K'z Lifelog ~青春18きっぷと乗り鉄のブログ~

青春18きっぷの話題をはじめ、汽車旅のノウハウや鉄道関連のニュースなどを思うままに綴っていく乗り鉄ブログです。

鉄道ニュース

JR北海道が「単独では維持困難な線区」の相談状況を公表、まもなく公表から1年ですが交渉は進捗していないようです

JR北海道が「当社単独では維持困難な線区」についての自治体との相談状況を公表しました。単独で維持困難な線区を公表してからすでに1年近くが経とうとしていますが、沿線自治体との協議は遅々として進んでいないようです。 JR北海道が「当社単独で維持困難…

常磐線 竜田~富岡間が10月21日に運転再開! 代行バス増便に対応した普通列車乗り継ぎダイヤを紹介、青春18きっぷでの旅はいかがでしょうか?

東日本大震災の影響で運休中の常磐線 竜田~浪江間のうち、竜田~富岡間の運転が10月21日から再開されます。たった一駅間の運転再開ですが、今後も当面不通となる富岡~浪江間の代行バスが大幅に増便され、普通列車のみでも上野~仙台の乗り継ぎが現実的に使…

鉄道以外も選択肢に! 7月の九州北部豪雨で不通の日田彦山線、添田~夜明の鉄路復旧はありえるのか?

今年7月の「平成29年7月九州北部豪雨」で、JR九州の久大本線と日田彦山線が甚大な被害を受けて、現在も一部区間で不通となっています。久大本線については来年夏を目途に運転再開を目指すことが発表されていましたが、日田彦山線の添田~夜明間は、「バスや…

三陸鉄道が復旧区間の路線名と駅名を12月に決定! 宮古市内に2駅を新設、2018年度の復旧・移管に向けて動き出しています!

東日本大震災の津波被害で運休中のJR山田線 宮古~釜石。2018年度内の復旧と、三陸鉄道への移管が決まっていますが、この区間の路線名と駅名と今年12月までに決定するとの報道がありました。宮古市内には2駅新設されることも決まっていて、2018年度の運転再…

JR山田線の盛岡~宮古間の運転再開が11月5日に決定! 盛岡から三陸への鉄路が再びつながります!

JR東日本盛岡支社は、2015年12月の大雨被害により不通となっているJR山田線の上米内~川内間の運転再開日を、2017年11月5日(日)にすると発表しました。これで盛岡~宮古間がつながることになり、盛岡から三陸方面への鉄道での移動ができるようになります。…

音威子府村の広報誌で「鉄道、必要ですか?」が話題に! 沿線人口が激減する宗谷本線をどのように維持していくべきか?

JR北海道が「単独で維持困難な線区」の一つとしてあげている宗谷本線の名寄~稚内。少し前に、沿線の音威子府村の広報誌「おといねっぷ」で、「鉄道、必要ですか?」という特集が組まれ、話題になりました。過疎化が急速に進んでいる宗谷本線の沿線ですが、…

鉄道での復旧が決まったJR只見線、沿線自治体はなぜ大きな負担を受け入れて鉄路の復活を求めたのか?

既報のとおり、2011年の大雨災害で運休が続いていたJR只見線の只見~会津川口間の鉄道での復旧が決まり、JR東日本と福島県が基本合意の覚書を締結しました。この合意では、復旧費用だけでなく、復旧後の上下分離や、JR東日本の負担軽減のための設備使用料の…

JR九州が線区毎の利用状況を公表、都市部と地方の明暗くっきり! 地方交通線の乗客はJR発足後30年間で大幅減に!

JR九州が、JR発足後、初めて路線・線区毎の利用状況(平均通過人員)と運輸収入を公表しました。30年前のJR発足時と比べると、幹線や大都市周辺は増加もしくは横ばいの線区が多いですが、地方交通線(いわゆるローカル線)は大幅減の線区が目立ちます。九州…

JR釧網本線の維持をめぐって沿線自治体が意見交換、魅力的な観光地が点在する釧網本線をどう維持していくべきか?

JR北海道が2016年11月に公表した「単独では維持困難な線区」。このうち、釧路と網走を結ぶ釧網本線の維持をめぐって、釧路地方とオホーツク地方の沿線自治体が意見交換会を開催しました。沿線には、釧路湿原、川湯温泉、屈斜路湖や摩周湖、そして、オホーツ…

常磐線の竜田~浪江間の運転再開が10月21日に決定! 代行バスの本数も増え、分断された南北の線路がつながるまであと一歩です!

