100億円以上、DMVも50億円弱と、かなり高額の費用が必要であることがわかりました。 鉄道廃止後の代替…

夜行列車利用の雲海鑑賞ツアーを各社が実施、新たな夜行列車の利用法として定着でしょうか?

西武トラベルや阪急交通社が、夜行列車を利用した雲海鑑賞ツアーを企画・実施しています。ツアー専用列車とはいえ、普段、夜行列車が走らない路線での運行となるため注目です。今後、このような目的地に早朝に到着して観光する夜行列車が増えていくのでしょ…

JR北海道が平成28年度の線区別収支状況を発表、昨年よりも状況が悪化している路線が目立ちます!

JR北海道は、11月7日、平成29年度第2四半期決算を発表しましたが、合わせて、平成28年度の線区別収支状況を発表しました。平成27年度に比べて、ほぼすべての路線で営業係数が悪化しており、JR北海道の「単独では維持困難な線区」の問題は待ったなしの状況と…

小田急が2018年3月のダイヤ改正で大増発! 東急田園都市線の混雑緩和につながるか?

代々木上原~登戸の複々線の全面完成により、小田急電鉄が2018年3月のダイヤ改正で、ラッシュ時を中心に大増発を実施します。このダイヤ改正は、小田急線の混雑緩和・時間短縮にとどまらず、並行する東急田園都市線の混雑緩和にもつながる可能性があります。…

JR北海道が国に支援要請へ、どのような形の支援になるのでしょうか?

経営難に陥っていて、路線網の半分以上を「単独で維持困難」と表明しているJR北海道が、国へ支援を要請することになりそうです。とはいえ、国鉄分割民営化の経緯を考えると、単なる赤字の穴埋め的な支援は困難な可能性もあります。地方の交通インフラを今後…

JR北海道が「単独では維持困難な線区」の相談状況を公表、まもなく公表から1年ですが交渉は進捗していないようです

JR北海道が「当社単独では維持困難な線区」についての自治体との相談状況を公表しました。単独で維持困難な線区を公表してからすでに1年近くが経とうとしていますが、沿線自治体との協議は遅々として進んでいないようです。 JR北海道が「当社単独で維持困難…

常磐線 竜田~富岡間が10月21日に運転再開! 代行バス増便に対応した普通列車乗り継ぎダイヤを紹介、青春18きっぷでの旅はいかがでしょうか?

東日本大震災の影響で運休中の常磐線 竜田~浪江間のうち、竜田~富岡間の運転が10月21日から再開されます。たった一駅間の運転再開ですが、今後も当面不通となる富岡~浪江間の代行バスが大幅に増便され、普通列車のみでも上野~仙台の乗り継ぎが現実的に使…

鉄道以外も選択肢に! 7月の九州北部豪雨で不通の日田彦山線、添田~夜明の鉄路復旧はありえるのか?

今年7月の「平成29年7月九州北部豪雨」で、JR九州の久大本線と日田彦山線が甚大な被害を受けて、現在も一部区間で不通となっています。久大本線については来年夏を目途に運転再開を目指すことが発表されていましたが、日田彦山線の添田~夜明間は、「バスや…

三陸鉄道が復旧区間の路線名と駅名を12月に決定! 宮古市内に2駅を新設、2018年度の復旧・移管に向けて動き出しています!

東日本大震災の津波被害で運休中のJR山田線 宮古~釜石。2018年度内の復旧と、三陸鉄道への移管が決まっていますが、この区間の路線名と駅名と今年12月までに決定するとの報道がありました。宮古市内には2駅新設されることも決まっていて、2018年度の運転再…

JR山田線の盛岡~宮古間の運転再開が11月5日に決定! 盛岡から三陸への鉄路が再びつながります!

JR東日本盛岡支社は、2015年12月の大雨被害により不通となっているJR山田線の上米内~川内間の運転再開日を、2017年11月5日(日)にすると発表しました。これで盛岡~宮古間がつながることになり、盛岡から三陸方面への鉄道での移動ができるようになります。…