福島第一原発の事故により不通となっている常磐線ですが、2017年10月21日に、竜田~富岡間の運転再開が決まりました。たった一駅間だけの運転再開ですが、運休中の富岡~浪江の代行バスの運転本数も3倍近くに増え、ようやく福島県の浜通りを南北に結ぶ交通機…

JR北海道が根室本線の被災状況を公表、復旧費用10.5億円で12ヵ月を要すると発表! このまま廃線になってしまうのでしょうか?

2016年8月末の台風被害の影響で不通となっている根室本線の東鹿越~上落合信号場の復旧について、JR北海道が被災状況を公表しました。合わせて、復旧費用が10.5億円、工事には少なくとも12ヵ月を要するとしています。この区間は、JR北海道が昨年11月に公表し…

JR東日本が10月14日にダイヤ改正を実施! 黒磯~新白河の車両がE531系とキハ110系に変更、東北本線の汽車旅は新白河での乗り換えも必要になります!

JR東日本は、10月14日にダイヤ改正を実施すると発表しました。ダイヤ改正の目玉は、常磐線の品川への直通列車の増発ですが、青春18きっぷ愛好者や乗り鉄にとっては、黒磯~新白河の在来線の輸送体系が大きく変更されることのほうが影響が大きいかもしれませ…

JR東日本が電気式気動車「GV-E400系」の新造計画を発表! 国鉄型気動車はそろそろ見納めかも?

JR東日本が、新潟・秋田地区への電気式気動車の新造計画を正式に発表しました。「GV-E400系」として新造される電気式気動車は、2018年に量産先行車3両を、2019年~2020年度に量産車を投入するとしています。今後の非電化区間の標準的な車両になると思われま…

快適通勤ムーブメント「時差Biz」に合わせて東急と東京メトロが早朝の列車を増発! 注目は田園都市線に初めて登場する特急「時差Bizライナー」!

東京都が推進する朝の通勤ラッシュ緩和プロジェクト「時差Biz」の実施に合わせて、鉄道各社がさまざまな取り組みを始めています。東急と東京メトロは一部路線で早朝の臨時列車を増発しますが、注目は、東急田園都市線で運転される臨時特急列車「時差Bizライ…

JR西日本が「新たな長距離列車」の検討状況を発表、現代版夜行快速・急行に近い列車になりそうです!

JR西日本の来島社長の記者会見で、昨年より検討していた「新たな長距離列車」の検討状況が発表されました。京阪神を中心に、山陽・山陰などへの運行を想定しているようです。車両は既存電車(117系)の改造で、普通車、グリーン車、グリーン個室、フルフラッ…

只見線の鉄路での復旧が正式に決定! 福島県とJR東日本が基本合意、2021年度の復旧へ

2011年7月の豪雨被害で6年近くに渡って不通となっている只見線の会津川口~只見間(27.6km)ですが、鉄道での復旧が正式に決まりました。6月19日に、福島県とJR東日本が基本合意に達し、基本合意書及び覚書を締結しました。 鉄路での復旧が正式に決定! 福島…

東急電鉄の2017年度設備投資計画、輸送量増強は大井町線急行7両化のみ! 田園都市線混雑問題の解消には大井町線~目黒線の乗り入れが効果的かも?

鉄道会社の今後の動向がわかる設備投資計画シリーズ(?)、東武・西武・JRに続いて、東急電鉄です。東急電鉄は田園都市線の混雑が切迫した課題となっていますが、2017年度の設備投資計画では抜本的な対策はなさそうです。 東急電鉄が2017年度設備投資計画を…

JR北海道が平成28年度の輸送密度を発表、JR北海道全体ではプラスも、単独維持困難線区は昨年度比5%以上の利用客減少に!

JR北海道が平成28年度の決算を発表しました。台風被害による減収が響き、経常損益が188億円の赤字になるという厳しいものでした。同時に発表されたご利用状況(輸送密度)は、JR北海道全体では北海道新幹線開業の効果もあり、前年度比104.5%と増加しました…

今度は上越・東北直通新幹線! JR東日本が新潟~八戸に「東北新幹線開業35周年記念号」を運転!

JR東日本新潟支社が、新潟~八戸間を乗り換えなしで結ぶ旅行商品専用の団体臨時列車を7月9日~10日に運転すると発表しました。上越新幹線と東北新幹線を直通する臨時列車で、E5系での運転となるそうです。昨年は、仙台~金沢で同様の臨時列車が運転されて人…

宗谷本線を巡ってJR北海道と沿線自治体が協議入り、存続目指すも路線が長く協議は難航しそうです

JR北海道が昨年11月に公表した「当社単独では維持することが困難な線区」に関して、宗谷本線の沿線自治体とJR北海道の協議が始まったとの報道がありました。宗谷本線の名寄~稚内は廃止ありきではないですが、JR北海道の単独維持は困難としており、存続に向…

日高線沿線自治体がDMV検討組織を設置、ただし、導入に向けては課題も多そうです

高波による被害で2015年から不通が続く日高本線ですが、JR北海道が正式に廃止・バス転換を表明したのに対して、沿線の自治体の7町長は、DMVの導入を目指して、DMV検討組織を立ち上げることを決めたようです。被災区間の鉄路復旧をあきらめてのDMV導入ですが…

JR発足30周年! 独断と偏見で選んだこの30年の重大ニュースベスト3を発表します!

4月1日で、国鉄分割民営化、JR発足から30周年となります。JR発足から30年間の間に、日本の鉄道の様子も大きく変わりました。この記事では、この30年間の重大ニュースのベスト3を独断と偏見で選んで、この30年間を振り返ってみました。 3位:多くの災害に遭…

東急田園都市線のダイヤ改正、輸送力増強が限界で多様な混雑緩和施策を提供へ

東急電鉄は4月21日に東急田園都市線、大井町線、世田谷線のダイヤ改正を実施すると発表しました。注目は、ダイヤ改正そのものよりも、田園都市線の混雑緩和施策です。ラッシュ時の輸送力増強が限界に達し、オフピーク通勤の推奨や、サテライトオフィスの無料…

JR北海道が根室本線の代行バスを延長、不通の東鹿越~新得がようやくつながります!

JR北海道は、昨年8月の台風被害により長期運休中の根室本線 東鹿越~新得間に代行バスを延長運転すると発表しました。これまで、代行バスは不通区間の一部である東鹿越~落合間のみの運転でしたが、これが不通となっている全区間に延長される形になります。…

北陸新幹線が好調継続、開業2年目は前年比8%減も開業前の2.7倍! 冬季の観光需要が堅調かも?

3月14日で開業から丸2年を迎えた北陸新幹線(長野~金沢)ですが、JR西日本の発表によると、2年目の乗客数は前年比(開業初年比)で8%減だったことがわかりました。それでも、北陸新幹線開業前の2.74倍にあたるとのことで、好調を継続しているとみてよいと…

JR東日本が山田線の宮古~釜石の復旧工事の進捗状況を公開! 2018年度内の全線復旧に向けて順調に進んでいるようです

東日本大震災の津波被害で長期間に渡って運休している山田線の宮古~釜石間ですが、3月15日に、JR東日本盛岡支社が復旧工事の状況を公開しました。当初の予定通り、2018年度内の運転再開を目指しているとのことで、復旧工事は順調に進んでいるようです。 JR…

日高本線の高波被害区間の復旧を断念、DMV導入も模索?

高波被害で2015年1月から2年以上に渡って不通となっている日高本線ですが、JR北海道のバス転換の提案に対して、沿線の7町長が被災区間の復旧を断念したことがわかりました。一方で、被災していない区間にDMVを導入する構想も検討されているようです。 日高本…

東日本大震災から6年、常磐線浪江~小高間の運転が4月1日から再開です! ゆっくりですが着実に復興は進んでいます!

東日本大震災から6年が経ちましたが、そんな中、復興を勢いづけるうれしいニュースが入ってきました。4月1日から常磐線の浪江~小高間の運転が再開されます。竜田~富岡間の代行バスも大幅に増便されます。さらに、これまで2017年内としていた竜田~富岡間の…

秘境駅「小幌駅」がさらに1年間継続決定、ふるさと納税による寄付も! ただし、長期の存続に向けては課題もあります

日本一の秘境駅として知られる室蘭本線の小幌駅ですが、昨年度に引き続き、豊浦町とJR北海道が維持管理協定を結び、さらに1年間継続されることが決まりました。豊浦町は、小幌駅を観光振興に役立てたい考えです。 豊浦町がJR北海道と維持管理協定をさらに1年…

小幅改正でもJRダイヤ改正は鉄道ファンにとって一大イベント? 次は4社直通S-TRAINと東武特急リバティ!

3月4日は、年に一度のJR各社のダイヤ改正でした。昨年は北海道新幹線の開業、一昨年は北陸新幹線の延伸開業といった大物がありましたが、今年はそれに比べると小幅な改正になっています。それでも、鉄道ファンにとっては、ダイヤ改正は一大イベントのようで…